達人さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/8c564622334d2aadc3b328528cf4a76c
<転載開始>

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/cb1de441d9829b11702ece39430ffd9c

Behind The MYTH その2 - gooブログはじめました!

Behind The MYTH その2 - gooブログはじめました!

天皇の軍隊731部隊のHPをまずはじっくりとお読み下さい。敵は身内にありということ。今回の人工地震は「味方の刀ほど怖いものはない」という事実を知るべきでしょう。...

goo blog

 
 天皇の軍隊731部隊のHPをまずはじっくりとお読み下さい。敵は身内にありということ。今回の人工地震は「味方の刀ほど怖いものはない」という事実を知るべきでしょう。記事にしましたが3月11日の翌日は12日土曜日(土曜日は自由研修日松下政経塾前の中華料理店でスーツ姿の男女多数がビール10数本をあけさらに餃子や紹興酒を注文し祝杯を上げていたということを忘れてはならない。中華大新という店(住所:神奈川県茅ヶ崎市常盤町5-20)で彼らは松下政経塾の人間であることは確認した。その後彼らの一人が店を出るや塾の前をランニング中の生徒に「お~い,こっち来い」と声を掛けまた中で祝杯を上げていた。若い人も多くいたとのことでしたが例の東電の二人かどうか未確認。二階堂豹介こと小山紀彦君の与太ブログは腰抜けで全く意味がないね。この辺は綺麗なおね~ちゃんで買収されるんだろうな。全く情けない。これがすべての鍵を握るのに。興奮しやすく醒めやすい読者の方々,忘れないで追求願います。
99%の真実に1%の猛毒を入れているサイト:デヴィッド・アイク

モサドがロスチャイルドのアジェンダに従って..........とありますがイスラエルの盟主ロスチャイルドそのもののDVD・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst)とは絶対に書かない。100%の人がこれで騙されるのです。このトリックが分からない限りイルミナティの奥の深さは理解できないのです。新しい読者もいますので何回も書きますがアイクやCIAのアレックス・ジョーンズ(ロン・ポールも)はガス抜きでバランサー(X-Dayまでのつなぎ役)なのです。ソノトキガクレバ彼らはどこかに消えてしまいます。たっぷりの報奨金をもらってね。これは元イルミナティ11位階からの話です。CIAやモサドなどはご本尊のおもちゃに過ぎないのです。

悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのだ。
<ゴールデンドーン魔術師Bイネス>

アイクなどの役割は『現に存在しているかのように』光を偽装することだろう。アイクを容認しているブロガーは恥を知るべきだ。

天皇カンパニーの金の使い方

(重要)米国のデフォルトに関しては先日ヒラリー・クリントンが天皇カンパニーより持ち帰った署名入りの書類が鍵になる。この金をFRBによる米国債の買い入れが終わる7月以降に使うのか,あるいは第三次世界大戦に使うのか確かではない。1990年代同様国の延命装置として株を上げ分母を大きくすれば少々の延命は可能だ。実際リーマンショックで仕掛けた筋はロンドンから毎日東部時間14時になると何処からともなく買い支えが入り金融恐慌は失敗した。これが天皇マネーと米国債の利子の使い方である。つまり天文学的『天皇マネー』は複数の名義人があるが署名・引き出し権を持つのは天皇のみである。最近ではデヴィッド・ロックフェラー,チャールズ公が天皇カンパニーを訪れたがデヴィッドが車椅子生活のためヒラリーを替わりに送ったと考えれば話は早い。しかし天皇家そのものを乗っ取ろうとしているご本尊の企みは決して明らかにはならない。それは小泉(今日子??)が始めた皇室典範の改正なのです。以下は前の記事の復唱。

