人類の起源を探る

哺乳類の中でも人類の乳房は特殊なようです。

以下、(リンクより、転載。
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 まず、乳房の機能上の本体である「乳腺」について考えてみよう。

 当然のことではあるが、乳腺が本質的に機能する、すなわち、生理的な分泌が生じるのは、授乳期に限られる。つまり、乳腺という外分泌腺は「腺であって腺でない」、言い換えれば、普段は冬眠状態にある、人体で唯一特殊な<腺組織>なのである。

 一方、さる本に記されていたのだが、「体長に対する乳房の大きさ」という点で見ると、ヒトの乳房は他の哺乳動物に比して、ずいぶんと大きいのだそうだ。

 どうして、ヒトという哺乳動物はかくも立派な乳房を持つ必要があったのだろうか?

■ヒト以外でオスがメスの乳房に魅力を感じる哺乳動物はいない


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2013年に発見された初期ヒト族ホモ・ナレディは、現生人類(ホモ・サピエンス)と同時代に共存していた可能性があることがわかりました。
これまでにも現生人類はネアンデルタール人やデニソワ人とも共存していた可能性が高いことがわかっています。(309636)

ネアンデルタール人とは交配の痕跡(313062、313063)も見られ、初期ヒト族の集団間の接触もあったと考えられます。

◇初期ヒト属「ホモ・ナレディ」 現生人類と共存か 化石研究リンク
<AFPBB News>より
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【5月10日 AFP】初期ヒト属と現生人類は、同時期にアフリカで共存していた可能性があるとする最新の研究結果が9日、発表された。人類進化の理解を変える可能性のある成果だという。

 南アフリカにあるライジング・スター(Rising Star)洞窟の奥深くで2013年に発見された化石については、複数の専門家チームが実施した年代測定で「ホモ・ナレディ(Homo naledi)」と呼ばれる初期ヒト属の生存時期が、現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)と重なっていた可能性があることを示唆する結果が得られている。


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 1万年前というと狩猟採集時代、村落共同体が形成される前に当たります。この研究では「集団間の暴力行為や戦争が太古の時代に存在したことの証拠」としていますが、集団同士が出会うことも稀な時代にどのような経緯があったのでしょうか。

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1万年前の人骨に「集団虐殺」の痕跡(リンクより転載)

 約1万年前、男性と女性と子どもの小集団が別のグループに捕えられ、縄で縛られた揚げ句に、矢で射られたりこん棒で殴られたりして殺された──。沼に投げ込まれた彼らの遺体は、数千年間、堆積物の中で保存されていた。

 これらの遺体を、知られている中で最古の人間の「集団虐殺」の証拠として提示した研究結果が20日、発表された。なぜ人間は戦争をするのかをめぐる議論を再燃させる結果だという。

 集団虐殺が起きたのは、有史以前の人間の祖先が 民として暮らしていた時代の末期だ。この後間もなく農業革命が起き、初期人類は土地を耕すために定住するようになった。

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