あけまして、おめでとうございます。
2011年は全く更新しておりませんね! だめですね!
今年もあまり更新しませんが、twitterではバンバン呟いております。
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それでは、2011年版GGGプロレス大賞の発表をどうぞ。

◎最優秀選手
棚橋弘至(新日本プロレス)

今年が棚橋のキャリアの最盛期だった。
MVPを与えるなら今年しかない。
全てのタイトルマッチが高クオリティで、IWGPヘビー級の価値を大幅に向上させた。
それらの試合後のファンのリング近くへの集まり方がまたすごい。
相当な数のライトなプロレスファンをディープなプロレスファンに転向させたのではないだろうか。
2011年の最優秀選手は棚橋で決まりだ。


◎最優秀試合
TAKAみちのく vs. 外道(新日本プロレス5・28ディファ有明大会)

ベストオブスーパージュニアBブロック公式戦で実現した初のシングルマッチ。
出発地が同じだった二人だが、ユニバーサルの解散から全く別の道を歩き続けてきた。
しかし、同じ山の頂点を目指した二人は今年、その頂点で出会った。
まさしく頂点としか形容ができない、プロレスのお手本と呼べる試合がこれだ。
この試合を全てのプロレスファンは見るべきだし、プロレスラーは目標にするべきだ。


◎最優秀タッグチーム
バラモン兄弟(フリー)

CIMA・リコシェ組も捨てがたいが、バラモン兄弟を最優秀タッグチームとした。
今年は色々と立ち位置も難しかったと思うが、変わらぬ活躍を見せてくれた。
相変わらずゲテモノだが、試合の構成力が恐ろしく高まっているため、しっかりとした試合を見せられるようになっている。
二人は目指していた到達点に至ったように見える。


◎新人賞
愛川ゆず季(スターダム)

胸囲の脅威の新人、ゆずポン。
今年は連続ドラマに出ながら、胸骨にヒビが入りながら試合に出場し続けた。
ゆずポンはグラドルにも関わらず見事な受けっぷりと強烈な蹴りを見せるが、そのスタミナも並々ならぬものを見せる。
練習量をそれほど増やせない中で、試合でスタミナ切れを起こさずに最後まで動き続けられることに驚きを隠せない。


◎最優秀興行
センダイガールズ10.27後楽園ホール大会
団体対抗Flashトーナメント

本当にほぼ全団体を集めてしまった里村。
各試合が団体らしさと今の状態を如実に表しており、マッチメイクが絶妙だった。
試合内容も素晴らしく、最後まで統一感が崩れずに興行が進んだ。
女子プロがまだ終わっていないことを証明した。
次点はG1クライマックス決勝。


◎最優秀団体
新日本プロレス

各タイトルマッチ、ベストオブスーパージュニア、G1クライマックスと全てのシリーズが大当たりだった。
2011年は新日本プロレスだけを見ていても満足だったのではないだろうか。

◎最優秀マスメディア
FIGHTING GIRLS(FIGHTING TV サムライ)

確か第8回までが放映されている女子プロ格選手のドキュメント番組。
第7回のRENAと神村エリカの対決にスポットを当てた回は、RENAがどれほど一戦に情熱を傾けたのか、神村エリカが負けてどれほど悔しかったのかが伝わってくる素晴らしい番組だった。
次点はクイズ☆タレント名鑑 史上最強ガチ相撲トーナメント。
書籍では『1993年の女子プロレス』を挙げたい。