のののにっき

何か面白いと思ったことや、自分の備忘録のためにブログをたまに綴ります。 Stata関連が多くなるかも。

Stata14 SPSSからStataにデータを取り込む方法3

簡単に手順を記載します。
1. [SPSSでの作業] 目的のSPSSファイルをファイル>名前をつけて保存で”名前をつけてデータを保存”画面を表示。
2. [SPSSでの作業] ここで”次のタイプで保存します:”から”カンマ区切りファイル(*.csv)”を選択(デフォルトは”SPSS Statistics(*.sav)”)。
3. [SPSSでの作業] 次に“エンコード(E):”からUnicode(UTF-8)を選択。
4. [SPSSでの作業] 最後に”ファイル名(N):”に適切な名前をつけて保存。
5. [Stataでの作業] Stataメニューバーから、ファイル>インポート>テキストデータ(デリミタ、.csv等)を選択。
6. [Stataでの作業] ウインドウが立ち上がるので、そこからインポートするファイルを参照ボタンを押して選択。
7. [Stataでの作業] デリミタを”カンマ”、第一行を変数名として使用するを”常に使用”、テキストのエンコードを”UTF-8”を選択。その他は初期設定(データ内、規定、小文字、自動)。
8. [Stataでの作業] OKボタンを押して読み込み実行。
これでSPSSからStataに文字化けもなく無事変換出来たはずです。
残念ながら変数についたラベルは保存されませんが、2の段階で"データ値の替わりに定義場所のデータラベルを保存"をチェックすることでデータラベル名で保存することが可能です。

OwnCloudのインストール

数年前、自宅サーバーやレンタルサーバー(正確にはVPSと言うらしい)をDropbox代わりに使おうと思って情報を探したが良い方法を見つけられなかった。

今回改めて探した所OwnCloudという素敵なサービスがあるようなので早速使ってみた。

現在の課題: CoreserverというVPSにPukiwikiをインストールして自分用メモサーバーとして使っている。
しかし、有料サーバーなのに、容量が沢山残っていてもったいない!

解決案: OwnCloudをインストールして、VPSをDropboxライクに使う!

インストールは、Coreserverの場合、多少工夫が要るが非常に簡単にインストールできたのでここにその方法を忘れないように記録しておく。

手順
1. ここをクリックするとファイルがダウンロードできます。ファイル名はsetup-owncloud.phpになります。上記ファイルは、ここからWeb Installerを選択して出てくるウインドウからもダウンロードできます。

2. そのままUpするとCoreserverではSSLでないとインストール出来ないため、上記setup-owncloud.phpをテキストエディタで開いて139行目の
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, TRUE);


curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);

と書換て同じ名前で上書き保存をします。

3. 上記で編集したファイルを自分のVPSの好きな場所にUpします。FTPでUpしても良いのですが、Coreserverは、ファイルマネージャーという機能があり、FTPソフトを使わずにWebブラウザからサーバーにファイルをUpできます。

4. ここからは、公式サイトにある通り、今Upしたファイルをブラウザで呼び出します。すると、以降は対話的にインストールが完了します。しかし、このままでは上手く行きません。Coreserverは、PHPの標準バージョンが5.4でないといけないため、setup-owncloud.phpファイルが置いてある場所に.htaccessファイルを作成し、そのファイル内に下記一行を記入します。
AddHandler application/x-httpd-php54cgi .php

Coreserverは、この記載をすることで、CGI版PHP5.4として動かすことが出来ます。
参考リンク

5. これ以降は無事にインストールが進みますが、最後にユーザー登録の段階で次のようなエラーが出るはずです。
No input file specified

そこで、インストールして出来た(特に名前の変更などをしていなければ) owncloudというフォルダ直下に自動的に作成されている.htaccessを編集し、どこでも良いので次の一行を追加しておきます。
mod_gzip_on Off


