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hideの使用機材

ギター初心者 hideの使用機材

hideはX加入以前のアマチュア時代から長年フェルナンデス(Burny)製のモッキンバードモデル (MG-X) を愛用していた。様々なデザインの物が多数存在するが、代表的なものを挙げるとまずhide自らがマーカーで描いたサイケデリックなデザインのフロントにディマジオ、リアにEMGのピックアップを搭載した通称ペイント。これにはボディ材にモンキーポッドが使用され(ネックはメイプル)粘りのある中音域が気に入っていたようだ。

次に彼所有の1959年製ギブソンレスポールのスペックを盛り込んだ通称チェリーサンバースト&レモンドロップ。この2本はレスポールと同じメイプルトップマホガニーバックボディ、マホガニーネックとし、ピックアップは彼のために開発されたフェルナンデスVH-401にサスティナーを搭載したもの。この仕様は少々の変更はあったが彼がこの世を去るまでのMG-Xの最終型となり、それ以降の「イエローハート」、「サイエンス」、「基盤」(全て通称)なども同仕様となっている。彼の使用するギターのレプリカモデル(値段にして8万円から45万円のもの)がフェルナンデス社から発売(一部を除き生産終了)されている。

アーティストモデルとしては彼の生前、死後を問わず過去に例がないほどの驚異的な売れ行きを見せ、ここからもhideというギタリストの人気の高さと影響力を窺い知る事が出来る。 主にレコーディングで使用していたギターには一番のメインとされたギブソンの1959年製造のレスポールスタンダードや、フェルナンデスの通称「レモンドロップ」MGモデル、通称「くじら」モデルなどがある。また、この59年製のレスポールはPATAの所有する59年製レスポールとは型番が数番違いであり、全くの同一またはそれに近い時期に作られたのではないかとの事。

エフェクターはボスのOD-1、Rocktronのランページ、ヴォックスのV-748ワウ、DigitechのWhammy等。アンプはENGL、マーシャル等。ソロ活動時は、生演奏をコンピュータに取り込み微調整や生では不可能な音を作る手法を採るPSYBORG ROCK(←hide命名)を基本に作曲。アルバム「Ja,Zoo」のレコーディングでは5種6台のアンプを同時に鳴らし各々の音量バランスで様々な音を作り出す方法を採用。

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gibson_2009gibson_2009  at 16:47 この記事をクリップ!