2015年11月

2015年11月30日

年金は将来も大丈夫なのか⑧

ビジネス知識源:経営の成功原理と実践原則リンクより転載します。
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■2. 公的年金での、政府の支払い義務負債の概算は、1100兆円

払う側の政府から言えば、国民年金(基礎年金)では、国民1人当
たり[5.5万円×12ヶ月×25年=1650万円]の、年金の支払い義務
の負債をかかえていることになります。

国民全員に共通な、基礎年金での政府の将来負債は、おおざっぱな
計算をすると、1650万円×2912万人=480兆円です。この2912万人
は、2011年で、基礎年金を受け取っている人です。

リンク

この上の、二階部分にあたる厚生年金では、[1人5万円平均×12ヶ
月×25年=1500万円]です。政府の将来負債は、1人1500万円×304
8万人=457兆円です。
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gensenkeijiban at 19:41|PermalinkComments(0)

2015年11月29日

年金は将来も大丈夫なのか⑥

ビジネス知識源:経営の成功原理と実践原則リンクより転載します。
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■3. 年齢3区分での将来人口


将来の人口は、以下であり、人口の未来は、ほぼ確定しています。
年齢3区分でみます。


          生産年齢   年金世代
    15歳未満  15-64歳   65歳以上    総人口 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2014年 1607万人  7780万人  3308万人   1億2695万人
     (13%)  (61%)  (26%)
2020年 1457万人  7341万人  3612万人   1億2410万人
     (12%)  (59%)  (29%)
2025年 1324万人  7085万人  3657万人   1億2066万人
     (11%)  (59%)  (30%)  
2030年 1204万人  6773万人  3685万人   1億1661万人
     (10%)  (58%)  (32%)
2040年 1073万人  5787万人  3868万人   1億727万人
     (10%)  (54%)  (36%)
2050年  939万人  5001万人  3768万人    9708万人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(国立人口問題研究の推計より作成↓)
リンク

年金世代であり、医療費も急に増える65歳以上の人口は、2014年が
3308万(構成比26%)人です。生産年齢人口(15歳~64歳)7780万
人の43%です。生産年齢人口の2.5人で、65歳以上の1人を支えてい
ます。
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gensenkeijiban at 19:40|PermalinkComments(0)

2015年11月28日

他人の不幸は「飯の種」か(1)

兵頭に訊こうリンクより引用します。
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8月6日。広島に原爆が投下された日である。この日、広島で多くの市民、軍人の命が奪われた。
平和を守ることは、思うほど簡単ではない。戦争へ向かう自・公勢力との、絶えざる闘いがなければ、平和は守れないのである。

広島市長の挨拶は、福島に触れなかったばかりか、ガザにもウクライナにも集団的自衛権にも触れなかった。
あちこちに気を遣い、結局、無難な挨拶になったのだが、こういう姿勢は、結果的に戦争勢力を勢いづかせる。

平和を守る闘いは敵を作る闘いでもある。いつ、どこの、誰にでも支持される平和などないのである。

8月5日、理研の笹井芳樹副センター長が自殺した。自殺といっても、限りなく他殺に近い自殺である。

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gensenkeijiban at 19:40|PermalinkComments(0)

2015年11月27日

年金は将来も大丈夫なのか④

ビジネス知識源:経営の成功原理と実践原則リンクより転載します。
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■6.政府の一般会計で不足分が、新規の国債発行になる

財務省(主計局)の官僚になったつもりで、国の予算(一般会計)
を見てゆきます。「つもり」というのは、考えるとき大切です。例
えば、ソニーのCEOになったつもりで、ソニーの再興戦略を考える
とか。

以下の予算は、国会で審議を経ます。TVで実況がある予算委員会が
これです。議員としての機能は、果たしているでしょうか。会社で
言えば、投資を含む支出予算です。世帯で言えば、家計簿の予算で
す、

【政府一般会計:2014年度の支出の予算:95.8兆円】
・社会保障費    30.5兆円
・地方交付税    16.1兆円
・公共事業      6.0兆円
・文教および科学振興費5.4兆円
・その他予算     9.7兆円 
・国債費      23.3兆円
~~~~~~~~~~~~~~~~
合計支出予算    95.8兆円
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gensenkeijiban at 19:39|PermalinkComments(0)

2015年11月26日

年金は将来も大丈夫なのか③

ビジネス知識源:経営の成功原理と実践原則リンクより転載します。
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■4.社会保障費の、支出入の総体

社会保障給付の総体は、前述のように、
・年金(53.5兆円)の他に、
・医療費36兆円、
・介護と他の福祉が21.1兆円であり、合計110.6兆円です。

▼110.6兆円の社会保障費を支出する財源

財源を見ると、社会保険料が62.2兆円です。給付額に対して、保険
料の収入は56%しか占めていません。給付には、44%も足りません。

足りない分は、政府の一般会計と地方から、補填されています。

・政府部門(国+自治体)が40.9兆円を補填し、
・さらに年金基金と健保基金からの取り崩しが、7.4兆円です。続きを読む

gensenkeijiban at 19:37|PermalinkComments(0)