コメント一覧 (7)
-
- 2021年04月30日 17:34
-
【独自】踏切での逃げ遅れ事故、対策に遅れ…検知センサー導入5%どまり
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%8B%AC%E8%87%AA-%E8%B8%8F%E5%88%87%E3%81%A7%E3%81%AE%E9%80%83%E3%81%92%E9%81%85%E3%82%8C%E4%BA%8B%E6%95%85-%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AB%E9%81%85%E3%82%8C-%E6%A4%9C%E7%9F%A5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E5%B0%8E%E5%85%A5%EF%BC%95-%E3%81%A9%E3%81%BE%E3%82%8A/ar-BB1gcSx7?ocid=msedgntp
踏切内に取り残された人が電車にはねられる事故が後を絶たない中、逃げ遅れた人を検知する装置の導入率が全国で5%(2019年度)にとどまっている。今月も東京都豊島区で死亡事故があり、国や鉄道会社が対策を急いでいる。
警視庁目白署によると、今月5日朝、豊島区目白の西武池袋線の踏切で、台車を押していた男性が電車にはねられて死亡した。台車の車輪が線路の溝に挟まり、線路上に散乱した積み荷を拾い集めていて逃げ遅れた。
約80メートル離れた西武池袋線の別の踏切でも2017年2月、手押し車の高齢女性が転倒して逃げ遅れ、犠牲になった。いずれの踏切にも人を検知する装置は整備されていなかった。
国土交通省によると、19年度時点で全国の踏切約3万3000か所のうち線路上の人を検知できる踏切は5%の約1800か所。コスト面が課題で、1か所約2000万円かかる整備費の一部を国が補助している。
元運輸安全委員会鉄道部会長の松本陽氏(72)は「低コストで性能の良い検知システムの開発を国が支援し、整備を加速させる必要がある」と指摘している。 -
genkimaru1
がしました
-
- 2021年04月21日 17:15
-
「レアだから撮った」小学校教諭、児童の着替え盗撮容疑
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E6%92%AE%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E8%AB%AD-%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%81%AE%E7%9D%80%E6%9B%BF%E3%81%88%E7%9B%97%E6%92%AE%E5%AE%B9%E7%96%91/ar-BB1fSs2c?ocid=msedgntp
小学生が着替える姿をスマートフォンで盗撮したなどとして、警視庁は東京都三鷹市立小学校教諭、木村康一郎容疑者(31)=東京都調布市西つつじケ丘1丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と建造物侵入の疑いで逮捕し、21日発表した。
スマホには小学生を撮影したとみられる動画や画像が数千点保存されていたといい、同庁は余罪について調べている。
調布署によると、木村容疑者は2018年10月~21年3月、三鷹市や隣接する調布市の複数の小学校やスポーツ施設で、小学生の女児が着替える様子や男児の下腹部をスマホで動画撮影した疑いがある。容疑を認め、「小さな子どもの裸の動画は手に入らないレアなものなので自分で撮った」と供述しているという。
都内の別のスポーツ施設で今月9日、利用者から「女児の後をつける不審な男がいる」と110番通報があり、現場に駆け付けた署員が木村容疑者を発見。スマホの確認を拒否したため、事情を聴いていた。
三鷹市教育委員会は21日、「逮捕された教員の処分については事実関係が明らかになり次第、厳正に対処する」と発表。貝ノ瀬滋教育長は「児童・生徒や保護者の皆様、地域の皆様の心を深く傷つけることとなり、誠に残念至極に存じます。心よりおわび申し上げます」とのコメントを出した。 -
genkimaru1
がしました
-
- 2021年03月16日 20:30
- 創価学会が自殺強要集団ストーカーで増やしています。
-
genkimaru1
がしました
-
- 2021年03月16日 19:15
-
中高生の最近の挨拶
「死にたい」
好きな言葉
「びえん」
こんな面白い挨拶の国になりました(笑) -
genkimaru1
がしました
コメントする
記事検索
読者登録
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%A8qr%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A7%E8%A6%96%E8%A6%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%82%92%E9%98%B2%E3%81%90-%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%82%92%E7%B4%B9%E4%BB%8B/ar-BB1gFFhv?ocid=msedgntp
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月~金曜7:00~)。4月21日(水)放送の「フラトピ!」では、“視覚障害者を助ける最新技術”について取り上げました。
◆駅構内、音声で視覚障害者を支援するアプリ「shikAI」
今回は、キャスターの田中陽南が豊島区盲人福祉協会の市原寛一さんを取材。視覚障害者を支援する最新技術を学びました。その1つが、今年から東京メトロの駅で導入されたアプリ「shikAI」。
これは視界に障害のある方が安全に駅を利用できるサービスで、アプリを入れておくことで、スマホが点字ブロックに設置されたQRコードを読み込み、目的地までの方向や距離などを音声で案内してくれます。
◆転落事故&自殺を減らすためにも駅にはホームドアの設置を!
視覚障害者のホーム転落事故は年々減少傾向にあるものの、2019年は61件発生。2021年1月にも都内で視覚障害者が亡くなる事故が起きています。
田中は2019年10月に京成立石駅で起きた死亡事故を取材したそうで、そこにはさまざまな要因があるものの、大きな問題点として挙がったのは「亡くなった女性が1人で歩いていたこと」、「ホームの幅が狭かったこと」、「ホームドアがなかったこと」。
genkimaru1
がしました