2009年08月03日
長期保管体制
と言うことで、諸事情により入院が決まってしまったため、当面GSX-Rに乗れないことが確定してしまったわけで。
何しろ入院1ヶ月、さらに開腹手術なので腹筋を切られるわけで、前の盲腸の時同様に、腹筋がある程度回復するまでは乗れないだろうと目されているわけですよ。
と言うことで、GSX-Rを放置しておくのも忍びないと思い、昨日バイクカバーとリアスタンドを調達。
バイクカバーはRSタイチ製のモノ、リアスタンドはエトスデザインのロングタイプ・Vフック仕様をチョイスしました。
リアスタンドと言えば、かつてミレを買った翌日、一人でリアスタンドを掛けようとして失敗し、購入2日目にしてミレを転倒させたというトラウマがあったりするわけで。あのとき掛け損なったリアスタンドは現在YB-1レーサーのスタンドとして使われているわけですが、あれから10年がたち、ワタシの経験値も上がっていればスタンドも(あのときの失敗を踏まえて)上げやすいロングタイプを買ってきたわけで、意外にあっさり一人で掛けられました(笑)
一応、一人で掛けられない場合に備えて、アクスルシャフト貫通用のシャフト(エトスのリアスタンドは、Vフックに貫通シャフト用の穴が設けられていて、貫通シャフト使ってのリフトアップにも対応できます。貫通シャフトを使用して一人で簡単にスタンドを掛ける方法の元祖はJ-Tripなのですが、J-Tripのスタンドは貫通シャフト用とVフックで受けが別々なので汎用性の点で後発のエトスに劣ります)も調達してあったんですが、結局使うまでもありませんでした。
コレで当面、マシンにかかる雨露もしのげるし、直立状態にしたことでガレージ内のスペースも有効利用できますから、まあいいんじゃないかと思います。
何しろ入院1ヶ月、さらに開腹手術なので腹筋を切られるわけで、前の盲腸の時同様に、腹筋がある程度回復するまでは乗れないだろうと目されているわけですよ。
と言うことで、GSX-Rを放置しておくのも忍びないと思い、昨日バイクカバーとリアスタンドを調達。
バイクカバーはRSタイチ製のモノ、リアスタンドはエトスデザインのロングタイプ・Vフック仕様をチョイスしました。
リアスタンドと言えば、かつてミレを買った翌日、一人でリアスタンドを掛けようとして失敗し、購入2日目にしてミレを転倒させたというトラウマがあったりするわけで。あのとき掛け損なったリアスタンドは現在YB-1レーサーのスタンドとして使われているわけですが、あれから10年がたち、ワタシの経験値も上がっていればスタンドも(あのときの失敗を踏まえて)上げやすいロングタイプを買ってきたわけで、意外にあっさり一人で掛けられました(笑)
一応、一人で掛けられない場合に備えて、アクスルシャフト貫通用のシャフト(エトスのリアスタンドは、Vフックに貫通シャフト用の穴が設けられていて、貫通シャフト使ってのリフトアップにも対応できます。貫通シャフトを使用して一人で簡単にスタンドを掛ける方法の元祖はJ-Tripなのですが、J-Tripのスタンドは貫通シャフト用とVフックで受けが別々なので汎用性の点で後発のエトスに劣ります)も調達してあったんですが、結局使うまでもありませんでした。
コレで当面、マシンにかかる雨露もしのげるし、直立状態にしたことでガレージ内のスペースも有効利用できますから、まあいいんじゃないかと思います。
2009年07月12日
フューエルセンサー復旧
今回問題となったのは、写真の部品。
「Tharmistor」なる部品名がついたコイツが燃料残量センサーで、タンク内に突き出た燃料ポンプの側面に張り付いています。
恐らく、コイツの逆L字型に曲がった金属棒部分か、もしくはその下の弾丸のようなセンサー部品が、燃料の液面低下によって空気中に出ることで、残量警告灯を点灯させるモノと思われます(そういう機構故に、点灯までに若干のタイムラグがあります)。
コイツと、燃料ポンプ最下部についているフューエルストレーナーを交換し、無事に残量警告灯が復旧しました。
タンクを外しガソリンを抜いて、裏面の燃料ポンプを外しての作業となるため、ガソリンを減らしていったので、帰りは警告灯がつきっぱなしに(笑)
ポリープ切除手術で近日入院が決定してることもあり、タンク内の錆を進行させないためにもある程度燃料を入れておいた方がいいだろうという判断もあって、10リッターを補給(フルタンク18リッター、警告点灯で残5リッターだから13リッター入るところを、敢えて完全満タンにせずに抑えた)して帰宅と相成ったわけで。
と言うことで、3年前の盲腸に続く入院が確定してしまいましたので、果たして次にGSX-Rに乗れるのはいつになるやら。
