大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと)

社会科学者の随想

官僚が記録に残した文書を,その関連・対象になった政治家が不正確だと非難する奇怪さ,自分たちが正確に事実をしらねば出てこないはずの理屈の不思議さ

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1066787789.html
<転載開始>
 【『「記録するために文章」を残した人を,記憶すら語らない人たちが「不正確だ」と非難する。「萩生田氏ご発言」の理不尽』(『朝日新聞』2017年6月21日夕刊1面「素粒子」)】 
『朝日新聞』2017年6月21夕刊素粒子
 
 【自国の文書管理をきちんとできない国家体制は,民主主義を構えるまともな先進国(戦後レジームの一環?)とはいえない】


 ①「加計文書で注意に抗議文  NPOが文科相に」(『朝日新聞』2017年7月7日朝刊29面「社会」)

 本日〔2017年7月7日〕のこの『朝日新聞』朝刊にベタ記事であったが,つぎのような報道があった。このなかに登場する三木由希子はいままで『朝日新聞』の記事のなかには,とりあつかいは大きくないものの,なんども出ていた人物である。
   学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設についての文書の管理が不適切だったとして,松野博一文部科学相が同省幹部を口頭で厳重注意したことに対し,NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(三木由希子理事長)は〔7月〕6日,「不当・不正で厳重に抗議する」などとする抗議文を松野氏に送った。

 クリアリングハウスは抗議文で「利用のされ方によって行政文書性を判断するものであり,作成者の認識が個人メモであるか否かを問うものではない」と指摘。そのうえで「文科相による口頭厳重注意が誤った法認識のもとにおこなわれ,行政情報に関わる法制度の信頼性をいちじるしく損なう不当・不正な行為」と抗議した。
三木由希子画像
  出所)http://www.dailymotion.com/video/x15i6cr_防衛秘密-の多くが廃棄_news
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「加計学園の新学部〔は安倍〕『総理のご意向』 文科省に記録文書」と報じた朝日新聞,森友問題・加計問題追及の「朝日新聞,ガンバレ!!」

 社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1066021692.html
<転載開始>
 【安倍晋三君は実際にはもうアウト,総理官邸では頓死状態。だが,まだ元気に活躍し,飛び跳ねている最中である】


 ①「新学部『総理の意向』 文科省に記録文書 内閣府,早期対応求める 加計学園計画」(『朝日新聞』2017年5月17日朝刊1面-14版:最終版-冒頭記事)

 本日のこの記事は,ブログ筆者の自宅に配達される『朝日新聞』朝刊の場合はいつも「13版」が届くのであるが,この13版の1面冒頭記事は「眞子さま婚約へ 大学同級生,小室さんと」であった。ところが,最終版である “この14版” では,安倍晋三総理大臣関連のこの記事に差し替えられていた。

 朝日新聞社の編集局は多分,この最終版に掲載する予定で,つまりウェブ版で公表される紙面や保存版(毎月分をまとめて保存していく縮刷版)に残るかたちを意識して,このように報道することにしたものと推察しておく。ともかく本文を引用する。

 --安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について,文部科学省が,特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルがいっている」「総理のご意向だと聞いている」などといわれたとする記録を文書にしていたことが分かった。野党は「首相の友人が利益を受けている」などと国会で追及しているが,首相は「加計学園から私に相談があったことや圧力がはたらいたということはいっさいない」などと答弁し,関与を強く否定している。
 補注)もはや,いうまでもない事実であったが,有名な安倍晋三君の台詞が記録されていた。それは,2017年2月17日の衆院予算委員会で安倍は,例の森友学園疑惑を追求されたさい「私も妻も認可,国有地払い下げに関係ない,かかわっていたら総理大臣を辞める!」と明言していた。そのようにみごとな啖呵をきっていたことである。
かかわっていれば総理大臣も国家議員も辞める
出所)画像は,http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/795.html

 ところが,叙上のごとく確言していた安倍がその後においては,自分が 「かかわっていたなら総理大臣も国会議員も辞める」発言を含む国会議事録を,ごっそり「消滅(その正式の記録から削除)」させていた事実もあった。なぜ,そのような事後の対策を講じていたのか? 「自分の発言」の「証拠隠滅」をしておいたのは,きっと,それが後世に残るとまずいからである。あるいは,本日のこの記述がとりあげているような「事実があらためて浮上したとき」に備えておきたかったからである。

 さて,今回(本日の『朝日新聞』朝刊)の安倍晋三疑惑に関する報道は,森友学園の小学校新設申請「国有地払い下げ問題」よりもビックな疑惑だといわれており,その疑惑の程度もより深いとみられている「加計学園の獣医学部設置問題」に関して,いままで朝日新聞社が追跡をしていくなかで探りあてた材料を記事にしていた。朝日新聞社の立場にしてみれば,いままで必死になって安倍問題(疑惑マター)を追及・取材してえた事実に関する報道である。

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内弁慶の安倍晋三内閣に北朝鮮外交は無理,国際政治には無用の「幼稚で傲慢で暗愚」の政治家に翻弄される「日本の国民(愚民?)の迷惑な立場」

