NPO Gentle Earth

特定非営利活動法人ジェントルアース

3/19能登町震災復興支援に伺います!

2025年初の能登震災復興支援決定‼️



まだ×1000、復興の進まぬ奥能登、能登町…
今年、最初の震災復興支援活動は、到着して直ぐに大拍手・大歓迎で迎えて頂きました「コンセールのと」に再び訪問します!

前回、参加出来なかった地元の方々から「参加したかった〜」「また、いらしまん」など多数の熱いラブコールを受けての開催決定です!
また、バス会社さんからの活動に対する感謝と御好意で、またもや💖ゴージャスバス💖を御手配頂きました!

3月も後半で雪も寒さも心配なく、ご安心ください。
今回も炊き出しもライブも全て屋内です。そして、ライブはホールで、生ピアノも演奏します。

発災から1年以上経つも復興の進まない能登地区。被災者を励ます為に、今年最初の支援活動に、どうかご参加ご協力を宜しくお願い申し上げます!



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★World Peace Concert & Prayer 2024


富士山麓ワールドピースコンサート〜平和の祈りと音楽を世界に〜S__83492890

 

富士山から平和のメッセージを 音楽・祈りを通し

パール富士に合わせて世界に発信する!!

 

◆日時 20241115()  開演14:30

◆会場 富士ワイルドアドベンチャー(FWA)特設ステージ

     (静岡県富士宮市上井出2753-2)   http://fwa.kp-hd.com/

◆出演 ◇音楽  原田真二、ルーラ・レイラ・Shingo Tokihiro

    ◇宗教者 中垣顕実(New Yorkより来日) 他宗教者

◆観覧・配信無料

 

 

出演者プロフィール Profiles of the performers


原田真二125 web用2【原田真二】

Shinji Harada 197710月、18才で「てぃーんず ぶるーす」でデ ビュー。「キャンディ」「シャドー・ボクサー」と3ヵ月連続でシングルを発売。 3枚全てが同時に数々のチャートで ベスト10入りし、ファースト・アルバム「Feel Happy」はオリコン初の初登場1位を獲得するという日本音楽史上 初の快挙を成し遂げる。 2000年より心の環境整備を訴える環境チャリティー「鎮守の杜コンサート」をスタートさせ伊勢神宮、明治神宮、 出雲大社、厳島神社など全国の神社でコンサートを行い、NPO法人を設立。 20139月ニューヨーク国連本部・国際平和会議Highlevel forumontheculture of peaceにて演奏。 国連 ハイレベル国際会議において歌唱演奏した、世界最初のアーティストとなる。 毎年、原爆祈念日に合わせてピースコンサートを開催し平和構築へのメッセージを発信し続けている。 広島生まれ。

 In October 1977, at the age of 18, he made his debut with the song, “Teen’s Blues”. He released “Candy” and “Shadow Boxer” in three consecutive months. All three singles reached the top 10 on numerous charts at the same time, and his first album “Feel Happy” became the first album in Japanese music history to reach No. 1 on the Oricon chart. In 2000, he started “Chinju no Mori Concert”, an environmental charity appealing for the improvement of the spiritual environment, and held concerts at shrines throughout Japan including Ise Jingu Shrine, Meiji Jingu Shrine, Izumo Taisha Shrine, and Itsukushima Shrine, and established a non-profit organization. Performed at the High level forum on the culture of peace at the United Nations Headquarters in New York in September 2013. He became the first artist in the world to sing and perform at a high-level international conference of the United Nations. He was born in Hiroshima, and every year on the anniversary of the atomic bombing, he holds a peace concert to spread his message of peacebuilding.

