2009年12月06日

お引越しのお知らせ

お久しぶりです、ぐるぐるです。
私事ですが、家族も増え、手狭になってきたこともあり
このたびこのブログは引越しすることになりました。

新しい引越し先は→こちらです。

5秒後に自動でジャンプはしませんので(笑)
クリックしてくださいね!

これからも宜しくお願いします。

ぐるぐる

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2009年11月14日

楽しい学校生活のはじまり

この世にはルールがある。
ルールを破ることは悪である。
だからルールを作ることで、善人と悪人が生まれる。
しちゃいけないことがあるとすれば、神様はどうして
それができる可能性を残してこの世界を創ったのだろう?

ある人は言った。
「人間はもともと悪人なんだよ。だからルールを作らないと
 みんな悪さばかりしてしまう愚かな生き物なんだ」と。

ある人は言った。
「人間はもともと善人なんだよ。だからルールを作って
 もっともっと住みやすい世の中を作ろうとしているんだよ」と。

そしてまたある人は言った。
「善も悪もないんだよ。
 だって太陽をみてごらん。
 善人には太陽を照らして、悪人には照らさないなんてことはしないだろう?
 もし宇宙に善と悪があるなら、
 悪人には空気も太陽の光も雨も与えられないはずだろ?
 でも誰にだって平等に宇宙、そして地球の恵みは与えられているんだ。
 だから善と悪なんてない。
 それはもともとは権力者が人をコントロールするために
 勝手に作り出したものに過ぎないんだよ。」

そうか、そうだったんだ。
やっぱり善と悪なんてなかったんだ。
ルールなんかに縛られずにもっともっと自由に生きていいんだ。

明日は中学校の入学式。
僕は学校のルールなんかじゃなくて、宇宙のルールに従って生きていく。
だからこんな校則なんてクソ食らえだ。

僕は明日さっそく、この生徒手帳とやらに書いてある
一番最初の校則を破ることに決めた。

いいよね、お母さん?

規則


っていうか報告したらオッケーなの?みたいな(笑)

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2009年10月23日

仙人が仙人じゃなくなった日

昔、ある村に男の子がいました。
男の子は、おじいさんから教えてもらった仙人の話がとても好きでした。

「ねえ、おじいさん仙人って本当にいるの?」
「ああ、いるさ。誰も立ち入れない山の奥にね。」
「そこで仙人は何をしているの?」
「修行をしているのさ。」
「修行をするとどうなるの?」
「空中に浮かんだり、テレパシーで遠くの人に何かを伝えたり、
 あるいは未来のことがわかったりするのさ。」
「すごいね、仙人って。」
「ああ、すごいんだよ。それに仙人は死なないのさ。」
「本当に?」
「ああ、本当だよ。厳しい修行を積んで不老不死を手に入れたのさ。」
「すごい、すごい!僕も絶対大きくなったら仙人になるよ、おじいさん。」
「ははは、なれたらいいねぇ。さあ、もうおやすみ。」
「はーい。」

そうやって男の子は毎日のようにおじいさんから仙人の話を聞かせてもらって育ちました。

―10年後―

「おい、お前本当に行く気か?」
「お父さん、お母さん、今までありがとう。
 僕はあの山の奥に行って仙人のところで修行をしてくるよ。」
「バカなまねはよしなさい。この畑はどうするんだ?」
「それはお父さんとお母さんに任せるよ。僕は修行して、不老不死になって
 いろんな超能力を手に入れるんだ。そうすればもっと楽させてあげるからさ。
 じゃあ、後はよろしく。」
「おい、待ちなさい!帰ってくるんだー!」

そうやって大人になった男の子は、本気で仙人の元へと向かいました。
そして、奇跡的にも仙人に出会い、修行をさせてもらえることになりました。
長く厳しい修行の元、彼はとうとう不老不死を手に入れ、
あらゆる超能力を身につけた仙人となりました。
「よーし、これでみんなをびっくりさせられるぞ。」

意気揚々と彼は村へと降りて行きました。
しかし、そこにはもう村はありませんでした。
彼が修行している間、なんと100年もの月日が流れていたのでした。
お父さんもお母さんももうこの世にはいません。
彼は悲しみに打ちひしがれました。
しかし、彼はすぐに立ち上がりました。
「こんなことをしている場合ではない。
亡くなった父と母のためにも、早くこの自分の能力を世の中に役立たせねば。」
そういって彼は人がいそうな街へと急ぎました。

「わしは仙人だ。空中を飛ぶことができる。おぬし、どこかへ連れて行ってやろうか?」
「はあ?空中浮遊?いや・・・別にいいです・・・」
「なぜ驚かん?空中を飛べるのだぞ?」
「いや・・・そんな一人ずつ運ばれてもねぇ・・今の時代、飛行機があるし。ほら、あれ見て。」
「な、なんじゃあれは――――っ!」
仙人は、腰を抜かしました。
「巨大な鉄の鳥が空を飛んでおる。
しかも、あれには大勢の人が乗っているなんて・・・・」


