2012年01月01日

2001年 総括

本日12月31日で2001年も終了です。毎年のことですが今年1年を振り返ってみようと思います。
今年を振り返るとなると東日本大震災についての話題は避けては通れません。この場を借りて被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
私個人としての2011年は大変多忙な年でした。執筆の仕事、講演、セミナーの講師など診療以外の仕事が多く、夏以降ほとんど休みをとることができませんでした。執筆は日々の診療もあり、あまり得意ではないのですが、なんとか歯科業界初のインタビュー書籍をインタビューアとして完成することができました。協力してくださった先生方に感謝の意を表したいと思います。HAインプラントをさらに理解できる内容になっています。興味がある先生は是非読んでみてください。来年も似たような書籍の仕事が入いていますので頑張ります。
また、来年は個人的に勉強会を立ち上げる予定です。名前は「日本臨床口腔科学研究会」に決定しました。日頃臨床で疑問に思っていることをざっくばらんに議論できる先生方の情報交換の場になればと思っております。参加資格は歯科医師であれば問いませんので私の講演や、セミナーに参加した先生方を中心に盛り上げていただければと思っております。こう考えていくと来年も忙しそうなので気を引き締めて、前向きに頑張っていかなくてはと思う次第です。
日々の診療も多方面に精力的に進歩させていかなくては思います。マイクロスコープの技術の向上、セレックによる歯冠補綴の本格的導入など力を入れていくことになるでしょう。アンチエイジング外来の充実も楽しみで、ヒアルロン酸を使用したシワの改善など新しい分野も着手する予定です。
来年も宜しくお願い申し上げます。
                                                            石本

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2011年12月03日

神楽坂

12月1日木曜日の休日は日本歯科大学の生命歯学部口腔外科学講座の松野先生とお会いしました。先生の講座にうかがったわけですが、いつも大学院生が論文書きに没頭していてとてもアカデミックな雰囲気です。
その多くの大学院生の論文書きの指導を行っているのが松野先生なんですね。大学院生を指導する赤ペン先生です。実は私も松野先生に論文についてご相談するべくうかがったわけです。今後ご指導の成果をださなければと思っております。
松野先生とはバイオインテグレーション学会の関係で普段からとても懇意にしていただいています。今後勉強会などでさらに親交を深めていけたらと思っています。打ち合わせ後、神楽坂の和食のお店で御馳走にまでなってしましました。とても楽しい夜でした。

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2011年11月29日

セレックシステム

今日は当院のCAD/CAMシステムであるセレックのバーションアップが行われました。日々進化するCAD/CAMですが、将来はほとんどの補綴物がこのCAD/CAMシステムでつくられることになるでしょう。そのCAD/CAMシステムで代表的なものがセレックです。セレックを導入して約3年が経ちますが即日修復が可能でその恩恵にあずかることが多かったと思います。ただ当院が購入したころはまだ歯冠補綴のバージョンが不完全で、どちらかと言えばインレー、アンレーに限局したソフトであると考えていました。しかし、現在のバージョンは歯冠補綴物にも十分に対応できていて適応症の拡大が大いに期待できるものとなっています。今後ますます発展、改良されて行くことでしょう。
セレックシステムによるeーMAXの補綴物は7万円+消費税と割安ですが、適応症が限局されます。


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2011年11月27日

日本顕微鏡歯科学会

今日は日本顕微鏡歯科学会の学術大会が日本歯科大学で行われました。
顕微鏡を用いた歯科治療が普及してまだ日が浅く第8回目の学術大会となります。ただこれからさらに普及していく分野だけに、会場は熱気に包まれて興味深い発表が続きました。比較的若い歯科医師(50代、40代)が中心になり運営されている学会で、歯科のトレンドにフォーカスが当てられています。臨床家にとって非常にためになる学会なので興味がある先生方にはオススメです。来年は4月の14,15日に新潟で行われます。来年は土曜日を休診にしてフルで出席しようと思います。
これからは根管治療、歯周治療、補綴処置、インプラント治療などに顕微鏡の使用頻度が増えてくることは間違いないでしょう。先日のインプラントCAD/CAMミーティングではCAD/CAMの今後の可能性に期待が高まりました。どちらにしても、歯科治療の未来を見据えた診療システムづくりが必須となってくるでしょう。


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2011年11月26日

復活させます

このブログを始めたのは2005年ですから、もう7年前の話です。
忙しくていつの間にか消滅してしまいましたが、もう一度復活させようと思います。
ホームページ本体のMTブログで情報を発信していますが、このブログは石本歯科クリニックのブログというよりは私個人のブログとして更新していこうと思います。過去の出来事、考え方など記述しておくと記録が残り自分自身にとって貴重なものになるような気がしたからです。更新頻度はあまり多くはないと思いますが興味がありましたらたまにのぞいてみて下さい。いつまで若き?インプラントロジストでいけるかわかりません。そのうち気持ちだけ若いインプラントロジストに変更する日が来るでしょう。
明日は顕微鏡学会に出席予定です。