小泉政権時,皇室典範改正が浮上したとき,有識者会議が出した改正は,女性天皇が渡来人の皇婿(こうせい)=女帝の正夫を迎えることを可能にしていた。伊藤博文も女系天皇を認めていて,帝国憲法を成立させるときの草稿段階で,将来的に皇統が消滅する時限爆弾を仕掛けようとしていたのである。伊藤博文は長州ファイブ(マセソンボーイズ)の一人としてライオネル・ロスチャイルドに可愛がられた理由は主人に対して「奴隷のように従順」であったからである。千円札の野口英世の左目と皮膚を見るといいだろう。彼はロックフェラー(財団)から可愛がられたからだ。この長州ファイブが鎖国継続を主張する光明天皇とついでにその皇子(睦仁)の殺害に関与したとされる噂は耐えない。しかし,時至れば300人委員会などの黒い貴族たちはギロチンの憂き目に会うだろう,と考えてもいい。99%の真実に1%の猛毒を混ぜさせたアイクに対しご本尊は99%の嘘に1%の真実を混ぜていることを見抜かなければならない。これはごくごく最近霊的な夢を見て分かったことです。それは五人の男の子と五人の女の子を育てた12歳で父親を失ったアンセルム・ロスチャイルドが夢に出てきて言ったのである。「1%の真実を見てください,と」


『明治維新を過ぎて、世の中に皇国史観が形成されてゆくと、皇室に関する疑惑やスキャンダルを公言する事はタブーとなり、学術的に孝明天皇の死因を論ずる事は長く封印された。しかし明治42年(1909年)に伊藤博文を暗殺した安重根が伊藤の罪として孝明天皇毒殺をあげるなど、巷間での噂は消えずに流れ続けていた』(Wiki)


京都御所から上京する明治天皇。このときすでにすりかわっていたと推察できる。それ以来日本はいいように操られていることは否定できない。明治天皇の孫と言われている中丸薫女史は明治天皇は南朝であることを知っている人です。とは言ってもそうでなければ日本はまだ鎖国をやっているかも?

731部隊元隊員の証言

http://www.anti731saikinsen.net/


日本軍731部隊等は、1930年代以降、細菌兵器の製造・開発のためにハルピン等で人体実験を行って中国人などを多数殺害し、さらに1940年以降、中国各地でペスト菌やコレラ菌などを用いて細菌作戦を実行しました。細菌戦によって死亡した中国人の犠牲者数は少なくとも数万人にのぼると思われます。
 1997年に提訴された細菌戦裁判において、裁判所は、731部隊等による人体実験と細菌戦の事実を認定しました(02年東京地裁、05年東京高裁)。
 しかし日本政府は、未だに731部隊等が行った戦争犯罪行為を一切認めていません。この日本政府の不誠実な姿勢に中国の細菌戦被害者は憤り、強く批判しています。この731部隊は東京裁判で戦犯にならないかわりに資料のすべてが没収された。それが時を経て生物兵器に生まれ変わっていたとは!



前原誠司氏は松下政経塾8期生。メーソンではない菅さんは不満は残るものの辞めることはない。メーソンである後任が自民と一大連立を組んだ時が日本の終わりである。しかし,終わりがあれば始まりがあるものだ。ソノトキガキタトキ,代理人たちがどうなるかレーニンやトロッキーの例を見れば分かる。管理人が考え抜き見抜いた世界統一政府の真の意味は「シャングリラ」である。その時まで多くの犠牲を伴うがあきらめてはならない。2039年まで生きてその結末を見届けることだ。そして,その時愛子内親王は38歳である。天皇カンパニーの天文学的な金を世界平和のために使うであろう。その頃までは生きてはいない管理人の霊感によるものである。巷に出回っているものの多くが99%の真実に1%の嘘を混ぜているという。しかし,シオン長老の議定書を読む限り99%の嘘に1%の真実を混ぜていることに注目しなくてはならないだろう。そのヒントはヨハネの黙示録20章と15章にある。聖書は弁証法であることに注意。聖書には必ずAnti-Thesisがある。「わたしはまた,火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に,獣に勝ち,その像に勝ち,またその名の数字に勝った者たちを見た。彼らは神の竪琴を手にして,このガラスの海の岸に立っていた」(ヨハネ黙示録第15章2節)

参考:古代へブロンのガラス工場。ガラス造りの工法は古代フェニキア人の商人によってシリアで発見された。「また,玉座の前は,水晶に似たガラスの海(Sea of Glass)の様であった」(ヨハネ黙示録第4章6節)

ガラスの海とは長い年月をかけて波や海水そして砂などにより砕かれ浜辺にたどり着きかくも美しい姿になる=シャングリラという意味であろう。聖職者でこの4章6節に触れる人はまずいない。これが『目標達成の最後の瞬間まで嘘をついてよい』の意味と解釈する。美しい心を持った人には対抗できない,と言っているではないか。邪悪な心を持ったAgentur(代理人)たちは殺されるという意味でもある。スターリンがチェカの創始者を処刑場へ送ったように。