まあ、入院日すら決まっていないので、ひょっとすると3連休にどっか乗りに行く可能性はあるんですが。
2009年07月06日
国産は偉大だ。
と言うことで本日は、ワタシのではなくGSX-Rの検診のためオート○ースへ。
実は、土曜日に大腸のレントゲン検診を受け、大腸内にポリープらしきモノが発見されていたんで、GSX-Rの「検診」くらい無事ならいいんですが。
今回の検診内容は、かねてから問題となっていた燃料残量警告灯(ガスが減っても点灯しない)。
とりあえずコレ直さないと安心して長距離乗れないんで。
と言うことで、3時に作業予約入れてたのに5時前にオート○ース着。
いや。腹のヤツが落ち着いてくれなくてねぇ(苦笑)
で、タンクを上げ(ウチのGSX-Rは、マトリスのトップマウントステダンがついてるので、この作業がめんどくさい)、燃料ホースとブリーザーホースを抜き、燃料を抜いて…
…
……
………
とたんに出てくる大量の錆と水!!
ガソリンを抜いてタンク内を調べたところ、タンクの内面の錆止めコーティングがあちこち剥離して、そこから錆が出ている状態。
タンク底には、水と錆が混ざったヘドロ状の物体がへばりついている状態です。
とりあえずタンク外して燃料ポンプ外して、タンク内を清掃。
で、問題の残量センサーですが。
GSX-R1000(K3)の燃料ポンプ周りはこうなっています。
配線などから考えて、パーツナンバー10の「Thermistor」が燃料残量センサーだろうと考えられますが、問題はサービスマニュアルにもコレの調整方法や故障診断方法が一切記載されていないと言うことで(苦笑)つまり、壊れたら即交換が前提と言うことか?それほどたやすく交換できる部品でもないんだが。
ちなみにこの残量センサー、K5以降ではオーソドックスなフロート式になっています。恐らくこの機構、ハイテクだけど精度や故障の問題があったんじゃなかろうかと思います。
でまあ、タンク内に錆が回っていたため、パーツナンバー3のフューエルストレーナーもかなり酷い状態になっており、コレも併せて交換することにしてパーツを発注。
で、問題は、なぜココまで錆が回ったか、と言うこと。この原因を特定しておかないと再発必至です。
ウチのGSX-Rには、復元作業を行ったミッチー店長の趣味で、フューエルブリーザータンクが設置されています。ストリートでは不要なパーツですがレース用では設置が求められる(義務ではない…らしい)パーツであり、オレの趣味とも合うんでつけていたんですが。
どうやら、コイツが悪さをしていたらしい。
具体的には、このブリーザータンクに至るブリーザーホースが途中で折れ曲がっていたそうで、タンクキャップ内にあるタンク上面からの雨滴侵入防止のブリーザーホースが役に立たなくなっていて、その結果雨滴がタンク内に侵入していたらしい、と言うのが店長の見立てでした。
実は、ワタシがろくにメンテしていなかったんで、このブリーザータンクは一度雨水で満杯になったことがあり(東京時代)、恐らくそのあたりから錆が進行していたんでしょう。
とりあえず、ブリーザーホースを本来のカタチ=アンダーカウル下から垂れ流しに戻し、ブリーザータンクを撤去することで原因はほぼ消滅すると思われますが、置き場所が雨ざらしではやはり再発の恐れがあるので、せめてタンク上面だけでも覆うようなカバーを使おうかと言うことになりました。
それにしても、だ。
ココまで酷い状態になっていたら、ふつう不調の傾向が出てくるとかしてくれても良さそうなモノですが、GSX-Rはココまで全くの完調を維持していたわけで。
もう少し状況が悪化していたら、フューエルポンプから水吸ってエンジンに致命傷を負わせかねなかったわけで、かなり危ない状況だったわけですから。
オレみたいな横着者には、ココまで酷い状態になるまで不調の陰も見せない国産車より、ちょっとどっか悪かったらすぐ文句を言うイタリア製の方が合ってるのかもしれません(苦笑)
実は、土曜日に大腸のレントゲン検診を受け、大腸内にポリープらしきモノが発見されていたんで、GSX-Rの「検診」くらい無事ならいいんですが。
今回の検診内容は、かねてから問題となっていた燃料残量警告灯(ガスが減っても点灯しない)。
とりあえずコレ直さないと安心して長距離乗れないんで。
と言うことで、3時に作業予約入れてたのに5時前にオート○ース着。
いや。腹のヤツが落ち着いてくれなくてねぇ(苦笑)
で、タンクを上げ(ウチのGSX-Rは、マトリスのトップマウントステダンがついてるので、この作業がめんどくさい)、燃料ホースとブリーザーホースを抜き、燃料を抜いて…
…
……
………
とたんに出てくる大量の錆と水!!
