GIGANT DIARY

フリーペーパー『GIGANT』編集スタッフの日記、裏話など

鼻干

こんにちは、編集部より佐藤です。
さて、現在佐藤はちょっと遅めの冬休みを満喫しております。
 
今は郷里からの帰り道、JRに揺られておりますが、どこかの座席にいびきをかいている人がいるようで、音量がすごいです。
これはある意味才能でしょうな。車内販売の方も苦笑いを漏らすほどすごいんです。
 
「グガーッ、ンズゥガー」
 
昔、地元の不良が乗っていたシャコタンのシーマみたいな音を出します。
 
さすがにうるさいので、イヤホンをはめて音楽を流すことにします。
これで不快な音も聞かずに済む、と思いきや、曲の合間に聞こえるいびきはイヤホンを外した状態で聞こえてくるそれより、はるかに不快です。
 
札幌到着まであと一時間弱。
だれか、彼を止めてください。
 
 
GIGANT編集部:佐藤

アレじゃなくてアレ

ある日地下街を歩いていたら、向こうからいかにもその筋っぽいおっちゃんが歩いてきた。
ものすごい大げさに肩をゆさゆささせて足を投げ出すように。

「おお、こりゃあアレだな」とか思いつつ僕も進んでいったわけです。
で、交差する数メートル手前ぐらいから何か音がする。

チャカチャカチャカ・・・

チ、チャカ!!!
いやいや、なにを言っているんだ、これは単なる擬音語であって隠語ではない。あーびっくりした。
さらに近づいたら答えがわかりました。
なんてことはない。おっちゃんの革靴に雪道滑らないようになってるスパイクが付いてて、屋内に入ってもそれをしまっていなかっただけなのでした。
一気におっちゃんが善人にみえたとさ。


GIGANT編集長:モンマ

いとおしの、エリー。

こんばんは。編集部より佐藤です。

今年の元旦、近所のスーパーにイカしたコーナーを見つけたので、チャレンジしてみた。

「エリー詰め放題」

エリー。皆様もご存知と思いますが、子供時分によく飲んだ、ヤクルトのような、あの小さい乳酸菌飲料です。
備え付けのビニール袋に定額で詰め放題。2m近い大男が、真剣にエリーの詰め放題に挑戦しているのですから、周囲の人間はさぞ気味が悪かったことでしょう。

結果は17本。

17


目覚めのエリー。
風呂上がりのエリー。
おやすみ前のエリー。

新年早々エリーな毎日を送っています。


GIGANT編集部:佐藤

めまい、めがね

こんにちは、編集部より佐藤です。

ここ数ヶ月で急激に目が悪くなり、ついに僕もメガネの仲間入りをすることになった。
これまでも必要に応じて(映画館とか)、弱めに作った適当なメガネをかけてはいたのですが、あまりにも見えないので、本格的に日常的にメガネを使用することにきめました。

せっかくなので、改めて視力検査もして、本格的にメガネを作りました。
で、今日そのメガネが仕上がってきたので、弦の具合を調整してもらい、いざ店をでようと歩き出した瞬間、僕は思わず立ち止まってしまったのです。

「・・・おぉ、歪んでる」

なんというか、いつもより1メートル位高い所を歩いているというか、段差があるような気がするというか、とにかく歩きにくいのです。

メガネエキスパートの皆様。
最初ってこんなもんでしょうか?そのうち慣れるもんでしょうか?
少々不安です。


GIGANT編集部:佐藤

家でも飲みます。

こんばんは。

去年のクウネル11月号「街とコーヒー」を読んでいて、その中の記事にひどく共感した。
岡本仁氏の「コーヒーは家で飲まない」というコラム。

コーヒーは外へ出るための理由〜といったくだりでは何度もうなづいた。
休みの度に朝目覚めた僕が最初に考えるのは「さて今日はどこの喫茶店でコーヒーを飲もうか」だ。

それは決して、上質なコーヒーを求めてとか、本物を探しにとか、そういった理由であちこち足を運ぶのではない。あくまでも、休日を有意義にするために、外へ出ていくきっかけとして喫茶店がある。
そこに、コーヒーとトーストと朝刊があれば申し分ない。

喫茶店を基準にその日の出先を選ぶ、といっても過言ではないと思う。
今日の喫茶店を決めるために喫茶店に入る、という本末転倒なこともある。
しかしそんなテキトーな輩がおとずれたとしても、喫茶店はわずか1,000円足らずで満足をくれるから好きだ。

