謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年も仕事や家庭を大切にしながら、魔獣戦線の運営を頑張っていきたいと思います。
　
さしあたっては、昨年は純愛路線でしたが、さわやか路線で少し頑張ってみようと思います。
では！

ついに魔獣戦線１５期目に突入！

ツイッターの呟きはエイプフリールネタです。
仕事は、まあ、かなり不本意な異動ですが、やめるわけにもいかないし明日から新部署で頑張ります。
妻とは、今年で知り合って３０年になりますが、今は愛人や同居人からバカップル認定されているので大丈夫だと思います。
そもそも、愛人はようやく春から高校生だし、そもそも娘ですからね。誰からみてもファザコンですが（本人は否定）

そんなことより、今年で魔獣戦線も１５期に突入、１５周年目です。
いや、よくここまで来ましたね。
そりゃ、当時生まれていなかった息子が僕の身長（１６５センチ）を超えましたからね。
　
まだまだ頑張っていくつもりなので、よろしくお願いします。

ある夫と妻の会話「スキルの違い」

※ＴＲＰＧネタなのでわからない人はごめんなさい。

　スカイプで会話する夫と妻

夫「ちゃんと勉強しているか確認したいから、愛人を映して」
　
妻「えー」
　
夫「ちゃんと確認したいじゃん」　
　
妻「私より愛人がいいんだ」
　
夫「そんなことないよ、愛人より妻のほうがいいよ」
　
妻「本当？」
　
夫「うん」
　
妻「私が一番なの。愛人より、姪よりも」

夫「うん」

妻「ラブライブみている時も、かよちんが画面にでて萌えていても」（ジト目）

夫「あたりまえじゃん」
　
　自信を持って答える。

夫「姪に萌えるのはメジャーアクション（主たる行動）だけど、妻を愛するのはパッシブ（常に発動しているスキル）だからさ」(ドヤ顔）
　
妻「……その説明は微妙にわかりづらい」　
　

　そんなこんなで平穏です。

番外編 ある家族の会話「俺の娘」

夫「なあ、妻よ」
　
妻「なに？」
　
夫「よく、俺の嫁って表現あるんだけど、なんだかそぐわないんで、僕みたいにおっさんの場合、俺の娘でもいいんでね？」
　
妻「いいじゃないかな？　俺の嫁は認めないし」
　
　数時間後……
　
夫「やっぱり、俺の娘はいいなあ」（ラブライブのかよちんを見ながら）」
　
愛人「夫よ」
　
夫「うん？」
　
愛人「それはおかしい！」
　
夫「え？」
　
愛人「『俺の嫁』ってのは、これまでのオタク文化の中で形成されたものだから（うんたらかんたら）」
　
夫「別に嫁でも娘でもいいじゃん」
　
愛人「ダメ！」
　
夫「……」
　
愛人「……」
　
夫「もしかして、お父さんの娘は私一人だから、他の娘は認めないと」
　
愛人「ＹＥＳ！」
　
夫「それがオタク的な意味合いの言葉遊びでも」
　
愛人「ＹＥＳ！！」
　
といことで、僕は「俺の嫁」とも「俺の娘」とも言えなくなりました。

　ちなみに対象は、かよちんと琴浦さんだったりします。
　
　うーん、思わぬ伏兵が。
　
　しかし、わりと本気で嫌がっていたけど、ファザコンなんですかね？
　
　女体化なんて腐った趣味を持っているんでオタク文化にはどっぷりつかっている娘なんですけどねえ。
　
　

ある夫と妻の会話 「琴浦さん」

　今期のアニメで夫婦ともに一押しの琴浦さん（http://www.kotourasan.com/）
　一見ラブコメでありながら、鬱展開→ハッピーエンドの展開に大満足。
　
　アニメの展開もさることながら、ＯＰ、ＥＤも気に入っているのですが、ＯＰの「そんなこと裏のまた裏話でしょ？」の歌詞に謎の言葉「こしこししちゃダメよ」ってのがある？
　
夫「”こしこしする”て何だよ？」
　
妻「さあ？」（といいつつ、ＯＰの琴浦さんのように頭を擦りつける）
　
　そんな中、夫がＯＰのサビを呟くと、こしこしする妻という傍からみたら、おかしな夫婦にしか見えなくなった夕方、席を立つ妻。
　
夫「ど、どこに行くんだ！　まさか、誰かにコシコシしにいくんだ」
　
妻「うん」
　
夫「え？」
　
妻「ほら、もうすぐ同居人が帰ってくるから、お風呂掃除に……」
　
夫「……そりゃ、コシコシしなきゃダメだねえ」
　
　
　そんなこんなで今日も夫婦は平和です。

新年明けましておめでとうございます。今年も魔獣戦線をよろしく

新年あけましておめでとうございます。

魔獣戦線のメンバーのみなさま、twitterのTRPGクラスタのみなさま、そしてmixi、モバゲー等ＳＮＳの友達のみなさまがた、昨年は本当にお世話になりました。

本年もよろしくお願いします。

単身赴任だったり、仕事が忙しかったりしますが、無理をせず、なんとかできる程度で頑張っていきたいのでよろしくお願いします。

【魔獣戦線メンバーへ】
　騎士になりきって、新年のあいさつもできます。
　騎士のなりきり新年のあいさつがしたい人は、こちらへ書き込みを
　http://14763.webspace.ne.jp/rental/tree_bbs/bbs.php?pid=14763&mode=pr&parent_id=719&mode2=topic