And he said unto them, An enemy hath done this. And the servants say unto him, Wilt thou then that we go and gather them up?
主人は言った、『それは敵のしわざだ』。すると僕(しもべ)たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』(マタイ13-28 )。

But he saith, Nay; lest haply while ye gather up the tares, ye root up the wheat with them.
彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない(マタイ13-29)。

Let both grow together until the harvest: and in the time of the harvest I will say to the reapers, Gather up first the tares, and bind them in bundles to burn them; but gather the wheat into my barn.
収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」(マタイ13-30)

収穫まで、両方とも育つままにしておけ=これが現在の状況。

まず毒麦を集めて束にして焼き=風の征するモレア=邪悪な代理人や黒い貴族や皇室を束にして焼く。



節電で周囲の照明が消灯され、暗闇に浮かび上がる「東証アローズ」のマーケットセンター=東京都中央区の東京証券取引所で2011年7月1日午前8時15分、森田剛史撮影.........これが何を意味するのか勘のいい人はすぐ分かるであろう。中のモニターもすべて消えるということ=全世界的な取引所の閉鎖

 代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。
          <ヘンリー・メイコウ>

 The agentur dedicates it to Morea = Illuminati by which not their countries but for the winds conquer their loyalties. Their aims are to destroy the country that they should love, and to obtain the profit from the slaughter.
< Henry Makow>



  稲川会の代紋(見たい人は画像をクリック)

『小泉純一郎元首相の選挙対策本部長である竹内清(前神奈川県議会議長)は元稲川会幹部であり、石井隆匡と非常に親しく、上下関係の厳しいヤクザの世界にあって葬儀で最初に焼香するなど、肩書きこそ堅気という事になってはいたが非常に密接な関係であった。また息子の小泉進次郎と共に写っている写真が掲載されるなど、小泉父子の選挙区であり、稲川会横須賀一家の本拠地でもある横須賀では、両者の結びつきはきわめて強い』」(Wikiより)


調別とFEMAは同じ?

東芝に秘密警察組織があれば東電にも多くの企業にもあるのです。企業とはサティアンですからね。


731細菌部隊と帝銀事件の真相 その1


Blue Print of the PNC参照

 Rebuilding America's Defences:Strategy,Forces and Resources for a New Century (1992年発行)

 The U.S must remain in the forefront of all research relating to the "art of warfare"including"the world of microbes"(advanced forms of biological warfare that can "TARGET"specific genotypes may transform biological warfare from the realm of terror to a politically usefull tool。(要約:人種別に効果のある,生物兵器は便利な政治的な道具となる。戦争と言う芸術の名のもとに)。
 これが,西ナイル熱,炭ソ菌,鳥インフルエンザ,エイズ菌,そしてタミフルの策略。世界人口の三分の二皆殺し計画の実行案である。これはけっしておふざけでも,冗談でもない。

 Further,the process of transformation,even if it brings revolutionary changes,is likely to be a long one,absent some catastrophic and catalyzing event -like a new pearl Harbor。(要約:何よりも確たるものにするには,パール・ハーバーのような新たな悲劇的・壊滅的な仕掛けが求められる)
 
 これら細菌は研究室でTissue Culture(組織培養)という技術で造られる。しかも高品質・大量生産をするために不定胚という特殊な技術を使う。現在世界中の空で撒かれている200種類のマイコ・プラズマもそうだ。これらの生物兵器と731最近部隊の関連は否定出来るものではない。その膨大な資料を米国に提供することにより戦争責任を免れたのだから。