ガソリンを抜いてタンク内を調べたところ、タンクの内面の錆止めコーティングがあちこち剥離して、そこから錆が出ている状態。
タンク底には、水と錆が混ざったヘドロ状の物体がへばりついている状態です。
とりあえずタンク外して燃料ポンプ外して、タンク内を清掃。
で、問題の残量センサーですが。
GSX-R1000(K3)の燃料ポンプ周りはこうなっています。
配線などから考えて、パーツナンバー10の「Thermistor」が燃料残量センサーだろうと考えられますが、問題はサービスマニュアルにもコレの調整方法や故障診断方法が一切記載されていないと言うことで(苦笑)つまり、壊れたら即交換が前提と言うことか?それほどたやすく交換できる部品でもないんだが。
ちなみにこの残量センサー、K5以降ではオーソドックスなフロート式になっています。恐らくこの機構、ハイテクだけど精度や故障の問題があったんじゃなかろうかと思います。
でまあ、タンク内に錆が回っていたため、パーツナンバー3のフューエルストレーナーもかなり酷い状態になっており、コレも併せて交換することにしてパーツを発注。
で、問題は、なぜココまで錆が回ったか、と言うこと。この原因を特定しておかないと再発必至です。
ウチのGSX-Rには、復元作業を行ったミッチー店長の趣味で、フューエルブリーザータンクが設置されています。ストリートでは不要なパーツですがレース用では設置が求められる(義務ではない…らしい)パーツであり、オレの趣味とも合うんでつけていたんですが。
どうやら、コイツが悪さをしていたらしい。
具体的には、このブリーザータンクに至るブリーザーホースが途中で折れ曲がっていたそうで、タンクキャップ内にあるタンク上面からの雨滴侵入防止のブリーザーホースが役に立たなくなっていて、その結果雨滴がタンク内に侵入していたらしい、と言うのが店長の見立てでした。
実は、ワタシがろくにメンテしていなかったんで、このブリーザータンクは一度雨水で満杯になったことがあり(東京時代)、恐らくそのあたりから錆が進行していたんでしょう。
とりあえず、ブリーザーホースを本来のカタチ=アンダーカウル下から垂れ流しに戻し、ブリーザータンクを撤去することで原因はほぼ消滅すると思われますが、置き場所が雨ざらしではやはり再発の恐れがあるので、せめてタンク上面だけでも覆うようなカバーを使おうかと言うことになりました。
それにしても、だ。
ココまで酷い状態になっていたら、ふつう不調の傾向が出てくるとかしてくれても良さそうなモノですが、GSX-Rはココまで全くの完調を維持していたわけで。
もう少し状況が悪化していたら、フューエルポンプから水吸ってエンジンに致命傷を負わせかねなかったわけで、かなり危ない状況だったわけですから。
オレみたいな横着者には、ココまで酷い状態になるまで不調の陰も見せない国産車より、ちょっとどっか悪かったらすぐ文句を言うイタリア製の方が合ってるのかもしれません(苦笑)
2009年06月07日
表彰台!!
