嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3481.html
<転載開始>
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!㊸」


ノエル・ギャラガーも、コロナ詐欺と戦っているようです。
日本のミュージシャンも、しっかりしてほしいですね。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b885f5e9cd4199f54f4c2d1cc235b864cb1aa8ca
元「オアシス」ノエル・ギャラガー、マスク着用は「クソくらえだ」 持論に波紋広がる
9/18(金) 22:20

元「オアシス」のノエル・ギャラガーが持論 英地元紙が報道
英国の伝説的ロックバンド「オアシス」の元メンバーでギタリスト兼ボーカルのノエル・ギャラガーが、新型コロナウイルスの感染拡大でソーシャルマナーとして義務付けられているマスク着用を「クソくらえだ」と発言。休暇で飛行機移動時にマスク着用を避けるために編み出した衝撃の“作戦”が波紋を広げている。英地元紙「ザ・サン」が報じている。

英国では新型コロナの感染拡大防止策として、7月から店舗など密閉空間でのマスク着用が義務付けられている。  同国では37万人以上の感染者と、4万人以上の死者を記録しているが、ノエルは「俺たちは今やあまりの多くの市民としての自由を剥奪されている。先日電車でマンチェスターに行ったんだけれど、周りの連中はマスクをしませんか? という雰囲気だったな。交通警察が1000ポンド(約13万5000円)の罰金を命じるというけど、食事中なら着用しなくてもいいんだろうが!」と言い放ったという。  電車内でも食事中ならマスク未着用でも処罰の対象にならないという現状に着目し、独特の持論を展開していた。

三原じゅん子が厚生労働副大臣になったようである。
全身全霊で取り組むつもりらしい
コロナワクチンの強制接種に向けて「全身全霊で取り組む」ということなのか・・・
全身全霊の言葉通り、悪霊に憑りつかれているとしか思えない。



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-200.html
お前が言うな!パート2
「ワクチン広告塔の三原じゅん子の国会発言“恥を知れ”・・・あきれて物も言えない」


まずは、これを見てください↓(時間の無駄なのでチラッとでEと思います。)



子宮頸がんワクチンの広告塔である三原じゅん子が、国会で民主党に対して“恥を知れ”と言ったらしい・・・。民主党もワクチンを推進してきたわけだから、三原じゅん子に非難されても仕方ないとは思うが・・・。それにしても、いやはや自分のやってることを棚に上げて、よくぞここまで言えたものだ。彼女の厚顔無恥と言うか、ふてぶてしいと言うか、逮捕歴があるというのにも納得させられてしまう。前にも書いたが、「お前が言うな!」を通り越してRCサクセションの歌のように「あきれて物も言えない」状態である(笑)。



http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/165.html
子宮頸がんワクチンは効果がないことを厚労省が認めた 追記あり
http://ameblo.jp/il-mano/entry-11503090402.html
 2013.3.28の厚生労働委員会質疑の模様です。
 先日定期予防接種になった子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。
 日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。
 どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。
 ここで質疑を見てもらうと、
 日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。
 99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだったんですね。
 さらに副反応については、
 インフルエンザワクチンに比べて、
 サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍
 ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍
 こんなにも多いんです。

 また子宮頸がんについても、
 HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。
 その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。
 つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。
 仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。
 このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう?

 しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。
 10代の若い女の子に打つわけです。
 厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?
 資料  (HPV)ワクチンに関する ファクトシート - 厚生労働省

※ 生活の党はたともこ議員の質問です。
三原じゅん子なんか言うてみい。(#`Д´)凸





厚生労働省はよく認めますね。
「PCR陽性者がコロナ感染者であるという根拠がない」ことを認めています。
「コロナが危険であるという根拠がない」ことも認めています。





厚生労働省は抗がん剤が猛毒物質であることも認めてましたね。




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-157.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/funase-shunsuke.html#
(2012年の黙示録)さんより