「じ、じゃあ、これはどうだ。テレパシーで、遠くの人におぬしの思いを伝えてやれるぞ。」
「テレパシー?いらない、いらない。だってこれがあるし。ほら、携帯電話。」
「な、なんじゃこれは――――っ!」
仙人は、またもや腰を抜かしました。
「この小さな箱で遠くの人と話や文書のやりとりができるなんて・・・。」


「そ、それならこれはどうだ。予知じゃ。お前らいつ雨が降るか知りたいじゃろ?」
「いや・・天気予報あるからいいっす。ほら、この携帯でも見れますよ。」
「な、なんじゃそれは――――っ!」
仙人はもう立ち上がれなくなっていました。
「天気予報とやらで一週間先の天気と気温までもがわかるとは・・・。」

「はあ、はあ、はあ・・・じ、じゃあ、こんな奴はさすがにおらんじゃろ?
 わ、わしはなあ、不老不死なんじゃ。永久に死なないのじゃぞ。」
「永久に死なない?そんな悲惨な罰ありますか?死にたくても死ねないんでしょ?
 うわー最悪ですねぇ。僕なんか人生80年でも長いなぁって感じですもん。
 それ何かの病気ですか?」
「あ・・・あ・・・あ・・・」
「ちょっと!お爺さん、しっかりしてくださいよ!お爺さん!
 だ、誰か、救急車―――――っ!」

不老不死だったはずの仙人は、ショックのあまり心臓発作で死んでしまいました。
最後にこんな言葉を残して。

「畑、たがやしときゃ良かった・・・」


仙人以上の暮らしができる便利なこの世界。
見える世界も、見えない世界も、両方大切にしつつ、
目の前の現実をコツコツたがやしながら生きていきましょう♪


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11月14日(土)セミナー
『本当の幸せに気付く心の浄化メソッド』のお知らせ


私ぐるぐるとよっつによる少人数制セミナーです。
本当のあなたとのパイプを遮断している自我のブロックを取り除き、
真の幸せへ至るためのお話と具体的なワークをご紹介します。

仙人になれます(笑)

詳細・お申込は→こちら


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2009年10月19日

盗撮天使

風呂から上がって部屋へ戻ると一枚のディスクが置いてあった。
あれ?こんなの置いた覚えないのに、何だこれ?

『今日の杉本 武』

杉本 武って僕じゃないか?
いったい何だろう?

ディスクをパソコンに入れると再生が始まった。

な、何だこれは!?

そこには今日一日の僕の姿が映っていた。
姿というより、ずっと僕の顔しか映っていない。

だ、誰だ、こんなの撮ったのは!?

その時、部屋の窓が開いて、
一人の小太りなおっさんが入ってきた。

「しまったしまった、わしとしたことが忘れ物だ・・・」

誰だお前は!?

「あ、あれ?君・・・お風呂から上がるの予定より3分早いよ。」

そうそう、ちょっとシャワーの調子が悪くて
いつもより早めに出てきたんだよ・・・ってコラ!
だからお前は誰なんだよ?!

「まあまあ、そう恐い顔せずにさ。わしは君の守護天使なんだから。」

しゅ、守護天使?何だそれ?

「まあ説明すると長くなるから、簡単に言うと君を守ってる見えない存在だよ。」

僕を守ってる?こんなおっさんが?

「おっさんとは失礼だなぁ。これでもあっちの世界ではヤングな方なんだよ。」

ヤ、ヤングって・・・

「あ、こんなことしてる場合じゃなかった。早くそのディスク返してもらわないと。」

やっぱりお前が犯人か!

「犯人ってそんな人聞きの悪い。これがわしの仕事なんだから。」

人の顔、盗撮しといて何が仕事だよ!

「盗撮ってこれまた人聞きの悪い。神様に今日の君を報告しないといけないんだよ。」

神様?わけのわからないこと言いやがって。
警察に突き出してやる!

そう言って、そいつの腕をつかもうとした瞬間、おっさんはふわっと浮き上がった。

「無理無理、わしは天使なんだから絶対捕まらないって。」

よく見ると確かに背中に赤いちっちゃな羽が生えていて
パタパタと動いている。
天使?こんなおっさんが?天使ってもっと可愛いもんじゃないの?

「わしだって十分可愛いだろ?」

ゲッ!心の声まで聞かれてる!

「わしは何でもわかるんだって。だって君の守護天使なんだから。」

やばいやばい、あまり関わらない方がいいかもしれない。
そう思った僕は素直におっさんの要求に従うことにした。

わ、わかった、返すよ。
でもどうしてこんなもん撮ってんの?それを教えてよ。

「仕方ないなぁ・・・さっきも言ったけどさ、
 神様に報告しないといけないんだよ。」

報告?