えーと。先日行われたモトレヴォRd2で、表彰台に上がらせてもらいました!!
と言っても、我々のクラスは深刻なエントラント減少にあえいでおり、今回はエントリー3台と「完走すれば自動的に表彰台」という状況だったわけで。
ただまあそれでも、クラス2位を掛けた(笑)チーム内骨肉の戦いには完勝しましたから。
ただ気がかりなのは、この状況で来季このクラスが開催されるかどうかでしょうね。
何しろこのクラス、一度マシンが仕上がってしまえば(マシンができあがるまでは意外にお金かかりますが)参戦コストが安く、今回のウチのマシンなんて、8500円のリアサス入れて運動性能が改善されたくらいですから、上のクラスじゃこんなことあり得ないわけですよ。しかもマシンが小さいので、5ナンバーのトランポで楽々乗りますから、トランポをレンタカーに頼るワタシとしては遠征費を抑えられる(レンタカーの週末割引は「乗用車」のみに適用。またETC割引も「乗用車」のみなので、遠征時の総コストは安く上げられる)というメリットもあったわけです。
このクラスが来季廃止になった場合、移行するとすればGSX-Rを投入してのオープン115が最有力となるんですが、このクラスに行くとなるとコストの問題が大きくクローズアップされるわけで、参戦コストの安いNS2(シングル250cc以下)、QT(2気筒250cc以下)、F3あたりを移行先に検討することになるかと思います。
2009年05月12日
謎のイベント、疲労、和歌山理論
と言うことで、先週土曜日は久々にお出かけ。京都は南丹市で行われた全日本ラリーと、併催イベント「なんタン痛車祭」にお邪魔してきました。この日最大の目的は、今回が最初で最後と言われる「メロン号」3台の競演だったわけで、まあついでに出展ブースのお手伝い(店番とか)なんかもやってきました。幸い(と言うか一応狙ったんだが)持って行った帽子は今季のマシンで使用しているテインのモノだったので、なんの違和感もなくスタッフに紛れ込むことができたわけで(笑)
一日ガッツリ楽しんだわけですが、帰路は日没+暑気あたりによる疲労でライディングがメロメロになり、ちと危ないシーンも何度かあったりしたわけで。
最近、年齢+トレーニング不足で持久力が著しく下がっており、長時間のライディングではコレが顕著になっています。特に深刻なのは左手の握力低下で、クラッチ操作が荒くなる傾向があります。スリッパークラッチ入れて機械の性能でフォローするか、握力を鍛え直すのが解決策と思われるわけで。ただ、メンテナンス不足でクラッチの操作力が重くなっていることも一因ですので、まじめにメンテすればそれだけで少しは快方に向かうと思われます。
先日の淡路島ツーリングで露呈したライディング面の問題=右コーナーでのアンダーステア傾向については、フォーム改造でとりあえず対処できると判断し、ボチボチとフォーム改造に取り組んでいます。今回もできれば、日のあるうちに帰路につき、ついでに(元ホームコースである)周山街道に持ち込んでじっくりやろうかと思ったんですが、イベントが楽しかったためつい長居してしまったんで、帰路の府道9号線(亀岡〜高槻間)でボチボチやるくらいしかできなかったんですが。
今回、フォーム改造に当たっての参考文献は、
DVD 和歌山利宏「コーナリングを科学する」出演:和歌山利宏
販売元:内外出版社
発売日:2007-04-15
おすすめ度:
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このへんです。
個人的にワタクシ、和歌山理論の信奉者ですので、和歌山さんの最新ライテク理論を自分のライディングに取り入れてみようと思ったわけですよ。
一般的な「ライテク理論」が、「理論」とは名ばかりの宗教論争のようなモノなのに対して、和歌山さんの理論は「なぜバイクは旋回するのか」という原理の部分からライディングテクニック理論を構築してあり、非常に理にかなっています。
ワタシの場合、オン・オフ問わずこの手の理論に妙に詳しい頭でっかちなタイプなんですが(苦笑)要するに自分の体力のなさから「如何にして楽に速く走るか」を追求する課程でこういう理論に出会い、自分のライディングにそれらを取り入れたりしてるわけです。
ワタシの個人的なバイブルは、和歌山さんのライテク理論と、渡辺明さんの「ベストテク」シリーズですね。
