2016年07月26日

電力会社を中心とした権力構造

電力会社(東電)を中心とした権力構造を図解化しました。
大きな構造として捉えると、まず政・官・学・業の特権階級側と国民側という構造があります。特権階級側では既得権益をカネで確保する関係が夫々にあります。一方の国民側は完全に蚊帳の外状態。国民が手にするには供給された電気と洗脳ウソ報道のみ。双方の関係は完全に断絶しています。
また国民が支払う電気代は諸外国の3・4倍の額で過剰に高い電気代が特権階級側で出回っています。
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             <特権階級>
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 ┌───────────┏━━━━━┓───────────┐ 
 |           ┃政府・官僚┃           |
 |┌─────────>┗━━━━━┛<─────────┐| 
 || 有利な報道      | ∧      天下り   ||
 ||       有利な政策| |献金           ||
 ||        (立法) | |天上り         ||
 ∨|            | |            |∨ 
┏━┓  有利な報道     ∨ |     お墨付き   ┏━┓
┃マ┃ ────────>┏━━━━━┓<──────── ┃ ┃
┃ス┃          ┃ 電力会社 ┃           ┃学┃
┃コ┃<──────── ┗━━━━━┛────────> ┃者┃
┃ミ┃ 広告費2000億/年   | ∧  研究費:東大へ5億/年┃ ┃ 
┗━┛        電気供給| |電気代          ┗━┛
 |             | |             |
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (断絶)・・・・・・・
 |             | |             |
 |             ∨ |             |
 |  洗脳ウソ報道   ┏━━━━━┓    御用学者報道  |
 └-─────────>┃  国民  ┃<─────────-┘
             ┗━━━━━┛




大脇正嗣
 


gensenkeijiban at 20:37|PermalinkComments(0)

2016年07月25日

原発が無ければ生きていけない原子力学者(2)

250693の続き)

『原子力行政を牛耳る「病根」を 鋭く抉った週刊現代 。全ての分野で「産・官・学一体となった共同体」の解体を!』
建ちゃんのスペースリンクより
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 原発ムラは、かねてから産・官・学一体となった共同体だと言われてきた。その詳細は後述するが、テレビで解説しているような教授たちは、いわば「ムラの新人」に過ぎない。その背後には強固なネットワークが築かれている。

 経産省OBが語る。

「原発ムラの中心メンバーは東大大学院工学系研究科で原子力を専攻した人たちです。そのなかにもヒエラルキーがあって、もっとも成績が良く、教授からの受けがいい人間が大学に残る。次は日本原子力研究開発機構(旧・動燃)のような政府系研究機関に行く。3番目が日立、東芝、三菱といった原子力プラントメーカー。4番目が電力会社で、最後が経産省や文科省の役人になる。

 彼らに共通するのは、『日本は核兵器を作る能力を持っている』という自負で、自分たちこそが技術系の最先端だと信じています。大学時代から先輩が後輩を指導する形で、同じような考えを持った人々を脈々と原発ムラに送り込んできた」
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gensenkeijiban at 20:35|PermalinkComments(0)

2016年07月24日

原発が無ければ生きていけない原子力学者(1)

東大、東工大、京大と、原子力の有力研究先は限られているが、その研究も支えているのは電力会社からの寄付。
そして研究者の行き先は、原発関連。
これではトップレベルの原子力研究者ほど御用学者にならざるを得ない。

『原子力行政を牛耳る「病根」を 鋭く抉った週刊現代 。全ての分野で「産・官・学一体となった共同体」の解体を!』
建ちゃんのスペースリンクより
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 東電福島原発事故、依然として危機的状況を脱していない。

 アメリカやフランスの援助を受けつつも、事態は悪化の方向へ転びつつあると言えよう。

 このような、世界の犯罪行為ともいえる状況が、日本の産・官・学の一体化が生み出したという点を、週刊現代が鋭く抉り出している。
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gensenkeijiban at 20:34|PermalinkComments(0)