「もったいない」から「ちょうどいい」へ~江戸のサステナビリティから未来の食を考える

異なる専門分野、「歴史学」と「システム工学」による研究プロジェクトー「EdoMirai Food System Design Lab(江戸未来フードシステムデザインラボ)」。このプロジェクトの社会や経済の発展とともに花開いたといわれる江戸時代の食文化にヒントを得て、そこから未来の食のあり方を考えようという新たな取り組みの紹介記事より一部抜粋します。

以下、『江戸のサステナビリティから未来の食を考える~歴史学とシステム工学のタッグが生み出す新たな指針~』リンク より一部抜編集。
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海外で日本の手工芸を伝える。京都の職人が本音で語る“職人”とは

リンクより引用

日本の伝統工芸の「手わざ」と現在の暮らしに寄り添う「モダンなものづくりの発想」。この2つの要素がいい塩梅で組み合わさったプロダクトが今、国内外で評価を集めています。



●なぜ代々同じものをつくり続けられるの? に答える「WE」とは
そもそもお土産に使われるようなハンドクラフトはあっても、手工芸と呼べるものがないカナダの国。そこに「伝統工芸」を「家業」で「老舗」と呼ばれるまでひとつのものをつくり続けるスタイルを理解してもらうための、大前提の説明が最初に必要でした(八木さん曰く、カナダに限らず日本以外ではこの概念を共有できる国は少ないとか)。

「なぜ、何百年と同じものをつくり続けなくてはいけないのか」
 「ひとつ成功して財をなしたら、次は新しい事業を興せばいいじゃないか」

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梅原猛の哲学と縄文思想

リンク
より引用です。
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先日、哲学者の梅原猛氏が亡くなりました(上記写真参照)。彼は、我が思想に最も強く影響を与えた人物ですが、「通夜のルーツは縄文時代にあること」など拙ブログでも紹介したことがあります。

しかし、新聞報道(東京新聞)では、彼が、通夜のルーツなど現在の日本人の習慣が縄文時代までさかのぼれることを初めて明らかにした哲学者であったことについては、あまり紹介されていませんでした。

そこで、梅原猛氏追悼の意味を込めて、今回は、彼の縄文研究について紹介します。

まず、彼は縄文時代に栄えた東北(仙台)の出身で、縄文思想と縁があったと思われます。そして北海道アイヌの研究をし、そこに、日本人のDNAだけでなく、日本人の思想のルーツを発見しました。すなわち、日本人は世界宗教では仏教徒に分類されますが、その前に信じているものがあることを発見したのでした。

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