現状、ワタシのライディングに於ける問題点は、右コーナーで体が開いてしまうことから荷重が分散し、有効な旋回Gを発生させられていないという点です。コレは恐らく一次旋回性能が非常に高いツインスポーツ(ミレ)でライディングフォームを形成した副作用で、インに刺さってしまうのを防ぐために意図的に右コーナーだけ効率を落としていたのが癖になったんじゃないかと思うわけですが、コレを一次旋回性がミレより劣るGSX-Rに合わせて再構築するにあたり、この際だからもうちょっと楽に速く走れるような=体力のロスの少ないライディングを取り入れていこうかと考えているわけです。
季節的に楽しく乗れる季節ですから、なるべく時間を作って取り組んでみたいと思います。
2009年04月13日
燃料残量警告灯
と言うことで、ずっと不調のままだった燃料残量警告灯の点検のため、オートルースに入庫しました。
現在の症状は、燃料残量警告灯が、本来点灯しなければならない残量(GSX-Rの場合、フルタンク18リッターに対して残量5リッターで点灯)までガソリンが減っても点灯してくれず、残量が読めないという状態。球切れを疑ったモノのキーONでは点灯するので、球切れでもありません。
事前の見立てでは、タンク底についている燃料ポンプから来ている配線(残量センサーは燃料ポンプと一体になっている)の断線もしくはカプラー外れではないかと思われていたのですが…
タンクを上げて見てみると、燃料ポンプにつながる配線は3極になっており、カプラー外れもない。と言うか、このカプラーが外れていたら燃料ポンプも作動しないので走れるわけがない。
とすると、配線の内部断線かセンサーそのものの故障と考えられるわけですが、原因特定するにはサービスマニュアルがないと難しいわけで。
と言うことで、パークサイドピットに預けてあったサービスマニュアルの返送を依頼し、コレが帰ってきてから改めてオートルースに入庫する予定です。
現在の症状は、燃料残量警告灯が、本来点灯しなければならない残量(GSX-Rの場合、フルタンク18リッターに対して残量5リッターで点灯)までガソリンが減っても点灯してくれず、残量が読めないという状態。球切れを疑ったモノのキーONでは点灯するので、球切れでもありません。
事前の見立てでは、タンク底についている燃料ポンプから来ている配線(残量センサーは燃料ポンプと一体になっている)の断線もしくはカプラー外れではないかと思われていたのですが…
タンクを上げて見てみると、燃料ポンプにつながる配線は3極になっており、カプラー外れもない。と言うか、このカプラーが外れていたら燃料ポンプも作動しないので走れるわけがない。
とすると、配線の内部断線かセンサーそのものの故障と考えられるわけですが、原因特定するにはサービスマニュアルがないと難しいわけで。
と言うことで、パークサイドピットに預けてあったサービスマニュアルの返送を依頼し、コレが帰ってきてから改めてオートルースに入庫する予定です。
2009年03月08日
昨日を反省しつつ
さて。昨日は冬眠明けツーリングとして淡路島に渡り、ソコソコのワインディング走行もこなしたわけですが、ちょっと問題が出ています。と言うのも、右コーナー限定でフロントが荷重不足によると思われるチャタリングを発生させる場面がありまして。
ご多分に漏れず、ワタシも左右のコーナーでライディングフォームが違います。
モーターサイクルの操作系は、スロットルとブレーキが右側に集中しており、旋回中もそれらの操作が行われる都合上、その操作を妨げないようなフォームを取ることになるため、ライディングフォームが左右で違ってくることになります。
ワタシの場合、右コーナーでは膝を大きく開き、一方で上体があまりインに入らないフォームですが、左コーナーでは膝を納め気味にし、上体がちょっとインに巻き込むようなフォームになっています。
元々ワタシのライディングフォームは、元オフ上がりの癖から肘が高く、左コーナーで上体がイン側に落ちてもアクセルの操作が苦しくならない一方、右コーナーでは肘が余ってアクセル操作が苦しくなる傾向があるようです。
ところが、右コーナーのフォームだと荷重が分散し、フロント荷重が不足してチャタが出ているように思います。一次旋回性能が優秀だったミレでは問題とならなかったポイントですが、現状のGSX-Rとの組み合わせではコレでも荷重不足になっている感じです。
ミレで作ったフォーム故の問題と考えると、一次旋回性能が良好なミレで、右コーナーで思い切った荷重移動を行った場合、センターラインを割るくらいの旋回率になってしまうことから、右コーナーで意図的に旋回効率を落とすようなフォームを取るようになったのが癖として定着してしまった可能性も考えられます。