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065989833.html
<転載開始>
 【安倍晋三の傲慢,ここにきわまれり】

 【自分にとって命とりである森友学園「問題」を抹消したいシンゾウ君】

 【東アジア国際政治情勢のなかでもまた,その幼児性を強く感じさせるシンゾウ君の「政治家」(?)としての資質や言動】



 ① ま え が き

 本日〔2017年5月15日〕のこの記述は,北朝鮮が昨日〔5月14日〕早朝に打ち上げたミサイル(あの国にとっては最高度の性能をもつらしい型)をめぐる報道をとりあげ議論する。最近は2月以降,安倍晋三なる日本国の総理大臣は,自分の身に降りかかっている「森友学園の小学校新設申請『国有地払い下げ問題』」が,命とりになっている経緯を熟知している手前,北朝鮮のミサイル発射騒ぎを「できれば好都合な材料として」利用するための必死の努力=演出をおこなおうとしている。
『朝日新聞』2017年5月15日朝刊1面北朝鮮ミサイル
出所)『朝日新聞』2017年5月15日朝刊1面。

 2日前〔5月13日〕の本ブログ記述でも話題にした森友学園問題は,安倍晋三首相夫婦に不可避にかかわる政治的な疑惑をもたらしており,すでに3ヵ月にもわたり,日本の社会を騒がせつづけている。ところが,以前であればすでに失脚を強いられているようなこの森友学園問題であっても,「安倍・自民1強」状態の国会勢力分布のなかでは,安倍晋三の粗暴な強気をもってするもみ消し対策,それもみえすいた児戯に等しい策謀ばかりがめだっている。

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森友学園問題でギロチン台に首が乗っている日本国首相の駄弁ぶり-安倍晋三総理大臣の品位問題に言及するまでもない宰相論の具体問題

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065960211.html
<転載開始>
 【「越後屋,お主も悪よのう」「いえいえ,お代官様ほどでは」

 【21世紀の日本を低迷・凋落・衰退への道に追いこんでいる最中であるこの首相の体たらく】

 【朝日新聞社が総力を上げて,安倍晋三夫婦の森友学園の小学校新設申請にかかわる「国有地払い下げ問題」を追及している】


 ① 前置きの言葉

   昨日〔2017年5月12日〕本ブログは,結語としてこう記述していた。「トランプもかなりに “こすっからく・せこい” が,安倍晋三も劣らずに八方破れ的にひどく『幼稚と傲慢』の政治家である点を再確認させている。安倍晋三の幸福(至福)は国民・市民・庶民・住民のわれわれにとっては,最大・最悪の不幸(災厄)を意味している」。

 さらには,『日刊ゲンダイ』2017年5月9日の記事「目くらまし改憲 昭恵夫人関与で議員辞職ではなかったのか」の5頁目を引用したが,ここからつぎの文句だけを再引用しておく。が,つぎのように安倍晋三を批難していた。
◆ 国会で説明せず「読売新聞を読め」という狂乱 ◆

 「自民党総裁としての考え方は,相当詳しく読売新聞に書いてあるので,ぜひそれを熟読していただいてもいい」。国会軽視も極まれりではないか。場内は怒号に包まれ,さすがに浜田靖一衆院予算委員長(自民党)も安倍を注意せざるをえなかったが,安倍の場合,一事が万事,この調子なのである。都合の悪いことははぐらかすか,ウソをつくか,ごまかしてしまう。自分の保身のためならなんだってやる。突然,改憲をいい出したのだって,森友問題への追及を隠す目くらましだ。
  註記)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205009/5
         安倍晋三嘘つき画像
   出所)https://matome.naver.jp/odai/2143733981404045501
 小結。「自民1強体制」は,すなわち「安倍1狂体制」を意味する。いまもなお,自民党内で安倍晋三排除の動きが出てこないのは,この政党じたいがこの日本国にとって,どこまでも「凶相しかもちえない政党」である事実を,さらに意味している。
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安倍晋三政権御用達(誤用達)『読売新聞』の存在「異議」,安倍政権という傾国・壊国・滅国・亡国のための内閣が,いま,21世紀の日本を溶融させている

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065894869.html
<転載開始>
 【自分の改憲に関する考え方は『読売新聞』を読んでほしいなどと,のたもうている,それも「日本を亡国させる首相」流に,ひどく見当違いの『手前勝手』】


 ① 2017年5月8日「衆院予算委員会で〈首相〉と〈党総裁〉の立場をご都合主義で使い分けた」安倍晋三君の問題

 本日〔2017年5月9日〕『朝日新聞』朝刊3面の冒頭記事の見出しは「改憲案の説明、国会で避ける首相 党総裁と立場使い分け」(二階堂勇・岩尾真宏執筆)であった。ここでは,この記事の全文は引用しないで,つぎの部分だけを紹介する。
   「安倍晋三首相は〔5月〕8日,みずからの憲法改正案を表明して以降,初めて公の場に立った。衆院予算委員会では『首相』と『党総裁』の立場を使い分け,批判を避けたり,秋波を送ったり。党役員会では改憲議論の加速を指示したが,足元からは批判の声も上がっている」。

