のののにっき

何か面白いと思ったことや、自分の備忘録のためにブログをたまに綴ります。 Stata関連が多くなるかも。

凄い!素晴らしい!Typinator!! べた褒めです!

今までスニペットツールを知らずに生きてきてしまいました。
これまで非常に大きな損失をしていたと思います。

色々端折ります(そのうち経緯など記事かコメントに書くかもしれません)が、とにかくMacでスニペットツールと言ったらTypinatorです!!(たぶん。有名ブログでもそう紹介されているので間違いない!?)

で、この記事を書いた最大の目的は、日本のTypinatorユーザーを増やそう、情報交換をしようということです。

Typinatorの良いところ
  • 高機能

  • 正規表現が使える

  • 日本語環境にも対応している(月曜日とか、全角でタイプしても認識するとか)

  • メールサポートがすばやく丁寧


悪いところ
  • 今の所ちょっと高いこと(今現在日本円で3000円強?)くらいかな


そして、悪いところかもしれませんが、
ユーザーが少ないようでネット上に情報がほとんど無い。
そういう訳でこのブログで情報交換をしたいと思います。

例 (REはRegular expression:に記載する内容、EXはExpansion:に記載する内容)
日付関連
RE today(.*);;
EX {YYYY}$1{MM}$1{DD}
例 today;; -> 20180622, today/;; -> 2018/06/22, today-;; -> 2018-06-22

RE mirai([0-9]+);;
EX {{dayDelta=+$1}}{YYYY}{MM}{DD}
例 mirai1;; ->20180623, mirai7;; ->20180629, mirai30;; ->20180722, mirai365;; ->20190622

まずは、とりあえずこんなところでしょうか。
コメント欄にまた良いのがあったら記載します。

Stata14 SPSSからStataにデータを取り込む方法3

簡単に手順を記載します。
1. [SPSSでの作業] 目的のSPSSファイルをファイル>名前をつけて保存で”名前をつけてデータを保存”画面を表示。
2. [SPSSでの作業] ここで”次のタイプで保存します:”から”カンマ区切りファイル(*.csv)”を選択(デフォルトは”SPSS Statistics(*.sav)”)。
3. [SPSSでの作業] 次に“エンコード(E):”からUnicode(UTF-8)を選択。
4. [SPSSでの作業] 最後に”ファイル名(N):”に適切な名前をつけて保存。
5. [Stataでの作業] Stataメニューバーから、ファイル>インポート>テキストデータ(デリミタ、.csv等)を選択。
6. [Stataでの作業] ウインドウが立ち上がるので、そこからインポートするファイルを参照ボタンを押して選択。
7. [Stataでの作業] デリミタを”カンマ”、第一行を変数名として使用するを”常に使用”、テキストのエンコードを”UTF-8”を選択。その他は初期設定(データ内、規定、小文字、自動)。
8. [Stataでの作業] OKボタンを押して読み込み実行。
これでSPSSからStataに文字化けもなく無事変換出来たはずです。
残念ながら変数についたラベルは保存されませんが、2の段階で"データ値の替わりに定義場所のデータラベルを保存"をチェックすることでデータラベル名で保存することが可能です。

OwnCloudのインストール

数年前、自宅サーバーやレンタルサーバー(正確にはVPSと言うらしい)をDropbox代わりに使おうと思って情報を探したが良い方法を見つけられなかった。

今回改めて探した所OwnCloudという素敵なサービスがあるようなので早速使ってみた。

現在の課題: CoreserverというVPSにPukiwikiをインストールして自分用メモサーバーとして使っている。
しかし、有料サーバーなのに、容量が沢山残っていてもったいない!

解決案: OwnCloudをインストールして、VPSをDropboxライクに使う!

