ジオろぐ

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    カテゴリ: 動物

    1: ジオろぐ 2024/04/16(火) 23:32:41.24 ID:FOqLrjCr
    >>4/16(火) 15:00配信
    FBS福岡放送

    九州大学農学研究院が福岡県嘉麻市で実施していたカブトムシを活用した実証試験で、コバエが大量に発生し近隣の住宅に侵入しました。九州大学が16日、発表しました。

    九州大学によりますと、農学研究院は福岡県嘉麻市の廃校になった小学校で、カブトムシを活用して家畜用の飼料を生産する実証試験を行っていましたが、去年12月末、およそ500個のカブトムシの飼育容器のうちの1つ(廃菌床に焼酎かすを添加したもの)から大量のコバエ(クロバネキノコバエ)が発生しました。

    コバエが発生した土をポリ袋に移し密閉しましたが、ことし1月末、さらにコバエが目立つようになったため捕獲器60個を設置しました。

    その後もコバエは増え続け、3月中旬、大型の粘着シートを導入しましたが、近隣の住宅にコバエが多数侵入していると嘉麻市から連絡を受けたため、施設内に殺虫剤を噴霧し、ほぼすべてのコバエを駆除したということです。

    続きは↓
    https://news.ntv.co.jp/category/society/fse25b3e5342a9435f8812e364512b59de

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    1: ジオろぐ 2020/08/02(日) 14:53:16.925 ID:hvFFLSEI0
    no title

    【キツネよりかわいい生き物いるの???】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2023/04/07(金) 07:42:36.39 ID:9OHef1Wm0
    体当たりすれば死んで肝臓だけ食べられることに気づいて世界中の群れがやり始めてるらしい

    【世界中のホオジロザメがシャチのおかげで絶滅寸前なの知ってた?】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/04/14(日) 19:07:24.64 ID:YDZqi1u6
    実は世界で一種だけだったシャチがニ種になる!和名はどうなるのか?

     生物は似たような見た目でも様々な種に分類されているものですが、実は海の王者として知られるシャチは、これまで「シャチ」という名前(種名)でひとくくりにされ、世界に1種とされていました。

     しかしついに、そのシャチの分類が更新され2種類にわけられました。

     その名は「Orcinus rectipinnus(オルキヌス・レクティピヌス、英名:Bigg’s killer whale)」と「Orcinus ater(オルキヌス・アータ、英名:resident killer whale)」。
     前者のrectipinnusは「直立したヒレ」、後者のaterは「黒い」という意味です。

     こうした話を聞くと、そもそも生物における「種」とは何なのだろうと疑問に思う人もいるかもしれません。
     今回は新たなシャチの分類を紹介するとともに、生物学における種の分け方、学名の付け方について解説していきます。

     この研究はアメリカ海洋大気庁(NOAA)のモリン氏(Phillip A. Morin)を中心とするチームによって実施され、2024年3月27日に科学誌「Royal Society Open Science」に掲載されています。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ナゾロジー 2024.04.14
    https://nazology.net/archives/148354

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    1: ジオろぐ 2024/04/13(土) 21:30:51.44 ID:ENOeDTTt
    禁じ手「ヒグマの穴狩り」再開2年目の北海道…過去には「絶滅政策」とも言われたその効果は?課題は?

     ヒグマの人里への出没を抑制するため、冬眠中の個体を捕獲する「穴狩り」を含む「春期管理捕獲」が2~5月、北海道で実施されている。
     ヒグマの出没や人身被害の増加を受けて昨季解禁され、今季で2年目になる。
     今季は区域を拡大し、取り組みを強化するが、効果はあるのか。
     かつて「絶滅政策」と批判された手法に課題はないのか。(宮畑譲)

    ◆クマを追いやすく、寝込みも襲える春の猟
     「人里周辺に生息・繁殖するヒグマの低密度化」「人里への出没の抑制」「ヒグマ対策に必要な人材育成」。
     北海道が1月に公表した春期管理捕獲の実施要領では、大きくこの三つを目的に挙げる。
     昨季は人の生活圏から3~5キロ圏内で許可していたが、今季は地域の実情に応じて10キロまで可能になった。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    東京新聞 2024年4月13日 12時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/320952

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