初めての読者も多いと思うので731の意味を(もう嫌なのですが)説明しましょう。731とはパリの大東社(Grand Lodge Orient Trianonn)の最上階にグランドマスターが入るとき731と各々二回ノックする。7x3x1=21(イルミナティ21箇条)21+21=42=六芒星......あるいは7+(3+1)=11 11+11=22(11と22はカバラで聖なる数字であり単数化は出来ない。ユダヤ人の名前はすべてそうなっている。ガーター騎士団とはフリーメーソンであり天皇家はフリーメーソン日本支部長であったということです。7x3x1=21=3......3月11日=オカルトホロコーストに日本も手を貸していたということで間違いないでしょう。もう日本はそこまで来てしまったのです。毎年米国から送られてくる『年次改革要望書』ってのがあるんですがこれは殆どが日本人によって作成されているのです。例の郵政民営化なども含めて米国からの圧力と見せかければ法案が通りやすいためでもあるのです。管理人の飲み友達であったロベルト・ワイマント(スターリンのスパイ・ゾルゲの著者でスリランカの津波で死亡)は日本人はイソギンチャクみたいなものだ,と丸の内のガード下の立ち飲みやで管理人によく言っていたっけ。日本人的に言えば『魑魅魍魎』なのでしょう。ついでに「本田勝一の天皇の軍隊」を買って読まれるといいでしょう。日本の財閥がいかにして財を成したか。

 天皇の軍隊の証言者たち

 鬼畜以下の日本兵

 『天皇の軍隊』は日本軍が中国でいかに暴虐のかぎりをつくしたか、山東省に駐留した第59師団 (藤田茂・師団長)所属の将兵の「証言」 によって明らかにされました。およそ、軍の規律などないも同然、上から下までが目茶苦茶の連続でした。
 女と見れば、まず強姦、そして異様な方法をもっての殺害。男と見れば拷問、そして気に入らないからと殺害。しかも、菜切り庖丁で胸から腹まで断ち割るという凄まじさ。そのうえに、この蛮勇が買われて昇進が早かったというのですからお話にもなりません。
 また、農民を根こそぎ抹殺するために、運河にコレラ菌を撒いて決壊させ、何万人、何十万人という犠牲者を出したというのですから、いかなる弁明も成り立つわけがないでしょう。
 師団といえば、シナ事変の前まで、内地における編成上の最高単位であったことからも分かるように、独立して戦略単位の兵を動かせる規模を有していました。ですから、第59師団がこのような状態なら、他の師団も大同小異と考えて当然ですし、日本軍全体が無法というか、どうしようもない悪の集団ととるのが、まあ当たり前というものでしょう。
  日本はアジアの解放に貢献しただとか、現地で電気を引き、道路の整備をするなど住民の生活向上に役立ったなどという話は、この本を一読した人なら誰も信じないでしょうし、いかなる日本擁護論も 「なにを、たわ言をいっているのか」と思ったことでしょう。
 この本と『中国の旅』を合わせて読んだ人は、日本という国家に嫌悪感を持って当然でしょうし、罪の意識を合わせ持ったことでしょう。また、日本の国家行動は「侵略と残虐行為」 の連続であったなどという主張にも深くうなずいたことでしょう。もう30年以上も前に出版された本の話です。
 そして、この本を読んだ人やこの本で教えられた学生が大人になり、教師になり、子どもたちに受け継がれています。また、今も売れつづけているのですから、日本人の歴史観など変わりようがありません。変える方法があるとすればただ一つと思います。
 それは、事実でないならばそのことを立証し、広く国民に知ってもらうことです。むろん、この方法とて必要条件であっても十分条件ではありえません。ですが、必要条件さえ、いや必要条件の一部でさえ満たしていないのが現状です。そのなかで悲憤慷慨したところで、答え(結果)など期待できるとは思えません。


 本田勝一はいう。『狼が羊を食うとき,どのようにして近ずき,どのようにして襲い,どこに最初に噛み付き,殺したあとどこから食べ始める~ということは,たいへん正常で,かつ論理的だ。狼にとっては,この正しさと論理性は何の疑問もさしはさむ余地はない。狼にとっては,羊は食べられる運命であり,そのように創造された生物だ。
 だが羊の論理は,そうではない。狼の視点から正常かつ論理の一貫した世界は,全部異常かつ非論理的である。.......日本ほど平等な国はないと思っている超高級花嫁学校の正常な生徒たちよ。....超高級花嫁学校に,超高級授業料を払って,ますます正常な人間へと自分を堕落させてゆくことのアホらしさに気ずくだろう。反対に羊の論理にあくまで目をつぶって「見えない人間」の存在を無視するのであれば,もはや「正常」と「異常」とが力関係を逆転されるときまで,すなわちいやでもわからせられるときまで,そのアホらしい,たぶんシアワセな生活を,このままつずけることだ』と