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2010年02月25日

HAインプラントセラピー

HA-implant_H1
昨年は6月から書籍の執筆に追われて忙しい日々を送っていました。そして、今年クインテッセス出版から「HAインプラントセラピー」を発刊することができたことをうれしく思っております。
現在国内で急激に普及しているHAインプラントのバイブルとして、多く臨床家のインプラント治療の適応症の拡大の一助となることを願っております。


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2009年02月26日

リコスキッチン

2009年が始まり早くも2か月がたとうとしていますが、今年お初のブログとなります。先週は風邪をこじらせ大変でしたが、週末には回復してセレックeーMaxのコースも無事受講できました。
昨日はインプラントロジーの編集長の山形さんとお会いしました。いつも通り恵比寿のリコスキッチンで食事をしたのですが、山形さんは先週も会社の同僚とリコスキッチンに来ていたそうです。来月の送別会でも利用する予定らしく、クインテッセンス社でリコスキッチンがブームとなりつつあるそうです。山形さんからは、デンタルインプラントロジーに執筆した内容への反響も聞けて今後の参考になりました。


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2008年12月31日

2008 総括

今年もあと数時間で終わろうとしています。毎度のことながら尻つぼみになったブログの懺悔の意味も込めて書かせて頂きます。と気合いを入れてこの年の瀬にクリニックに来たのですが、自宅の書斎の机をネットで探すのに夢中になってしまい時間がなくなり焦っています。ちなみにクリニックの医院長室ではイームズのデスクユニットとジョージネルソンのビンテージデスクを使用しています。ミッドセンチュリーモダンの家具が好きで受付の椅子も今年行った改装を機にイームズのアルミナムグルーブに変えてみました。自宅の新しい机はUSMのハラーシステムの予定です。
どうでもいい話はこれまでにして、今年一年を振り返ってみたいと思います。今年は講演、セミナーの活動を控えて、クリニックの仕事に集中すると決めていました。まず、ホームページを自分で管理することを目標に、ドリームウィバーのソフトを独習しました。最初はかなり大変でしたが、毎日使うインターネットの仕組みがある程度理解できたのはよかったと思います。ただ、ホームページへの労力は程々にしようと思っています。
今年最大のイベントはクリニックの改装でした。新しいクリニックの写真はこの冬休み中にアップしようと思います。改装を機にマイクロスコープ、セレック、ピエゾサージェリー等 新しい設備も充実したと思います。
専門誌の執筆はインプラントロジーに2回投稿しました。年末に出た補綴主導の粘膜面の記事を書くにあたって多くのリサーチを読んだことは勉強になりました。今後は怠けず、定期的に海外の論文に目を通すことを習慣づけれたらと思っています。
今年は臨床の難しさを痛感した年でもありました。謙虚な気持ちでまた一から頑張るつもりでおりますので、来年も宜しくお願いします。


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ghishi at 17:20|PermalinkTrackBack(0)院長の日記 

2008年12月11日

秋田

久々の投稿です。
先日7日に秋田で講演を行いました。北大の大先輩佐藤暢也先生が会長を務める秋田インプラント臨床研究会の招待講演でした。1日話す準備を久々にしましたがやはり労力が要りますね。今回もマックのキーノートで700ページを超える内容になりました。それなりに自分の考えを伝えることができたと思います。
最近は12月末に出る予定のインプラントロジーの執筆に追われていました。今回はインプラント周囲の軟組織を世界中の論文から検証して、どのように補綴的な戦略を立てるかというテーマで執筆してみました。過去にも似たテーマで執筆したこはありますが、文献的な考察が足りなかったと思っています。海外の論文を調べて、いつも思うことですが、解りづらい文献ほど結果ありきでごまかしが多く呆れてしまいます。本当にこんなことで歯科界はいいのか?と情けなくなりますが、世の中こんなものかもしれません。地球温暖化で北極や南極、グリーンランドの氷が溶けて海水の水位が上がる?コップの水に氷を浮かべて、それが溶けても水位はまったく変わらない。中学生だったら誰でも知っているアルキメデスの浮力の原理を知っていれば嘘だとわかる理屈で不都合な真実を語るゴア元副大統領にに比べれば、リンデのインプラント周囲の軟組織の文献もかわいいもんかもしれません。