インストールは、Coreserverの場合、多少工夫が要るが非常に簡単にインストールできたのでここにその方法を忘れないように記録しておく。

手順
1. ここをクリックするとファイルがダウンロードできます。ファイル名はsetup-owncloud.phpになります。上記ファイルは、ここからWeb Installerを選択して出てくるウインドウからもダウンロードできます。

2. そのままUpするとCoreserverではSSLでないとインストール出来ないため、上記setup-owncloud.phpをテキストエディタで開いて139行目の
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, TRUE);


curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);

と書換て同じ名前で上書き保存をします。

3. 上記で編集したファイルを自分のVPSの好きな場所にUpします。FTPでUpしても良いのですが、Coreserverは、ファイルマネージャーという機能があり、FTPソフトを使わずにWebブラウザからサーバーにファイルをUpできます。

4. ここからは、公式サイトにある通り、今Upしたファイルをブラウザで呼び出します。すると、以降は対話的にインストールが完了します。しかし、このままでは上手く行きません。Coreserverは、PHPの標準バージョンが5.4でないといけないため、setup-owncloud.phpファイルが置いてある場所に.htaccessファイルを作成し、そのファイル内に下記一行を記入します。
AddHandler application/x-httpd-php54cgi .php

Coreserverは、この記載をすることで、CGI版PHP5.4として動かすことが出来ます。
参考リンク

5. これ以降は無事にインストールが進みますが、最後にユーザー登録の段階で次のようなエラーが出るはずです。
No input file specified

そこで、インストールして出来た(特に名前の変更などをしていなければ) owncloudというフォルダ直下に自動的に作成されている.htaccessを編集し、どこでも良いので次の一行を追加しておきます。
mod_gzip_on Off


これで、上手くOwnCloudが使えるようになるはずです。

この後は、OwnCloudの詳細設定でデータフォルダの位置を変更したり、OwnCloudのアプリをインストールし、暗号化をしたりして、セキュリティを強化することが出来ます。

尚、PukiwikiのPHPとOwnCloudのPHPのバージョンが違ってどちらかが動かなくなることがあるので、
その時は、owncloudフォルダ直下の.htaccess(先ほどステップ5で編集したものですね)に下記記載をして、インストールの時に使ったステップ4の.htaccessは削除すると良いでしょう。
AddHandler application/x-httpd-php54cgi .php

Stataで重複した値を探す。

久しぶりです。
Stata使っていますか?

今日は重複した値の数をカウントするコマンドを紹介します。
自分の備忘録のためなんですけどね。
そんな素晴らしいコマンドは、
duplicates tag 変数名, gen(変数名の重複数を記録する新しい変数名)
です!

例えば
input a b c
1. 3 4 5
2. 3 3 3
3. 3 3 3
4. 5 3 2
5. 7 6 5
6. 3 1 1
7. end
とデータを入力して
duplicates tag a, gen(a_dup)
として、
list a_dupとすると
+---+
| d |
|---|
1. | 3 |
2. | 3 |
3. | 3 |
4. | 0 |
5. | 0 |
|---|
6. | 3 |
+---+
と出てきます。
つまり、ここでいうと1,2,3,6が同じ値で重複数は3と言うことが分かります。

その他に
duplicate report
duplicate list
duplicate drop
コマンドがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=KhAB-6TkzDY
Youtubeのこの講義は分かりやすかったです。

では、またいつか。


Stataのテクニック

本当に久しぶりの投稿です。やっぱり根気が無いのかな。
今日は、Stataの覚書と言うか、マニュアルに載っていないようなお得なテクニックを紹介します。

Stataはコメントアウトをするために
*これ以下
//これ以下
/* この間 */
以上3種類の方法が良く知られています。
特に3番目の/* */これは使い勝手が良く、複数に渡るコマンドをコメントアウトする常套手段です。

3番目の方法でほとんど事足りますが、時々/* */の中にさらにコメントアウトがあると
お互いの関係が分かりにくくなります。
そこで紹介する方法は、コメントアウト全体をプログラムにしてしまう方法です。

program name_nandemo_OK
ここにコメントがならぶ
end
このコメントはプログラムの中身になりますが、プログラムが実行されるまでは中身が
解釈されることはないのでエラーは起きません。

プログラムを使う、もう一つのテクニックは、出力の制御です。
Stataは入力したコマンドがResults画面に出力されてしまいたいので
例えば、
1
2
3
と表示したい時に
di "1"
di "2"
di "3"
を実行しますが、次のように表示されてしまいます。
. di "1"
1

. di "2"
2

. di "3"
3
これを防ぐにはプログラムを使って
program display123
di "1"
di "2"
di "3"
end
として
display123を入力すれば
. display123
1
2
3
と期待通りに結果が帰ってきます!
ではまたいつかー!
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