スピリチュアル・ライフさんのサイトより
http://plaza.rakuten.co.jp/siriun/diary/200806140000/
<転載開始>
さるグループにお招きをいただいて、マスターに関するワークショップをファシリテート。
オーラソーマをやっている人が何人かいらっしゃるとのことなので、クイントエッセンスに出てくるマスターを中心に実施。

以下、講義ノート。



■マスターとは

master:マスターする/修得する/極める
マスターした人/お店などの主人/先生

スピリチュアルな世界における霊的な指導者。

じっさいには、神々から実在の人物にいたるまで人類にとって指導的な立場にある存在を広くマスターといっている。


ただし、基本的にはアセンデッド・マスターのことを特にマスターと呼ぶのが一般的。

アセンデッドというのは、「アセンションをした」という意味。
アセンションとは「(次元)上昇」のこと。
要するに、この3次元ベースの世界からより高い次元にシフトをした存在。

だから、この3次元で生きることの苦しみや悲しみを知っているし、マスター自身もさまざまなプロセスを経てアセンションをした実体験をもっている。
だからこそ、愛と思いやりに満ちたアドバイスやサポートをしてくれる。

次元についてはいくつかの考え方があるが、伝統的には12次元でこの宇宙をみる。
・12次元:神とのワンネス。
・11次元:大天使の領域。
・10次元:光のステージ。アセンデッド・マスターが到達する境地。
・9・8次元:グループソウル。音や水、銀河など。
・7次元:モナド(ハイアーセルフのハイアーセルフ)。
・6次元:ハイヤーセルフ。
・5次元:魂の世界。
・4次元:想念、神話の世界。
・3次元:物質、肉体レベル。
・2次元:動植物など他の生き物たちとのつながり。
・1次元:四大元素。
各次元の内容については、伝える人によって若干の異動はあるけれど。

ちなみに、神々ははじめから神々として生まれた。
ある意味で、この宇宙の根本原理を擬人化したもの。
姿かたちはもっていないけれど、人間がアプローチしやすいようにあたかも人間的なイメージが付与されている。
でも、理念や空想ではなく、じっさいに存在をしている。


天使は、神々と人間をつなぐ存在としてつくられた。
100%神の僕。
神に仕えるための存在なので自由意志はない。


それから宇宙人もまた存在して、いくつかのグループは地球に関与してきている。
プレアデス、シリウス、アルクトゥルスなど。
ほとんどは5次元以上をベースにしており、その意味では物理次元を超えている。
ただし、宇宙人も地球人と同様に個人的に悟りを開いた存在はいるけれど、グループとして10次元まで到達しているわけではない。
したがって、それなりの情報や技術はもっているけれど、エゴもあるし偏りや間違いもある。
ちょうど、われわれが原始時代にいったとしたら、原始人の知らないこと、原始人にはできないことがたくさんあるので、彼らはびっくりして、われわれを神と思い込むかもしれない、、、そんな感じ。


それとは別に、妖精のように人間とは別系統の存在たちもいる。
フェアリーとか天狗とかバンバイアとか。
多くは4次元から6次元をベースにしている。
彼らには彼らのプログラムやテリトリーがあり、すべてが人間に対して好意的とはかぎらない。


さまざまなマスターがいるが、以下おもにオーラソーマで扱われているマスターについて紹介をする。



■惑星ロゴス

◎サナトクマラ

地球のハイアーセルフにあたる存在。

正確には「惑星ロゴス」。
地球はただの岩の塊ではなく、魂をもち、ある種の意志とまとまりをもったひとつの存在。
「惑星ロゴス」とは、株式会社地球の最高責任者みたいな人(?)。
地球に命を吹き込み、ひとつの有機的な存在として形を作りあげ、ある計画に向けて指導、監督をする。

一説によると、サナトクマラはすでに惑星ロゴスの地位をブッダに譲って、いまは「沈黙の監視者」という立場から地球をサポートしているという話もある。
いってみれば、社長職を後任に継承し実務を任せ、会長職に格上げされたようなもの。

       †

サナトクマラは、われわれの属する天の川銀河の小さな惑星で転生を重ねたという。
大きさや密度など、地球によく似た星だったといわれる。
彼は、そこで69回の転生の末、アセンションをした。

アセンションしたのち、一時は高次の世界で、天使たちといっしょに音楽の勉強をしていた。
宇宙中すべての楽器に関する音楽理論について学んだという。
音楽は、波動をマスターするのにとても適した媒体。

その後、彼は「惑星ロゴスとなるための修練の道」に進むことを選ぶ。

彼が、まず最初に受けた修練は、意識を90万の断片に分割して、それぞれの断片をこの銀河にあちこちの惑星に転生をさせたというもの。

ひとつひとつの断片がそれぞれの惑星でいろいろな経験をつんだのち、長い年月を経てもとにもどってきた。

そして、その後、物質的な体をもって金星でトレーニングを受けることになる。

金星には7つの寺院と12の訓練施設があって、12000人の教師がいる。

そして「物質レベルでうまく機能できれば、宇宙のどこへいっても通用する」といわれ、このため宇宙じゅうからトレーニングを受けるために100万単位で生徒たちが集まってくるという。

       †

こうした訓練を経て、いまから1850万年前にサナトクマラは地球にやってきた。

地球は46億年前にできたっていうから、そういう意味で、地球ができた当初からかかわっていたというわけではないんだけど、サナトクマラの影響は地球にやってくるまえにさかのぼって浸透したといわれている。

サナトクマラが、はじめ地球のどこに降り立ったかについては諸説ある。

アリス・ベイリーのチャネリングによれば、ゴビ海=いまのゴビ砂漠の上だという。
けれども、はじめに降り立ったのは日本ではないかという説が根強く、有名なのは京都の鞍馬山の魔王尊がサナトクマラだといわれる。
サナトクマラがいるところはシャンバラと呼ばれていて、いまはたしかにゴビ砂漠の上空にエーテルの状態で存在しているといわれているけれど、はじめは鞍馬の上にあったものが移転したというのが通説。
さらに、シャンバラは鞍馬の上につくられたが、サナトクマラが降り立った場所としてはは、熊本=とくに幣立神宮、飛騨高山、富山県の立山など、いくつかの説がある。
それらの場所は、展開と地上をつなぐ一種のポータルがあるといわれる。



パートナーは、レディ・ビーナス・クマラ。
金星で縁をもったと思われる。



サナト・クマラが統括しているところがシャンバラ。
地球政府のような場所で、創造主の意図を具現化する役割を担っている。
そして、それとは別に愛と叡智を具現化する機関としてスピリチュアル・ハイラーキーを創設した。
ハイラーキーとは「ピラミッド型の階級組織」という意味であり、もともとカトリックなどの教会組織のことをいった。
サナト・クマラの創設したスピリチュアル・ハイラーキーの名前を、グレートホワイト・ブラザーフッド/シスター・フッドという。

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