妻がやられる状況を作る。

自然に他人と二人きりにするには。


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簡単なことだ。

決して難しくない。

よく考えてみてほしい。

自分の妻がこうであってほしい。
妻のこんなところが見たい。
そのように妄想だけ先行すると実行には手間がかかる。

結果をすべて把握したい。
それが間違いなのだと私は気付いた。

自分の望んでいる結果からやり方を模索するからなかなか段取りがつかず、相手も見つからない。


結末を知ろうとしないことが重要な要素になってくる。

なぜかと言えば、知ろうとしなくてもまた知りたいと思わなくてもいやでもわかってくるもの。


未知の他人に一晩貸し出せば画像だって動画だってとんでもなく流失していく。

貸出に条件は付けないことが基本で立ち会わないこと。
妻を貸しますっていうこと自体口にも出さない。
ただその状況を作るだけ。

なにもないかもしれない。
数年たってからとんでもないことが分かるかもしれません。

過去の失敗例としては

こんな感じでやってみたことがありました。

こういった希望はまず無理でした。

三脚のカメラは最初だけですぐに電源が切られていました。
別のカメラで撮られたことは後でわかったことです。

ルールや約束事というのはそれを破ってくださいということのように受け取られてしまいます。
禁止事項は希望事項(やってくれと言わんばかり)のようになってしまいます。

なんの記録もないので妻の報告だけです。

後は妄想しかありません。

しかし現実は妄想をはるかに超えていたということなのです。

実際に知るには業務用の監視カメラ(ビデオ)が有効です。
音が拾えて小さいものを仕掛けておきます。
画像は当然モノクロで荒いですが状況を知ることができます。

この方法は自宅の時しか使えませんが


最初の2時間のことしかわかりません。


友人・知人・ネットでの交流から得られるものはすべて満足の得られない不燃状態が続きます。

その場にに立ち会ってると決して真実の妻が見えない。
逆に立ち会わないと記録を全部見ることができない。