「ああ、今日の君がどうだったかという報告さ。」

何のために?

「どうしよかなー言ってもいいのかなー」

早く教えてよ!

「わかった、わかった、特別に教えてあげるよ。
 君はこんな話聞いたことあるだろ?
 人は死んだら自分の人生を走馬灯のように見ることがあると。」

そういや、どこかで聞いたことがあるなぁ。

「それそれ。その元になるデータがこのディスクなんだ。
 毎日毎日これを撮って
 そのダイジェスト版を君は死んだ時に見せられるってこと。」

でもそれ顔しか映ってないじゃん。

「そこがポイントなのさ。
 君の人生で何が起こったか、何を言われたか、あるいは何をされたか
 そんなことは実はあまり関係ない。
 どんな時も最終的にはそれを笑えたかどうかが重要なんだよ。」

笑えたかどうか?

「そう。人生というのは、自分を試しに来てる旅みたいなもんだ。
 生まれる前に色んな人に、こんなこと言ってください、こんなことしてください、
 ってお願いしておいて、それを最終的には笑えるかということを試しに来てるんだよ。
 だから何が起こってもそれは自分が決めてきたことなんだから、さして重要じゃない。
 それより最後はどういう顔をしたかということだけが大事なのさ。
 残念ながら今んとこ君はあんまりいい顔してないようだけど・・・。
 3ヶ月前に彼女に振られたことをまだ怒ってるようだしね。」

あ、あれはでも、向こうが一方的すぎるから・・・

「それも実は君が生まれる前にあの彼女にお願いしてきたことなんだよ。
 ただその時は怒って、泣いて、恨んで、わめき散らしてもいい。
 でも最後はそれを笑えるようにするんだ。
 人生は、笑えるかどうかのゲームをしてるんだよ。笑えたらクリア。
 笑えない時は、無理矢理笑えるストーリを作ってしまえばいいのさ。」

ストーリーを作る?

「そう。例えば、君を振った彼女はスパイだったとしよう。
 もうこの日本での任務終了の時期が迫っていた。
 でも彼女はスパイとしての掟を破ってしまった。
 スパイに来た国の男を愛してしまったのだ。
 でも、このままこの男といたらこの男までもが殺されてしまう。
 でも、男のことを愛している。
 いっそのこと二人でどこかの国へ亡命でもしようか・・・・
 いや、無理だ。組織は世界中にある。どこへ行っても殺されてしまう。
 どうしよう、どうしよう・・・嫌われたくない、でも男に死んでほしくはない。
 あなたごめんなさい、あなたのことは心から愛していたわ。
 私は嫌われ役で結構。理不尽な振り方をしてごめんね。
 さようなら・・・あなた。」

あの・・・・

「何?」

笑うというか・・・むしろ余計切なくなるんですけど。

「ま、笑えないなら続きは臨機応変にストーリー展開しといてよ。
 次はスナイパーバージョンとかでさ。」

なんで常に秘密組織なんすか・・・

「あ、急がないと神様に怒られる。じゃあそろそろディスク返してくれるかい?」

ああ、どうぞ。

「どうもありがとう。いいかい?さっき言ったこと忘れないように、
 最後は笑顔になれるようにね。
 わしがいっつもバッチリ『盗撮』してるからさ、ハハハ。
 何か視線を感じると思ったら、それわしのカメラだから気にしないようにね。」

気になるんですけど・・・

「大丈夫大丈夫、鼻毛とかは出ててもCG処理で消しておくからさ。」

・・・・・・

そう言って、変なおっさんはディスクを持って窓から出て行った。

結局何者かはわからなかったけど、妙に説得力があったな。
最後は何事も笑えるようにか・・・
確かにそうかもしれない。
今までの僕はいつもあれが悪い、これが悪いと言っては
何かのせいにばかりしていた。
でもそれが自分を試すために、自分が仕組んできたことだとしたら
何だかすべてを笑えるような気がしてきた。
よーし、いっちょやってみるか!

その日以来僕は、四六時中あちこちに視線を感じるようになった。
けれども、なぜか僕には笑顔が絶えない。
なぜならその視線の先に、あの小太りのおっさんがカメラを構えて
パタパタ飛んでいるのを想像すると笑わずにはいられないからだ。

おっさん、いつもありがとう。
そして、これからもよろしくな。



はーい
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↑皆さんにももれなくこのおっさんが付いています(笑)


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人生を笑って過ごしたい方に・・・

11月14日(土)セミナー
『本当の幸せに気付く心の浄化メソッド』開催のお知らせ


私ぐるぐるとよっつのセミナーです。

本当の幸せは、今、ここにあります。それに気づくための少人数制セミナーです。
どれだけ知識を得ても、どれだけ話を聞いても、
その場ではわかったようなつもりになっても
実際の現実生活ではやはりイライラしたり、
不安になったり、結局のところ何も変わっていない。
あるいは満たされているはずなのにどこか空虚感があり、幸せを感じられない。

そういう方が多いのではないでしょうか?