  「民進党の」「長妻〔昭〕氏は,自民党が野党時代にまとめた改憲草案をめぐり,首相と論戦した過去を振り返り『相当こみいった議論をした」と食い下がったが,首相は『この場に,自民党総裁として立っているのではない』と述べるにとどめた」。
2017年5月8日衆議院予算員会質疑長妻昭質疑
出所)https://youtubejoy.com/watch?v=6eO3PX4TbMo

 「さらに首相は『自民党総裁としての考え方は,相当詳しく読売新聞に書いてある。ぜひ熟読して頂いてもいい』。委員会室は騒然とし,浜田靖一委員長(自民)が首相に『一部新聞社の件等々あったが,この場では不適切なので,今後気をつけて頂きたい』と注意する一幕もあった。

 長妻氏は予算委後,記者団に『総裁の立場でも結構なので,一定の範囲は答弁していただきたい。ちょっと限度を超している』と首相の姿勢を批判した」。「ただ首相は,『改憲勢力』と位置づける日本維新の会の丸山穂高氏に対しては,答弁姿勢を変えた」。
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『地毛証明書』-遺伝情報由来・固有の身体的特性をとりあげている「都立高校の生活指導」における「規範意識の育成」問題

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065879684.html
<転載開始>
 【危うくはドイツ・ナチスの「支配民族創出計画」までも想起させる,都立高校生に対する生活指導のための「規範意識の育成」問題を考える】


 ①「『学校の評判落とせない』地毛証明書,人権上の問題指摘も」(『朝日新聞』2017年5月1日朝刊26面)

 約6割の都立高が,生徒の髪の色などが生まれつきのものかどうか調べる「地毛証明書」の提出を求めていた。あやまって指導するのを防ぐ狙いだが,人権上の問題を指摘する識者もいる。背景には激しい私立高との競合もある。(▼1面参照)

『朝日新聞』2017年5月1日朝刊地毛証明書 文部科学省の調査によると,東京都は全国で唯一,私立高の数が公立を上回る。墨田区の高校の副校長は,証明書を求める事情を「私立は都立より生活指導をしっかりやるイメージが広がっている。学校が乱れれば,入試の倍率が下がる」と説明する。

 都民3千人を対象にした2016年度の調査で,都立高の生活指導が「徹底している」と思う人は17.8%。思わないと答えた人は35.7%に上った。東京都教委は2016年度から「規範意識」の育成を前面に出した生徒指導を全高校でおこなっている。荒川区の高校の教諭は「生徒のみた目で,学校の評判を落とすわけにはいかない」。
高校生の茶髪顔図
 練馬区の都立高では,地毛証明書の提出時,茶色から金色まで数段階の髪の色の見本を用意。生徒と一緒に色合いを確認して記入させる。提出時の色から変われば,すぐに指導する。一方,証明書を必要としない高校も多い。府中市の高校の副校長は「染髪は禁止だが信頼関係のなかでやりとりをしている。子どもたちの様子をみていれば変化が分かる」。「生徒の自主性に任せている」(進学校の副校長)として一切指導をしない高校もある。
 出所)右側画像はウィキペディアに見本として出ている茶髪(金髪?)の男子。

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男女差別から男女格差へ:大日本帝国憲法における《完全なる女性差別》が恋しい「日本会議」「安倍晋三」などの「2世紀も旧式」である「狂信の政治感覚」

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065869515.html
<転載開始>
 【女性差別を当然視する明治憲法が,敗戦後の新憲法より好ましいと盲信できる極右政治思想の滅相もない本末転倒ぶり,その尽きはてたごとき時代錯誤,および,そのきわまりない狂気と倒錯】


 ①「〈フォーラム〉「『Dear Girls』って?」(『朝日新聞』2017年3月6日朝刊)

 1)縛られず,自分らしく 企画がめざすもの
 2017年3月8日の国際女性デーに向けて,「Dear Girls」という企画を進めています。昨〔2016〕年10月,国際団体「世界経済フォーラム」が男女格差指数を公表しました。日本は144カ国中111位と,前〔2015〕年より悪い結果でした。これは女性議員比率や男女の所得格差など,14項目を比べた指標です(右下の表;クリックで拡大・可)

 70年も前『朝日新聞』2017年3月6日朝刊男女格差指数から制度上は女性でも議員になれるし,働く女性も増えているのに,いまも男女格差が縮まらないのはなぜでしょうか。
 補注)関連する解説を途中だが挿入して聴いておきたい。「日本は昨〔2015〕年の101位から111位に順位を落とした。日本の評価は項目ごとに大きな開きがある。

 読み書き能力、初等教育、中等教育(中学校・高校),平均余命の分野では,男女間に不平等はみられないという評価で世界1位のランク」であるが,


 その「一方,労働賃金,政治家・経営管理職,教授・専門職、高等教育(大学・大学院),国会議員数では,男女間に差が大きいとの評価で世界ランクがいずれも100位以下」であった。