 

S__84279314【中垣顕實】(なかがき・けんじつ)

ニューヨーク在住の浄土真宗(西本願寺)僧侶。NY平和ファンデーション(HeiwaPeaceand Reconciliation Foundation of New York Ltd.) の創設者、その代表(President)を務める。現在、ひろし ま平和大使、長崎平和特派員、ニューヨーク仏教連盟名誉会長、(現在は副会長)、NYインターフェイ ス・センター名誉理事(前副会長)、ニューヨーク市警察コミュニティ・リエーゾン、米国仏教団中加教区 開教使会顧問、サンガカヤ・ファウンデーション顧問として活動。以前はニューヨーク本願寺仏教会前住 職、NY日系人会前理事などを務めた。30年にわたり、ニューヨークで活動する。 1994年から毎年8月5日に広島・長崎原爆法要「NYインターフェイス(超宗教)平和の集い」を主催し、 仏教の精神にも基づいた平和を訴える活動を展開。2002年から十年間、9月11日にハドソン川での 9.11同時多発テロ犠牲者追悼灯ろう流しを行った。著書に『卍(まんじ)とハーケンクロイツ』ー卍に隠さ れた十字架と聖徳の光ー(現代書館、2013年)他がある。

Rev. Dr. T. K. Nakagaki is a Buddhist priest, ordained (1980) in the 800-year- old Jodoshinshu tradition of Japanese Buddhism. He is a Founder and President of Heiwa Peace and Reconciliation Foundation of New York; President Emeritus of the Buddhist Council of New York; Hiroshima Peace Ambassador; Peace Correspondent of Nagasaki City; an Honorary Board Member of the interfaith Center of New York; an Honorary President of Sanghakaya Foundation (India); and Community Clergy Liaison for the NYC Police Department. Since 1994, Rev. Nakagaki has organized an annual interfaith peace event to commemorate the Hiroshima and Nagasaki atomic bombings. He organized the annual 9-11 WTC Memorial Floating Lanterns Ceremony (2002-2011). He is an author of "The Buddhist Swastika and Hitler's Cross: Rescuing a Symbol of Peace from the Forces of Hate" (published 2018, Stone Bridge Press).

 
748126_0【ヒサ絵】 Hisae

2009年に「ヒサ絵」としてCD「恋慕」でインディーズデビューを果たす。

透明感のある瑞々しい歌声と歌詞に重きをおいた楽曲で多くのファンを魅了する。

2017年にビルボード大阪、2019年に銀座ヤマハホールにて観客を感動させ、大盛況で単独ライブを行う。

時には聞く人に寄り添い、或いはきれいなだけではない人間の裏側を表現した楽曲など様々な風景を切り取った作品を多数発表。

代表曲「祈り」はこの世の矛盾や嫌なニュースを知り、感じた平和への祈りを捧げる一曲。

コロナ渦では自身の感性を基に作成したミュージックビデオとともにツイキャスの無料配信を行い現在も毎週木曜21時~笑いと癒しをリスナーに届けている。

現在は大阪を拠点に名古屋、東京、横浜で精力的に活動中。

In 2009, Hisae made her independent debut as “HISAE” with the CD album entitled RENBO. Fans are fascinated by her soothing angelic voice and her lyrics-focused songs. She performed solo live at Billboard Osaka in 2017 and Ginza Yamaha Hall in 2019 with great success, impressing audiences with her unique style and voice. Hisae has released a number of works that capture various emotional tones, including songs that express the darker side of humanity. Her songs have a unique way to intimately connect with her listeners. Her representative song INORI (prayer) is a song that conveys the need for prayer in midst of the contradictions and unpleasant news in the world. During the Covid pandemic, Hisae used her artistic sensibility to create and launch a music video distributed for free on the platform TwitCasting, and it continues to deliver laughter and healing to listeners every Thursday from 9pm. Currently based in Osaka, Hisae is active in Nagoya, Tokyo, and Yokohama.


