メキシコの動物園で大量死

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000011-cnn-int


   
;『(CNN) メキシコ北部チワワ州の動物園が異常な寒波に見舞われ、飼育していたサルやオウム、ワニなど65匹が一晩のうちに死んだ。園長が7日にCNNに明らかにした。
 
   同州アルダマチワワ動物園は、5日早朝の気温がセ氏マイナス15度まで下がった。死んだ65匹は、同動物園で飼育している動物の約10%に当たるという。
 
  園長によると、この日は予想外に気温が下がったが、地元当局が異常低温注意報を出さなかったため、飼育係は4日夜も特別な対策を講じることなく帰宅した。 しかし極度の寒さで園内の電気系統がダウンし、暖房が効かなくなった。

  夜間警備員がガス暖房のスイッチを入れたが、ガス供給管が凍結していたことに気付かなかったという。

  翌朝午前6時になって非常用発電機のスイッチが入り、ようやく係員が異常に気付いたが、既にオマキザル1匹、オウムとインコ14羽、ヘビ12匹、ワニ3匹、イグアナ5匹、クジャク10羽、ニワトリ20羽が死んでいたという。
 

  死んだオマキザルの「ボティータス」(「小さなブーツ」の意味)は同動物園で生まれ、まだ生後半年だった。ワニは全滅だった。

  ほかにもサル2匹と馬1頭が低体温で死にかけたが救命できたとしている。 電力は6日には復旧し、7日は通常通り営業した。

  しかし経営的な打撃は大きいといい、園長は「異常気象には慣れているが、こんなことは初めてだ」と話している。』
 

   メキシコの動物園で動物が大量に死んだ。なんと低体温が原因で死んだという。
 

   極度の寒さで園内の電気系統がダウンし、暖房が効かなくなった。それをそのままにしていて、翌朝係員が気付いて暖房を入れた時にはもう手遅れだったらしい。 


  それにしてもワニやイグアナなどの変温動物が簡単に死ぬとは・・・。 チワワ州は一日の寒暖差が大きい州ではあるけれど、異常気象で死んでしまうなんてね。死んでしまった動物達。
 

  動物園にとっても大きな損害だろう。最近は動物だって高いしね。

  異常気象予報がないから、何もしないとは・・・。
 
  それもちょっとメキシコ人の言い訳…と思ったけど、天気予報って物凄く重要な役割を果たしていると改めて感じました。