私たちは、常に何かを得たり、成し遂げようとしています。
そうやって幸せを得ようとするのです。
そうすることで一時的に幸せは感じられますが、また新たに何かを求めはじめます。
つかんでは消えていく儚い泡のような存在です。

それでは本当の幸せは感じられません。

なぜなら何かを得たり、成し遂げようとしているのは本当のあなたではなく、
あなたの自我の欲求だからです。
本当のあなたは何も求めていません。
ただ今、この瞬間を楽しみ、ここに存在しています。

その本当のあなたとのパイプを遮断している心のブロックを取り除き、
真の幸せへ至るためのお話と具体的なワークをご紹介します。

もう現実や他人を変えようとする必要はありません。
すべては自分の中の心のブロックを浄化するだけでよかったことに気づけるはずです。

日時  :  2009年11月14日(土)
場所  :  大阪市中央公会堂  会議室 (地下鉄淀屋橋駅徒歩5分)
内容  :  『本当の幸せに気づく心の浄化メソッド』
時間  :  午後1時半 〜 4時半 (休憩あり)
料金  :  6500円 
主催  :  しあわせびより。

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2009年10月12日

消えたレオタード

じゃあ今から取り調べを行う。
えーっとお前は・・・
ん?新体操の会場で客席から降りて暴れた?

・・・はい。

いったいなぜそんなことをしたんだ?

私にもよくわからないんですが、新体操を見ていると無性に腹が立ってきて。
気がついたら、下へ降りて暴れていたんです。

何にそんなに腹を立てたんだ?

何なんでしょう・・・あの自由な感じ、華麗な感じですかね・・・
とりあえず理由が自分でもよくわからなくて・・・・

まあ一人で騒いだだけだから今回は厳重注意ということにしておくがな。
今後そういう行為は絶対しないようにな。

・・・はい、すいませんでした。でも刑事さん、私自信がないんです。
また新体操を見ると暴れてしまいそうで・・・恐いんです。

俺にも原因はよくわからないが、人が腹が立つのは、自分が抑制していたり、
禁止していることを誰かにされた時だ。
何かそこに原因があるんじゃないか?

抑制したり、禁止したりしていることをされるからですか・・・?

そうだ。
例えばわがままな人を見て腹が立つのは、自分の中でわがままはいけないと決めて、
わがままに振舞う自分を禁止しているからだ。
だから、自分はそれを抑えているのに、何でお前はわがままな態度をしてるんだ、
俺と同じように我慢しろよ、という思いが湧いて腹が立つのさ。
まあ実際はそんな思考をたどっていることにも気づかず、
無意識に反応しているだけなんだがね・・・。
腹が立つ本当の原因は、外じゃなくて自分の内にあるってことだ。
お前の場合は、新体操を見て腹が立ったわけだから、
新体操のように自由に、華麗に振舞うことを自分の中で禁じているのかもしれないな。
その無意識に抑えている感情を解放してやれば、きっと大丈夫だろう。

はい、ありがとうございます。しばらく原因を考えてみます。

とりあえずもう二度とあんなことはするんじゃないぞ、じゃあ釈放だ。
気をつけて帰るようにな。

はい、どうもすみませんでした。


それから1週間後、彼から手紙が届いた。


『刑事さん、先日はお世話になりました。
新体操を見て暴れてご迷惑をおかけした者です。
刑事さんから何かを自分の中で禁止してるんじゃないかと言われ
自分の中で色々と考えてみました。
なかなか思い当たる節がなかったのですが、
久しぶりに実家に帰った時にあるものを見つけたのです。
レオタードでした。
母親に尋ねたところ、小さい頃に新体操を見た私は
どうしても新体操がしたいと母親にレオタードをねだったそうです。
でも、父親が男にそんな女のようなマネはさせるな!と怒り、
私からそれを取り上げてしまったのです。
そんなことはすっかり忘れていました。
おそらく、その時の私は深く傷つき、
私は新体操はしてはいけないんだと心に深く刻みこんだのでしょう。
だから新体操を見て無性に腹が立ち、
気がつけば会場に降りて暴れてしまったのです。
ようやく原因がつかめました。ありがとうございました。』

そして手紙には一枚の写真が添えられていた。


あいつ・・・


そこには、長年閉じ込めていた己の欲求を解放し、
本当の意味で、すべてから釈放された彼の姿があった。


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2009年10月01日

ラストヒーロー

正義2

あれ?あなたは・・・正義のヒーローの赤レンジャーさんじゃないですか!
こんなところで何やってるんですか?!

ん?見てのとおり掃除だけど。

そ、掃除って・・・なぜですか?あなたみたいな人が!

