2018年04月

2018年04月25日

元国税調査官が暴露する、消費税と財務省の「不都合な真実

財務省ですが、このタイミングで消費税を増税しようとしていた

消費税を19%に?消えぬ財務省の野望
mag2ニュースより以下引用です
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いろいろ世間を騒がせている財務省ですが、このどさくさに紛れて、こともあろうに、消費税の増税を企てているようです。最近、朝日新聞に興味深い記事が出ていたので、まずそれを読んでみて下さい。

「消費税19%に」OECD事務総長、麻生氏に提言

経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は13日、麻生太郎財務相と会談し、日本の消費税率は将来的に、OECDの加盟国平均の19%程度まで段階的に引き上げる必要がある、と提言した。財務省によると、OECDが文書で19%という具体的な水準を示したのは初めてという。

2019年10月に予定される消費税率の10%への引き上げについて、グリア氏は「適当だ」と話し、麻生氏は「予定通り引き上げられるように努力したい」と応じたという。(2018年4月13日 朝日新聞配信)

この記事を読まれた方は、OECDから勧告まであったのだから、やはり日本は消費税を上げるべきなのだろう、と思うでしょう。しかし、騙されてはいけません。
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gensenkeijiban at 23:57|PermalinkComments(2)

2018年04月19日

「あなたは乳ガンではないですが、予防のためにすべて切除しましょう」という行為の連鎖を生み出した「死に至る乳ガン遺伝子変異」の概念が最新の医学研究で完全否定される

以下、In Deep(リンク)より引用

* * * * * * 

ご存じない方はあまり知らないことかもしれないですが、「乳ガン」に関しての最近の医学知識の常識というものがひとつあります。

それは、「乳ガンになりやすい遺伝子の変異があり、それを持っていると、乳ガンになりやすく、生涯の死亡率も高くなる」というものです。

そのために、たとえば「ガンになってもいないのに、乳腺や卵巣を切除する」という医療行為が世界的におこなわれていたり、推奨されています。

これは今の医学の世界でかなり強い確信のようなのですが、今回ご紹介する記事は、

「それは間違っていた」

という可能性を示すものです。

このような問題に私の意見を差し挟む余地はないですので、早速、記事の翻訳をご紹介したいと思いますが、参考までに、記事に出て来るその BRCA という名称の遺伝子と、その変異について、国立がん研究センターのページなどから抜粋しておきます。

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gensenkeijiban at 00:38|PermalinkComments(0)

2018年04月07日

暴走するエリート~古賀茂明「働き方改革の捏造データの作られ方、教えます」①~

働き方改革法案の基礎となったデータの捏造疑惑が大問題となっている。
そこにはそれぞれが本当の日本の未来を考えることなく、上の顔色だけを伺い、自らの保身のために動く、暴走するエリートの姿がある。


古賀茂明「働き方改革の捏造データの作られ方、教えます」
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■「無理筋」な要求を通したのは政治家の命令か官僚の忖度か

では、なぜこんな「犯罪」まがいの行為が行われたのだろうか。

霞が関で31年働いた私の経験から言えば、官僚は自分たちの利権、とりわけ天下り先確保のためには相当ひどいことをするが、それ以外では案外まともに仕事をするものだ。普通の仕事をしているときに、こんな「捏造」をするなどということは聞いたこともない。とても官僚の自由意思によるものとは思えないのである。

ということは、上からの相当強力な圧力があったのではないかということになる。

そう考えると、誰でも思いつくのは、安倍総理やその側近、あるいは当時の塩崎厚労相から、そういうデータを作るように指示ないし、何らかの働きかけがあったのではないかということだ。国会でも野党がそういう質問をしていた。その可能性はもちろん、否定できない。
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gensenkeijiban at 15:53|PermalinkComments(13)

暴走するエリート~古賀茂明「働き方改革の捏造データの作られ方、教えます」②~

リンク
古賀茂明「働き方改革の捏造データの作られ方、教えます」

続き
■寸劇風「歴史的捏造データの作られ方」

私が30年以上の官僚の生活で得た知見をもとに、全くの仮説だが、いったいどうしてこんなことになったのかということを想像してみた。もちろん、実際に起きたことは、これとは全く異なる経過をたどったかもしれないが、役所ではこんなことが起こり得るのだということを知っていただくために紹介したい。

ある日大臣室で

大臣 「裁量労働にすれば労働時間は短くなると言えるんですよね」

局長 「実は、データではその逆になっておりまして、なかなか悩ましいところです」

大臣 「こっちはただ言葉で短くなるはずですと言うだけということか。それでは、苦しいな。何かうまいデータはないんですかね。安倍さんは経団連に約束しちゃってますからね。失敗は許されませんよ」

帰りの廊下で
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gensenkeijiban at 15:52|PermalinkComments(0)

躊躇なく国会でくり返される嘘の数々(その1)

国会での虚偽発言は犯罪ではなかったのか?
リンクより引用
・・・・・・・・・・・・・・引用開始・・・・・・・・・・・・・・・
     虚言癖に汚染された「美しい国」の統治機構 
       躊躇なく国会でくり返される嘘の数々

法案審議の根拠も不適切データ 

 今国会の目玉にしてきた働き方改革関連法案のなかで、裁量労働制の導入とかかわって、その政府説明の根拠としてきた厚労省の実態調査から400件をこえる不適切データや調査不備が発覚し、安倍政府は裁量労働制の拡大対象部分を削除する事態に追い込まれた。法案をごり押しするといってもさすがにデタラメが過ぎることから、いったんは引き下げる動きになったが、この一件から浮き彫りになったことは、国の形や成り立ちを審議し、その法案一つによって国民生活の未来を左右する国会において、虚偽のデータや虚言が平然とまかり通り、官僚も首相官邸もそのことに躊躇がないことだった。虚言癖が政治を司っていることに照応して、霞ヶ関の官僚たちも忖度したり保身のために「書類は廃棄した」「やっぱりあった」等等の虚偽答弁をくり返してきたことは、自衛隊の南スーダン派遣とかかわった日報問題や、森友学園の国有地売却とかかわった佐川答弁などでも共通の問題としてとりあげられてきたが、統治機構がまるで虚言癖に汚染されているかのような実態を暴露している。

 今国会で安倍政府は、経団連が要求する働き方改革関連法案を可決しようとしてきた。このなかで、適用範囲拡大を目論んでいた裁量労働制は、
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gensenkeijiban at 15:51|PermalinkComments(0)