トーゴ・ガーナの車事情

トーゴ・ガーナでの一時帰国中、パパは数年前に日本から船で送った
日本車に乗っていました
トーゴもガーナも右側通行左ハンドルなので、
日本で30万円かけてハンドルの位置を変えてから送りました。
わざわざそんなことするなら現地で買えばいいのに〜と思いましたが、
現地の車は欧米で使い古した中古車なので、エンジンもよくないし
冷房が利かなかったりするので、質がだいぶ悪いそうです。
それで、日本からエンジンオイルなど車の整備に必要な道具を持って行って、
自分で点検していました。(車検なんてないからね)
向こうの家族に勝手に使われて壊されたら嫌なので、
鍵は渡さないでおいたそうです

向こうで運転している様子を動画で見せてもらいましたが、
バイクが多すぎて運転しにくい
そして、運転が荒い
プップ〜とクラクションが鳴り響いています
そういえば、夫の母が日本に来た時、
「日本はクラクション鳴らす人がいなくて静かでいいね」と言っていました

日本に帰ってきて、まだトーゴとガーナの感覚で運転していた夫は、
10メートルぐらい先を横切っている人を見かけて「プップ〜」と
クラクションを鳴らしてしまいました
「危ないよ〜気をつけて〜」という意味だったのですが、
その人は「知り合いかな？」と思ったらしく、おじぎしていました


ではー

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ガーナ・トーゴからのお土産

夫がガーナ・トーゴから無事帰ってきました
お土産は…

まずは、ガーナチョコ


硬くておいしい
それから、トーゴチョコ


ボソボソしていて甘さも控えめで、いまいち
子供たちはぺぇしちゃいました
バターが入っていないからだそうです。

あとは、硬いクッキー


硬すぎて私には無理

楽器は、マリンバ



竹のペン立て　(作れそう)


民族衣装


金のネックレス


以上

ではー

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