詳しくは俺のブログ見てもらいたいんだけど、簡単に言うと、
もう正義のヒーローじゃなくなったってこと。

え?何でですか?

だから詳しくはブログ見てくれたらいいんだけど、
要は悪をなくすためにはこれが一番手っとり早いってことだな。

はぁ?よくわからないんですけど・・・

あー面倒くせぇなぁ。今日でもう23人目だよ、この説明。
えーっとね、この世界は2極の世界ってのはわかる?

ああ、何か聞いたことあります。
善と悪とか、高い低いとか、男と女とか。

そうそう、それ。何でも片方だけじゃ存在できないのね。
だから正義のヒーローがある限り、悪はなくならないの。
わかる?

うーん、いまひとつ・・・

あー、面倒くせぇなぁ。だからブログ見てくれたらいいんだけどなぁ、
何でみんな読んでくれてねぇかなぁ。
えーっとね、例えばさ法律が1個しかない国と、1000個ある国とじゃ
どちらが犯罪者が多いと思う?

そりゃ法律が多い方の国じゃないですか?

そう。法律が多ければ、多いほど、それを破ってしまう人も増えるじゃない?
それと同じで、これが正義、あれが正義という価値観を持てば持つほど、
そうじゃないものも創ってしまっているってことよ。
つまり、この世界は、鏡と一緒なの。
「正義」という文字を書いて鏡に映すと、正義が逆さになって映るでしょ?
正義を掲げてる限り、正義の逆もずっとそこに存在してるってわけ。

何となくわかる気がします。

わかった?本当に?一応ブログも見といてよ。誤解されるとあれだからさ。
「正義  スペース ヒーロー」で検索すると一番に出てくるからさ。
あ、これグーグルでの話ね。ヤフーだと変な広告サイトばっか出てくるから。

あ、はい・・・

でね、本当に悪をなくすには、つまり俺らがいなくなれば早いんじゃない?
って話になったわけ。
鏡に正義を映すのをやめれば、正義の逆である悪も消えるじゃん、ってことになったんだよ。

なるほど。
でも、よく他のレンジャーの皆さんも賛成しましたねぇ。

まあ、説得するのは大変だったよ。
人一倍正義感の強い青レンジャーは特に反対してたけどね。
あいつ今頃何してんのかなぁ、ヤケ起こしてないといいけどなぁ・・・

あ、そろそろ行かないと。
どうもありがとうございました、がんばってください。

おう、ブログ見といてくれよな。「正義 スペース ヒーロー」だからな。

はい

僕はその場を立ち去った。
そして、帰りの電車の中で、赤レンジャーさんが心配していた
あの青レンジャーさんを見かけた。
正義

青レンジャーさんはずっと「あいつはおかしい、世の中が間違っている」とブツブツ言ってた。
なるほど・・・正義を握れば握るほど、誰かを裁いてしまうんだな。
正義をなくすことで、悪がなくなるか・・・
確かにそうかもしれない。
戦争もお互いが正義感を握ることで、あげくに殺しあいにまで発展してしまう。
正義感が結果的に殺人を犯す原動力になってしまうんだもんな・・・。
でも本当に正義を手放せば悪はなくなるのだろうか・・・
悪の一味がこれ見よがしに、もっともっと何かをしでかすんじゃないだろうか・・・・

僕はそんなことを考えると、一晩中、眠れなくなってしまった。
なぜなら僕も赤レンジャーさんたちと同じ正義の味方の一人だから・・・・

次の日

あ!

僕は目を疑った。
かつての正義と悪が


共存していた。
正義3


なんだ、やっぱりそうだったのか!
正義を手放せば、悪もなくなるんだ!
そうか、そうか、それでいいんだな。よーし!


そして僕は命より大切だった自分のベルトを抜き取り道に投げ捨てた。
「さらばショッカー、元気でやれよ!」
すべてから解放された僕の心は秋の空のように澄み渡っていた。


  +  +  +  +  +  +  +


彼が立ち去った後、道にはライダーベルトが残されていた。
無題


その日以来、仮面ライダーを見たものは誰もいないという。


一方仮面ライダーの敵だったショッカーたちは悩んでいた・・・・



俺たちこれからどうする?
ショッカー

とりあえずハローワーク行かねぇ?


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gerunumber9 at 23:50|PermalinkComments(3)

2009年09月26日

心のスケッチ

今日はどうされましたか?

夫が私のことを批判するんです。

ほお、どういうことですか?

