2009年02月04日
エレキギターチューニング法とは
エレキギター独特のチューニング法
エレキギターのチューニングをやった経験はありますか。
エレキギターのチューニングも基本的な部分は普通のギターのチューニングと同じです。 エレキギターのチューニングでも普通のアコースティックなギターのチューニングでも、最終的に一番頼りになるのは自分の耳です。とはいっても、エレキギターのチューニングには、普通のアコースティックなギターのチューニングにはない、便利なやり方があります。
それは、ギターとチューナーという機械を、コードで繋いでチューニングするというやり方です。これは、完全にアコースティックなギターではできない、エレキギター独特のチューニング方法です。エレキギターのチューニングはこの方法が簡単ですから、これでやってしまえば手っ取り早いことは手っ取り早いです。
チューナーにはアナログ、デジタル、両方の機器がありますが、基本的には表示の違いだけの話なので、自分の使いやすい方を使いましょう。自分のチューニングしたい高さに対して、左側が低い音、右側が高い音です。これを覚えておけば、ギターのチューニングにかんしては特に難しいことはありません。
チューニングに大切な音感
ただし、それは、操作として難しくないということで、やはりチューニング一つとはいえ、音感は大切になってきます。もちろん、あなたがギターを始めたところの初心者なら、別になにも恐れる必要はないと申し上げておきましょう。
つまるところ、楽器の演奏は楽しくやることが一番ですし、チューニング程度のことなら、ある程度の部分までは、音楽が好き、楽器の演奏が好きという人なら、慣れで割となんとでもなるものだと思います。チューナーがあれば、特に敏感な音感が必要ということはありません。チューナーの電気的な表示に従って、最適な音が出るようにすればいいだけです。
なんとなく全体の音を合わせたら、知っている簡単なコードを引いてみましょう。もし、気持ち悪くない自然な音色のコードの響きが出れば、アマチュアの音楽のチューニングとしてはそれで十分です。
もちろん、アマチュアと言っても、真剣に音楽を構築して行くことを目指しておられる方もおられるでしょうが、そういう方なら、あえて説明するまでもなく、一つのコードからより多くの響きを聴き取ろうとされるでしょう。
自然な音色のコードと言っても、人間の耳はかなり柔軟なもので、多少の音のブレなどは許容して聴き取ってしまいます。そこを細かい部分まで聴き取る耳の力のある人なら……もっと真剣に音楽のことを考えてみるのも楽しいかもしれませんね。
エレキギターのチューニング

