青山士『萬象ニ天意ヲ覚ル者ハ幸ナリ 人類ノ為メ國ノ為メ』碑文の謎に迫る

5月8日 建設工業新聞より引用します

 日本には夥(おびただ)しい治水の碑がある。そのうち、最も有名な碑文は、大河津分水堰修復工事竣工碑に刻された青山士氏の『萬象ニ天意ヲ覚ル者ハ幸ナリ 人類ノ為メ國ノ為メ』ではなかろうか。この石碑は下段にエスペラント語による文章が記されていることでも有名である。また萬象とか天意とか、人類のためとか国のためとか文言のスケール感があり、一度口ずさめば忘れられないフレーズである。この文言の意味することを、筆者の青山士氏に問えば、各自で自由に解釈してもらってよいと、語ってくれなかったいう。この銅板に刻された碑文の真意を考えてみたい。

  この碑文のバックに文様がデザインされている。表面は峨々(がが)たる山並みのよう。裏面は洪水時の激浪・三角波のようである。三角波の左端の折線は稲妻のようである。さらによく見れば、表面の真ん中に円があり、その中に三本足のカラスが描かれている。裏面の真ん中にやはり円があり、その中にきねで臼をたたいている動物が描かれている。ウサギの餅つきのようにも見えるが、牛のような大きな動物である。この碑文の台座は事故を起こしたベアトラップ堰の堰柱という。これは何を意味しているのだろうか。

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においの効果

においで気分や体調が変わることがありますよね。
今回は香りのメカニズムや効果、シチュエーション別の香りについてです。


以下 引用リンク
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●香りを感じるメカニズム
香り(におい)はヒトの感情や行動、記憶を司る大脳辺縁系という場所に一瞬で伝わります。つまり、「考える」という行為を省略して、ダイレクトに感じる唯一の感覚が嗅覚です。 これは、安全・危険を瞬時に判断するためだと言われています。そこから視床下部という身体の生理機能をコントロールする部分へ伝わり自律神経、免疫系、ホルモン系の働きのバランスをとることで心身へ影響をあたえるといわれています。色・音・味・触感などの感覚と比べて好き嫌いがもっとも顕著に現れるのがこの嗅覚です。 
また、香りとひとことで言っても、好きな香りは人それぞれ皆違います。それは今までに体験して来た事から甦る記憶に関係していると言われています。体験した情景と香りの記憶が繋がり、気持ちが落ち着いたり懐かしさを感じたりします。 


●香りの作用について
哲学者アリストテレスは「香りについて」という論文の中で、香りの思考、感情、健康に対する効果を論じ、匂いを感知するメカニズムや味覚と嗅覚の関係を発表しました。「においは不明確な感情を引き起し、良いにおいの物は体に良く、悪いにおいの物は体に悪い」という見解を残しています。
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老化する人間の細胞を「若返らせる」ことに成功:研究結果

( リンク )より引用
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「老化した人間の細胞を若返らせる」ことに、英大学の研究者らが成功したと発表した。古い細胞の機能を回復させることができれば、将来的に人間は老化による影響を受けずに年をとれる可能性があるのだという。その驚きの研究結果とは。

わたしたちのほとんどは、85歳までに何らかの慢性疾患を経験する。そればかりか、年をとるにつれて、脳卒中、心臓病、がんなどの病気を発症しやすくなる傾向にある。これらの原因のひとつに「細胞の老化」が挙げられるが、もし細胞自体を若く保てる技術があったとすれば、人類が病気を経験せず健康に年をとれる未来が拓けるだろうか?

学術誌「BMC Cell Biology」で発表された研究は、そんなSFのような人類の夢をかなえてくれる鍵となるかもしれない。英エクスター大学とブライトン大学の研究グループが、通常なら細胞分裂のたびに短くなる染色体の末端部であるテロメアを、若い細胞のように長くする方法を発見。文字通り、「老化した人間の細胞を若返らせる」ことに成功したのだ。

■加齢とともに老化する細胞

われわれの身体を構成している細胞の一つひとつは、あらかじめ決められた回数しか分裂できないといわれている。おそらく多くの人々が、染色体の末端部に存在し、DNAのほつれを防ぐ“キャップ”のような役割をするテロメアという構造を聞いたことがあるだろう。

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