 日本は「それ以外の項目でも50位を超えるランクはひとつもとれなかった。全体として,義務教育や健康など基本的な事項については男女平等は確立できているが,女性の社会進出や評価については,各国に比べ差別があるという結果となった。全体順位111位という結果は,G7諸国とロシアを含む先進8ヶ国の中で断トツの最下位」である。
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異論だらけの〈異論の勧め〉に関する省察,佐伯啓思「〈異論のススメ〉憲法9条の矛盾 平和守るため戦わねば」の虚妄性,いまごろなぜこの議論なのか

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065834760.html
<転載開始>
 【天皇・天皇制を同時に論じない憲法論の虚空さ】

 【時代の趨勢に遅れをとった哲学的な憲法談義】


 ①「〈異論のススメ〉憲法9条の矛盾 平和守るため戦わねば 佐マイページ伯啓思」(『朝日新聞』2017年5月5日朝刊「オピニオン」)をとりあげてみて,当たりまえに考えたい憲法問題

 1)佐伯啓思の議論について「その1」
 この5月3日で憲法施行から70年が経過した。安倍首相は3年後の憲法改正をめざすとし,9条に自衛隊の合憲化を付加したいと述べた。私にはそれで充分だとは思えない。実際には,今日ほどこの憲法の存在が問われているときはないだろう。

 最大の理由はいうまでもなく,朝鮮半島有事の可能性が現実味を帯びてきたからである。北朝鮮と米国の間に戦闘が勃発すれば,日本も戦闘状態にはいる。また,韓国にいる日本人の安全も確保しなければならない。はたしてこうしたことを憲法の枠組のなかで対応できるのか,という厳しい現実を突きつけられているからである。
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東芝と日本郵政に共通する失敗は海外企業の買収,西室泰三という独裁的経営者の「本当の実力」

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065697405.html
<転載開始>
 【自信過剰になった最高経営者の蹉跌が繰り返された】

 【自信が慢心になり,伝統ある大会社を破綻させたり,公益的事業経営体の海外進出を失敗させたりしている著名な経営者,その「負の手腕」】

 【海外市場に進出に失敗している日本郵政の醜態】


 2017年4月25日(火曜日),郵便が自宅に配達されたので,郵便受けから配達された郵便物を開けとりだしてみると,ほかの郵便物とともにつぎの画像のような「ハガキ大の文書」(表・裏2面)も投函してあった。これは郵便局(これは旧名で,正式名は日本郵政だが)からの通知である。(画面 クリックで 拡大・可)
   郵便局値上げ通知2017年4月25日表郵便局値上げ通知2017年4月25日裏
 本ブログ筆者がしるかぎりでは,こうした郵便局(日本郵便)の値上げが予定されているという事実は,この通知によって初めてしった 註記)。郵便は通信手段としてあまり使わなくなっていたせいか,そのへんの関心もほとんどなく,郵便局にはときおり出向いて用事をするものの,はっきりと気づくことがないままに過ごしていた。
 註記)「プレスリリース
郵便料金等の改定」,
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/1222_01.html
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53%の内閣支持率があればなにをしてもいい? 幼稚で暗愚の首相安倍晋三が「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」の要領で世間を憚らぬ身勝手な為政

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065570245.html
<転載開始>
 【支持率だけをみて政治をやるのか?】

 【支持率
47%ならば,他党のいうことを聞くというでもいうのか?】

 【
『改憲論ペテンを暴く』  小林 節,安倍政治は「反知性主義」どころではなく法治を否定した「人治」である。安倍政権の姿勢は「私のいうことが法である」という「人治主義」そのもの,つまり中世の暴君による独裁と同じである】
 
註記)https://twitter.com/Trapelus/status/853869985806000128/photo/1

 【山本幸三地方創生相,文化財の観光振興をめぐって「一番のがんは学芸員,普通の観光マインドがまったくない,この連中を一掃しないと」と発言】

 【ベンチがアホやから,…… ,…… 】

 
   ①「 “北朝鮮からサリン” と煽りながら…安倍首相が芸能人集め『桜を見る会』!  しかも昭恵夫人同伴の厚顔」(『LETERA-本と雑誌の知を再発見-』は2017年4月15日)

 この『リテラ』がとりあげた話題は,本ブログでは昨日〔2017年4月17日〕に議論していた。桜の木に咲いた花はこれから散っていくだけであるが,北朝鮮に関する現実の話題は,とうてい捨て置けない国際政治の具体的な危機問題である。ただし,世界政治全体の次元・立場で観たとき,安倍晋三という日本国の首相がいかほどまで,トランプや習 近平やプーチンの水準まで近づけているかといえば,しょせんは「三下・子分・舎弟」の下属関係にあって,とくにトランプの顔色をうかがいながらの行動が,できることでいえば最大限である。
各国首脳集合図画像
出所)このうちの女性はいまは首脳ではない(2016年11月の画像),
http://blog.livedoor.jp/sukettogaikokujin/archives/49967202.html

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春爛漫に「破廉恥でありつづける日本国総理大臣安倍晋三首相およびその夫人」-「桜を見る会」に観る厚かましくもみごとな狂い咲き