いずれにせよ、セッティングでどうこうするほどの問題でもなさそうですし、左コーナーでは問題が出ていませんから、フォーム改造して対応するのが正解なように思います。
幸い、大阪に戻って走り込みのポイントも多数知っていますから、ボチボチ走り込んで行きたいと思います。
冬眠明けツーリングin淡路島パラダイス
と言うことで、冬眠明けツーリングとして淡路島の謎のパラダイスに行ってきますた。 出ようと着替えていたときにカントクからメールが来たり、得意先から電話があったりとドタバタして、結局11時過ぎに出撃。ウェアリングは、ユニクロのフリースタートルの上にゴールドウィンのウィンドストッパーインナーを着込み、その上にタイチLDのツーリングジャケット。ジーンズの下にタイチ製のシャミースインナータイツと言う組み合わせ。ところが、これだけ防寒に気を遣っているのにブーツはスティルマーチンのフルメッシュというところが笑うトコ(苦笑)
近畿道八尾IC手前でガソリンを入れエア圧を確認し(思いっきり下がっていた…)、八尾から高速に上がり、中国道周りルートを取る。
西宮名塩SAで一回目の休憩。豊岡に里帰りするバリオス2の大学生としばらくしゃべり、彼を見送ったあとこっちは山陽道経由で明石海峡大橋へ。
ちょっと距離は出ていない(名塩から50キロ)が、ここで昼飯にする。
橋の上で久々にGSX-Rに鞭を入れてみたところ、あっという間にマッハ2に達し(苦笑)空恐ろしい加速性能に改めてビビる。
お昼は山かけねぎトロ丼+お味噌汁。冷えた体に熱い味噌汁が染みます。
と言うことで再び淡路縦貫道に戻り、南あわじまで一気に縦断。
で、ここから県道25号〜78号とつなぎ、右に海を見ながらのクルージング。
コンクリ舗装で荒れているポイントが多いのが玉に瑕ながら、気持ちいい海岸線クルージング。
で、そこから山に入った先に、例のパラダイスが待っています。
「謎のパラダイス」こと「立川水仙郷」には、こんな立派な看板(写真参照)が。
但し、入場料を払うドライブインからの道は強烈な下り坂になっており、スーパースポーツで行くときついです。
下の駐車場から見ると、金払ったドライブインはほぼ真上に見えてます(死)
さて。「本業」のはずの水仙ですが、シーズンオフと言うこともあってパラパラとしか咲いてません。
つーか、施設サイドも営業主体はむしろ「パラダイス」になっているようで、
まあアレですよ。近くには洲本温泉もおのころパークのありますので、刺激の乏しくなった倦怠期カップルの方や、これから男女のあれこれを学びたい新婚カップルさんにお勧めかと思います。
と言うことでパラダイスを脱し、また海岸沿いを走ります。
津名の手前で給油。ただ、セルフGSが(顧客囲い込みのためか)プリペイドカード決済のところばっかしで給油にちょいと手間取る。
おのころパークも今日はパス。こんなトコ野郎一人で行くとこじゃねえ。
ここで帰路をちょっと考えるわけで。
たこフェリーで明石に帰るか、もう一度橋を渡るか。
この際だから一筆書きルートにこだわり、たこフェリーを選択。岩屋に向かったわけで。
同じくフェリー待ちをしていたツーリングとおぼしき4人のライダーとおしゃべりしつつフェリーを待ち、乗船。
フェリーの中でも先ほどのライダーご一行と歓談していたんですが、ここで足許を見るとスティルマーチンのつま先バンクセンサーが外れかかっていた。もちろん今日はバンクセンサーを擦るほど寝かしていないから、歩き回ったときに浮いて外れかけたんだと思うが、前に履いてたアルパインではこんなことは一度もなかった(バンクセンサーの取り付けはどちらもブーツ側についたベースへのはめ込み)だけに、いささかどうかと思った次第。
で、フェリーから下り、明石駅前を突っ切って第二神明に乗り、そこから阪神高速へ。
神戸線の渋滞はそれほどでないモノの、魚崎から先と阿波座で詰まっているという情報があったので、摩耶から湾岸線に振り、湾岸をぶっ飛ばして、朝潮橋PAで最後の休憩。
最近改装工事が入って、ここの名物だったハスキーボイスのエレベーターが撤去されていた。ちょっと悲しい。
ちょうどTVで野球(WBC日韓戦)をやっていたので、コーヒー飲みながら村田のドームランが飛び出したトコまでを見て出動。
で、無事に帰宅。総走行距離350キロちょっと。
天気もよかったし気持ちよく走れました。ウィンターグローブのせいで握力はぶっ飛びましたが
2009年03月04日
バイクで若返り!!