745362_0【青蓮】(衣装デザイナー時広真吾)

Seiren “Blue Lotus” (Costume Designer Tokihiro Shingo) 国内外のみならず、海外の演劇祭にも招聘される衣装デザイナー時広真吾は、自ら創作した衣装を纏 い。「青蓮」という名前でパフォーマンスをしている。登場しただけで空気を変えると言われる青蓮は日本 国内はもとより、アメリカ、マレーシア、ロシア、中華人民共和国など、海外にも招聘され高い評価を得 て、ファンも多い。近年は演劇界からも出演依頼がある。

Costume designer Tokihiro Shingo is invited to perform at theater festivals both in Japan and overseas, wearing costumes he created himself. He performs under the name "Seiren." Seiren is said to change the atmosphere just by appearing, and has been invited to perform not only in Japan but also overseas, including the United States, Malaysia, Russia, and the People's Republic of China, where he has received high praise and many fans. In recent years, he has also been asked to perform in the theater world

 

746584_0【ルーラ・レイラ】Lulla LayLa:

ルーラ・レイラは、日本の民族音楽と世界の民族音楽を現代的なサウンドに融合させたシンガーソング ライターです。彼女の音楽は、自由な精神性にあふれ、スピリチュアルなテーマを深く探求している。風 変わりなルックスと透き通った声で知られ、世界中のリスナーに一体感と郷愁を呼び起こします。ルー ラ・レイラは、寺院やロック会場からカーネギーホールやリンカーンセンターまで、さまざまな会場で演奏 してきた。また、チャリティー集会などのイベントも企画。ピアノとタンブールを演奏し、彼女の感動的なパ フォーマンスに豊かな質感を加えている。

Lulla LayLa is a singer-songwriter, blending Japanese and world folk into a contemporary sound. Her music, marked by a free-spirited approach, explores spiritual themes with depth. Known for her eccentric look and crystal-clear voice, she evokes unity and nostalgia in listeners from all over the world. Lulla LayLa has performed at diverse venues, from temples and rock venues to Carnegie Hall and Lincoln Center. She also organizes events, including charity gatherings. She plays piano and tanbur, adding rich textures to her evocative performances.

 


S__84279312【涼恵】Suzue

小野八幡神社・権禰宜。ブラジル生まれの女子神職。幼い頃から神社で育った彼女は、自然の語らいに耳を澄まし言霊を唄うと評され、作詞作曲を手がける作品は洋楽器に雅楽器をとりいれた独特の音楽世界を創造している。


世界宗教者平和会議世界大会、NYカーネギーホール、ブラジル、ロシア、中国、タイなど彼女のコンサートは世界各地で開催され、その音楽性に国境のないことを証明する。


神社新報にて「社に想ふ」連載中。神道文化賞受賞。武士道の著書であり旧五千円札の新渡戸稲造は縁戚。


令和元年、角松敏生プロデュースによる童謡唱歌のアルバム「心のふるさと 」を発表。翌年、「楽園」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)にてメジャーデビュー。同年、神社新報ブックスより初の随想集「言霊の響き」を上梓。令和四年活動20周年を迎え、新作「くくり」を発表し、iTunesオランダチャートにて1位を記録する。

Singer / Song writer

Shinto Priestess

Ono Hachiman Shrine Priestess


Voice

Suzue's voice touches your heart.

She has the gift of healing... beautiful, innocent and so affectionate.


Music

Her lyrics take you to a journey into an unknown world.

She blends East and West in music.

Her creation is above and beyond genres.


Destiny

Born in Brazil and raised as a Shinto Priestess,

she naturally gained the sense to cherish the similarities beyond differences.

Like her great ancestor, Inazo Nitobe,

Suzue also wants to be a messanger to share the harmony of diversity,

affection and empathy through her music.


Mission

As a priestess and as a singer also her mission is to clear and purify worries in human's heart.






【広島長崎の被爆直後の被害状況】 Damage caused immediately after the bombings of Hiroshima and Nagasaki

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【世界平和実現のために、世界中に署名を呼び掛けております!】



80億地球人類の皆様!