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065553233.html
北朝鮮からミサイルなんぞ飛んでこないことがわかっているから花見でしょ
日米北のプロレスプロレス
と云うものの戦争プロレスには警戒しないといけません。
<転載開始>
 【やりたい放題の専制的独裁政治担当の安倍晋三夫婦が新宿御苑「桜見」にお出まし】


 ① 専制的独裁志向の日本国首相夫婦の行跡

 安倍晋三君の定評は「幼稚と傲慢」「暗愚と無知」「欺瞞と粗暴」であった。最近は,その女房が森友学園の小学校新設申請「国有地払い下げ問題」のせいで,世間においてはその名「アキエ」を轟かせる事態にあいなっていた。この安倍昭恵はなにせ,国会議員の山本太郎に “アッキード事件” と命名させるほどに深くて濃い関与を,首相夫人という『公的に私人の立場』から「諸事においてかかわる関係」を,盛んに構築し,思う存分展開してきた。
安倍夫婦籠池泰典松井一郎画像
出所)左から安倍晋三・安倍昭恵・松井一郎・籠池泰典,
    「嘘つきは誰だ?」へのより適切な答えは「全員」,
https://twitter.com/search?q=%23%E9%A2%A8%E5%88%BA%E7%94%BB より。

 それでも,「安倍1強(狂・凶と綴ってもよし)他弱」である,このごろにおける日本の政治情勢のなかでは,安倍晋三自民党のやりたい放題,つまりその「独断・専横」でしかない反民主主義の政治運営ぶりが大手を振ってまかり通っている。まさに傲慢と独善が大きな顔をして表舞台に出て,踊っている最中である。
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エンゲル係数がいまの日本で上昇している事実をどう受けとめるのか-21世紀日本の格差・貧困社会,その実相-

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065356931.html
<転載開始>
 【エンゲル係数はなぜ上昇しだしたのか?】

 【日本社会に浸透する貧困問題】


 ①「エンゲル係数急伸 29年ぶり水準 介護・共働き,総菜購入増」(『朝日新聞』2017年3月30日朝刊)
『朝日新聞』2017年4月5日朝刊9面エンゲル係数
 消費支出のうち食費が占める割合を示す「エンゲル係数」が急伸している。総務省の家計調査によると,2016年(2人以上世帯)は25.8%と前年から0.8ポイント上昇し,29年ぶりの高水準になった。かつて学校で,低下することが「豊かさを測る尺度の一つ」と教わった係数がなぜいま,上昇しているのか。

 東京都江戸川区のスーパー「いなげや」の総菜売り場で,近所の女性(74歳)が和洋とりどりのおかずの品定めをしていた。

 「夫の介護で疲れているときはお総菜にしています。手作りするのと半々ぐらい」。女性は要介護2の夫(73歳)と2人暮らし。介護費がかさみ,年金だけでは足りず月10万円ほど貯金を取り崩して生活する。それでも「食費はかかるけど,そうもいっていられない」。

 「時間がなくて,ついついお世話になっています」と話すのは会社員の女性(44歳)。夫と共働きしながら2人の子育て中。「割高だけど,時間を買うと思って週に3回ぐらいは買っています」。

 高齢化や共働き世帯が増えるなか,家計の「食」の中身は,かつてと様変わりしている。なかでも総菜など「調理食品」が消費支出に占める割合は2016年に3.4%と,30年前(1.8%)の倍近くに増加。外食や,ペットボトルで買うことも増えた飲料などが伸びているのも特徴だ。

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安倍晋三政権は対米従属を深めている,つまり「反・戦後レジーム脱却」政権である事実は,在日米軍基地関連予算の動向を観れば即刻,判る

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065324956.html
<転載開始>
 【すでに成立させていた「米軍再編交付金10年延長」のための「改正特措法」】

 【アメリカ軍のためならエンヤコーラの日本政府・安倍晋三政権】

 【「戦後レジームの否定,その脱却」など,安倍晋三にとっては,夢のそのまた夢】


 ①  2017年度国家予算における軍事予算(防衛費)

 『日本経済新聞』2017年3月28日朝刊4面の左下に「防衛費,最大の5.1兆円 北朝鮮・中国への対応強化」という文字数で,530字ほどの以下の記事が出ていた。引用する。
    27日に成立した2017年度予算で,防衛費(米軍再編関連費用を含む)は過去最大の5兆1251億円となった。前年度当初より1.4%増で,5年連続の増加となる。北朝鮮が開発を進める弾道ミサイルへの対応策を強化するほか,中国を念頭にした南西諸島の防衛にも力点を置いた。防衛費は5年ごとの中期防衛力整備計画(中期防)に沿って計上する。

 安倍政権で決めた2014~18年度の中期防は,米軍再編関係費を除いた防衛関係費について年平均0.8%の増加をみこんでおり,2017年度予算も同程度の伸びとなった。2017年度当初予算では自衛隊の艦艇や航空機の修繕費の増加が目立ち,341億円増の2065億円を計上した。中国の東シナ海での挑発行為や北朝鮮の弾道ミサイル発射が活発化しており,警戒監視のための装備品の消耗ペースが上がっている。
PAC3画像
出所)画像は,http://jin115.com/archives/52117744.html