わが身に危険が迫っても これだけは伝えたい!
日本の真相 船瀬俊介・著


PART 1  抗がん剤で殺されている日本人

 「猛毒抗がん剤」ではがんを治せない

  2005年のことだ。私は抗がん剤を告発する著書の取材で、忘れられないほどの衝撃を受けた。厚生労働省(電話03-5253-1111)に電話取材したときのことだ。
  「抗がん剤って、がんを治せるのですか?」
  電話口に出たK技官(あえて実名は秘す)は、私の質問にこう答えた。
  「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です
  私はあまりにも驚いて、一瞬、言葉を失った。
  「抗がん剤は毒物だとも、私は聞いたのですが?」
  「大変な猛毒物質です」。これも、実にあっさりと答えた。私は絶句しながらも、「がんを治せないのに、そんな猛毒物質をがん患者に打っているのですか?」
  「そのとおりです
  「猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?」
  するとK技官は、少し声を落としてこう答えた。
  「そういう方が大勢いらっしゃるんですよね……
  これではもはや治療ではない。たんなる“毒殺”じゃないか! 気を取りなおして、私はさらに聞いた。「抗がん剤には発がん性があるとか?」
  「大変な発がん物質です」と、K技官はきっぱり言い切った。
  「ええっ、がん患者に強烈な発がん物質を打っているの! それでは、新しいがんが発生してしまうのでは?」
  「そういう方が大勢いらっしゃる……」
  抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。“かれら”にとっては、以上の事実は、当たり前のことなのだ。
  ここまで読んだ読者は、息が止まるほど驚いたにちがいない。
  「そのような猛毒を、なぜ衰弱したがん患者に打つのだ!」
  私は取材というより怒りの声で怒鳴りつけた。さらに、「そんな猛毒が、なんでクスリに化けるのだ!」と問いただした。
  すると、K技官の説明では「抗がん剤を投与すると、10人に1人くらいに腫瘍縮小がみられるんです」という。それを“効いた”と判断して医薬品(抗がん剤)認可するのだという。
  10人のうち残りの9人のがん腫瘍はピクリとも変化しない。それでも「効能あり」とする、わが国の薬の認可制に唖然とする。悪辣なペテンというしかない。それも、観察期間は投与後わずか「4週間以内」だという。
  「アンタの寿命は4週間か!」。私は思わず怒鳴りつけていた。





厚生労働省はよく認めるんですが、それだけですね。
抗がん剤が猛毒物質であることを認めるのならば、何故に即刻止めさせないのですか!
子宮頸がんよりも子宮頸がんワクチンが危険であることを認めるならば、何故に即刻止めさせないのですか!
「PCR陽性者がコロナ感染者であるという根拠がない」や「コロナが危険であるという根拠がない」ことを認めるならば、何故にこのようなデタラメな「コロナ対策」なるものを進めているのですか!
危険性の根拠のないデタラメな「コロナ対策」なるものを進め、安全性の根拠のないデタラメなワクチンを推進する厚生労働大臣。



https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091100629&g=soc
高齢者ら以外は10月26日以降 インフルワクチン接種―加藤厚労相
2020年09月11日12時09分

加藤勝信厚生労働相は11日の閣議後の記者会見で、今冬のインフルエンザワクチンの接種時期について、10月1日から65歳以上の高齢者ら定期接種の対象者に接種し、それ以外の人には同月26日以降の接種を求める方針を示した。加藤厚労相は「必要な人が接種を受けられるよう協力を」と呼び掛けた。
新型コロナウイルスの流行で感染症への関心が高まり、インフルエンザワクチンの接種希望者も増加が予想される。今冬の同ワクチン供給量は約3178万本(最大約6356万人分)で、過去5年で最も多くなる見込み。


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63200800Y0A820C2EA4000/
米モデルナのワクチン、「4千万回以上前提」に交渉
2020/8/28 22:15

加藤勝信厚生労働相は28日の記者会見で、米バイオ医薬ベンチャーのモデルナが開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて「来年上半期から4千万回以上の供給を前提に交渉を進めている」と明らかにした。1人2回の接種が必要という。近く合意するとみられる。
ワクチンが承認された場合、武田薬品工業が販売や流通を担う。モデルナのワクチンは「メッセンジャーRNA」という遺伝子を使う。7月から臨床試験(治験)の最終段階に入っている。
米政府はモデルナと1億回分の供給を受けることで合意している。投じる費用は15億2500万ドル(約1600億円)。追加で4億回分の購入権も確保している。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62160400R30C20A7EA2000/
日本、米ファイザーとワクチン供給基本合意 6千万人分
2020/7/31 18:27 (2020/8/1 7:44更新)

加藤勝信厚生労働相は31日、米製薬大手ファイザーが開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、2021年6月末までに日本側が6千万人分の供給を受けることで基本合意したと発表した。新型コロナのワクチンで初めて、製薬会社から供給を受ける合意に達した。
ワクチンは感染症の予防に使われ、接種することで体内にウイルスなどに対する免疫を獲得できる。ファイザー側も同日、臨床試験(治験)に成功すれば、21年から日本に供給すると発表した。同社のワクチンは1人2回の接種が必要になる見通しで、日本向けは1億2千万回分となる。
同社はドイツの製薬ベンチャー、ビオンテックと共同で開発を進めている。10月にも米国で緊急使用許可を取得するための手続きに入る方針という。日本への供給には日本人向けの治験が必要になるとみられる。
厚労省は新型コロナの感染拡大に歯止めをかけるため、国産ワクチンの開発を支援するとともに、海外製薬大手などからの調達も探ってきた。加藤厚労相は「できるだけ多く供給できるように他社とも協議していく」と述べた。



https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/08/287626.php
コロナワクチン、1億2000万回分供給でアストラゼネカと基本合意=厚労相
2020年08月07日(金)18時41分

[東京 7日 ロイター] - 加藤勝信厚生労働相は7日夕、英アストラゼネカから1億2000万回分の新型コロナワクチンの供給を受けることで同社側と基本合意したと発表した。
加藤厚労相によると、1人分に何回の投与が必要かによるが、2回の投与が必要なら6000万人分となる。
まず来年、1─3月に3000万回分の供与を受ける。





いったいこの国は、我々の血税を使って何本のワクチンを国民に打とうとしているのか!

