やっぱり 公的機関はダメダメだ。
(本当は、タイトルに「アホだ」と書きたかった)
うちの会社では、現在「住宅エコポイント」の受付窓口をしています。
当社の窓口で受け付けOKにしても、信じられないような理由で
「書類 不備」 として、事務局から返されます。
●例えば:
申請者の住所記入欄で、
断熱材リフォーム部:「… ○○町 1丁目 1番地」
サッシリフォーム部:「… ○○町 1 − 1」
と記入してあったところ、住所が一致していないのでNGだって!
これが本当に多い。
常識的に考えて、郵便番号や電話番号も同じで
最後の番地のところが
「1丁目1番地」 でも 「1−1」 でも同じ住所だろう普通。
この為だけに、お客様にまた来社してもらって
訂正印+書き直し って考えられないです。
似たようなことで「不備」とされるのが本当に多い。
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通常、私達がお客様用の書類のひな型を作る時、
転記ミスが起きないよう、同様の記入欄を複数作らないのは鉄則。
住所を何ヶ所も記入させるような帳票だけでもNGなのに、
「1丁目1番地」と「1−1」を記入ミスにするなんて本当にアホだ。
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名古屋市議会のリコールも こんな粗探しして無効票を探したのでしょう。
きっと。
(本当は、タイトルに「アホだ」と書きたかった)
うちの会社では、現在「住宅エコポイント」の受付窓口をしています。
当社の窓口で受け付けOKにしても、信じられないような理由で
「書類 不備」 として、事務局から返されます。
●例えば:
申請者の住所記入欄で、
断熱材リフォーム部:「… ○○町 1丁目 1番地」
サッシリフォーム部:「… ○○町 1 − 1」
と記入してあったところ、住所が一致していないのでNGだって!
これが本当に多い。
常識的に考えて、郵便番号や電話番号も同じで
最後の番地のところが
「1丁目1番地」 でも 「1−1」 でも同じ住所だろう普通。
この為だけに、お客様にまた来社してもらって
訂正印+書き直し って考えられないです。
似たようなことで「不備」とされるのが本当に多い。
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通常、私達がお客様用の書類のひな型を作る時、
転記ミスが起きないよう、同様の記入欄を複数作らないのは鉄則。
住所を何ヶ所も記入させるような帳票だけでもNGなのに、
「1丁目1番地」と「1−1」を記入ミスにするなんて本当にアホだ。
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名古屋市議会のリコールも こんな粗探しして無効票を探したのでしょう。
きっと。