下田市と南伊豆町が毎年消えてゆく位多い日本人の自殺の原因の一つとして

『殺人的16分音符の6連符フレーズ

駅の発車音

 ◆殺人的16分音符の6連符フレーズ

普通,駅の発車音など,気にすることもなく流されてしまっているが,改めて耳をそばだてみると,生活の中に様々な音が導入されていることがわかる。「導入の意図」の検討にまで遡る必要があるだろう。

『週刊朝日』(5月1日付)の,「中央線で自殺多発は駅音楽のせい!?」という記事はその後,他紙でも後追い記事が出て,すでにかなり詳しく報じられた。

「耳に入ってくる音楽はすべて頭のなかで音符に置き換わる」という作曲家の玉木宏樹さんが主張していることなのだが,玉木さんは駅の発車音を各駅で聞いて,その場で5線紙に書き取っていた。以下は,玉木さんからうかがった話の要約。

 ●中央線沿線住民よ,怒れ!

新宿と渋谷の出発音は,ちゃんとした作曲家が関与して作成されたものだけあって,玉木さんの耳にも,新鮮でここちよく響く。それは5度調弦のバイオリンのアルペジオのような動きをしているのだが,なかなか耳コピーができなかったユニークなものだ。

今では両駅のフレーズは空んじてはいるが,強力な楽器用フレーズで,うたってみろといってうたえるものではない。こういう個性あふれるサウンドロゴは両駅のステータスにもぴったりで,ああ,今,いちばん旬の街に来たのだなあという印象を抱かせるものだ。

恵比寿,目黒,五反田は,うるさい16分音符が暴れ回り,しかも変なところで変拍子が入るため,なんでも楽譜化して聴いてしまう習性の自分に対しても非常に腹立たしいフレーズで,特に五反田は突然半音上に移調する,これぞ音の暴力だ。

最もひどいのが新橋で,中央線をゆうに凌駕するほどの殺人的16分音符の6連符フレーズが「ソミレドレミソミレドレミラミレドレミラミレドレミ」と絶叫する様は,死の直前のショパンの写真を思い出してしまうほど悲惨!後日,新橋で下車し,下の公園を歩いていてもその暴力性は容赦なかった。

問題の中央線だが,東中野は4分音符で,「レミドソ レミドー」。ありふれているが,落ち着いていて,チャイムはこの程度のメロディでいいのだ。中野は,時間調整するために停車時間は長いのに,発車時間になってあの最悪の新橋状態が出現する。まさに「中央線,地獄の音楽攻めの入り口」である。

高円寺,阿佐ヶ谷は,トニックのコードがうるさくアルペジオをかき鳴らし始めたと思った途端にブッツと中絶される。非常に不快。あんな短時間しか鳴らさないのなら,絶対に音楽は必要ない。

荻窪は五反田と同じ「地獄型」で,西荻窪は高円寺状態で無神経極まりない。吉祥寺はかすかで判然としなかった。

中央線,地獄の音楽の集大成が完成するのが,三鷹,特急「かいじ」通過,武蔵境,小金井,国分寺,西国分寺,立川だ。

単なる注意喚起音でなく,大音響で表にしゃしゃり出で音符が自己主張を開始する。それも音楽の振りをして。

だれひとり,あの音の暴力を告発しないのか?中央線の住民よ,怒ってください。あれは精神にも体にも悪い音楽モドキなのだから。

 ●『純正律』を提唱する訳

いまは,ヒーリングミュージックと称して「体によい音楽」の押しつけが激しい一方,このような「体に悪い音楽」の追放がされていないなら,日本はますます荒涼とした神経症国家になってしまうだろう。

 オウム事件以来の意味不明な殺人の増加にもその兆候は出ているともいえる。

最近は「癒やしの音楽」という言葉が定着しつつあるが,日本のヒーリングミュージック界は,アルファ波が出るといえば雪崩を打って我も我もとなるし,「アダージョカラヤン」がヒットすれば,「アダージョ」なんて「ゆるやかに」という意味のイタリア語に過ぎないのに,なんでもかんでも「アダージョ」になってしまう。

いま,五感を通してのリラクセーションが盛んになりつつあるが,いちばん重要な音楽には,スキームとマテリアルが欠如しているので,日本のヒーリングミュージックには方法論が一切ない無政府状態である。重要なマテリアルとして,純正律を提唱したいのである。転載おわり。上の原文のトップページは削除されています。』

