September 01, 2005

ファイトクラブ 番外編 プロレスオリンピック1回戦第4試合

1回戦第4試合、高山善廣(フリー)vs柴田勝頼(ビッグマウスラウド)。

壮絶な打撃戦。お互いのファイトスタイルを考えると極めて想定内の展開。しかしその打撃のインパクトは想定外。容赦なく相手の顔だろうが胸だろうが蹴り飛ばす。
20050831ts1
20050831ts2
膝、ロー、ミドル、ハイ、考えられる蹴り技を駆使し、高山からダウンを奪う。そして馬乗りになるやナックルを振り下ろす。半立ちとなった相手にはロープの反動を利用しての顔面蹴り。しかしこれら柴田の攻撃をひと通り受けきると、鬼の形相の高山が猛反撃。張り手とニーリフトで柴田を蹴散らす。柴田からマウントポジションを奪うと顔面パンチを連打し、最後はアームロックで柴田の腕をねじ切った。
高山、見事なサブミッションで復帰戦を飾る。

WINNER 高山(チキンウイングアームロック)  

Posted by germansupurex at 07:59Comments(1)TrackBack(0)

ファイトクラブ 番外編 プロレスオリンピック1回戦第3試合

1回戦第3試合、橋本真也(フリー)vs佐々木健介(フリー)。
橋本の破壊王伝説再び。そして「ZERO−ONEには決して呼ばなかった」という佐々木健介が逆のコーナーに立つ。いくつもの奇跡が重なった結果実現した対戦。リングに立つ光景で感極まる。プロレス界トップレベル同士の屈指のカードが実現。

20050831hk1リング上で橋本が躍動する。袈裟切りチョップを振り下ろす姿、技を受けて耐える姿、どれもがまさしく橋本。健介も活き活きとして攻撃を繰り出していく。健介がブレーンバスターで橋本の巨体を叩き付ける。橋本もジャンピングDDTで健介の脳天を打ちつける。一進一退の攻防の中で、爆殺キックで健介のどてっ腹を蹴り上げる。苦悶の表情の健介!

20050831hk2
20050831hk3
そして15分にもおよぶ白熱の勝負は健介の伝家の宝刀ノーザンライトボムで決着!ラリアットの連打で棒立ちとなった橋本に決めた最高の一撃。そして最高の体固めでクラッチ。橋本への追悼の3カウント。

WINNER 健介(ノーザンライトボム)  
Posted by germansupurex at 07:49Comments(1)TrackBack(0)

August 30, 2005

ファイトクラブ 番外編 プロレスオリンピック1回戦第2試合

1回戦第2試合、永田裕志(新日本プロレス)vs小川直也(ハッスル)。
いつものハッスルように入場してきた小川と、いつもの様子ではない永田。この入場の様子が試合の明暗を分けた。小川は「ハッスルするために参りました」と、一方の永田は「あんなのプロレスじゃねえ。」

いざゴング。小川はいつもの通り会場を見渡し、観客へアピール。その耳に手を当てるパフォーマンスは、ハッスルパフォーマンスへの声援を確認するためのものか?
両雄のコンタクトは永田が飛び掛ることでスタート。膝蹴りの連打を仕掛け、ミドルキックを叩き込む。今度は小川の攻撃とばかりにロープへ振ろうとするも、これを拒否する永田。ならばと小川は柔道殺法で投げ飛ばす。そしてハッスルポーズ!
それでも永田はさらに蹴り一辺倒で仕掛ける。小川の攻撃はほとんどなく、一方的な展開が続く。
20050830on1
20050830on2
結局試合はナガタロックで決着。永田の勝利となったが、小川の無気力ファイトに疑問が残る。ナゾの試合は永田の一方的な試合展開で幕を閉じた。両者ノーコメント。

WINNER 永田(ナガタロック掘  
Posted by germansupurex at 08:10Comments(0)TrackBack(0)

ファイトクラブ 番外編 プロレスオリンピック1回戦第1試合

プロレスオリンピック開催。
8人参加のトーナメント。目指すはベルトではなく、金メダル。果たして史上初のプロレス金メダルを手に入れるのは誰だ?プロレスキング決定戦開幕!

1回戦第1試合、中邑真輔(新日本プロレス)vs藤田和之(猪木事務所)。
新日本の中にあって反猪木精神を醸し出す中邑。それでも格闘技色の強いファイトスタイルは皮肉なもの。強さを求めるが故に、猪木への感情をムキ出しにするのか?
2005年G1以来の激突。猪木の刺客・藤田が中邑を叩き潰すか。

20050830nf1
20050830nf2
前回の試合とは雰囲気が違った。試合開始から中邑がタックルをしかけ、あっさりとテイクダウンを許した藤田。中邑は勢いよく拳を振り下ろす。そして逆十字狙いへ。そのハイスパートかつシュートな展開に藤田の目の色が変わる。逆十字を腕をロックして防ぎ、その勢いを利用して上になるや、今度は藤田が上から殴り付ける。完全に藤田ペースに。走りこんで中邑のどてっ腹を蹴り上げる。ダウンした中邑の顔面を蹴り上げる。更にダメージで膝立ちとなった中邑の顔面を膝で蹴り倒す。最後は余裕を持ってパワーボムで叩き付けた。
中邑跳ね返す余力なく、3カウントを聞いた。藤田圧勝。

WINNER 藤田(パワーボム)
  
Posted by germansupurex at 07:55Comments(0)TrackBack(0)