安全性が全く証明されていないワクチンを!
身体に害悪が発生しても企業は責任を免除されているワクチンを!
遺伝子組み換えされたワクチンを!
動物実験さえしていないワクチンを!
人類が一度も体験していない未知のワクチンを!

さらには、今回のコロナワクチンにはマイクロチップが入れられている可能性が高いのだ。
先日私が指摘した通り、やりすぎ都市伝説では、ワクチンやチップの危険性も、コロナが詐欺であることも、この騒動が邪悪な意図を持った計画であることも、世界中で「反コロナ詐欺」のデモが行われていることも、一切語られなかった。
番組を観ていない人のために、番組の動画のリンクを貼っておきます。
(16:50)ぐらいからでいいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=iBSer4jYAKg

語られていたのは、支配者側にとって都合のいいことばかりだった。
例えば、このようなことだった。

各国がワクチン開発をしている理由に触れ、それは他国よりもワクチン開発に先んじようとして外交的影響力を確保しようとしているからだと説明していた。中国やロシアがサイバー攻撃をしかけていようとしたとも語っていた。

すべてが嘘八百である。
中国もアメリカもロシアも対立なんてしない。
「右も左も根は同じ」なのだ。
右も左も「協力」してコロナ詐欺を演じているのである。
「彼ら」の本当の目的を隠し、「国家間対立が原因だ」という嘘を視聴者に植えつけようとしているのである。
Mr.都市伝説さんは、このようなことにも触れていた。

「人間が地球上から消えていく。新たな人類はロボットを体にした人類である。あなたはまだ自分の体にこだわりますか」と。

Mr.都市伝説さんは、ムーンショット計画を含めて、こういった“未来社会”がおかしいことを一切語らない。「新生活様式に順応しろ」と「彼ら」の計画を後押ししている。

そして、ワクチンについても暗に「拒否するな。素直に従え」と諭しているのだ。
「ワクチンを打っていない人間は保菌者扱いされる」と語っている。
「フェイスシールドにはワクチン接種者と非接種者が一目で見極める機能が付くようになる」と語っている。

ところで、皆さんは疑問を持たないだろうか?
「どうやってフェイスシールドにそのような機能を付けることが可能になるのだろうか?」「フェイスシールドにそのような機能がついても、フェイスシールドを通して見る人間に何らかの装置が付いていなければ感知できないんじゃないのか」と。

はい、その通りである。
フェイスシールドは何かが感知できるようにされるのである。
では、それは何でしょう?分かりますよね。

チップ入りのワクチンを打つのである。
フェイスシールドに取り付けた装置は、人間の身体に埋め込まれたチップを感知するのである。ワクチン接種と同時に人体にチップを埋め込む計画を進めるために、「彼ら」の傀儡である各国はワクチン開発を急ぎ、この国は大量に購入することを決めているのである。
間違えても”国民の身体を気遣って”ワクチン開発・ワクチン接種を進めているのではないことを理解しなければならない。

ワクチン開発・ワクチン接種の目的は、国民を完全に操作された奴隷ロボット(=アバター)にすることなのだ。

Mr.都市伝説さんは、暗にこう言っているのだ。

「ワクチンには必ずチップが挿入される。フェイスシールドには人間に“ワクチン接種を証明する”チップが埋め込まれているか否かを感知する機能が装備されるようになるのだ」と。

Mr.都市伝説さんは、何故にこのような未来を「予知」することができるのだろうか?

もう説明する必要はありませんよね。
Mr.都市伝説さんには、「彼ら」の大好きな「事前予告」を大衆に伝える任務が与えられているのでしょう。
911や311をハリウッド映画等で「事前予告」しているようなものでしょう。
イルミナティカードのようなものでしょう。

「「事前予告」しても、お前らは我々を裁くことはできないのだ。我々の命令に従うしかないのだ」と言いたいのでしょう。

信じるか信じないかはあなた次第です。

「彼ら」の未来計画従うか従わないかはあなた次第です。

私は、勿論、従うつもりはありません。
もうちょっと人間やりたいんで。



直前ではありますが↓


自粛&新生活様式NO!イベント9月21日(月・祝)14時~18時







<転載終了>