ある夫と妻の会話「膝枕」

　最近、愛人の膝枕＆耳かきがお気に入りにの夫
　休みでゴロゴロしている隣で妻が座っている。

夫「わーい、久しぶりに妻の膝枕だ」
　
　膝枕する妻
　
妻「どうよ」
　
夫「……愛人のほうがいいね」

妻「がーん、振られたー」
　
夫「……い、いや、高さ（膝枕の高さ＝ふとももの太さ）的に……」

妻「……」
　
夫「……」
　
妻「こうなったら、愛人にいっぱい食べさせて太らせないと」
　
夫「ちょとまて、お前が痩せるという考えはないのかＹＯ！」
　
妻（意味深な表情で）「太ももってなかなか痩せないのよ」
　
夫「ダイエット失敗した人がよくいうセリフだよなあ」　
　
　こんな感じで年末も夫婦は幸せです。
　
　しかし、娘の膝枕＆耳かきをを味わえるって、世界中のお父さんたちの中でも勝ち組だと思うのだけど、どうなんだろう。
　……ちょっと怖いけど

天羅万象！ これが至高のTRPGのひとつだ！

　ただ今、Ｊコミで、僕の知る限り最強のＴＰＲＧの一つである天羅万象が無料公開されている。
　
　Jコミ | 天羅万象（初代） 高解像度版PDFダウンロード
　http://www.j-comi.jp/download/notify/44113/hq/TenraSource_HQ.pdf

　
　……ふう……（チラ見して、当時を思い出し、ニヤリと笑う）
　
　天羅が無料で読めるとは、凄いなあ。
　そして、それに歓喜する歴戦の戦士たちの歓喜。
　わかる、わかるよ！ 当時の天羅の登場は凄かった。
　いや、TRPGの新しい世界が広がったと思ったもんなあ
　
　実はルールブックは読むだけで、自分のオリジナルシステムばかりやっている僕だけど、天羅はプレイヤーとしてプレイした数少ない作品の一つだったりする。
　鬼サムライだったけ？ （訂正　鬼サムライでした）
いろいろあって、最後、一人で軍隊めがけて修羅になりつつ特攻したことだけは覚えている（笑）
　
　しかし、こうビジュアルブックを見ると、懐かしさと興奮とそして嫉妬マスクが眼を覚ます。
　
　僕の知っている限り、最高クラスのルールブックの一つ。読むだけでで天羅の世界が広がり構築されていく・・・んだもんな。
　
　僕みたいなオッサンだけじゃなく、天羅を知らず、今のFEARシステムしかやったことないTRPGゲーマーや、同人TRPG作成者、そしてワナビの人にはぜひお勧めしたい一品ですなあ。
　特にビジュアルブックを！
　
　冬の時代から先の黄金期しかしらない若者たちへ。冬の時代の前、誰もがアクセル踏みっぱなしでデッドヒートを繰り広げられた先に作られた作品がここにある。濃厚な世界観、ロール至上のルール、今のTRPGの原点の一つがこれだ！
　
　
　そういや、ソースブックでどんなのだっけ、もう仕事にいかなきゃいけないけど、チラ見するか
　
　……
　
　…………
　
　ら、らめええ、今、天羅のソースブックをみちゃらめええ、リプレイ読んで仕事いけなくなっちゃううううう

ある夫と妻の会話「愛の３時間延長」

夫と妻がスカイプで会話中
　
妻「あ、ファンヒーターの３時間延長だ」
夫「あ、困ったな」
妻「どうしたの？」
夫「恋愛の延長しなくちゃいけないけど、遠いからできないよ」
妻「大丈夫だよ、半永久的だから」
夫「永久じゃないんだ！」
妻「だって、死んだら終わりだし、でも延長する必要はないよ」
　
にっこり笑う妻
　
夫「でもなあ、年賀状にこっそり、I love you foreverとか書いていたのに、それから２カ月も経たないうちに振る奴もいるしなあ」
妻「……」
夫「いるしなあ」
妻「若い時はそういうこともあるよ……」
　
　妻はそう言うとドヤ顔で答える。

妻「否定はしないよ」
夫（ジト目）「否定したら怒るよ、実際やったんだし」

結婚する前は、かみさんに（つきあっては）３回ほど振られましたが、結婚してから円満です。

ある夫と妻の会話「そ・ば・か・す」

久しぶりにまったりする二人
夫の声が諸事情によりガラガラ声である。

夫「こんなかんじ、そばかすみたいだね」

妻「え？」

夫「そばかす」

妻「え？」

夫「ほら、るろうに剣心のＯＰの」

といって夫が歌を歌う。

妻「ああ、そばかすね。蕎麦カスかと思ったよ」

夫「ちょー、なんだよ、それ！　いくら俺が声が枯れているからといって酷い」
　
憤慨する夫

妻「ごめん、ごめん、でも」

夫「でも？」

妻「それ、そばかすじゃなくて、川村真琴の「１／２」だよね」

夫「え？」

妻「だから、川村真琴の「１／２」だよね？　剣心の後期ＯＰの」

夫「え〜〜〜〜」


　あとで確認したら、本当に勘違いでした。
　ちなみにこの話をしたときの、二人の状況は（以下略）