しかし僕は家でもコーヒーを飲みます。
無印で買った安いコーヒーメーカーだけど、ゴボゴボ音を立てながらコーヒーができていくあの感じを、居間で離れて聞いているのが好きだ。


GIGANT編集部:佐藤  

イタリアは長靴の形

あけましておめでとうございます。

本年もフリーペーパーGIGANTをよろしくお願い致します。

・・・平然を装って書きはじめましたが、やっぱりだめですね。久しく発刊すらしてない上に、ブログも更新しないで、何が「本年も」なのだ。
まったく、けしからんフリーペーパーだ。作ってるやつの顔が見てみたいもんだ!
・・・いやはや。

編集長曰く、だれかが死にでもしない限りGIGANTが終わることはないらしいですから、ご安心を。
ほら!佐藤はピンピンしてますよ!

昨年はなんだかあわただしく暮れまして、ブログに書きたいような愉快な出来事をいくつか目にしたんですが、ほとんど忘れてしまいました。
ある一つを除いて。

それは12月25日のこと。世間はクリスマスムード一色(そういえば視点論点に怒髪天の増子さんが出てたなぁ)。
地下鉄のホームは忘年会帰りなのか、ほろ酔いで赤ら顔の輩でごった返しています。
まあ僕は例年の通り仕事でしたので、酒を飲むわけもなく、顔が赤いとすればそれは霜焼けか火事見舞いのせいで、早く風呂に入りたいな、とそんなことを考えながらぼーっと地下鉄を待っていたのです。

僕は背が高く周囲より頭一つ分高い位置にいるので、そんな状況でも辺りの様子を見渡すことができますが、その時も僕は疲労で定まらない視線を漂わせながら、恐らくは電光掲示かなにかをみていたと思います。
そのあやふやな景色の端から、それは現れたのです。

毛玉だらけのニット帽は浅く載せられ、灰色のスラックスの先は黒光りするゴム長靴へと吸い込まれている。ジッパーを全開にしたクリーム色のアノラックはオーバーサイズ気味だ。
年の頃五十代半ばといった様子。多少広めにとられた歩幅には一切の迷いが感じられない。

彼はその右脇に、B4サイズほどのカラフルな一枚の何かを抱えている。サラリーマンが茶封筒やバインダーを持ち歩くような格好というと分りやすいだろうか。
長靴のカポっという間抜けな足音をひびかせながらどんどん近づいてくるのだ。
近づくにつれて、カラフルな一枚の何かが次第にはっきりとしはじめた。

・・・ピザだ。

彼は右脇にピザを抱えてあるいている。
宅配ピザにありがちな四角い箱ではない。スーパーやコンビニの冷蔵庫に並んでいるような、ビニール袋に入ったオーブンで10分とか、そんな感じの四角い簡単なやつだ。

それを買い物袋にはいれず、鞄も持っていないのに、ピザだけを一枚携えている。
彼の纏った雰囲気は、僕の想像をはるかに超えていた。
一分の恥じらいもない、迷いもない、ピザが彼の一部であるかのように平然と、人混みをかき分けて進むのだ。

そうして彼は僕の脇をスピードを変えずに通り抜けた。
その瞬間僕は、他のどんな瞬間にも増して、今日がクリスマスなのだという事実を強く感じた。


GIGANT編集部:佐藤  

快活・編集長はカレーがお好き

さて、相も変わらず更新の頻度が極端に下がり、もはやどこぞの休載漫画家すらも上回りかねないレベルでぼんやりとし続けているGIGANT DIARYです。

で、久しぶりの更新でなにがくる!と期待したあなた。カレーの話です。面白い話ではないと思いますが、おいしい話ではあると思います。

で、今回訪れたのは「カレー魂 デストロイヤー」。前も来たのですが今回はちょっとだけ違う。今回はデストロイヤーならでは、ここではこれを食べるべし、とまでいわれているメニューに手を出そうと決めていたのです。

それはこれ。

curry

ドーーーン。
「ナット・挽肉ベジタブル」です。ひきわり納豆と挽肉がメインの具材になっているデストロイヤーの代名詞。

僕は初めていくお店ではほぼ間違いなく普通のチキンを頼むし、二回目以降も結構普通なメニューを頼む事が多いのです。が、ここに関してはいろいろな人に「あれを食べなきゃダメだ」「モグリだ」といわれたので、ある意味一大決心をして向かった訳なんです。

