【YamanoteYamanotePoster Project】

YamanoteYamanoteは、東京を拠点に活動する2人のスイス人グラフィックデザイナー、
ジュリアン メルシエとジュリアン ウルフが始動したアートプロジェクトです。 
このプロジェクトは山手線全29駅の中から一駅をテーマとして取り上げ、
2人の異なる視点によって表現されたポスターをそれぞれ一枚ずつ制作します。
全ての作品はテーマとなった駅の厳選された近隣会場にて、
その都度展示されることになっているそうです。
最終的に山手線を一周した時点でプロジェクトは完結する予定とのこと。



〈東京〉
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〈秋葉原〉
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〈池袋〉
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〈新宿〉
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〈代々木〉
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〈原宿〉
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〈渋谷〉
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〈恵比寿〉
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〈新橋〉
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《デザインプロ  コメント》
それぞれの駅(街)のポスターを2種類ずつ作成している。
どの駅のポスターも特徴をしっかり捉えており、特徴をうまくデザインで表現している。
捉え方と表現が素晴らしい。
デザインの表現も様々で写真を使ったり、グラフィック表現だったりと多種多様。
適したデザインを施していると感じた。
街の特徴もコンテンツだと思うので、その表現の事例として参考にしておきたい。

【KAWSの巨大パブリックアート】

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世界中に熱狂的なファンを持ち、〈DIOR(ディオール)〉や〈UT〉との
コラボレーションも記憶に新しいコンテンポラリーアーティストのKAWS(カウズ)。

“KAWS:HOLIDAY”と題した本プロジェクトは、
クリエイティブスタジオの「AllRightsReserved」と、
シンガポールの歌手・JJ Lin’s(リン・ジュンジエ)の
「JFJ Productions」とのチームアップによるものであり、
2018年の夏に韓国・ソウルに登場したコンパニオン像の大きさを上回る、
全長36メートルもの巨大コンパニオンが、台北に佇む中正紀念堂の前に
足を伸ばして座るような姿で登場。

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またこれに合わせて、“KAWS:HOLIDAY”のマーチャンダイズが
「AllRightsReserved」のオンラインショップ及び、
台北で展開されているポップアップストアにて現在発売中。
《デザインプロ  コメント》
日本ではユニクロとのコラボレーション広く知られるようになったKAWSですが、
彼はペインティング、スカルプチャー、シルクスクリーンプリント、
商業デザインやプロダクトまで、様々な表現方法を持っています。
今回のパブリックアートは全長36メートルもあるとのことで、
写真で見てもインパクトがありますが、現地に渡航予定のある方は
ぜひ足を運んでみてください。

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【横浜能楽堂特別展 山口晃「昼ぬ修羅」】

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伝統的な日本画の様式と現代的なモチーフを巧みに融合させ、
ユーモアあふれた作品を次々と発表し、
現代アートシーンで注目を集める画家・山口晃が、横浜能楽堂で個展を開催。
横浜能楽堂企画公演「風雅と無常-修羅能の世界」に併せ、
「修羅」をテーマに絵画やインスタレーションを 展示します。
山口晃と能楽堂がつくりだすこれまでにないコラボレーションをお楽しみください。

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《デザインプロ コメント》
山口晃さんといえば、今期放映中のNHK大河ドラマの
タイトルバックに使われているイラストを手掛けた方。
今回の大河ドラマは俳優陣もさることながらタイトルの題字は横尾忠則氏が手掛けたもの。
東京オリンピックを前にして力の入れようは他とは違う気がする。
山口氏も業界ではかなり有名な方、その方の展示会が横浜の能楽堂で行われる。
作品は会場全てとの事で写真ではわからないものが生では見れそうです。
古典と今を融合したようなの山口氏の作品が
能楽堂という立体の会場でどのように展開されるのか興味深い。

【クッションになったAppleの歴代プロダクト】

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Appleの歴代プロダクトがクッションになりました。
AppleテイストがあふれるクッションやTシャツを作っている
ThrowboyのRoberto Hoyosさんがデザインしており、
「1977年 / Apple II」「 1984年 / Macintosh」「1998年 / iMac」
「2001年 / iPod」「2007年 / iPhone」がピックアップされています。
サイズはマクラほどで、デフォルメーション具合がグッとくる仕上がりです。
1つ39ドル(約4,300円)で購入できます。

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〔実施団体:Throwboy〕


《デザインプロ  コメント》
クッション化してここまで魅力的なのは
Apple製品のプロダクト力の高さを感じさせられます。
デザインもさることながら製品が切り開いた時代があり
その興奮が重なりギークにはたまらないアイテムに仕上がっています。
デフォルメーションの具合もちょうどよく、
プロダクトの他にもFinderのマークやみんな大っ嫌いな
レインボークルクルの展開もあり遊び心を感じます。

【ビームスが牛乳石鹼とのコラボアイテム発売、
 都内銭湯でイベント開催も】

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ビームスが、牛乳石鹼共進社とのコラボレーションイベント
「銭湯のススメ。」を開催する。
限定アイテムを1月16日にビームス ジャパン1階や公式オンラインショップ、
HEP FIVE1階 アトリウム催事スペースで発売するほか、
銭湯情報誌の配布、都内の銭湯でのスタンプラリーなど様々な企画を行う。

