環境問題が解決しないのは、何で?


( リンク )より引用
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巨大バイオ企業、モンサント。同社が売り出す除草剤の「影響」に対して追及の声を上げた研究者が、賞賛どころか、苛烈な非難の声にさらされている。さらには、当局や除草剤を使用する農家との間での対立構造も深刻化しているという。

ヴェトナム戦争で使用された枯葉剤をつくった農薬メーカーとして知られ、除草剤に耐性をもつ遺伝子組み換え作物(GMO)の開発で、いまや世界屈指の“農業マフィア”に成長したバイオ化学企業モンサント。同社はこれまで、GMOと除草剤のセット販売に加え、栽培農家によるGMO種子の採種・再利用を禁じる契約で、世界の種子市場における独占的な立場を確立してきた。

こうした背景から「欲望から生まれた悪魔の種子」といった批判がつきまとう同社に、新たな農薬の欠点を指摘した研究者たちとの間で深刻な不和が生じていることを、『NPR』をはじめとする米メディアが報じている。

■遺伝子操作の“マッチポンプ”

1970年にモンサントが開発した「ラウンドアップ」は、グリホサートを主成分とした非選択性除草剤で、農作物や雑草を無差別に枯らす性質をもつ。この除草剤とセットで販売されているのが、遺伝子操作によってラウンドアップへの耐性を有した大豆や綿花、トウモロコシのGMO種子「ラウンドアップレディー」だ。
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以下、世界中の蜂蜜が殺虫剤で汚染されているリンク スプートニク日本より転載。
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スイスのヌーシャテル大学の研究者たちは、蜂蜜の75%が殺虫剤群で汚染されていることを発見した。研究の詳細が、サイエンス誌に掲載された。

研究者らは、全大陸(南極を除く)や孤立する数多くの島から蜂蜜サンプルを集め、殺虫剤の影響を調べた。

研究者らは、198の蜂蜜サンプルで最も一般的に使用されている5種類のネオニコチノイド(化学物質)の検査を行った。

結果、蜂蜜サンプルの75%に少なくとも1つのネオニコチノイドが含まれていた。

ネオニコチノイドの濃度が最も高かったのは北米の蜂蜜(86%)、続いてアジア(80%)、欧州(79%)、南米(57%)だった。

また30%の蜂蜜サンプルが1つのネオニコチノイドを含んでおり、45%が2つあるいは3つ、10%が4つあるいは5つのネオニコチノイドを含んでいた。

なお研究者らは検出された濃度について、欧州連合(EU)が定める食品残留基準値を下回っていると指摘している。

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以下リンクより

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場や自動車など、燃料の燃焼によって排出された物質が大気中で光やオゾンと反応することによって生成されるのが、今話題の「PM2.5」です。今回のメルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』では、「大きな道路の近くに住んでいる人ほど様々な病気による死亡率が高い」というデータとともに、「PM2.5」などの大気汚染物質の危険性について、徳田先生がわかりやすく解説しています。

□大気汚染によって心血管系の病気も増える

自動車の排気ガスや産業廃棄ガスなどによる大気汚染が深刻な問題となっています。大きな道路の近くに住んでいる人ほど様々な病気による死亡率が高くなるというデータも最近発表されました。それによると呼吸器系の病気だけでなく心血管系の病気による死亡も増えることがわかりました。

大気汚染ガスを吸入することによって喘息や気管支炎などの呼吸器系の病気が引き起こされる事は直感的に分かります。しかしながらなぜ大気汚染が心血管系の病気を起こすのか、についてはよくわかっていませんでした。気管支や肺から吸入される大気汚染物質によって心臓血管系の病気が増える、というのはただちにはわからないと思います。
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