大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ウイグル弾圧問題、「同胞」との連帯は幻想か イスラム教国が中国支持に回る理由

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/16798211/
<転載開始>
2019年7月19日 17時0分

ウイグルへの弾圧が報じられる中国政府に対し多くのイスラム教国が支持を表明している/Kevin Frayer/Getty Images AsiaPac/Getty Images

レバノン・ベイルート(CNN)日本のほか主に西欧諸国からなる22カ国が先ごろ、国連人権理事会に対し、新疆ウイグル自治区でのイスラム教徒らに対する弾圧に関連して中国政府を非難する書簡を提出した。

書簡では、現地のイスラム教徒や少数派の民族を対象に、中国政府が「大規模な恣意(しい)的拘束」、「広範な監視と制限」を行っていると批判。ウイグル問題について、複数の国々が集団的に異議を唱える初めてのケースとなった。

その翌日、今度は北朝鮮やシリア、ミャンマーなど37カ国の大使が連名で、中国を支持する書簡を発表。人権に関する中国のこれまでの取り組みを称賛し、最大200万人のイスラム教徒が施設に収容されているとの報道を否定した。中国政府によれば、37カ国中半数近くはイスラム教徒が多数派を占める国々で、パキスタンやカタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアなどが名を連ねた。

中国政府や上記の37カ国は、イスラム教徒向けの収容施設を「職業教育・訓練センター」だと主張している。ただCNNが元収容者から話を聞いたところ、施設内では暴力の脅威が蔓延(まんえん)。また米シンクタンクの外交問題評議会は収容者の実態として、イスラム教の信仰を捨てて中国共産党に忠誠を誓うよう強要されると伝えている。

こうした弾圧の事例が相次いで報道されているにもかかわらず、多くのイスラム教国が中国の擁護に回るのはなぜか。専門家からは、中国がいかに強大な影響力を有しているかの表れだと指摘する声が上がっている。

将来を見据えて

サウジアラビアを例に挙げよう。昨年、同国の事実上の支配者であるムハンマド皇太子は、サウジ人ジャーナリストの殺害に関与したとする米国からの断定を受け、欧米世界からの猛烈な圧力にさらされた。西側諸国への外遊や情報発信の機会はめっきり減り、一時は国際社会の表舞台から完全に身を引いたかのような印象を与えるほどだった。

今年2月、ムハンマド皇太子は東へ目を向け、アジア歴訪の旅に出る。その皇太子を熱烈に歓迎したのが中国だった。滞在中、皇太子は新疆ウイグル自治区での中国政府の対応を公然と擁護したとみられる。中国国営新華社通信は当時、ムハンマド皇太子が中国政府の権利を認め、反テロリズム並びに反過激化の対策を通じて国家の安全を守るその姿勢を支持すると述べたと報じた。

中国はサウジにとっての最大の貿易相手国だ。経済の面から見れば、国際社会で窮地に立っているムハンマド皇太子が中国支持に回るのは驚くに値しないのかもしれない。国同士の関係において経済上の利害は何にも勝る重要課題であり、政治、宗教、イデオロギーをめぐる違いはビジネスの障壁にならないことを、ムハンマド皇太子の訪中は証明している。

そして現在、他のイスラム教国の姿勢からもサウジと同様の計算が見て取れる。

非営利の米シンクタンク、CGPを統括するアジーム・イブラヒム氏は、イスラム教を多数派とする各国が「実感として、米国、とりわけ現体制の米国を、そこまで信頼に足る同盟国とはみていない」と指摘。一方で「中国への信頼感は、長期的な視点からはるかに高いものとなっている。特に政治的影響が及ぶのはサウジのように、指導者層が国際社会からの批判にさらされている国々だ」と語った。

イスラム教徒の連帯という幻想

過去数十年にわたり、イスラム教国の指導者らの間では、国を越えた連帯を目標に掲げる動きもあった。こうした連帯を通じ、当該の国々はパレスチナでの紛争やコソボにおけるイスラム教徒の苦境といった問題に対処することを目指していた。しかしCGPのイブラヒム氏は、当時はこれらの問題に関わることが各国にとって「政治的に極めて好都合だった」と指摘する。

