Windows Vista のその後についてです。
●ウィルス対策ソフト
Windows XPの時は ノートンを使用した後フリーソフトのAVG、avast、
最終的にAvira AntiVir(フリーソフト)で落ち着きました。
Avira AntiVir が Vistaに未対応という事もあり、
取りあえずのつもりで、MS の 「OneCare」 無料お試し版を入れてみたのですが、
さすが、Vistaに合わせて出してきたこともあり、Vistaとの親和性が良さそうな感じ。
バックアップやチューンナップもスケジュールできるので、
バックアップの取り忘れでデータ紛失とかのトラブルも避けられそうです。
6000円弱で3台のパソコンまでOKなので、ノートパソコン(XP機)にも現在入れています。
まだ90日の無料お試し中なのですが、多分お金を払って使う事になると思います。
ただし、スケジュール通りにウィルススキャンの他、HDDのデフラグ等のチューンナップまで始まってしまうので、たまにウザイ時もあります。
Vistaを使っていての不都合を心配しなくて良いのは精神衛生上良いです。
●Easy Media Creator
DVDドライブにバンドルされていて、Vista対応と書いてあったのに、いきなりの不都合。
先日出た、Vistaの修正パッチが当たった途端、Vistaのドライバと競合して、
変なエラーが出るようになりました。
おまけに、Vista自慢のAeroも切れちゃいました。
仕方がないので、Easy Media Creatorはアンインストール。
CD-RやDVDはVista標準の機能で焼けるので取りあえず困る事は無いのですが、
唯一、ブート可能なISO形式のファイルが焼けないため先日フリーソフトを使う羽目に。
Easy Media Creatorの修正は、3月末に出るらしいのですが、もう使わないかも。
●intelのマザーボード
今回は、安定性を求めてintelのマザーボードにしてみましたが、噂通り安定してます。
オーバークロックもできなければ、ドライバ自体もチップセットを作っているintel製なので、不都合が起こりようが無いです。
intelのドライバでは動いて、Windowsの汎用ドライバでは不都合が出るのってどうなんだろう?
普通、Windowsの汎用ドライバではちゃんと動いて、その上でもっと性能UPしたい時にメーカー製のドライバを使うというのが筋のような気がしますが…。
ちなみに、ビデオドライバは汎用ドライバの方が高性能で、性能スコアが良かったです。(どちらもintel製ですがマザー純正のドライバの方が性能悪い)
●USB接続のマウスとキーボード
Vistaには、USB接続のマウスとキーボードの方が良いです。
Vistaの停止は、スリープが標準なのですが、
PS2のマウスとキーボードの場合、どちらかに触れてしまうとスリープから復帰してしまいます。
何かの拍子でマウスにさわって動いてしまうとパソコンが起動してしまいます。
USBの場合、マウスとキーボードのドライバの設定でスリープから復帰できないように設定できるので、今はそうしています。
これで、普通に電源ボタンのみでの起動になります。
私はこのために、USB接続のマウスとキーボードを買いました。
●しばらくはVista導入は見合わせた方が良いという人
ネットで良く見るフレーズですが、きっとVistaのRC版しか使っていない人?だと思う。
確かに仕事で使うパソコンには入れない方が良いです。
自宅でネットやったりメールしたりCD焼いたりする程度でしたら、Vistaで何ら問題は無いと思います。
もはやこれらの事はWindowsの標準機能で全部できます。
まあ、今まで使ってきたソフトが使いやすいからとかで、使えないソフトが出るのが嫌な人は止めたほうが賢明とは思いますが。
どちらにしても、今後はVistaがWindowsの標準になる訳ですから、早めに慣れておいても損はないかと。
Vistaは今までのWindowsとは作法が違う事が結構あります。最初はどこにどの機能があるのかわかりづらいです。(XPから乗り換えると)
私も、Vistaの解説本の一番安いやつを買いました。最近になってやっと普通に使えるようになりました。
あと、各ソフトメーカやハードメーカの対応をみると、遅くても3月の末頃には、ほとんどVista対応版が出るみたいです。
4月頃にVista移行すれば取りあえず動かない物はないようです。