いつもそうなんですが、わたしがあることについて意見を言うと
そうじゃないと言って批判するんです。

なるほど。
奥さんは批判されたと思ってらっしゃるかもしれませんが、
それは旦那さんの単なる意見です。

でも明らかにわたしとは正反対のことを言われるんです。

いいですか?
昔、図工の時間に風景や静物なんかの絵を描いたことがあるでしょう?
みんな同じものを描いているのに、どれひとつとして同じ絵はなかったはずです。
同じものでもみんな見え方が違うんです。
奥さんと旦那さんは、立ち位置が違います。
立っている場所が違うから同じものを見ても当然違って見えます。
旦那さんは、その見え方を言っているだけなんです。
私にはこう見えていると。
だからそこに正しいも間違っているもないんです。
図工の時間に他の人の絵を見て「こんな見え方はおかしい」と言いましたか?
きっと言わなかったはずですよ。
へぇ、あの人の位置からはこんなふうにで見えていたんだなぁぐらいでしょう。
だから人の意見もそれと同じですよ。

なるほど、見え方の違いですか・・・

そうです。
この世界にこれだけ多くの人がいるのは、
みんなどう見えているかの心のスケッチを神様に報告するためなんです。
色んな角度からのスケッチがあればあるほど、
神様はそれがどんなものなのか詳細に把握することができます。

360度、上からも下からも横からも、
どう見えているのかをみんなそれぞれの立ち位置から言っているだけなんですよ。
だから正しい、間違っているというのがないというのはそういうことなんです。
神様にとってはどのスケッチも正しくて、どれもアリですからね。

わかりました。

だから奥さんも神様の立場に立ってみて、
ああ夫は、そっちからスケッチしてるんだなぁぐらいに思えば楽になりますよ。
そこで正しい、間違っているを言い合っても答えは出ません。
だって、どちらも正しいのですから。

はい、なんだか心が軽くなりました。
ありがとうございました。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 

みんな心のスケッチを神様に提出するためにこの世界へ来ている。
人の数だけ見え方があり、心のスケッチがある。



例えばこの人も
turube



真上にいる人からは




こんなふうに見え
Image375



正面から双眼鏡でズームアップしている人には




こんなふうに見えています。
Image376



神様はこのスケッチを見て
「ああ、こいつ本気で笑ってないな」ということがわかるのです。



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2009年09月23日

幸せの架け橋

やばい、遅刻しそうだ急がなくちゃ

少し寝坊した僕は急いで自転車に乗って駅へ向かった。

えっ?工事中?

いつも通っている橋が工事で通行止めになっている。

ちくしょう、急いでいるのに・・・
どこから渡ればいいんだ?
ん、「あちらへお回りください」?
よし、急がないと!

僕は看板の矢印の方向へと急いだ。

何だ、この橋は?

そこにはボロボロの木でできた橋があった。
しかし、橋の板のほとんどが斜めを向いていて、とても渡れたものじゃない。
そこで修理らしい作業をしているおじさんがいたので、思わず僕は文句を言った。

ちょっとおじさん!何なんですかこの橋は!?
僕、急いでいるんですよ。

おじさんは、少し驚いた表情をして言った。

おや?この橋はまだまだ完成していないのに、どうして君はここへ来たんだい?

どうしてって・・・いつも渡っている橋が工事中とかで
こっちへ回されたんですよ!

へぇ・・・おかしいなぁ。

何言ってるんですか、まったく。
早く渡らせてくださいよ。

私も渡らせてあげたいんだけどねぇ、何せまだこの状態だからなぁ。
まあまあ君、一日ぐらい遅刻したっていいじゃないか。

遅刻?ダメに決まってるじゃないですか、いい加減にしてくださいよ!

おやおや、穏やかじゃないねぇ。
君の板はどれかな・・・

僕の板?
何言ってるんだこのおじさんは・・・

あ、あったあった。
あー、やっぱりちょっと傾いてるねぇ。
ルールは絶対守らなければならないって方に傾きすぎだよ、これは。

そう言っておじさんはトンカチを取り出して、おもむろにその傾いた板を叩いて
平らにし始めた。

カンカンカンカン!

このおじさんは一体何をしてるんだろう?

よし、できた!
どうだい?

どうだいって、何がですか?

まだ急がなきゃならないかい?

そ、そういえば、さっきまでの焦りがなくなってる!
いったい何なんですかこれは?

この板はね、人の心でできているんだよ。

人の心?

そう。この橋の板一枚一枚がひとりひとりの心を表しているんだよ。
板が傾いているのは、その人の心がある方向に傾きすぎているからなんだ。
君は、ルールを絶対守らなきゃならないって方に傾きすぎていたから直したのさ。
ルールは大切かもしれないけれど、
ちょっとぐらいルールを守れない時があってもいいじゃないか?
そんなに自分を枠にはめすぎるとかえって苦しくなってしまうだろ?
だからその心の傾きをさっき直したんだよ。

そんなバカな・・・
そんなことあるわけないじゃないですか!

でも、自分が一番わかってるはずだよ。
さっきまでと気持ちが全然違うだろう?