 もう日本人はこんなことすら抗議できないのであろうか。テレビやラジオの女性アナウンサーの頭から出す発声は意図的なものを感じる。こんなのはこの国だけだ。後は家族に問題があるんでしょうね。仲人口の結婚に。半島からの渡来人は自殺なんてしませんよ。生命力が違うんだろう。

Global2000カーター大統領によって承認された人類の大量殺戮プログラムである。今回の東電・政府の対応はグローバル2000の戦略にそった殺戮なので絶賛されるに値する。とにかく自殺者を含めどんどん死んでくださいということなのである。米国政府が何も言わない理由でもある。カーターとオバマはMR.Zの作品である。

「イルミナティの世界的陰謀」と「オカルト輯團の惡魔帝國」の關係を知るまでは、この「權力」の力と奧の深さは決して眞に理解される事はないだらう。


あなたの子供達や世界をこれらの狂人たちから救い出すために立ち上がって欲しい。ケン・アダチ

フリーメーソン 二十一カ条の最終目標(天皇=731=21=ガーター騎士団)

イルミナティ、風を征服するモリア、ディオニソス教団、イシス教団、カタリ派、

ボゴミール派の後継者である秘密のエリートグループの最終目標は何か。

自らもまたオリンピアンズと呼ぶこのグループ(彼らは真実自分たちは伝説のオリンポスの神々と同等の力を備えていると信じ、神とあがめるルシファーを、われわれの真実の神以上の位置に置いている)は、神聖なる権利によって

次のことを完遂することが絶対の使命と信じている。

1) 教会と金融システムを彼らの管理下に置いた統一世界政府=新世界秩序。

統一世界政府が一九二〇年代、三〇年代に「教会」を興しはじめたことを知る人 は多くない。彼らは人類には本能的に宗教信仰の必要があることを認識した。

そこで彼らは、自分たちが望む方向へ信仰のチャンネルを切り替えさせるために 「教会」を興したのである。

(2) すべての民族性と民族的な誇りを徹底的に破壊する。

(3) 彼らが編みだした前記のものを別として、宗教、とくにキリスト教を破壊する。

(4) マインド・コントロールや、ブレジンスキーが「テクノトロニクス」と呼んだ人間 に似たロボット、フェリックス・ジェルジンスキーの子どもが遊ぶように殺しを行なう

赤色テロル」などの手段を通じて、個々人をコントロールする。

(5) いわゆる「脱工業化ゼロ成長社会」において、産業と電力を生みだす核の生産 を終焉させる。例外はコンピューターとサービス産業である。アメリカ合衆国の産業はメキシコのような奴隷労働が豊富な国々に輸出される。

(6)麻薬とポルノグラフィの合法化。

(7)大都市の人口削減は、カンボジアではポル・ポト政権によって実現された。

ポル・ポトの人間絶滅作戦と同じことが、合衆国ではローマクラブの研究調査機関 のひとつによって実行に移されるだろうということに注意する必要がある。

(8)三百人委員会が価値ありと判断した以外のすべての科学を抑圧する。

とくに標的とされるのは平和利用の核エネルギーである。とりわけ三百人委員会 とその手先の新聞が憎悪を叩きつけるのは、核融合実験である。核融合トーチの 開発は、三百人委員会の「限りある自然資源」という見解を窓の外へ吹き飛ばすであろう。適切に用いられた核融合トーチは、非常にありふれた物質あるいは利用されていない天然資源から無限にエネルギーを取りだすであろう。核融合トーチの 用い方は無数にあり、一般にはまだ知られていない利用法で人類に益するであろう。

(9) 先進国の限定戦争という手段、または第三世界諸国の飢餓と疾病という手段によって紀元二〇〇〇年までに実行される三十億人の「ムダ飯食い」と呼ばれる 人びとの死。三百人委員会はサイラス・ヴァンスに、このような大殺戮をもたらす

最上の方法について報告させている。この論文は『グローバル2000報告』という 題で出版され、合衆国政府を代表してカーター大統領がこれに賛成し、
国務長官エドウィン・マスキーが承認している。『グローバル2000報告』にそって、合衆国は二〇五〇年までに人口を一億人まで減らすはずである。

