なぜ日本人は「人見知り」を自称する?空気を読まないと話せない人たち


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日本って、「自分は人見知りなんだ」って自己申告してくる人多すぎませんか? 感覚的には10人中8人くらいが臆面もなく人見知りアピールをしてくるんですけど、本当に日本には人見知りばっかりなんでしょうか?

 

なんでみんなが「人見知り」を自称するのかについて、考えてみました。

■日本はなぜ自称「人見知り」ばかりなのか

人見知りっていうのは、主に初対面の人間に対してうまくコミュニケーションできない性格のことを指します。

子どもなら「恥ずかしがりや」、大人なら「内気」と言われます。
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神話の鳥たち~鳥を主祭神とする民族~4

[人と取りの文化誌]のサイトより、『神話に登場する鳥と、神話時代の鳥観(リンク)』より転載します。
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4 導く鳥、使役される鳥
◆神の遣いとしての鳥
 地上にある神や人間を助け、導く鳥もいた。多くの場合それは、その鳥の意思ではなく、より高位の神からの指示による。例としてよく挙げられるのが、日本の「八咫烏」だ。
 日本神話の後半、神武天皇が九州の高千穂から近畿の大和を目指して東征する旅において、紀伊半島南部の熊野から大和に向かう途中、その土地に暮らす荒ぶる神への対策と道案内役として、高天原が神武天皇のもとに遣わしたのが、巨大なカラス、八咫烏だった。
 『古事記』に記述はないが、金色のトビもまた、神武天皇の手助けのために高天原から派遣されたことが『日本書紀』には記されている。

 アイヌの神話において、人々を導く存在として大きな役割を果たすのは、シマフクロウである。アイヌ神話では、天上の神によってつくられた鳥は、神の遣いであると同時に、神格をもつ存在でもあった。シマフクロウは、天上の主神が最初につくった鳥であることから、鳥の神の筆頭とされた。
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神話の鳥たち~鳥を主祭神とする民族~5

[人と取りの文化誌]のサイトより、『神話に登場する鳥と、神話時代の鳥観(リンク)』より転載します。
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◆移動手段としての鳥
 多くの神話において、神々の座は天空にあるとされた。だが神といえど、人間と同様、地球の重力に縛りつけられた存在であり、自身の力で自在に空を飛ぶことはできない。
 翼をもたない神々は、地上では歩くか、馬に乗るか、馬車や古代の戦車に乗るかしなくてはならならず、空を飛ぶ場合も、空を飛べる何らかの移動手段を使う必要があった。もしくは自分に代わって空を飛んで移動し、状況を確認したり行動を起こす存在を必要とした。
 オーディンが使役するワタリガラスの例を見てもわかるように、後者の中心はもちろん鳥である。
 日本神話において、天空の高天原から派遣されるのは、八咫烏にしても、監視者にして伝言を伝える者である「鳴き女」という名のキジにしても、鳥でなくてはならなかった。
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