た、確かに・・・すごく楽になったというか、自由になったというか・・・

だろ?
だから私はこの板一枚一枚をまっすぐに直していくのが仕事なんだよ。

人の心の板を直す仕事?
本当にそんな仕事があるのだろうか?
いや、あるわけがない!
しかし、おかしいと思いながらも、さっきまでの焦った心持ちとは全く違う自分がいた。
怪しい眼差しを向けている僕を、おじさんはずっとニコニコしながら見ている。
何だか色々聞きたくなってしまった。

一体この板は何枚あるんですか?

それは、この星にいる人の数だけあるんだよ。

そんな!一生終わらないじゃないですか!

大丈夫、大丈夫。
私の命はものすごく長いんだから。

えっ?

ま、それはいいとして。
君も少し手伝ってくれないか?

え?

じゃ、これ。

そう言っておじさんは強引にトンカチを僕に渡した。
急いでいた僕がなぜか知らないおじさんと一緒に橋の修理をしている。
その変な光景に何だか僕もおかしくなってきた。

簡単に直る板もあれば、いくら強く叩いても直らないものもあった。

おじさん、これ全然直らないんですけど・・・

どれどれ?あぁ、これは大変だ。
これはね『お金がないと幸せになれない』と思っている人の板だよ。
かなり強い思いを持っているからなかなか難しいんだ。
こういう時は、お金がなくても幸せを感じられた君の経験を思い出しながら
ゆっくり手で押せばいいんだよ。

僕の経験、ですか・・・?
うーん、何かあったかなぁ・・・

僕は事故して入院をしたことを思い出した。
骨折して全く右足が動かせなかった時、
普段自由に歩けていることのありがたさを思い知った。
何事もなくて普通に生きていることってすごく幸せなことなんだと感じたことを思い出しながら、その板をゆっくり押した。

あ、直りました!

おー、やるじゃないか。
その人はまだ柔軟性が残っていたからよかったよ。
中にはどんな思いでもって押しても直らない人もいるからねぇ。

そんな人の場合はどうするんですか?

その人の状況を変えて、強制的に心がニュートラルになれるように仕向けるしかないね。
例えばどうしてもお金がないと不幸だという人には、
その人の大切な何かを失う経験をしてもらうんだ。
そこでお金なんかなくったって、幸せなんだってこと気づいてもらうのさ。
君が一時的に健康を失って、それに気づいたようにね。

へぇ、厳しいなぁ。それってホント心の矯正みたいなもんですね。

まあ、その人のためだけれども、かなりきついレッスンだよね。
こっちもできればそれはやりたくないんだけどね。
そんなふうに無理矢理平らにする板もあれば、勝手に平らになる板もある。
最近は自ら気づいて勝手に平らになってくれる板が増えてきたから、とっても嬉しいよ。

へぇ、そうなんですか、それは嬉しいことですよね。
早く完成すればいいですね、この橋。

そうだね、この橋が完成するってことは、みんなの心の傾きがなくなって
みんなが幸せだってことだからね。
そのために私はがんばるよ。
おや?工事中だった橋が直ったみたいだよ。

え?本当ですか?
よかった、じゃあおじさん僕そろそろ行きますね。

ああ、気をつけて行くんだよ。
手伝ってくれてどうもありがとう。

こちらこそ、おじさんも身体に気をつけてくださいよ。

笑顔でおじさんは手を振ってくれた。
帰り際、橋の入り口を見ると
『幸せの架け橋』と書かれた板が貼り付けてあった。

そっかぁ、あの橋は幸せの架け橋という名前なんだ・・・
あの橋が完成する時には、みんなの心の傾きがなくなって、
きっと争いごとのない、平和で愛に満ち溢れた世の中になってるんだろうなぁ。
おじさん、がんばってね!応援してるから。
僕はその橋を後にした。


そして工事が終わったいつもの橋を渡っている最中、
僕はさっきの橋があった辺りを見た。

あっ!

そこにはさっき見た橋はもうなかった。

・・・・・

僕は少しだけ不思議な世界へ入り込んでいたのかもしれない。
あのおじさんも見た目はおじさんだったけど、妙に透き通った、
不思議な雰囲気が漂った人だった。
自分の命はすごく長いんだって妙なことも言ってたし。
そういえば、おじさんの背中が妙にふくらんでいたけど
服の下にリュックでも背負っていたのかな・・・
あっ、ひょっとするとあのおじさんの背中には、羽根が付いていたのかもしれない。
きっとあのおじさんは、天使だったんだ・・・

あ!

その時、まるで僕のその思いに応えるかのように
橋があった場所に、きれいな虹がかかった。
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gerunumber9 at 02:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2009年09月17日

さかさまスイッチ

奥さん、あそこのご主人、とうとう社長に昇格されたんですって。

えーっ、本当に?

ええ。

それは悲惨ねぇ。
そういえば、息子さんも東大に合格したとか。

そうなの?!
不幸って重なるものなのねぇ。

お気の毒に、奥さんがかわいそうだわ。

まったく。
それはそうと、お宅のご主人とうとう会社をクビになったんですって?