 弾道ミサイル迎撃態勢の強化に向けては,地上から迎撃する地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の防護範囲を2倍に広げる改修費を盛り込んだ。日米が共同で開発中の新たな海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の費用も計上した。
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対米従属下で日本国の「道徳教科書」に書くのに「パン屋」ではダメで「和菓子屋」を選べというのでは「安倍政権:19世紀郷愁としての〈バカの壁〉」は鉄壁

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065314484.html
<転載開始>
 【戦争中に敵性国家の英語を使うなといった〈おバカ性〉にも劣らぬ〈小バカ性〉を披露する極右的頭脳政権が制作した「道徳教科書」の内容のその愚かさ】


 ① いまの時代,パン屋と和菓子屋の違いにいかほどに意味がありうるのか

 冒頭にこういう事実を記しておきたい。まず「職業分類『菓子店(和菓子)』の登録件数は,この10年で(2015年までで)14,674店から11,442店と減少してい」る統計を図表も添えて紹介しておく。 
和菓子店舗数統計図表
出所)http://tpdb.jp/townpage/order?nid=TP01&gid=&scrid=TPDB_G121

 つぎに「パン屋とはパンの専業店のことで,スーパーなどのパンコーナーはは含まないので注意願いたい」ということで,2012年の統計になるが「全国のパン屋は10,060軒で,人口10万人あたり7.89軒」であり,その「分布図をみると四国や関西を筆頭に西日本にパン屋が多く,関東や東北でパン屋が少ない」とのことである。
パン屋店舗数密度図表
註記・出所)http://todo-ran.com/t/kiji/21116

 和菓子は主食にはなりえないと思うが,パンは菓子パンも含めて主食として摂られる場合が多い。ここではいったん,この食物として相違点はひとまず棚上げしての話題となる。

 先月(3月)25日の新聞夕刊に,つぎの「〈日本人・民族性〉という要素:側面」に関して,ひどく思い入れを強くしたかのような記事が出ていた。まさか,パンを食べていたら(朝食はトーストやクロワッサンなどだという人も多くいるはずだが),日本人・民族らしくないなどと決めつけられるわけなどないにしても,「いまどきに本当に奇妙な〈国家側の意向〉」が,文部科学省を介して,われわれのほうに流出させられてきた。
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原発再稼働という愚行,石坂浩二・裁判官・日本経済新聞社などが人類史に汚点を撒き散らす-なぜ「悪魔の火」にそれほど魅入られる必要があるのか?(その2)

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065291696.html
<転載開始>
【石坂浩二の,電気事業連合会CM出演という世紀の愚行】

 【原発を再稼働させるという裁判官の愚挙】

 【原発を稼働させればいいという日本経済新聞社の時代錯誤,その愚昧さ】

 【時代の流れを読みまちがえた東芝経営-原発事業への進出は失敗した】

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        「本稿(その1)」目 次

   ① 「『 × 』 石坂浩二よ!!  お前もか!!」(『今日の「○」と「 × 」』2016.03.22)

   ② またぞろ蠢動しだした原発に無知である,あわれな芸能人たちの「原発宣伝」行為


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 ③ 原発がもともと不採算であるほかない産業部門・事業経営であった事実を説明するいくつかの記事

 ◆「〈今さら聞けない+〉原子力協定 原発技術,輸入から輸出国へ」(『朝日新聞』2017年4月1日朝刊be5面-なお文体は引用用に変更・補正-)
 安倍晋三首相は昨〔2016〕年11月,インドとの原子力協定に署名,今国会での承認をめざしている。一方,日本が米国と結んだ原子力協定は来年満期を迎え,改定交渉が注目される。いずれも原子力技術の輸出入にかかっている。原発燃料のウラン濃縮や原子炉,使用済み燃料からプルトニウムを抽出する再処理といった原子力技『朝日新聞』2017年4月1日朝刊be5原子力協定術は,米国が原爆を開発するための技術から生まれた。

 米国は第2次世界大戦後,原子力技術を独占しようとしたが,ソ連,英国が核実験に成功し,核拡散や核攻撃の脅威に対抗する必要が出てきた。独占にこだわれば,第三国への原発売りこみ競争でも後れをとる。そこで1953年,アイゼンハワー米大統領は「アトムズ・フォー・ピース」と呼ばれる演説で方針を転換し,「原子力の平和利用」をかかげた。

 原子炉などの輸出を解禁する一方,核兵器に転用しないことを確認する保障措置の受け入れを相手国に求める二国間協定の締結を義務づけした。これが原子力協定であり,米国が主導し「輸出して管理する」核不拡散の方法であった。

