動物にとっての「弱い者いじめ」は、自分が助かるための戦略


リンクより引用
***
『人間社会から絶対にいじめが消えないのは大きな理由がある』

インドにはカースト制度(身分制度)がある。

カースト制度には「カーストにも入れない穢れた人間」という存在があって、そういった人たちをダリット(不可触民)と言って公然と差別してきた。

かつて、世界では人種差別主義が色濃く残っていて、アメリカでも「黒人は劣っている」として激しい排斥と差別の対象とされてきた。

アフリカでは部族間闘争が今でも続いている。それぞれの部族が相手部族は「宿敵である」と見なしていて、部族闘争で征服すると、相手を皆殺しにして若い女性を「奴隷」として一段下の人間として扱う。

国と民族の間でも、「あの国の民族は劣っている」「この国の民族は劣っている」と激しく攻撃する国があって、軋轢は絶えることがない。

にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ 続きを読む

植物の群生はリーダーを軸とした適応集団である

植物は、共生菌の力を借り、根を通じて害虫の接近や気象変動等の情報伝達を図ったり、栄養素を分配したりしているが、それは単なる相互扶助ではなく、森の中で長い年月を生き抜き巨大に成長した樹木が栄養素の管理分配を行い、その森が生き延びられるように先導するリーダー的役割を担っているのが確認された。

やはり植物の群生は、動物と同様かそれ以上に、外部環境に適応する為にリーダーを軸とした集団を形成していると言えるだろう。

◇やっぱ植物すごいわ。樹木の持つ驚くべき7つの能力リンク
<カラパイア>より
////////↓↓引用開始↓↓////////
6.葉の言語を持つ木
 ここにおいて、おそらく”葉”は適切な語ではないだろう。樹木は葉を使った手話で朝の挨拶を交わしたりはしない。そんなことがあれば誰もが気味悪がるはずだ。だが木々同士の微かなコミュニケーションは存在する…地面の下で。前代未聞の発見を成し遂げたのは森林生態学者スザンヌ・シマードである。森林の木々が根を通じてコミュニケーションを交わし、資源を共有していたというのだ。これは共生菌の力を借りたもので、若い芽が生き延びれるよう苗に栄養を与えているらしい。
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ 続きを読む

帝王切開出産が人類の進化に影響

> 困難と危険がともなう人の出産
1.「共認機能の進化」に伴い脳容量が増大、胎児の頭の大きさが大
  きくなり産道の大きさぎりぎりになったこと。
2.さらに「直立歩行」を可能にした骨盤の変化により、産道の形状
  が複雑にねじれたものになったこと。
が、人の出産を困難と危険を伴うものにしました。(132046)

にある様に、直立歩行に伴う骨盤幅の制約と、脳容量(胎児の頭)増大とは「あちら立てれば、こちらが立たぬ」関係にあります。そして、それを乗り越えるための戦略が「小さく産んで大きく育てる」だと言われています。

しかし、最近は骨盤の幅が小さ過ぎ、胎児が産道を通らない例が増えているようです。

以下は、帝王切開が一般化したことに伴い、昔なら無事に生まれえなかった胎児が出産年齢を迎えていることが背景にあるのではないか、という説。
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ 続きを読む
ランキング
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ お勧めサイトランキングへ
記事検索
  • ライブドアブログ