(10)大量に失業者をつくりだして、国民の士気を阻喪させ、労働階級の労働者を 混乱させる。ローマクラブが採用した脱工業化ゼロ成長政策により仕事が縮小される結果、士気阻喪させられた労働者たちは、アルコールと麻薬に走るだろう。わが国の若者たちはロック・ミュージックと麻薬で現状に対して反抗しようとするだろう。

そして、このような破壊は家族単位に及ぶだろう。この視点から三百人委員会は タヴィストック研究所に、いかにしてこのような状態をつくりだすのかの詳細な計画案を用意させている。タヴィストックはウィリス・ハーモン教授指導のもとにスタンフォード研究所をこの作業に当たらせた。この事業はのちに『水瓶座の陰謀』として知られるようになった。

(11)次から次へと危機をつくりだしては、そのような危機を「操作」し、あらゆる地域の人びとに自分で自分の運命を決定できないようにさせる。こうすることによって、あまりにも多くの選択肢に人は嫌気がさし、巨大な規模で無関心が広がるという結果を生じさせる。合衆国の場合には危機管理の部局がすでに設けられている。その名を連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ぶ。私はこの部局の存在を一九八〇年に明らかにした。FEMAについては、あとの章でさらに述べる。

(12) 新しいカルトを導入し、不潔で退廃的なミック・ジャガーの「ローリング・ストーンズ」(ヨーロッパの黒い貴族たちに非常に気に入られたストリート・ギャング・グループ)や「ザ・ビートルズ」にはじまるタヴィストック研究所がつくりだしたすべての ロック「ミュージック」ギャングを含む、すでに活動している者たちを煽動する。

(13)イギリス東インド会社の奉仕人ダービーがはじめたキリスト教原理主義のカルトを引き続き奨励する。

原理主義は、ユダヤ人こそ「神に選ばれた民」であると説くことを通じて、また、キリスト教助成という宗教上の理由によりかなりの金額を寄付させることによって、 シオニスト国家イスラエルを間違って強化することになるだろう。

(14) ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的カルトを拡大強化し、ジム・ジョーンズの体験と「サムの息子」型の殺人を実行する。

とくに、故アヤトラ・ホメイニが通称MI6として知られる英国軍事情報部第6課の傀儡であることは、私が一九八六年に出版した『何が真にイランで起こったか』 で述べたことである。

(15)存在する全宗教、とくにキリスト教を徐々に弱体化させるために、世界中に「宗教的解放」の思想を宣布する。これは「イエズス会の解放の神学」にはじまっ た。この思想はニカラグアを支配していたソモサ一族を失墜させ、現在ではエルサ ルバドルを滅亡させ、コスタリカとホンジュラスを二十五年間にわたる内戦に引き ずりこんだ。いわゆる解放神学説の活動的な実例は、共産主義志向のマリー・ クノール伝道団である。近年、広範なメディアの注意をひいた、エルサルバドルで 発生したマリー・クノールの四人の尼僧による殺人事件がこのことを証明する。

四人の尼僧は共産主義者で破壊分子であり、彼らの活動はエルサルバドル政府
の記録に残されている。合衆国の新聞やニュースメディアは、エルサルバドル政府が所有する膨大な記録、マリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行なっていたことを証明する記録を、一行たりとも報道することを拒絶した。マリー・クノールは多くの国々で活動し、ローデシア、モザンビーク、アンゴラ、南アフリカへ共産主義を持ちこむうえで大きな役割を果たした。

(16)世界経済の全面的崩壊の原因をつくり、政治の全面的混乱を引き起こす。

(17 合衆国の内政外政をコントロールする。

(18) 国連(UN)、国際通貨基金(IMF)国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所 などの超国家的組織に、可能なかぎり全面的な支援を与える。

(19) 全ての政府を破壊し、政府によって代表される国民の侵すべからざる高潔さを内部から崩壊させるべく活動する。

(20 世界にまたがるテロリスト機構を組織し、テロリスト活動が行なわれた場合は いつでもテロリストと交渉する。モロ首相とドジャー准将が誘拐されたとき、イタリア 政府とアメリカ政府に赤い旅団と交渉するように説得したのはベッティーノ・クラクシ であったことを想起せよ。

余談であるが、ドジャー准将は、彼に起こったことを決して口外しないように口封じされていた。もし彼が喋るようなことにでもなれば、キッシンジャーがアルド・モロ、アリ・ブット、ジア・ウル・ハク将軍に執行したような「恐ろしい実例」となったことは疑いない。