一方ウイグル問題をめぐっては、関与することで被る政治的な代償があまりに大きいため、「イスラム教徒の連帯などというものが存在しない」とイブラヒム氏は考えている。むしろこの問題によって、連帯が幻想にすぎないことが浮き彫りになったとの見方もできるという。

中国に対し、多くのイスラム教国は一致した態度を示している。ウイグルで同じイスラム教徒が弾圧されていようと、アラブ世界からトルコなどを含むより広範な地域にかけて、いかなる国家指導者も特に良心の痛みを感じることなく中国と足並みをそろえているのが実情だ。

中国から巨額の融資を受けるパキスタンでは、中国批判がタブー視されていると、イブラヒム氏は明かす。パキスタンをはじめとする経済力に乏しい国々は、中国のもたらす投資や対中貿易で得られる利益への依存度が高い。

一方、UAEやカタールなど裕福な国々が中国支持に回る背景には、自国内の人権状況が絡んでいるとみられる。この2カ国をはじめ、中国を擁護する書簡に署名した37カ国のほとんどは、国内での人権侵害に向けられる批判に対し、主権への干渉を拒む形で反論を展開している。

欧州とアラブ世界の政治分析に携わり、英米の専門機関で上級研究員も務めるH・A・ヘルヤー氏は、独裁主義国家の指導者について、概して国家の領域の中では好きなことをしてもよいとの考えを支持する傾向があると指摘。「国境の内側の出来事は、その国の主権の問題になる」と述べた。

ウイグル問題をめぐってイスラム教国から多くの支持を取り付けたことは、中国政府に計り知れない利益をもたらしたと、CGPのイブラヒム氏は説明する。そのうえで同氏は「(イスラム教国は)つまるところ共犯者だ」「目の前で起きている迫害に手を貸している」と批判した。


<転載終了>

 コメント一覧 (5)

    • 5. ワンダー
    • 2019年07月20日 20:16
    • 悪魔は悪魔と連携する。
      無神論・唯物論の共産主義者という悪魔崇拝者と、悪魔崇拝者そのものであるイスラム教徒は連携する。
      だから、イスラム教徒はウイグルを助けないし、イスラム教徒はイスラム教徒の別の宗派の信者を虐殺してきた。
      善と悪、天使と悪魔、神の民(ユダヤ人と日本人)と悪魔の民(偽ユダヤ人と偽日本人)の戦争が行われているが、悪、悪魔、悪魔の民は、敗北し、生前から地獄に堕ちているし、死後も永遠の地獄に閉じ込められる。これが宇宙自然の摂理。
    • 0
    • 4. 田中
    • 2019年07月20日 20:07
    • 中国は、あと数年後に始まる「日中戦争」を通じて反中国共産党の内乱暴動に陥り、日米諸国により民主化され、チベット・ウイグル・台湾を含む7~9カ国に分割される。 
      反中のペンス演説は、「日中戦争」の予兆だ。
    • 0
    • 3. アヒル
    • 2019年07月20日 07:28
    • アメリカのエコノミスト、ヒットマンによるとチベットやウイグル
      の弾圧とアメリカ残虐性と比べると比較にならないと、CIA が扇動
      している疑いもある、中国は54の方言があり、通じないことも
      あるらしい、下手をすると終始のつかない国になってしまう、
      そこらあたりを考慮して評価を下すようにしている。
    • 0
    • 2. 新撰組
    • 2019年07月19日 22:23
    • 一刻も早く、我が国はアジア諸国と協調し中国包囲網を水面下にて構築する必要がある❗

      合言葉は「中共からの後世の憂いを断つ❗」

      仮に、中共が暴挙に出れば中共反政府勢力へ武器を提供し内外から崩壊させればもろいと考えるが❗

      特に、虐げられたウイグル族へ秘密裏に武器を提供すれば其なりの働きが期待できるであろう❗

      すべては、中共の出方次第である❗
    • 0
    • 1. 名も無き修羅
    • 2019年07月19日 21:17

    • イスラム勢も反米てことで
      中共と同調したいんだろうけど
      多少の(?)犠牲は目を瞑るって話か?

      ひでぇ話。
    • 0

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