下記URLよりご署名頂き、殺し合いと暴力の無い世界の一刻も早い実現に、お力添えを何卒宜しくお願い申し上げます。

https://voice.charity/events/606


【ご挨拶】 

広島ワールドピースコンサートの主旨にご賛同頂き、その想いを紛争当事者と世界中へ届ける事にご協力をお願い申し上げます。
                      

【主旨要約】

この度のパレスチナ(ハマス)とイスラエルの衝突及び世界中の紛争に対し、殺し合いの即時停止を要望します!


【主旨概要】

先日から勃発しているハマスのテロ行為と拉致、またそれに対するイスラエルによるガザへの空爆で、またも人間の尊い命がいとも簡単に踏みにじられている報道に接し、やり場のない悲しみと怒りと情け無さに苛まれています。

ウクライナへのロシアプーチンの暴挙蛮行が終わらない中で、またも世界を揺るがす大惨事が起こり、世界平和構築に程遠い動きが進行しているのです。

唯一の被爆国であり、国連安全保障理事会の非常任理事国である日本からの、人殺しと暴力を直ちに止める強いメッセージと行動を起こさなければなりません。

紛争当時者と世界80億の皆様!

人が人を殺す事では、どんな紛争も解決しません。
憎しみや恨みが残り、それが未来永劫続き、紛争の火種が消える事はないのです。

私達の子供たちに平和で幸せな明日を手渡したいでしょう?
子供たちを含む市民の泣き叫ぶ姿に耐えられますか?

ならば…

直ちに人殺しの行為を止める!
暴力行為を止める!
全てを話し合いで解決する!

これこそが唯一の人類を成長させる道ではないでしょうか?

殺し合う行為に勝者など存在しません。

人殺しと暴力を直ちに止め、話し合いのみで解決する道を選ぶ者が、真の勝者であり、精神性を次のレベルに上げたこれからの新人類になれるのだと思います。

どうか人殺しと暴力を思い止まる勇気を持って下さい!
あらためて、現在の紛争当時国や組織のトップの皆様!
どうか地獄の苦しみを知っている広島からのメッセージに耳を傾けて下さい!

人殺しと暴力を止めれば、世界中が称賛します!

心の奥底で、我々全てが人殺しや暴力のない、子供たちの笑顔が絶えない明日を望んでいます。

どうか冷静になって、我々の世代で恨みと憎しみの連鎖を断ち切るのです!

さすれば必ずや素晴らしい幸せな世界が明日から始まります!

我々大人が今行動を起こしましょう!

どうか直ちに人殺しと暴力を止めて下さい!



【広島ワールドピースコンサート】

そこで来月11月26日に、広島(原爆ドーム前予定)から中東と世界に向け、殺し合いの即時停止を訴えるフリーライヴ&配信を開催致します。

平和を強く願う音楽家のライヴとメッセージ及び、紛争地域の宗教の司教と他宗教者の平和への祈りとメッセージを発信し、広島からの平和構築への強い意思を示します。

人が人を殺さず、暴力を否定し、全てを話し合いで解決出来る、大いなる優しさの精神性を、人類はもう持てる時代に入っていると信じ、一人一人の優しさの行動を拡げ、世界を動かしましょう!
加速させて頑張って行く必要があります!

80億のピースで完成する世界平和というパズルの一つである我々一人一人の責任を果たす時なのです!


音楽家
広島平和文化大使
原田真二



◆予定日

2023年11月26日(日)

2023年11月27日(月)天候予備日

14:00~16:00


◆場所 平和記念公園内
             平和の鐘付近広場(予定)


◆出演者

○音楽家

原田真二
Mebius
23℃喫茶(ヒサ絵, キタオヒ◇ユキ)
沖田孝司

○宗教者

イスラム教司教
ユダヤ教司教
仏教僧侶

◆後援 広島市 
             広島市教育委員会

◆無料ライヴ&配信
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