そうなのよ。

おめでとう!よかったわね。

ありがとう。
息子もおかげさまでニートになれたのよ。

すごいわねぇ。
じゃあもうすぐ念願の・・・?

そう、自己破産なの!

きゃー、その時はお祝いしないとね。
私の旦那なんてまだアルバイトやってるのよ。

いいじゃないの、そのうちがんばればクビにしてもらえるわ。

そうなればいいんだけど。
問題なのは、娘のほうよ。

娘さんがどうかしたの?

それがね、ミスユニバースに出たら何と、グランプリになってしまったのよ。

えーっ!本当に?
それはそれは・・・何と言えばいいのか・・・

もうこの先どうすればいいのか、主人と頭抱えてしまって。
あげくに「お前に似て美人すぎるからだ!」とか、
「あなたに似てスタイルが良すぎるからよ!」とか、
責任のなすりあいになってしまって大変だったわ。

奥さん安心して、あなた全然美人なんかじゃないわ、十分ブスよ。

本当に?ありがとう。
どうしてあの子は美人に生まれてしまったのかしらねぇ。
仕方ないから整形でブスにするしかないかなって思ってるのよ。
それでミス・ユニブースでグランプリを取って再起を図ろうかなって。

最近は整形しなくても、肥満エステとか、ブスメイクとかもあるし、
娘さんも奥さんの子なら十分ブスの素質はあるから、きっと大丈夫よ。

そう?ならいいんだけど。
わたしたちも気を抜くとすぐ美人になってしまうから気をつけないとね。

そうね、ちょっと手入れをサボると、
肌がきれいになったり、髪に潤いがでてきたりするから恐いわ。

ホントね。
シミやシワもすぐになくなるから困るわぁ。
若返ることだけはなんとか食い止めないと。

そうね。
もっともっとがんばって老けましょう。

そうね、目指せ見た目年齢80歳!

オーッ!


2012年12月。
人類の価値観の偏りは、とうとう臨界点へと達した。
もっともっと、上へ上へと、欲望はとどまることを知らない。
偏りすぎた価値観を修正すべく、魂による意識の反転つまり、
さかさまスイッチが強制的に押された。
今まで良いとされてきたことが、悪いことになり、
悪いとされていたことが、良いことになってしまった。
全人類の意識が一斉に反転するために、誰も違和感を感じないという。


今 私たちが“良い”と思っていることは、果たして本当に“良い”ことなのだろうか?
“悪い”と思っていることは、果たして本当に“悪い”ことなのだろうか?
そもそも“良い”も“悪い”も本当にあるのだろうか?


すべての価値観を手放す時が、もうそこまできている。


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gerunumber9 at 23:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年09月14日

天使の中の悪魔

クリオネ

やあクリオネ君、君はやっぱりかわいいね。

ありがとう。

君って本当に天使のようで素敵だよ。

ありがとう、でもね、僕は天使のようだとよく言われるけれど、
実は悪魔でもあるんだ。

そんなわけないじゃない。
君はどう見ても天使がフワフワと飛んでいるようにしか見えないよ。

確かに普段はそうやって過ごしているけど、でもそれは僕の一側面に過ぎないんだ。
実は僕には違う面も存在するんだよ。

本当に?

ああ、本当さ。
僕はただフワフワと天使のように飛んでいるだけじゃない。
時には、悪魔のように凶暴になることだってあるんだ。

信じられないなぁ・・・

じゃあ見せてあげるよ。(下の再生ボタンをクリック!)



わかったかい?
僕が天使でもあり、悪魔でもあるということが。

う、うん・・・

でもこれは誰にでも言えることなんだ。
誰しも天使の部分もあれば、悪魔の部分もある。
その両方がそろって初めて自分だと言えるんだ。
天使の部分だけを見せて、悪魔の部分を隠していたらそれは本当の自分だとは言えない。
おかしいのは、天使は良くて、悪魔は悪いと決め付けてしまっていることなんだ。
優しくできない自分、誰かを馬鹿にしている自分、
嘘をついている自分、自分勝手な自分、あいつなんか死んでしまえと思っている自分
それらすべて自分自身なんだということ。
天使だけの存在になることなんて誰もできないんだよ。

そっかぁ、悪魔の部分があってもオッケーなんだね。

もちろん。
光りの下では誰にでも影ができて、その影には良いも悪いもないように
自分の中の影、悪魔の部分は、決して“悪く”なんかないんだ。
それに影を消そうと思ったら、自分の存在を消さなくちゃいけない。
悪魔の部分を消そうとすると、自分自身を消してしまうことにもなるんだよ。

なるほど。じゃあ僕はこのままでもオッケーなんだね。

もちろんさ!

ありがとう!クリオネ君、心が軽くなったよ。

こちらこそ、ありがとう。じゃあ気をつけて帰ってね。



うん、バイバイキーン
バイキンマン


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