人類の起源を探る

1000万年前 南極氷床発達→海流変化による乾燥化の進行
      →ナミブ砂漠の誕生【類人猿の時代】
 700万年前 ヒマラヤ隆起→サハラ砂漠誕生、乾季・雨季の発生
      【人類誕生】
 500万年前 アフリカ熱帯雨林が減少(大地溝帯の隆起も影響)
 200万年前 氷河期の開始(4~10万年周期で氷期・間氷期が交代)
      イネ科植物の発生→サバンナの発達【道具の使用】
 15万年前 最終氷期(最盛期2~1.3万年前)
12.5万年前 エーミアン間氷期:温暖化(2℃)
 9万年前 寒冷化→ヨーロッパ北部でツンドラ地帯拡大
 8万年前 寒冷化→スカンジナビア半島の万年雪地帯拡大
7.4万年前 トバ火山(スマトラ島)による寒冷化
     (噴火後2~3年で15℃低下)→北半球で氷雪地帯拡大
    影響は1000年続き、生き残ったのはネアンデルタール人と現世人
    類(人口1万人?)のみ
7万年前  スンダランドが陸地に→南方モンゴロイド
3万年前  針と糸→衣服の発明
2.5万年前 北方モンゴロイド
2.1~1.8万年前 最終氷期極寒期→北海が海面上に浮上、イギリスが大陸
     と陸続き。ドイツ北部まで氷原が南下、森林地帯はイベリア半
     島や地中海沿岸のわずかな地域のみ

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近年注目を集めている腸内細菌などの人体に生息する微生物。このような微生物の多くは免疫力の増進などの健康的な影響が大きいとされているが、アマゾンの原住民であるヤノマミ族は、人間で確認された中では最も多様性に富んだ微生物群を保有していることがわかった。(リンク

(以下引用)――――――――――――――――――――――――――――
ベネズエラに広がるアマゾンの熱帯雨林の奥深くで暮らす南米の先住民、ヤノマミ族の人々を検査したところ、体内の細菌叢から驚きの発見がなされた。
ヤノマミ族は、人間で確認された中では最も多様性に富んだ微生物群を保有しているのだ。さらに、彼らの微生物群ゲノムには抗生物質耐性を持つ遺伝子まで含まれていた。こうした遺伝子の中には、最近開発された合成薬への耐性を示すものもあるという。
村人が外の世界や抗生物質との接触経験がないことを鑑みると、憂慮すべき発見であると研究者は述べている。
調査の対象は、2008年、上空から初めてその存在が確認されたヤノマミ族だ。その後、ベネズエラ政府は違法採掘者などから持ち込まれる疫病から村人を守るため、彼らに対して定期的な医療サービスを提供していた。2009年には許可を得たうえで、4~50歳までの34名の村人の腕、口内、便などからサンプルが採取された。

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腸内細菌の力には驚かされるばかりです。

以下引用(リンク
 オクラホマ大学とペルーの国立保健研究所の研究者らが、アマゾン川上流を訪れ、人の腸内細菌の調査を行った。この結果、ある人がどんな腸内細菌を持っているかは、住んでいる場所よりも、食べているものに左右されることが判明した。

 3日間かけて行われた今回の調査の目的は、日々の食事とライフスタイルが、人間の腸内に存在する数百兆個の細菌がつくる集団、つまり「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」の構成にどのような影響を与えるのかを詳しく調べることだった。

 腸内細菌叢は、消化と代謝において大きな役割を果たしており、肥満、糖尿病、大腸がんといった疾患へのかかりやすさとも密接な関わりがある。

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