本日付のY!ヘッドラインにも上がっていたニュースで、ネタ元はITMediaです。元記事はこちら。
記事によれば、要するに「バイク乗りは実年齢より若く見える」と言う話を、「脳を鍛える」シリーズでお馴染みの川島隆太教授(東北大)とヤマハが大真面目に研究した、と言う話らしいわけですが、これが驚くべきことに科学的に証明されてしまったと言うわけで。
記事にいわく、現役ライダーは走行中に左半球背側前頭前野=脳の中でも言語的な情報処理を行う部位が活性化しているそうです。一方リターンライダーは発進・加速時に右半球背側前頭前野が活性化するそうで、ココから推測するに、この部位はマシンコントロールの際に活性化される(発信・加速操作くらいしか行わないブランクライダーと、より積極的なマシンコントロールを行う現役ライダーとの差がココで発生する)のではないかと思います。
そう考えた場合、マシンコントロールの極致であるレースに参加しているライダーが年齢の割に異様に若々しい(うちのチームには、50を過ぎてなお岡国を1分50秒で走り、元気一杯のヒトが居ます)のも、ある種納得が出来ると言えるでしょう。
後半にある「ストレス解消」はモーターサイクルライディングの開放感の賜物でしょうし、「認知・空間把握能力の向上」あたりは、日常的にモーターサイクルに接していれば否応なく身に付くスキルであると考えられます。
一方、ワタシの友人が提唱している理論に「バイクはダイエットに役立つ」と言うのがあったりします。
乗馬運動マシンがダイエットに効くなら、同じような運動をより積極的に行うモーターサイクルライディングがダイエットに効かないはずは無い。しかもライダーは夏でも長袖で炎天下にエンジンの熱にあぶられるサウナ効果もあり、乗馬マシンと違って実際に移動するのでリラックス効果も得られるから、これは絶対にダイエットに効くはずだと言うのがその友人の理論です。同様のネタはモーターサイクルジャーナリストの小林ゆきさんのブログでも取り上げられたことがあります。
実体験として、しばらくバイクに乗っていなかったブランクライダーが復帰した際、加減速Gと戦う腹筋に大きな負荷がかかっていることを実感できるはずです。また、ニーグリップでマシンを押さえる内腿の筋肉もよく使っています。大型スポーツバイクあたりで復帰した場合、この辺の筋肉が如何に衰えていたかを否応無く実感させられるのは、ワタシ自身が体験したのでよくわかります(苦笑)この辺の筋肉を集中的に使うとなると、うちの妹がダイエットのためにやっている「コアリズム」なんぞ目じゃないダイエット効果が得られるのではないかと思うわけで。
つまり、脳の活性化もできてダイエット効果もあると思われるモーターサイクルライディングは、ライダーをいつまでも若々しくさせる効果があるんじゃないかと思うわけで。
各オートバイメーカーは、このあたりを販促に活かしていけばいいんじゃないかと思いますね(笑)
記事によれば、要するに「バイク乗りは実年齢より若く見える」と言う話を、「脳を鍛える」シリーズでお馴染みの川島隆太教授(東北大)とヤマハが大真面目に研究した、と言う話らしいわけですが、これが驚くべきことに科学的に証明されてしまったと言うわけで。
記事にいわく、現役ライダーは走行中に左半球背側前頭前野=脳の中でも言語的な情報処理を行う部位が活性化しているそうです。一方リターンライダーは発進・加速時に右半球背側前頭前野が活性化するそうで、ココから推測するに、この部位はマシンコントロールの際に活性化される(発信・加速操作くらいしか行わないブランクライダーと、より積極的なマシンコントロールを行う現役ライダーとの差がココで発生する)のではないかと思います。
