パンダは他者の分解菌を取り込んで笹を消化できるようになった

以前、人間の腸内細菌が非常に短期間で変化するという記事を投稿した。(291278)

腸内細菌の種類を短期間で変えることができるのであれば、例えばパンダのように、肉食であるにもかかわらず、植物を食べて生きていけるような食性の進化が、どのような生物にも起こりえるのではないか。

実際、肉食の動物から草食の動物が進化するということは珍しいことではなく、この現象は様々な動物に見られる。例えば恐竜もそうである。これまでの進化の中では、生物の食性の変化というのは何度も起こっている。

それでは、食べ始める→消化できるようになる、という変化はどのようにして起こるのだろうか。食性を変えざるを得ないのは外圧の変化だろうが、消化できるようになるのはなぜなのか。2013年に出版された著書の中で夏井睦氏は次のように述べている。
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微生物による放射能除染を反エントロピー物理学で見事に説明できる(その2)

その2

高嶋博士の放射能の除染を実証したデータを見て、何故「正統派」現代物理学派は、そんな事は「有り得ない!」「有り得ない!」と繰り返すのでしょうか?それは、「正統派」現代物理学がエントロピー単調増大法則[註2][註3]という誤れる哲学を信じ、エントロピー減少要因である磁気を見ず、エントロピー増大要因である電気しか見ない為、「正統派」現代物理学派が原子核を弄くり核種を変更しようとすれば必ず熱核反応になってしまう、つまり「原爆」になってしまうからです。その為に「正統派」現代物理学派は福島原発事故の惨状に手も足も出ず、右往左往の状態に陥っています。体系的誤謬の極みに迷い込んだ「正統派」現代物理学を根底から全面廃棄し、新しい反エントロピー物理学を創り出さない限り、「正統派」現代物理学派は未来永劫に福島原発問題の解決策を絶対に見出すことが本来的に出来ない必然的仕組みに成っている事を、我々スミルノフ物理学派と佐野千遥は「正統派」現代物理学の内容に立ち入って検証した結果、皆様に申し上げている点を良く御理解下さい。
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腸の内部(腸管)には、“莫大な数の腸管常在菌が生息する複雑膨大な生態系”がある

> 免疫系の活性化と抑制のバランスを保つことで、腸内細菌の体内共生を可能にし、同時に母体の栄養吸収・免疫機能向上を実現している=母体・共生細菌一体となって生存力を上げている。その自然の摂理には驚かされるばかりである。(291671

腸管という閉鎖環境で生き抜ぬくため、いろいろな能力を持った多種多様な細菌たちがお互いに協力し合い、ある時はいがみ合い、少しずつ遠慮し合い、我慢し合って、限りある栄養を再生可能な範囲で利用しています。驚くことに、私たちの腸の内部(腸管)には“莫大な数の腸管常在菌が生息する複雑膨大な生態系”が存在するのです。

腸管常在菌といえば、その中でも病原性が皆無の善玉菌とされている乳酸菌類の働きの研究が特に盛んですが、ある細菌だけを取り出し実験室内で培養しても、そこで分かることは腸管常在菌のごく一部でしかありません。
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