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2008年10月03日

ワーキング・ビュー

改装が終わり1か月以上たちました。改装と同時に導入したマイクロスコープ、セレックとも毎日大活躍といったところです。
マイクロスコープは慣れるまで大変と聞いていましたが、確かにそうですね。根管治療、充填処置は比較的導入しやすく楽しく治療していますが、難易度の高いミラーテクニックを要する下顎のプレパレーションともなるとしばらくトレーニングが必要そうです。実習用のマネキンを購入しましたのでヤミレンします。
以前はマイクロスコープの周辺機器がそろってなく、処置の確認のために使用することが多かったようです。(チェッキング・ビュー)現在は進化して、マイクロスコープを見ながら様々な治療が可能となってきています。頑張って今からマイクロスコープの達人になりたいものです。目指すはワーキング・ビュー。


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2008年08月23日

改装

abec4540.JPG夏休みを利用して院内の改装を行いました。約1週間の期間のわりによくできたと思います。
待合室は床、壁とも大理石にしてみました。高級感がでてホテルのエントランスのようだと好評です。大理石は壁、床ともトイレまで続きます。石にこだわってみました。
診療室はガラス3枚のパーテーションにより半個室の雰囲気で、圧迫感がなくプライバシーが守られる空間ができたと思います。また各ユニットにキャビネットが設置され収納が充実して、院内がすっきりしました。
今回の改装を機に、マイクロスコープ、手術灯、ピエゾサージェリー、セレックと設備もかなり充実してきて石本歯科クリニックの新たなスタートが切れそうです。


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2008年07月13日

JMM

久々の投稿です。さぼりすぎですね。最近も休みがなく忙しく過ごしていました。
先週の日曜日(6日)はJMMのシンポジュウムに招待され出席しました。JMMのシンポジュウムははじめて出席しましたが、内容がバランスよく構成され大変良かったと思います。今回はチーム医療とインプラントがテーマになっていましたが、スタッフ共々出席した石本歯科クリニックには有意義な1日になったと思います。
水曜日(9日)の夜には福岡に行き、10日は山道先生のライブオペに出席しました。山道先生はJMMのインプラントの指導的立場の先生でとても有名な先生です。実際その先生の手術を見学すると、現在の石本歯科クリニックに足りないものが見えてきました。やはり、常に謙虚な気持ちで学ぶ姿勢を忘れてはいけないと実感します。また機会があれば是非出席したいと思います。特別にご配慮下さったJMMの山崎さん、感謝しております。
今日(13日)はマイクロスコープのセミナーに内野さんと出席しました。2週連続お疲れ様です。石本歯科にもカールツァイスのマイクロスコープが2台設置されました。今後さらに質の高い治療を提供できるように努力していこうと思います。


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2008年06月03日

11 th

今日は11回目の開業記念日です。昼休みにいらしたJMMの池上さんの誕生日でもあるそうです。
 池上さんはまだ若いのですがとても優秀で、JMMのCTを導入したときからのお付き合いです。私が気に入っていることがJMM社内でも周知の事実で、CT以外のインプラント関係の用事でも何故か彼が担当になっているようです。7月にはJMM主催で大きなインプラントシンポジュウムが開催される予定です。
 早くも入梅でいやな季節ですが、集中力を持続して毎日の診療に臨もうと思います。

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2008年05月29日

設備投資

今年最大のイベント改装に向けて本格的に動き出そうとしています。最近休日に各メーカーのユニットを見にショールームに足を運ぶことが多くなりました。特別診療室増設のため最低1台ユニットを購入します。カボにするかシロナにするか国産にするかまだ決まってません。当初は3台新しくすることにノリノリだったのですが、スタッフがユニットを磨き上げもったいないコールが巻き起こっています。最近確かにもったいないかもと思ってきました。ユニットよりもっと新しい設備投資の方がクリニックにとって有益ではないかと思ってきています。そして大本命にあがってきたのがマイクロスコープです。当院にマイクロスコープを導入するとCTとマイクロスコープを駆使した根管治療も可能になります。また国内で最近認可が下りたピエゾサージェリーも検討の余地がありそうです。将来の歯科治療の方向性を予想して全面改装を行わなければと考える今日この頃です。



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2008年05月06日

宇田川歯科医院

26776439.jpg ゴールデンウイーク最終日です。明日からまた仕事ですね。
今日は北海道大学の大先輩の宇田川先生のオフィスにお邪魔しました。明日5月7日、移転によるリニューアルオープンします。本日は内覧会が実施されていました。リニューアルによる新しい医院は3ゾーンコンセプトにより設計されています。予防を中心としたケアゾーン、一般歯科の治療を中心に行うキュアゾーン、そして特別診療室に分かれていています。先生の歯科治療への情熱、哲学、理想が集約された素晴らしいクリニックに仕上がっていました。今後の更なるご活躍を期待しています。夏にリニューアルに向けてとても参考になりました。
 

