逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/35ead5bf3407c80c94c7f6844f8dc649
<転載開始>
2020年02月18日 | 政治

政府自民党の新型コロナウイルスのパンデミック対策の面々が絶望的

「正常性バイアスの権化」新型肺炎 陰性なら19日から下船 クルーズ船 さらに67人感染 2020年2月16日 東京新聞

厚生労働省は十五日、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客について、七十歳以上の高齢者からウイルス検査を実施し、結果が陰性で健康状態に問題がない人は、健康観察期間が終わる十九日から順次下船してもらうと発表した。
船内で新たに六十七人の感染が確認されたことも明らかにした。内訳は乗客四十七人、乗員は二十人。クルーズ船の感染者は計二百八十五人となった。 

中国・武漢から政府のチャーター機で帰国した人は、健康観察期間を終えて再検査で陰性なら帰宅していることを踏まえて判断した。
陰性が確認された八十歳以上の希望者十二人が十四日、十五日に下船しており、埼玉県和光市の税務大学校に滞在し、十九日に健康に問題がなければ施設から退去できる。

厚労省は、明確な起算日から十四日の健康観察期間があれば、陰性と確認できた乗員も原則下船できるとした。

◆米国人、チャーター機で退避 きょう日本到着

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、在日米大使館は十五日、船内の米国籍の乗員乗客らをチャーター機で退避させると発表。チャーター機は十六日、日本に到着する。
在日米大使館「米政府として、国民への責任を全うするため、米国民には降船、帰国してさらなる経過観察を受ける」。チャーター機は十六日夕に日本に到着。米西部カリフォルニア州や南部テキサス州の各空軍基地で、十四日間にわたり隔離する。

感染の兆候があればチャーター機には搭乗させず、日本で必要な処置を受けさせる。退避は船内の米国人とその家族ら約三百八十人が対象。
米疾病対策センター(CDC)は「日本からのデータで船内の人々の(感染)リスクが高いことを懸念している。感染予防策が最重要だ」。米国務省は「関係する米国民の福祉と安全の確保が第一目標だ」と述べ、米政府機関や日本政府、クルーズ船運航会社と対応を協議していると説明した。
検疫のためクルーズ船に待機させ続ける中、米メディアは「合理的でなく、残酷に近い」(ワシントン・ポスト紙)など批判的な専門家の見方を相次いで報じていた。
(抜粋)
2月16日 東京新聞

「確実に19日の下船を」クルーズ船の乗客有志、国に要望書 2020/02/17 11:21読売新聞

新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客有志が16日、検疫期間が終わる19日に確実に下船できるよう、国に要望書を提出した。
乗客同士は接触を禁じられており、要望書は40~50人が電話で連絡を取り合いながら作成したという。厚生労働省は、船内待機中の全乗客の検査を進めているが、陰性だった人の下船は19~21日の3日間で予定している。

クルーズ船、新たに99人感染 船内業務の厚労省職員も 2020年2月17日 19時16分(共同)

厚生労働省は17日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者の新型コロナウイルス検査で、新たに乗客乗員99人が陽性だったと発表した。このうち無症状は70人。これまでに乗客乗員延べ1723人を検査し、感染者は計454人となった。
これとは別に、船内で連絡調整などの業務に従事していた厚労省の50代の男性職員も感染が確認された。加藤勝信厚労相は記者会見で、職員の感染について「遺憾だ。感染が起きないように徹底したい」と述べた。
厚労省によると、新たに感染が確認された乗船者99人は20~80代の男女で、そのうち日本人は43人。

『新たな感染が明らかになったら、自動的にリセットされる2週間の隔離期間』
 
政府自民党に極めて近い読売新聞(2月17日)によれば、日本政府は「隔離期間の2週間が過ぎたので、2月19日からクルーズ船乗客を下船させる」心算らしい。
 

嘘でもよいから、『政府やマスコミの19日下船の報道は嘘だ』といってほしい。(★注、一足早く14日から15日に下船した80代の12人は、隔離せず19日には自宅に帰る予定になっている)