 そして,日本の原子力技術は,米国から原子炉などを輸入することから実質出発した。日米は1955年に研究目的の協定を結び,米国から研究用原子炉を導入,ウラン燃料も貸与された。その後,原発を建設・運転するため1958年に一般協定を結んだ。
 補注) “atoms for peace” という原発利用のために提唱されて基本的な理念,具体的には「平和のために原子力が利用できる」と唱えられた目標は,これじたいが実は,軍用兵器でしかありえなかった核兵器のための「物理・化学の原理」(《悪魔の火》の利用)を,わざわざ「平和のために利用する」と定義していた,きわめて奇妙な主張であった。
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原発再稼働という愚行,石坂浩二・裁判官・日本経済新聞社などが人類史に汚点を撒き散らす-なぜ「悪魔の火」にそれほど魅入られる必要があるのか?(その1)

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065279243.html
<転載開始>
【石坂浩二の,電気事業連合会CM出演という世紀の愚行】

 【原発を再稼働させるという裁判官の愚挙】

 【原発を稼働させればいいという日本経済新聞社の時代錯誤,その愚昧さ】


 ① 「『 × 』 石坂浩二よ!!  お前もか!!」(『今日の「○」と「 × 」』2016.03.22)

 1)まえおき
 本ブログでは2日前の2017年03月29日に,主題「電気事業連合会の広告マンに登場した石坂浩二,原発事故の深刻・重大な被害に懲りない『原子力村の面々」がのさばる,この『日本という国』の『愚かさと貧しさ』」をもって,この石坂浩二が電気事業連合会のCMに出演し,2030年においても電発の電源に占める比率が20~22%は必要だという「完全にデッチあげられた〈虚説〉」を,宣伝する広告マンとして出演したことを,きびしく批判した。(画面 クリックで 拡大・可 ↓  )
電事連石坂浩二原発広告
出所)下方には Panasonic という文字もみえる,
https://blogs.yahoo.co.jp/kankitiao/GALLERY/
show_image.html?id=13829840&no=0


 要言してみる。2030年において原発は要らない。いまも要らないし,実際になくても電気は足るし,日本全体においては十分に間に合っている。

 なんといっても,原発のコストは本当のところ非常に高い。ところが,安全性はまったく心もとない。一度大事故を起こしたら,人間側の手には余るシロモノである。とくに事故の問題は,チェルノブイリ原発事故・福島第1原発事故でもって,嫌というほどにその大変さは実証済み(実験中?)のことがらになっている。

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原発無用,東芝破綻,経営学者伊丹敬之の失策

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065255862.html
<転載開始>
 【時代の流れがみえず,逆らってきたが,そのしっぺ返しを受けた資本主義企業経営としての日本の電気会社:東芝】

 【そして,その東芝に社外取締役として参加していた経営学者】

 【高価で危険で不安な原発は要らない】【デタラメ経営の東芝も要らない】【ましてやこの会社のための御用学者も要らなかった】


 ① 前 言

 今〔2017〕年の2月・3月で,たとえば新聞紙上で大きな活字で報道されてきた記事といえば,政治と社会面の関係では断トツに,森友学園の小学校新設申請「国有地払い下げ問題」であった。そして経済と産業の関係で突出した話題が,東芝の不正会計問題であった。もっとも「あった」とはいっても,いまもなお進行中でもある東芝の経営問題である。
『日本経済新聞』2017年3月30日夕刊1面東芝
出所)『日本経済新聞』2017年3月30日夕刊1面。

 思いだせば,「ジャパン as ナンバーワン」だとか「日本株式会社」だとかいったふうに,日本の政治・経済・企業が形容され称賛されていたかのような時代は,すでに四半世紀以上も経った,遠い昔の思い出にとして語られるだけの話題となった。

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「逆・健忘症」が重篤の稲田朋美防衛相に国会議員の資格なし,この防衛大臣では国民国家の安全(財産と生命)は守れない,寝ぼけ女性大臣のボケかまし問答など

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065162456.html
<転載開始>
 【初めは無意識的に全面否定してさんざんを嘘をついてから,のちに意識して小出しに事実を披露していく小細工を駆使した,それも弁護士資格・体験のある女性国会議員のいい加減ぶり】

 【この程度の防衛大臣である,一度ことが起きたら〔その有事に〕対応できるのか? 情けない女性大臣のお粗末な言説】

 【安倍晋三の「独裁的政権の裾」は乱れ放題,この首相にとって「女は鬼門」-岸 洋子・安倍昭恵・稲田朋美のトリオに抱きつかれているシンゾウ君-】



 ①「森友問題で答弁ぶれる稲田氏 発言しては修正」(『東京新聞』2017年3月15日 07時02分,http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017031590070223.html?ref=rank
『東京新聞』2017年3月15日稲田朋美防衛相問題
 稲田朋美防衛相は〔3月〕14日の衆院本会議で,大阪市の学校法人「森友学園」が起こした2004年の民事訴訟に,自身が原告側代理人弁護士として出廷したことが確認できたとして,学園の訴訟への関与を否定した13日の参院予算委員会での発言を「記憶にもとづき答弁した。訂正し,おわびする」と撤回し,謝罪した。辞任はしない考えを示した。発言しては修正する繰り返しに,野党側は稲田氏に閣僚の資質がないとして辞任を要求した。
 補注)弁護士の稲田朋美防衛相がこのように「〔間違えたあるいは明確ではない〕記憶にもとづき答弁した」というのだから,これを聞いて呆れない人はいない。大臣の職務としてのやりとりに関する問題であるが,問題がありすぎる人物の,それも国会における答弁の仕方である。ズサンというか絞まりがないというか,緊張感などまるでない無責任な答弁ぶり。

