先日、東京ビックサイトにて開催された『レジャー&サービス産業展』なるイベントに行ってきた。
今回、一番興味をそそられたのは『VR』である。
バーチャルリアリティ、つまり仮想現実の空間を遊びながら体感できるのである。
Galaxyを装着したアイマスク?とヘッドフォンを使用し、視線を『START方向』へ向けるとVRの世界が始まる。
数パターンあって、GANTZを選択した。
時間は数分だったんだが上下左右全てに対応している為、臨場感たっぷりだ。
言葉では上手に説明できないんで、動画を参照。
商売に取り入れていくにはまだまだこれからと感じたが、可能性は多岐に及んでいて一気に広がっていくだろう。
同会場に、DMMさんが用意してたアダルトのVRコーナーもあり、ついでにそれも体験させていただいた。
・・・女の子スゲーでかい。
製品化はこれからのようだが、こっちの方が爆発的にヒットする可能性アリだ。
大昔、家庭用ビデオデッキの普及を後押ししたのがアダルトビデオと言われてるしな( ・Д・)