では、意を決していただきます!もぐもぐ・・・うおおお、うまい!!!前回食べた時よりもスープがまろやかな感じがするのはまさに納豆のおかげなんでしょうか。もぐもぐ。これなら辛さはもう少し上にしても良かったかも。それにしてもうまい。納豆が嫌いな人、には流石につらいかもしれませんが、あんまり好きじゃない位の人ならもぐもぐ食べられると思います。粘つきはほとんど気にならないレベルでした。
んで、そもそも前にきた時よりもおいしい気がします。というより味の理解ができるようなった気がしたりしなかったり。相変わらず飽きのこない味だろうなあとかおもいつつもぐもぐしていたらあっという間に完食。次来た時もこのメニューにするかもしれないなあと思いつつお店を出たのでした。もぐもぐ満足。



ナット・挽肉ベジタブル 950円
ライス普通
辛さ30

カレー魂 デストロイヤー
札幌市中央区南四条西21-1-7 第5藤栄ビル 1F
11:30〜14:30/17:00〜21:00
[日・祝]11:30〜21:00
定休日:木曜日


GIGANT編集長:モンマ

展示にきた

編集部より佐藤です。
今日は永堀君の展示を見に行ってきました。
生憎永堀君は不在でしたが、じっくり見させていただきました。
いやぁ、なかなかどうして面白かったです。
なんというかこう
・・・説明しようと思いましたが、やっぱりやめます。
僕が説明するより見た方が良いですよね。

日曜日までらしいので、週末の暇潰しにおすすめです!


GIGANT編集部:佐藤

展示のお知らせ

皆さんこんばんは。編集部より佐藤です。

今回は皆さんに素敵な展示のお知らせがあります。
GIGANTやGIGANTextにも何度か短編小説やコラムを書いてくれている永堀君が、今日18日より「明日、みたはずの色」と題した展示を行うそうなので、皆さんもぜひチェックしてください。

以下詳細です。

「明日、みたはずの色」絵と文の展示

絵:cassi 1981年生まれ。札幌在住。
これまで挿絵や店内装飾を提供してきたほか、グループ展でもいくつかの作品を発表。

文:永堀 1982年生まれ。札幌在住。
札幌のフリーペーパーGIGANT、GIGANTextへいくつかのコラムや短編小説を寄稿。

時:10月18日(火)〜10月23日(日)
 ※全日程10時〜19時
所:ギャラリー大通美術館 E展示室
札幌市中央区大通西5丁目11大五ビル1階

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芸術の秋に読書の秋。
買い物の途中に、散歩の途中に、ぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょう?


GIGANT編集部:佐藤

作ってみた。

こんばんは、編集部より佐藤です。

さてわたくし、台風や遅れてきた夏日にもめげずに節約自炊生活を続行中でございます。
そんな折、先回のわたくしの記事に、オススメのメニューを教えてくださるありがたいコメントを見つけました。
 これは試さない手はないと、早速調理。

スーパーにて、白菜と豚肉を調達し、調理開始です。

01


とは言っても、鍋に薄く水を張ってホンダシを入れ、白菜と豚肉を交互に重ねていくだけの簡単な行程なので、ものの十分で終了。

02


あとは鍋に蓋をして、白菜から水分が出るのをまつだけです。

03


15分も火にかけると、白菜がしんなりとしてきました。豚肉にもきちんと火が通っているようです。
タイミングよく米も炊けました。 お腹も空いてきました。 待てないです。早速いただきましょう。

・・・・・・・・・。

・・・単刀直入に言うとですね 「美味すぎる!」 服部先生も真っ青じゃないですか!
何より、白菜と豚肉だけでできるというのがいいです。
4分の1カットの白菜と豚肉ワンパックで300円切りますからね。しかもその豚肉も、半分だけを使って、残りは冷凍庫なので、実質180円でできちゃいました。
素晴らしいです。
レギュラーメニューに入れさせていただきます。 ありがとうございました。 大変美味しくいただきました。
と、いうわけで、これに(まさに)味をしめた僕は、引き続きオススメのメニューを募集いたします。
俄然やる気が出てきたぜ!


GIGANT編集部:佐藤
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