先日、ガーナ人(エウェ族)の友達に会った時のこと。

私「子どもの名前、「エクエ」と「アエレ」だよ」
友達「ああ、ガー族なのか」
夫「うん。僕、ガーとエウェのハーフだから」
私「え   」

夫と知り合って5年半、ずっとエウェ族だと思ってました。
夫は細かい部族のことなんて興味ないだろうと思って説明しなかったんだと。
興味ありありです 
改めて説明してもらいました。

夫のママはエウェ族、パパはガー族です。
ガーナのアクラに住むガー族、聞いたことあります。
ママはアクラに住んでいた時、チュイ語は簡単ですぐ覚えたけど、
ガー語は難しいから全然分からなかったと言っていました。
で、パパはガー語を話すのかというと、ミナ語を話すのだと。
へ?ミナ語

昔、ガーナのアクラに住むガー族はトーゴのアネハに移住し、
ミナ族と呼ばれるようになりました。
彼らはミナ語を話します。
ミナ語は、エウェ語のトーゴ方言です。
エウェ語はガーナのヴォルタ地方が発祥なので、
ヴォルタのエウェ語は正しくてきれいなエウェ語と言われています。
なので、ヴォルタ出身のママはよく夫のエウェ語(ミナ語)をバカにしていました 

で、子どもの名前に戻ると、
ガーナ人が聞けばガーの名前だと言い、
トーゴ人が聞けばミナの名前だと言うということです。

ちなみに、部族はことばが違うだけで、見た目からは判断できないのだそうです。

今までがんばって覚えてきたエウェ語は、
ヴォルタのエウェ語だったんだろうか?ミナ語だったんだろうか?
めんどくさーい


ではー

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