 安倍晋三首相は衆院本会議で,稲田氏について「しっかり説明責任を果たし,今後とも誠実に職務に当たってもらいたい」と述べ,続投させる考えを示した。
 補注)この首相が「シッカリとかテイネイと」いうふうに断わるときは,必らずといっていいくらい,しっかりでもていねいでもない対応がともなっている。口先だけで「しっかりとていねいに,なんとかせよ!」というワンパターン(ドタンバタン)の対応が,いつも図られる。つまり,いつもはたいてい粗雑で不親切な答弁しかできていない〔しようとしていない〕この政権の閣僚たちの,とりわけいい加減な応答が目立っているが,稲田朋美防衛相はその代表選手である。
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『今こそ原発の廃止を-日本のカトリック教会の問いかけ-』2016年の反原発の提唱と,立教大学に研究用原子炉を導入したキリスト教徒八代斌助との対照

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065125687.html
<転載開始>
 【神をも恐れぬキリスト教指導者,大学に原子炉を導入した過ち】

 【ペテロは3度イエスをしらぬとウソをついたが,八代斌助は2度の反省を忘れたままの主教であった】



 ①「研究用原子炉,険しい道 来月,新規制基準で初の運転再開 近畿大」(『朝日新聞』2017年3月23日朝刊27面「科学」)

 1)まえお
 本日の,この『朝日新聞』朝刊には,この〔上記の〕ような見出しの記事が科学欄に掲載されていた。本ブログ筆者は最近,日本カトリック司教協議会『今こそ原発の廃止を』編纂委員会『今こそ原発の廃止を-日本のカトリック教会の問いかけ-』(カトリック中央協議会,2016年10月)を読みおえていたところだったので,この原発問題に関するキリスト教会からの発言とむすびつけるかたちで興味をもって,この科学欄の記事を一読した。
今こそ原発の廃止を表紙
 この記事は結局,原発事業に必要な人材育成に触れていたが,要は廃炉問題や安全性の問題にとり組める専門家人材の確保が,これからも不可欠に要請されるほかない事情も指摘していた。しかし,原発事業がはたして「割りがあう」か,それも総合科学的な意味において,もっと端的にいえば「費用-収益」(「経費と便益」 cost-benefit )が経済社会的な意味においても採算がとれるかといえば,基本的には非常にむずかしくなっている。

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春うらら,防衛大臣稲田朋美の無防備な政治思想,総理大臣夫人安倍昭恵のままごと的なファーストレディの行動,そして教育勅語の時代錯誤

社会科学者の随想さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1065103044.html
<転載開始>
【安倍晋三のお気に入り防衛大臣稲田朋美と,その女房安倍昭恵。この2人はともに「ひどく焦点ボケした行動しかできない女性」たちである。周囲には迷惑ばかりかけながら,それでもまかり通る日本の政治世界,その公私両域におけるズサンさだけはみごとに開花中】
『日本経済新聞』2017年3月22日朝刊稲田・昭恵画像
 【教育勅語がすばらしいといい,いまの時代にも通用するなど錯覚できるような,それこそ正真正銘に「倒錯の歴史観」を保持する政治家たちが,この国を支配している】
 

 本日〔2017年3月22日〕『日本経済新聞』朝刊4面「政治」には,中段の囲み記事でもって,「『森友』関連 火消しの日々 昭恵夫人『色々お騒がせしている』/ 防衛相『教育勅語復活は考えず』」との見出しのついた,なにかとても脳天気な「人物注目記事」が掲載されていた。

 政界のファッションリーダーのつもりか,稲田朋美大臣の網タイツ姿が評判になっているが,軍艦に乗りこむときにヒールのある靴を履いてくるなど,防衛大臣としては「大臣職務・作用のイロハ」すら理解していない様子であった。むろん,そのへんの海軍の常識を事前に教えない関係者もどうかしているが,あくまで本人の軍隊稲田朋美防衛相護衛艦画像というものに関する理解度が試されており,自衛官たちの評判は悪かったと思われる。
 出所)左側画像は,2016年8月23日の写真で,下の註記の住所から引用。--稲田朋美はが防衛大臣として同日,神奈川県横須賀市の海上自衛隊の基地を視察していた。2015年に就役した海自最大の護衛艦「いずも」や潜水艦「こくりゅう」で,隊員らに訓示したときの写真である。だが,艦内をヒールのある靴で歩きまわっているこの姿をみて,自衛官らがヒヤヒヤしていたという。艦艇内は転びやすいうえ、潜水艦の甲板に傷がつくかもしれないからだ。
 註記)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188410 それにしても,自衛隊幹部のほうから事前に,着衣や履き物に関する注意事項を,この女性大臣に対して伝達しておく「係」はいなかったのか? この点のほうが,ヨリ不可解にも思えるのだが……。


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