(21)完膚なきまでに破壊する目的をもって、アメリカにおける教育をコントロールする。 これらの目標の多くは、私が一九六九年にはじめて明らかにしたものであるが、 その後、達成されてきたし、十分に達成されつつある。

(ジョン・コールマン博士 著 『300人委員会』より)


この「選ばれた人々」は自らを「オリンピアンズ」と誇らしげに呼んでいます。彼らは、自分たちを本当に伝説のオリュンポスの神々と同じ力と偉大さを持っている思っているのです。写真はロックフェラーセンタービルの前にある「プロメテウスの像」。ロックフェラーとロスチャイルドはどっちが強いか.....なんて記事がありましたがね。ロックフェラーはロスチャイルドの刎頚の代理人ヤコブ・シフ亡き後の米国での代理人にすぎないのです。財布の紐はロックフェラーセンター56階に構えるクーン・ロエブ商会に握られているのです。ニクソンに文鮮明が会い意気投合し莫大な寄付により気分をよくしたニクソンはロックフェラーに文鮮明との仲介をし統一協会が日本の代理人となった次第です。それは戦後を魑魅魍魎にした三人うちの笹川良一によって支持された。

コーカサスのグルジア地方は疑いもなくきわめて考古学的に有望な土地であり,もしなにか初期文明に関係のある重要な遺物が発見されるとすれば,それはおそらく黒海と西トルキスタンとの間の地帯からであろう。いくつかの有名なギリシャ神話や,伝説はこのグルジア地方に集中しており,アルゴス船隊が目的とした「金羊毛」の国も,人類のために神々の火を盗んだプロメテウスがその罰として鎖に縛られて,肝臓をハゲタカに啄(つい)ばまれていたところも,この地方である。ロックフェラーも事いたれば用なしとして抹殺されることを意味している。エドモンド・ロスチャイルドを父に持つ(注:非嫡出子)グルジア生まれのスターリンがレーニンを始末したように。風を征するモレアたち代理人もその時が来ればこの世から消されるのですよ,間違いなく。世界統一政府はその1%の可能性として「この世のシャングリラ」を造るのではと管理人は考えているからです。「我々は目標達成まで最後まで嘘をつく」と言っているでしょ。そうでも考えなければみな発狂しちゃうよ。


 すでに皆様にお知らせしましたがすでにペイオフは解禁されています従って預金保険法第51条の2に定める決済用預金に変更されることをお薦めします。200円の収入印紙必要。これによって上限一千万円という枠ははずされることになります。

地震前に株を買い儲けていたことは何回も記事にしましたが地下鉄サリン事件で儲けていたとは!!

以下は読者からのメールを転載します。

「調別」という言葉がでてまいりましたが、下記のリンク先でも4月に取り上げられていました。

  http://mkt5126.seesaa.net/archives/201104-1.html

この国はどうなっていくのでしょうか。
いまの体制が悪いという事を知るためにはこのまま突っ走って地獄に堕ちてこそようやくわかるのかもしれません。

次へのプロセス(進化のための)のために、いまの矛盾を出し切る(矛盾と理解できずに突っ走る)。そして最後にひっくり返すのが弁証法的手法だと思いますが、
まさに奴らは、米国に寄生してその血を吸い上げ(FRB体制がそのいい例だと思います)、吸い上げきった所で矛盾点が露出(つまり破綻)しますから、そこでつぶして
次のステップである地球全体主義ともいうべき体制に持っていくのでしょうか。
帝国主義的資本主義ー矛盾ー共産主義台頭ー矛盾崩壊ー自由主義ー矛盾崩壊ー地球全体主義
こうしてみると、これら過程で戦争が必要になってくるのでしょう。
その度ごとに両建て作戦の奴らはぼろ儲けするわけです。
全体の流れはいつも『正ー反ー合』です。
次への進化(あくまで奴らにとってですが)のために、現状を突き進んで膿を出す、そしてその「現状体制」を否定して次のステップに移る。
その過程で戦争がある。
このような流れ(弁証法的歴史観とでもいうのでしょうか)を、もしかしたら日本の政治家は理解(把握)していないのかと疑いたくなります。


<転載終了>