2012年11月28日

日本人のマスコミ「鵜呑度」は先進国ダントツ⇒どうする?

日本人のマスコミ「鵜呑度」は先進国でもダントツに高いらしい。

>いわばマスコミ報道の「鵜呑度」を国際比較すると、日本人は、先進国中ダントツに「鵜呑度」が高く70%、最も低い国民は英国で14%です。その他の主要欧米諸国(ロシアを含め)は20-35%です。
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原発、消費税、TPP、ACTA、領土問題等、重要な問題が目白押しであるにも関わらず、相変わらずマスコミは肝心の事実を伝えない。大衆はマスコミに共認支配されたままだ。



マスコミ報道の「鵜呑度」の高さは、日本人の共認収束力の高さ故とも言えるが、逆の面から言えば、青山教授の指摘通り、思考停止して付和雷同しているとも言える。マスコミの共認支配をどう突破するか?

マスコミの嘘と事実との闘いになるが、いつまでも嘘を貫き通すのは不可能。マスコミがいかに嘘つきで何が事実かが分かれば、共認収束して世論は一気に逆転する。
⇒ネットでの事実拡散が基本戦術。マスコミ不信は年々高まっており、いずれネットの世論形成力がマスコミを凌駕していく可能性もある。
⇒しかし、未だネットをやっていない人も多い。職場や家庭、仲間で話合う場を拡げることが必要。
⇒その中核は、日々大半のエネルギーを費やしている職場。職場が共同体的企業に変わっていき、何が事実かを話合う場が広がっていけば、間違いなく人々の認識は変わっていく。

しかし、マスコミの嘘を見破るのは意外と難しい。実はマスコミの嘘は、マスコミが伝えたことより何を伝えないかということに隠されている。マスコミが伝えない事実を知るには情報収集力と判断力⇒認識力が必要。
⇒そのためにはやはり勉強が必要。一人では分からないことでも仲間と勉強すれば分かる。

勉強を深めるためには、マスコミがなぜ嘘をつくのか?を見破る認識が必要。
⇒マスコミは電通に支配されており、電通は米国に支配されている。米国支配は日本近代(明治維新)に遡り、近代は大航海時代に遡る、更に・・・そのような歴史構造・社会構造を分析する構造認識=新理論が武器。
⇒最終的にはマスコミが依拠する近代観念(個人、自由、民主主義→新自由主義、市場拡大絶対等)を覆す共認闘争となる。そのための理論として近代観念に代わる新理論が必要。

 
雪竹恭一


gensenkeijiban at 20:56│Comments(0)

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