もし事実なら、この国は間違いなく終わっている。

『政府の誰かが致命的間違いに気が付いて、寸前で止めてくれるとは信じたいが、』

2月1日に感染者が出ても4日まで普通にカジノやレストランなどを営業して、5日から2週間(14日間)隔離したので19日に帰宅させるとの日本政府ですが、感染症の「隔離」とは新たな感染が明らかになれば自動的にリセットされゼロから始まる程度はイロハのイ。17日には99人もの新たな感染者が見つかっている。(クルーズ船内でのアウトブレークは明らか)いくらお役所仕事とはいえ正常性バイアスがひどすぎるのである。あきれ果てて口があんぐり。批判する言葉もない有様。

2週間の隔離が2月19日で終わり『日常生活に戻れる』

クルーズ船隔離の大失敗(爆発的な感染拡大)を世界各国の政府やメディアに厳しく批判された日本政府が、大慌てで軌道修正、今までの船内隔離を諦めて全員下船の方針に切り替えたが、晴海埠頭のオリンピック選手村の活用(選手村宿舎での2週間の隔離)など思いつくはずもなく、「政府チャーター機の避難者の2週間隔離と同じだ」と言い出した。

「個室の船客は隔離されたが、相部屋の乗員は隔離されずパンデミックが起きたカジノ船ダイアモンド・プリンセス」

クルーズ船乗客を(マスコミが言うように)政府チャーター機避難民と同じ扱いなら、「2週間隔離したから」と19日に帰宅させる危険性が高い。今でも
脱法カジノを挙国一致で隠す不真面目な日本(巨大なガラパゴス島)が、寸前で間違いに気が付き『止める』(アメリカなど世界各国に倣い、場所を変えて2週間隔離を続ける)可能性は五分五分。★注、のるかそるか、まさにスリル満点の「丁半ばくち」そのものである。

【悲報】台湾のニュースで仏系防疫と評される日本の新型コロナウイルス対策

「仏系」とは2018年の台湾で流行したネット用語で「すべてなるがままに任せ、淡々と、何も欲せず求めずといった生活態度」のこと

3.11後1年間の無策、無能ぶりを2週間で早送り再生している感がある。ウィルス感染の幾何級数的な増加を考えると、これから2週間で10年分の加速すら考えられる。映画のような急展開。

早川由紀夫 
乗客は隔離しながら、クルーは隔離せずにそのまま働かせたのが間違いだった。操船クルーだけを残して、調理や接客担当のクルーは下船させて個室に隔離すべきだった。乗客への食事提供などの世話は最初から自衛隊に任せるのがよかった。

ダイヤモンドプリンセスで12日間続いた客室軟禁を、アメリカ政府は高リスクにさらされ続けたとみて、これからあらためて14日間隔離する。日本政府は隔離が功を奏したとして、まもなく乗客を開放する。判断が対立してる。

「まさに正常性バイアスの見本」


米国など世界各国は日本のクルーズ船からチャーター機で帰国した自国民を2週間改めて隔離する。
ところが、日本は逆に危ないクルーズ船で2週間過ごしたので『19日に隔離を解除する』もう何の心配もない。安全だ。『日常生活に戻れる』と、日本政府がはっきり断言している。何もアスペルガーの早川由紀夫でなくとも『大人なら誰でも一目で危険性に気が付くはずだ』と思うのは私だけなのだろうか。実に不思議だ。
大部分の日本人は正常性バイアスの権化なのでしょうか。目の前で起きいても、あまりにも『常識外れ』の出来事なので、たぶん自分の脳が激しい拒否反応を起こして、一切受け付けないのである。
産経や読売などの安倍晋三お友達おバカ文化人が『桜を見る会を野党は何時まで問題にしているのか』(もっと大事な話がある)というが、妙に納得する展開である。
★注、たぶん、安倍晋三首相が、731部隊の石井四朗軍医中将を真似て1億人以上の日本人を使って新型コロナウイルスの人体実験をするつもりなのです。これが日本以外の普通の国なら即座に暴動が起きているが日本人は死んだネズミのように大人しい。
中学生でも一目でわかる破滅が見えていないか、それとも見えているが諦めている。未曾有のレベル7のフクシマの核事故から9年目。無意味に先送りを続けていたが、とうとう最終局面に達したようです。
金子勝は即刻下船させ清潔な別施設に移すべきだと主張するが、政府が19日から下船、帰宅させると発表している事実を知らないのだろうか。(もし「知らない」なら簡単な日本語が理解出来ないことになり末期症状)

 




<転載終了>