これで、上手くOwnCloudが使えるようになるはずです。

この後は、OwnCloudの詳細設定でデータフォルダの位置を変更したり、OwnCloudのアプリをインストールし、暗号化をしたりして、セキュリティを強化することが出来ます。

尚、PukiwikiのPHPとOwnCloudのPHPのバージョンが違ってどちらかが動かなくなることがあるので、
その時は、owncloudフォルダ直下の.htaccess(先ほどステップ5で編集したものですね)に下記記載をして、インストールの時に使ったステップ4の.htaccessは削除すると良いでしょう。
AddHandler application/x-httpd-php54cgi .php

Stataで重複した値を探す。

久しぶりです。
Stata使っていますか?

今日は重複した値の数をカウントするコマンドを紹介します。
自分の備忘録のためなんですけどね。
そんな素晴らしいコマンドは、
duplicates tag 変数名, gen(変数名の重複数を記録する新しい変数名)
です!

例えば
input a b c
1. 3 4 5
2. 3 3 3
3. 3 3 3
4. 5 3 2
5. 7 6 5
6. 3 1 1
7. end
とデータを入力して
duplicates tag a, gen(a_dup)
として、
list a_dupとすると
+---+
| d |
|---|
1. | 3 |
2. | 3 |
3. | 3 |
4. | 0 |
5. | 0 |
|---|
6. | 3 |
+---+
と出てきます。
つまり、ここでいうと1,2,3,6が同じ値で重複数は3と言うことが分かります。

その他に
duplicate report
duplicate list
duplicate drop
コマンドがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=KhAB-6TkzDY
Youtubeのこの講義は分かりやすかったです。

では、またいつか。


Stataのテクニック

本当に久しぶりの投稿です。やっぱり根気が無いのかな。
今日は、Stataの覚書と言うか、マニュアルに載っていないようなお得なテクニックを紹介します。

Stataはコメントアウトをするために
*これ以下
//これ以下
/* この間 */
以上3種類の方法が良く知られています。
特に3番目の/* */これは使い勝手が良く、複数に渡るコマンドをコメントアウトする常套手段です。

3番目の方法でほとんど事足りますが、時々/* */の中にさらにコメントアウトがあると
お互いの関係が分かりにくくなります。
そこで紹介する方法は、コメントアウト全体をプログラムにしてしまう方法です。

program name_nandemo_OK
ここにコメントがならぶ
end
このコメントはプログラムの中身になりますが、プログラムが実行されるまでは中身が
解釈されることはないのでエラーは起きません。

プログラムを使う、もう一つのテクニックは、出力の制御です。
Stataは入力したコマンドがResults画面に出力されてしまいたいので
例えば、
1
2
3
と表示したい時に
di "1"
di "2"
di "3"
を実行しますが、次のように表示されてしまいます。
. di "1"
1

. di "2"
2

. di "3"
3
これを防ぐにはプログラムを使って
program display123
di "1"
di "2"
di "3"
end
として
display123を入力すれば
. display123
1
2
3
と期待通りに結果が帰ってきます!
ではまたいつかー!

OS10.6.5のMacBookを64bitで起動する!

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またまた、久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、今回は、ごく一部の人にしか関係の無い記事です。

追記(2011/01/10):OS 10.6.6でも64bit起動できました!自分で書き換えたboot-k64.efiが読み込まれなくなっているだけなので、このステップ4から行えば大丈夫です。

私は、MacBook (Aluminum Late 2008)を使っていますが、このMacBook実は、標準では64bit起動ができないようになっています。私が調べたところ、RAMメモリが4GB以上で、CPUがIntel Core 2 Duo のMacBook、つまり、Late 2006以降のMacBookは、潜在的(ハード的)には64bit起動できるはずなのです。しかし、CPUやメモリ容量が対応していない機種を考慮した安全のためなのか、MacBook Proとの差別化をはかるためなのかは分かりませんがMacBook全般で、64bit起動できないようになっているようです。

