■「会いたいよう、会いたいよう」二度と戻らぬ飼い主の帰りを今か今かとひたすら待ち続ける犬(アメリカ)
飼い主亡くなった後、その事を理解してしまった犬は、早死にする傾向がある気がする。
元気を出してほしいと思う。

■日記
お向かいさんの犬が今年で12.3歳になるけど自分を見ると寄ってくる。
お向かいさんいわく、「お父さんがよくおやつあげてたから未だに間違えているんだと思う」と言われる。

親父は生き物とか動物が好きな人だったけど、自分と母が動物苦手なので
犬は飼えなかった。退職したら飼うような話してたけど、ついぞ叶わなかった。

向かいの犬は寄ってくるが、自分がおぼつかない手で撫でると
親父じゃないとわかって、じゃれてこなくなってしまう。

おやつ欲しさで現金なところもあるが、
10年近く経つのに、親父のこと忘れないでくれてありがとうな。と感謝する。


001
平和な村を魔王軍が襲撃系から始まるドラゴンクエスト10。

今から2年位前、2014年頃に大魔王が実装される前に一ヶ月やって休止した。
仕事も落ち着き、続きも気になっていたので、久々に続きからはじめてみた。
002
ドラクエシリーズの魔王は割りとインドアが多く、部下を配置したら後は経緯を見守る系が多い。
直接手を下すというより、部下に任せるボトムアップ型の魔王が多い。
しかし、今回の大魔王は中々えげつない。

死人の魂を別世界に誘導し偽りの世界を作ったり、
「魔元帥」など役職を与えて各個の命令が行き渡っている組織作りもして、正直感心した。
トップダウンというより、エスカレーション型のタイプなのだろう。
「魔王」ではなく、「大魔王」と名乗れる組織運営をしていた。

後半でも部下に居城を任せて、自分は力を手に入れる為、現地に赴く。
勇者の力を二重に利用できるように勇者を騙し、勇者の兄を操り・・・色々と手の込んだ大魔王だった。

ゲーム自体は、よくできていて時々懐かしく感じる場面もあり良ゲーム。

7点。

感動で、悲しみで……思わず涙があふれる漫画10選が決まる!!

「僕等がいた。」知らなかったので試しにさっき読んでみたけど
幸せだった日々の節目に肉親の死が闇へと引き込んでいる。

それでも思い出が人を救う。という部分には泣けた。

■日記
22歳の頃から目標にしていた貯金金額をやっと達成できた。
今、32歳なので実質10年かかったことになる。

金を貯めた目的は、最初は「親孝行」だったが
目標に対して動き出して三ヶ月で目標の一人がいなくなってしまったので、
途中からは「何か起きたときに対応できるようにする」だった。

貯める前と貯めきった後に思った事が同じで苦笑せざる負えない。

空しい。

やはり、ただ、無償の愛情をくれた親父の恩義に答えたかっただけだった。
もういない。10年前から何もない。目標を無理に設定していただけだ。

何か起こったとき対応はできるが、自分自身が幸せになる事を怠ってきた。
こんな事に今更になって気づくのは愚かだ。道半ばにわかってもいたけど愚かだ。
しかし、後悔はない。罪悪感も消えない。
青臭い矛盾に囚われているのもわかっているが、拭うのが難しい。

今の問題は、これからの目標をどうするかだ。


~あらすじ~
とあるオンラインゲームの終日。
かつては仲間がたくさんいたギルド拠点に一人佇む主人公。



ゲームが終了する直前にかつての仲間たちが設定し、作り上げたNPCと共に
過ごそうとしていたが、いつまでもゲームは終了せず、別世界へと転生してしまっていた。
~~~~~

主人公が住むそもそもの現実世界は環境汚染が進んだディストピア。
親も既に亡くなっており天涯孤独。ゲームにしか拠り所がなかったと裏設定がある。

異世界へ転生した後も、状況の把握とNPC達から求められる威厳を保ちつつ行動を開始。
NPC達の指揮を取りつつも、陰では一回の冒険者、漆黒の騎士として暗躍もする。



ここから個人の感想だが、この主人公が好きだ。
かつていた仲間を何より大切にしていて、感情の統制が取れた
アンデットになってもその想いは強い。そして熱い。



最終話でNPC達にかつての仲間の姿を思い、思わず手を伸ばす姿に涙が出た。

自分も20代前半はオンラインゲームに没入した。
父の死後、リアルでの人間関係に感情的になりすぎて、ほぼ破綻してしまったからだ。
だから10年近く前にやっていたゲームの人間関係が今も継続している
現実での接点は希薄だが、それでも掛け替えのない大切な仲間だ。

寄るすべがなく、絶望に包まれて本当に何もなかった自分にとって、どれだけの救いだっただろうか。
そこから生まれた空気と雰囲気。価値観がどれだけ尊く思えていたか。

其処もとの価値観がこの作品の主人公に感情移入してしまい、すごくすごく好きな作品となっている。

早く続編を出してほしい。

8点

↑このページのトップヘ