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2008年04月30日

リモデリング

ついつい怠けてブログをサボってしまいました。気が付けば前回は4月4日。いけません。
特に言い訳のねたもなく辛いところです。ホームページの最新情報も更新していません。ただリンクのページを更新したり、サイトマップを更新したり、いろいろホームページのメンテナンスをしてました。今後ページ数が著しく増加することを考えると今やらなくてはと思って、素人ながら頑張っています。ドリームウィバーにもやっと慣れてきました。
今年はクリニックにためにホームページの充実以外にもいろいろと試みがあります。その1つが医院の改装です。現在その打ち合わせもスタートしています。開業して11年。いよいよインプラント治療に特化した歯科医院を本気モードで造っていこうと考えています。特診室の増設とメンテナンスルームの新設がメインとなりますが、エントランス、トイレを大きくイメージチェンジできそうです。
今年、良い職場環境、良いスタッフにも恵まれ、石本歯科クリニックは改装を期にさらなるリモデリングが期待できそうです。

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2008年04月04日

インプラント・フルブリッジヘのクレーム

先日フルブリッジインプラントで治療した患者さんがメンテナンスで来院した。去年の2月から治療を開始し約10ヶ月で治療を終了した。左上と右下はITIのインプラントが埋入してあったが、通院していた歯科医院が閉院してしまい当院を受診した経緯がある。ITIのインプラントはそのまま利用することにした。3級のかみ合わせでけっして簡単な治療ではなかったが、短期間である程度満足のいく治療結果となった。
そんな患者さんが先日来院なさり、QOLの向上を実感して満足度が高い治療であったがひとつだけクレームがあるとおっしゃった。それは医療費控除。10ヶ月の治療のため高額であるにもかかわらず、治療費を2回に分けることができず還付金をみて2回に分けておけばと後悔したという内容。もう少しゆっくり治療してほしかったという笑い話になるクレームであるが、ホスピタリティーという面から真剣に受け止めたいと思う。
今年に入り3人の患者さんのインプラントフルブリッジの治療がスタートした。また過去にインプラントフルブリッジで治療した患者さんの紹介で今月から治療開始予定の患者さんが1人いる。大学病院の受診を考えていたが強く石本歯科クリニックでの受診を勧められたらしい。プレッシャーだが誠心誠意治療していくしかない。インプラントロジストしてさらなる進化が求められている。
先日治療終了したインプラントフルブリッジの症例をサイトにアップしようと思う。

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2008年04月01日

4月1日

今日から4月です。また新しい年度の始まりです。
通勤の電車の中やいたることころでいかにも新入社員というスーツ姿の社会人を見かける季節です。ぴかぴかの1年生。それが秋ごろにはぴかぴかの1年生は社会に溶け込み、電車の隣のおじさんに負けず、劣らず疲れた顔。社会に鍛えられたおじさんのほうが元気だったりする。
今日一人新しいスタッフが出勤する。期待と不安を胸に出勤するだろう。いい意味で早く当院に溶け込み、いつも生き生きと仕事ができるよう配慮したい。そして1年後も今日と同じ緊張感で仕事をしていてほしい。

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2008年03月28日

歯軋り

遠方から新幹線で通院している患者さんがいる。主訴が歯軋りで、朝、目が覚めると、いつも歯と顎が痛かった。
歯軋りの原因は中枢性で主に精神的なものが原因と考えられている。しかし、日々の臨床のなかで咬み合わせを治療することでうそのように改善することも珍しくない。それは、中枢性というよりは末梢の器質の問題と考えてよさそうだ。
この患者さんは歯並びは一見きれいであるが、咬合に問題があり矯正治療を行っている。症状はなかなか改善されず、歯軋りで臼歯部のブラケットやチューブの脱離を繰り返した。ところが、大臼歯部のチューブをバンドを使用するウエルダブルに変更すると、症状が一気に好転し始めた。そして、現在は安定している。もちろん咬合面形態のリシェイピングも行っている。
治癒の着地点を決定するのは難しい。この患者さんもいつ歯軋りが再発するかは誰も予想できない。そんな日々変化する生体と何とか折り合いをつけていくのが臨床なのだろう。エビデンスだけではどうにもならないことがある。


ghishi at 00:09|PermalinkTrackBack(0)院長の日記 

2008年03月20日

病理

私の患者さんでK大学病院の病理の医師がいる。顕微鏡で細胞を診て診断するのが仕事であるが、あの大きなK病院に病理の医師が4人しかおらず、激務をこなしているらしい。病理の医師が不足していて、かつ、全国の病理の医師の平均年齢が55歳。10年後に病気を診断する医師がいなくなるという現実を知ると抜本的な医療改革の必要性を痛感する。
患者さんにいい医療を提供できるよう行政にも頑張ってもらいたいものだ。


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