人類の起源を探る

ロシア極東の先住民族の存在を知っているだろうか?極東の沿海州がロシアの一部となったのは、わずか1世紀半前のこと。中国人やロシア人がこの土地に来る前、どのような人々が暮らし、現在どうしているのだろうか。面白い記事があったので紹介したい。

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(ロシアNOWリンクより引用)

現在の沿海地方の領域に中国人が登場し、続いてロシア人が登場した19世紀半ば、ここにはすでにウデゲ人、ナナイ人、オロチ人、その他先住民が暮らしていた。昔は「異民族」(非ロシア人)と呼ばれていたが、現在は極東の「先住少数民族」と呼ばれている。これらの少数民族はツングース・満州群に分類される(中国人とウデゲ人やナナイ人といった先住民族との混血のタズ人も含まれる)。かなり前から市街地暮らしをしている先住民もいれば、タイガで暮らし続ける先住民もおり、ロシア沿海地方の先住民についても同じである。
 沿海地方の住人の主な活動は漁猟だった。狩猟者は巧みな追跡者であり、また名射手であった。漁師は見事に簎(やす)をさばき、自ら木でつくった舟で川を移動した(小舟は「オモロチカ」、多人数乗り舟は「バト」と呼ばれた)。

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およそ200万年前に、旧石器を使っていたといわれるホモハビリス(脳は600CC)が登場したが、それより100万年前に登場していたアウストラロピテクス(脳は540CC程度)もすでに道具を使いこなしていたのではという研究成果が発表された。

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最初に道具を使った人類はアウストラロピテクス
手の骨の解析で従来説より50万年さかのぼる
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最初に石を振り下ろし、ものを叩き割ったのは誰だったのだろう?

英国ケント大学の古人類学者マシュー・スキナー氏の研究チームは、手の骨の化石を解析することで、300万年以上前の初期人類が道具を使っていた可能性があることを『サイエンス』誌2015年1月23日号に発表した。これまでに見つかっている最古の石器は250万年前のものとされているが、今回の結果はそれを50万年さかのぼる。
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松下村塾は後の明治維新の立役者を次々と排出した.
それほどの英雄たちを生み出した松下村塾は、一体何を教えていたのだろうか?

現代の教育より圧倒的に母数が少ないのになぜ優れた人物がつぎつぎと育つのだろうか?

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「武士としての振る舞い」などにも触れられており、道徳観なども織り込まれていたようだ。

吉田松陰がこの武教全書を講義した際の記録が「武教講録」として残されており、デジタルライブラリーで見ることができる。また、他の科目を見ると、倫理学、地理学、歴史、経済、そして芸術を教えている。特に歴史に関しては力が入っており、世界史に多くの時間を咲いていたようである。また、特定の学派を好むといったこともなく、あらゆる学派の資料を使い、様々な角度から物事を見る訓練をしていた。

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