限定アイテムは、牛乳石鹼にとって初のコラボ商品
「牛乳石鹼カウブランド橙箱(だいだいばこ)」 や、
イラストレーターの⻑場雄が手掛けたイラスト入りの吸水タオル、
湯桶、ジップケース、Tシャツ、キャップ、サコッシュなどをラインナップする。
価格帯は税別370円~5,500円。発売に合わせて1月18日から2月19日までの期間、
ビームス ジャパンに銭湯の洗い場や番台をイメージした
ポップアップショップがオープンする。

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東京都浴場組合公認の銭湯情報誌では、
東京都内の様々な銭湯をピックアップして紹介する「銭湯ガイド」や、
銭湯ジャーナリストのステファニー・ コロインによるコラムなどを掲載。
1月18日からビームス ジャパンとビームス ストリート 梅田、都内の銭湯で配布される。

また、東京都浴場組合に加盟する約550におよぶ都内の銭湯に
⻑場が描き下ろしたイラストを採用したオリジナル暖簾を設置するほか、
オリジナルアイテムが抽選で当たるスタンプラリーなどを実施。
東上野にある銭湯「寿湯」では暖簾に加えて入り口にフォトスポットを用意し、
壁画には⻑場が描き下ろしたイラストを採用。
1月17日には先行イベントとしてトークショーを行うほか、
期間中の土日と祝日には「牛乳石鹼カウブランド赤箱」をイメージした
オリジナル入浴剤を用いた湯船が登場する。

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《デザインプロ  コメント》
ビームスチームジャパンの取り組み。
ビームスチームジャパンは日本の
モノ、コト、ヒトを応援するプロジェクトで、
日本の様々な魅力を国内外に発信する。
というコンセプトで色々な企画を発信し続けている。
今回は銭湯とのコラボレーション。
日本の銭湯文化を発信するユニークなコンテンツを
企業のコラボレーションによって実現している。
「銭湯のススメ。」というイベントから始まり、
モノやコトにトータル的なデザインを施して展開している。
どれもユニークでコラボレーション等を駆使して
高品質なデザインを提供している。
人が参加したくなる魅力ある企画になっていると感じた。

【「ミュウミュウ」がサイトをリニューアル】

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「ミュウミュウ(MIU MIU)」が公式サイトをリニューアルし、
短い動画を含むキャンペーンイメージなどの豊富なコンテンツや、
オンライン販売ページをよりスマートなレイアウトで見られるようにした。
また同サイトでは、同ブランドのウエア、靴、バッグ、
アイウエア、香水を購入することができる。
 今回、“ミュウミュウ・クラブ(MIU MIU CLUB)”という
新たなセクションが設けられ、同ブランドが初めて発表した
1993年春夏コレクションからのアーカイブが収められている。
他にも、「ミュウミュウ」のイメージで撮影された女性たちの
短編映画や監督のインタビューなど、さまざまなコンテンツが楽しめるようになっている。
 同サイトはまずヨーロッパの17カ国で公開され、現在はイタリア語、英語、
フランス語、ドイツ語、スペイン語に対応している。19年には北米に加え、
アジアや中近東各国でも展開される予定。

https://www.miumiu.com/fr/fr/miumiu-club.html


《デザインプロ  コメント》
過去のアーカイブがしっかりと見れる
ファッションブランドのサイトは数多くないように思います。
ファッションブランドに限らず、こういったアーカイブを見せられる仕組みを作ることは
ファンや興味がある人が楽しめるということはもちろんのこと
会社やサービスについて知ってもらうことになり、次の仕事に繋がる
キッカケになると思います。
ミュウミュウはこの他にもLINEスタンプを期間限定で無料配信するなど
デジタルにおいても新しい取り組みを行っている印象があるので
こういった動きには注目していきたいと思います。

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【第11回恵比寿映像祭「トランスポジション 変わる術」】

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映像とアートの国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭」。
第11回は「トランスポジション 変わる術」をテーマに、
展示・上映・トークセッション・地域連携など多彩なプログラムを開催します。

今いる位置から違うところへ移動すること、あるいは、
すでにある作法を異なるものに置き換えることを
トランスポジションといいます。
視点の変化や編集の緩急、
ひとつの主題を異なるメディアやメソッドで表現すること、
前提となる文化や物理的な環境を変えることなど、
多様なトランスポジションの妙によって、
アートや映像表現の面白さは形作られます。
第11回恵比寿映像祭では、
「トランスポジション」をキーワードに、
多彩な作品とプログラムをご紹介します。

トランスポジションは、既存のあり方を否定し壊すこととは限りません。
これまでの常識やルールがうまく機能しないとき、
意識的に異なる場所に立つことは、
ひとつではない答を模索し続ける術であるとともに、
変わらないもの、換え難いあり方を見出すための問いとなります。
様々なトランスポジションを味わいながら、
能動的なアクションと創造性について、
作り手、送り手、そして観客の皆様とともに考えたいと思います。

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《デザインプロ コメント》
こちらは動画なのであまり、映像の資料があまり無いが、
かなり実験的な映像を多数紹介するようです。
今いる位置から違うところへ移動すること、あるいは、
すでにある作法を異なるものに置き換えることをトランスポジションいうそうですが、
ビジュアル手法として新しいものを見せてもらえそうです。
今後の新しい映像手法に出会えるチャンスかもしれない。

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