2011年10月

経産省前座り込み

      経産省前女子会 なんと   10日間ぶっ通しです!

      10月27~29日   「福島の女たち」
      10月30日~11月5日   「全国の女たち」

■原発いらない福島の女たち 
      http://onna100nin.seesaa.net/

      10月27木~29土(10~15時)
      立ちあがり、そして座り込み 霞が関経産省前
原発いらない福島の女たちa

■原発いらない全国の女たちアクション
      http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/

      10月30日~11月5日 経産省前
      福島の女たちに続け! 全国緊急アクション

      「もう、黙ってはいられない!」
      全国の女たちが立ち上がり そして、座りこむ!
原発いらない全国の女たちアクション

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※脱原発をめざす女たちの会
      http://datsugenfem.web.fc2.com/

      キックオフ
      2011年11月23日(水・祝)13:30
      座 高円寺2(杉並区立杉並芸術会館地下2階)
             JR中央線高円寺駅北口徒歩5分
脱原発をめざす女たちの会


肥田舜太郎医師


2011/04/24 原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ
肥田舜太郎医師と福島の女性

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肥田舜太郎さん講演会
10月22日(土)13:30~
 
原爆の図丸木美術館
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

起こるべくして起きた福島の原発事故。
66年前あれだけの放射能被害を受けた日本は、またしても原発の放射能にさらされている。
肥田さんは、自らも被爆し、医者としてずっと被爆者の方達と共に生きていらっしゃいました。
内部被曝はその時すぐには症状が表れないけれども、何年か何十年か経って、だるくて何もできなくなる 「ぶらぶら病」など原爆病と認めてもらえない症状の患者さんと今も向
き合って、 内部被曝の恐ろしさを私達に発信しています。
福島から電話が入り、「子どもの下痢が止まらないんです」と訴えたお母さん。
福島でも放射能の被害者がすでに出ているということです。

私達は、知らなければならないのです。
人工的に作られた放射能の恐ろしさを……そして子ども達の未来を私達大人が奪う権利はどこにもないのです。
今からでも遅くはありません。
私達が気づいたときに、黙ってないで行動していくことが子ども達を守ることにつながっていくのだと思います。
~たくさんの人達が聞いてくれることを願っています~

肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)
1917年広島生まれ。
1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。
1945年広島にて被爆。被爆者救援にあたる。全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。
現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。
著書に『ヒロシマを生きのびて』(あけび書房)、『内部被曝の脅威』(共著、ちくま新書)など。


セシウム汚染調査 東京新聞

首都圏セシウム汚染マップ(東京新聞 10月7日)
111008セシウム汚染調査NP東京a


※群馬大学・早川由紀夫教授作成の汚染地図

http://kipuka.blog70.fc2.com/

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