ちなみに、64bit起動が標準でサポートされているMacBook Proなどでは、6と4を同時に押しながら起動すると64bit起動でますが、MacBookではこの方法は使えません。

私は、OSをSnow Leopardにした際にnijitaroさんのHOKYPOKY.BLOGを参考に64bit化したのですが、OSを10.6.5にアップデートしたところ、再び64bit起動できなくなってしまい、調べたところ再び64bit起動ができるようになったので、ここにまとめさせてもらいました。

手順はnijitaroさんのHOKYPOKY.BLOGそのままで、次の通りです。
  1. /System/Library/CoreServices/boot.efiをリネームしてコピー。
  2. コピーしたboot.efiをHexEditorにて編集。
  3. /System/Library/CoreServices/に編集したファイルをコピー。
  4. アクセス権限を変更し、起動時に編集したboot-k64.efiを読みこむように指定。
  5. 64bit起動モードに設定し再起動。
では、それぞれ順に見て行きましょう。

1. /System/Library/CoreServices/boot.efiをリネームしてコピー。

アプリケーション>ユーティリティフォルダの中にあるターミナルを開き以下のコマンドを入力します($は入力しません)。
$ cp /System/Library/CoreServices/boot.efi ~/boot-k64.efi
これは/System/Library/CoreServices/boot.efiをユーザーフォルダにboot-k64.efiという名前にリネームしてコピーするという意味です。

2. コピーしたboot.efiをHexEditorにて編集。

HexEditorはここからダウンロードできます。ユーザーフォルダにあるboot-k64.efiをHexEditorで開きます。
図のように、編集を許可するにチェックを入れて、◯で囲った部分の合計3箇所変更します。
  1. 0x28708 0x0を0x4に変更
  2. 0x2870c 0x0を0x1に変更
  3. 0x28710 0x0を0x2に変更

HexEdit01

3. /System/Library/CoreServices/に編集したファイルをコピー。

ターミナルに戻って以下を入力します。
$ sudo cp boot-k64.efi /System/Library/CoreServices/

ここで
password:
と表示されるので、管理者のパスワード(大体の人は自分のパスワード)を入力します。

4. アクセス権限を変更し、起動時に編集したboot-k64.efiを読みこむように指定。

ターミナルに続けて
$ cd /System/Library/CoreServices/
$ sudo chown root:wheel boot-k64.efi
と入力します。これでアクセス権限が変更されました。さらに
$ sudo chflags uchg boot-k64.efi
$ sudo bless --folder /System/Library/CoreServices --file /System/Library/CoreServices/boot-k64.efi
と入力します。これで起動時にもともとのboot.efiではなく、新しく編集したboot-k64.efiを読み込むようになります。

5. 64bit起動モードに設定し再起動する。

A hat full of skyよりを32- or 64-bit Kernel Startup Mode Selector.appをダウンロードし、実行します。start in 64bit modeにチェックをいれて再起動すれば、64bitで起動できているはずです。

32- or 64-bit Kernel Startup Mode Selector.appを使わない方法もここに紹介されていました。
/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist
をテキストエディタで開いて
<key>Kernel Flags</key> 
<string></string>
を探し、
<key>Kernel Flags</key> 
<string>arch=x86_64</string>
と書き換えることでも可能です。

64bitで起動できているかどうかを確認する方法は、二つあります。一つは、Appleメニュー>このMacについて>詳しい情報(ボタン)を選び、システムプロファイラを起動します。システムソフトウェアの概要の 64 ビットカーネルと拡張機能を確かめると、”はい”になっていることを確かめます。
もう一つは、アクティビティモニタを起動して、kernel_taskというプロセス名を確認すると種類の項目が”Intel(64ビット)”となっていることを確かめます。

参考になったでしょうか?


その他、参考にしたサイト
  1. http://netkas.org/?p=189









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3) アメリカのクレジットカード
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