そう考えた場合、マシンコントロールの極致であるレースに参加しているライダーが年齢の割に異様に若々しい(うちのチームには、50を過ぎてなお岡国を1分50秒で走り、元気一杯のヒトが居ます)のも、ある種納得が出来ると言えるでしょう。
後半にある「ストレス解消」はモーターサイクルライディングの開放感の賜物でしょうし、「認知・空間把握能力の向上」あたりは、日常的にモーターサイクルに接していれば否応なく身に付くスキルであると考えられます。
一方、ワタシの友人が提唱している理論に「バイクはダイエットに役立つ」と言うのがあったりします。
乗馬運動マシンがダイエットに効くなら、同じような運動をより積極的に行うモーターサイクルライディングがダイエットに効かないはずは無い。しかもライダーは夏でも長袖で炎天下にエンジンの熱にあぶられるサウナ効果もあり、乗馬マシンと違って実際に移動するのでリラックス効果も得られるから、これは絶対にダイエットに効くはずだと言うのがその友人の理論です。同様のネタはモーターサイクルジャーナリストの小林ゆきさんのブログでも取り上げられたことがあります。
実体験として、しばらくバイクに乗っていなかったブランクライダーが復帰した際、加減速Gと戦う腹筋に大きな負荷がかかっていることを実感できるはずです。また、ニーグリップでマシンを押さえる内腿の筋肉もよく使っています。大型スポーツバイクあたりで復帰した場合、この辺の筋肉が如何に衰えていたかを否応無く実感させられるのは、ワタシ自身が体験したのでよくわかります(苦笑)この辺の筋肉を集中的に使うとなると、うちの妹がダイエットのためにやっている「コアリズム」なんぞ目じゃないダイエット効果が得られるのではないかと思うわけで。
つまり、脳の活性化もできてダイエット効果もあると思われるモーターサイクルライディングは、ライダーをいつまでも若々しくさせる効果があるんじゃないかと思うわけで。
各オートバイメーカーは、このあたりを販促に活かしていけばいいんじゃないかと思いますね(笑)
2009年02月24日
GSX-R1000K5/K6にリコール
いささか旧聞に属する話題ですが、K5/K6にリコールが出てます。
モトマップのリコール案内(PDF)
フロント周りに過大な荷重がかかるとフレームにクラックが入るそうです。
場所がどこかまではわかりませんが、K5/K6のフレームはステアリングヘッド〜フレーム中央付近までとスイングアームピヴォット周辺がアルミ鋳造、その間をアルミ引き抜き材でジョイントした構造ですので、恐らくステアリングヘッド付近の鋳造部品とパイプとの溶接部分に問題があったんではないかと。
そう言えば、オートルースで以前見たK5の全損車両は、その部分からフレームがパックリ逝ってましたから、過大な応力がかかったときにあの溶接部分から割れるんじゃないかと。
対策としてはフレームにガゼット補強を入れるみたいですが…
K5/K6はウチのチームのヒトが多数レーサーとして愛用してますが、あの人たちは対策するんだろうか…??
モトマップのリコール案内(PDF)
フロント周りに過大な荷重がかかるとフレームにクラックが入るそうです。
場所がどこかまではわかりませんが、K5/K6のフレームはステアリングヘッド〜フレーム中央付近までとスイングアームピヴォット周辺がアルミ鋳造、その間をアルミ引き抜き材でジョイントした構造ですので、恐らくステアリングヘッド付近の鋳造部品とパイプとの溶接部分に問題があったんではないかと。
そう言えば、オートルースで以前見たK5の全損車両は、その部分からフレームがパックリ逝ってましたから、過大な応力がかかったときにあの溶接部分から割れるんじゃないかと。
対策としてはフレームにガゼット補強を入れるみたいですが…
K5/K6はウチのチームのヒトが多数レーサーとして愛用してますが、あの人たちは対策するんだろうか…??