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TOPIC:全日本プロレス9・1札幌スピカ大会観戦記

オープニングはジャマールが三冠挑戦の為に集中したいということでTAKAとケアだけのオープニング。
あとはいつも通りにブードゥーの顔見せ。

第1試合…菊タロー、MAZADA組vs.渕、平井組
菊タローと渕はお笑いに走るが、MAZADAと平井は普通に試合。
浣腸とか渕の毛髪抜きとか定番のネタで会場を暖める。
試合は定番の渕の連続スモールパッケージホールドで終わった。
MAZADAが何か不満げのように見えた。

第2試合…カズ・ハヤシ、スペース・論・ウルフ組vs.近藤、ブラザーYASSHI組
NOSAWAは何の為にマスクをかぶったのかわからないのだけど、今日の試合を見て、さらにわからなくなった。
今日の相手のブラコン組を相手に良いファイトを見せれば、アジアタッグなんかが見えてくるカードなのに、お笑いで試合を済ませてしまっている。
最後はキングコングラリアットで論が沈んだ。
YASSHIの「カスヤロー」が会場に浸透し、ブーイングが自然と出るようになった。
ブラザーは凄いわ。

第3試合…本間 vs. ケア
すいません、睡眠不足だったので、最後の辺りで意識が遠のいていました。
試合はそれなりに面白かったはず。
本間は結構会場人気があるんだけど、武藤社長にはファンの声は届くのか。

第4試合…TAKAみちのく vs. 石狩太一
第3試合と第4試合の間で一瞬だけ眠ったので、しっかり観戦。
石狩のお父さんが第1試合の前に色んなところで知り合いに石狩ウチワを渡していた。
試合内容はTAKAがキャリーして、石狩がそこに乗ったってだけ。
石狩はタイトルマッチ用に川田の1・2エルボー→ジャンピングハイキックとかドラゴンスープレックスとか技を用意してきたけど、今ひとつ感じるものがなかった。
そういえば、試合開始直後の石狩が放ったジャーマンがかなり危険な角度で落ちていた。
おそらくはTAKAが着地しようとして、石狩がクラッチを離すタイミングを遅らせてしまったんだろうなぁ。
みちのくドライバーIIであっさりと終わり。
試合後は勝利者トロフィーに目もくれず、すぐにTAKAが帰ってしまう。
何だろう、石狩のタイトル挑戦が気に入らなかったのか。

第5試合…健介、中嶋 vs. 嵐、土方
この日の一番人気は健介だった。
やはり、札幌市のポイ捨て禁止条例のポスターが健介だからなのか。
試合はそれなりの内容だった。
土方はだいぶ良くなったと思ったけど、流れを無視して唐突に頭から落とす技を出すという悪い癖が新しくできていた。
早く矯正させてもらいたい。
にしても、中嶋は凄い。
試合で一番沸かせたのは中嶋のハイキック。
腿を叩かずにハイキックで音を出せるのは中嶋だけだ。
強力なハイキックに見えて、実は脚を上げてから膝下を相手に打ち付けているので、それほど危険ではない。
リングスのナイマンのキックに似ているけどね。
あとは健介が相手を持ち上げて、そこに中嶋がR15を打っていく時のスピードと高さと正確さも素晴らしい。
動きだけで金を貰えるレスラーだよ、中嶋は。

第6試合…武藤、曙、諏訪間 vs. TARU、ジョニー・スタンボリ、チャック・パルンボ
動く曙を見て、その腹に驚かされる。
っていうか、近くのお姉ちゃんは笑い転げていた。
確かにタイツの中でぶよぶよと動く腹を見ると笑える。
それはともかく、曙は確かに思ったより良かった。
武藤と一緒に場外にスライディングキックしたりと結構動けるもんだね。
試合は終盤でボンバー斉藤が曙にコーナースプラッシュを誤爆されて失神。
曙がロープにテーピング固定され、諏訪間が腕をパイプ椅子の足で挟まれて戦線離脱、武藤の膝も餌食に・・・というところでカズや菊タローが救出に入る。
しかし、ブードゥーが追い返す。
もはや、武藤が絶体絶命というところで曙を固定していたテーピングが取れて、一気に盛り返す。
最後に武藤が閃光魔術→曙が64でスタンボリをマットに沈めた。

メインイベント…小島聡 vs. ジャマール
気のせいかもしれないけど、タイトルマッチ認定書を読んだスピカ館長が「PWF」を「PMF」と言っていたような。
試合序盤は小島がグラウンドでジャマールを痛めつける。
STF、逆片エビ固めで膝にダメージを蓄積させる。
場外に出るとジャマールが攻勢に回る。
巨体をエプロンから場外の小島に浴びせて行ったり、花道にパイプ椅子を敷いてパワーボムを落としたりとダイナミックな攻撃を仕掛ける。
小島はパワーボムをラナで返したり、強力なエルボーや逆水平で徐々に試合のペースを握っていく。
だが、ジャマールはベストのタイミングでサモアンドロップを出して、威力抜群のフライングソーセージを2連発で小島を追い詰める。
これを小島はキックアウトして、流れを呼び寄せる。
小島の左腕のラリアットは微妙に失敗するが、終盤はラリアットを乱発して、ジャマールを追い詰める。
最後の渾身のラリアットではジャマールを一回転させて、タイトルを防衛した。
う〜ん、フィニッシュで一回転受けはやめてもらいたかった。
説得力がなくなるからね。
一回転受けは受ける方の余力がないとできないはずなんで。
去年と同じくCCDでフィニッシュにすればよかったのに。

総合すると、まあまあ面白かったかな。
期待が大きかったんで、その分だけ満足できなかった。
興行が長かったせいもある。
7試合で3時間半の興行って長いよ。
11時にはこれをアップするって書いたけど、予想外に長かったので12時過ぎちゃったよ(笑)
気になる客入りは7割前後。
平日にスピカを埋めるってのは難しい。
客層は随分と若い女の子が多かった気がする。
(ノアの時も書いたような)
女子中学生が3人で観に来ていたりして驚いた。
あと、休憩の時に川田がグッズ売り場でサイン会をやっていたのにも驚いた。
試合のないフリーが何故に札幌大会に・・・。
それと休憩時間に平井が入り口付近のパンフレット売り場にいた。
サインでもしてあげるつもりだったのだろうか・・・誰も休憩時間にパンフレットを買おうとしていなかったのでわからなかったが。


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