(Vistaに対応しませんと明言している物は除く)
●ウィルス対策ソフト
Windows XPの時は ノートンを使用した後フリーソフトのAVG、avast、
最終的にAvira AntiVir(フリーソフト)で落ち着きました。
Avira AntiVir が Vistaに未対応という事もあり、
取りあえずのつもりで、MS の 「OneCare」 無料お試し版を入れてみたのですが、
さすが、Vistaに合わせて出してきたこともあり、Vistaとの親和性が良さそうな感じ。
バックアップやチューンナップもスケジュールできるので、
バックアップの取り忘れでデータ紛失とかのトラブルも避けられそうです。
6000円弱で3台のパソコンまでOKなので、ノートパソコン(XP機)にも現在入れています。
まだ90日の無料お試し中なのですが、多分お金を払って使う事になると思います。
ただし、スケジュール通りにウィルススキャンの他、HDDのデフラグ等のチューンナップまで始まってしまうので、たまにウザイ時もあります。
Vistaを使っていての不都合を心配しなくて良いのは精神衛生上良いです。
●Easy Media Creator
DVDドライブにバンドルされていて、Vista対応と書いてあったのに、いきなりの不都合。
先日出た、Vistaの修正パッチが当たった途端、Vistaのドライバと競合して、
変なエラーが出るようになりました。
おまけに、Vista自慢のAeroも切れちゃいました。
仕方がないので、Easy Media Creatorはアンインストール。
CD-RやDVDはVista標準の機能で焼けるので取りあえず困る事は無いのですが、
唯一、ブート可能なISO形式のファイルが焼けないため先日フリーソフトを使う羽目に。
Easy Media Creatorの修正は、3月末に出るらしいのですが、もう使わないかも。
●intelのマザーボード
今回は、安定性を求めてintelのマザーボードにしてみましたが、噂通り安定してます。
オーバークロックもできなければ、ドライバ自体もチップセットを作っているintel製なので、不都合が起こりようが無いです。
intelのドライバでは動いて、Windowsの汎用ドライバでは不都合が出るのってどうなんだろう?
普通、Windowsの汎用ドライバではちゃんと動いて、その上でもっと性能UPしたい時にメーカー製のドライバを使うというのが筋のような気がしますが…。
ちなみに、ビデオドライバは汎用ドライバの方が高性能で、性能スコアが良かったです。(どちらもintel製ですがマザー純正のドライバの方が性能悪い)
●USB接続のマウスとキーボード
Vistaには、USB接続のマウスとキーボードの方が良いです。
Vistaの停止は、スリープが標準なのですが、
PS2のマウスとキーボードの場合、どちらかに触れてしまうとスリープから復帰してしまいます。
何かの拍子でマウスにさわって動いてしまうとパソコンが起動してしまいます。
USBの場合、マウスとキーボードのドライバの設定でスリープから復帰できないように設定できるので、今はそうしています。
これで、普通に電源ボタンのみでの起動になります。
私はこのために、USB接続のマウスとキーボードを買いました。
●しばらくはVista導入は見合わせた方が良いという人
ネットで良く見るフレーズですが、きっとVistaのRC版しか使っていない人?だと思う。
確かに仕事で使うパソコンには入れない方が良いです。
自宅でネットやったりメールしたりCD焼いたりする程度でしたら、Vistaで何ら問題は無いと思います。
もはやこれらの事はWindowsの標準機能で全部できます。
まあ、今まで使ってきたソフトが使いやすいからとかで、使えないソフトが出るのが嫌な人は止めたほうが賢明とは思いますが。
どちらにしても、今後はVistaがWindowsの標準になる訳ですから、早めに慣れておいても損はないかと。
Vistaは今までのWindowsとは作法が違う事が結構あります。最初はどこにどの機能があるのかわかりづらいです。(XPから乗り換えると)
私も、Vistaの解説本の一番安いやつを買いました。最近になってやっと普通に使えるようになりました。
あと、各ソフトメーカやハードメーカの対応をみると、遅くても3月の末頃には、ほとんどVista対応版が出るみたいです。
4月頃にVista移行すれば取りあえず動かない物はないようです。
(Vistaに対応しませんと明言している物は除く)