2010年02月09日
万一の電池切れの場合
▼パワギガ+(PLUS)の場合
パワギガ+(手ぶら拡声器5A NZ-640-A)の充電池が切れてしまった場合、市販の乾電池では代用できないため、再度充電する必要がございます。充電時間は最大で2時間程度。
▼パワーギガホンの場合
一方、パワーギガホン(手ぶら拡声器4C PG-610-C/手ぶら拡声器4D NZ-610-D)は、単3型充電池×6本を使用しているため、一時的に市販のアルカリ単3乾電池等で代用することもできます。但し、この方法は『外出中に電池切れを起こし急きょ使いたい場合』や『充電器を忘れてしまった場合』の緊急措置としてお考え下さい。
市販の電池を入れたまま充電すると液漏れなどにより、故障の原因となりますので、絶対に間違えないようにして下さい。ちなみにパワーギガホンの充電時間は最大でおよそ5時間です。
※パワーギガホンは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細
※パワギガ+は完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器8(パワギガE)の詳細
パワギガ+(手ぶら拡声器5A NZ-640-A)の充電池が切れてしまった場合、市販の乾電池では代用できないため、再度充電する必要がございます。充電時間は最大で2時間程度。
▼パワーギガホンの場合
一方、パワーギガホン(手ぶら拡声器4C PG-610-C/手ぶら拡声器4D NZ-610-D)は、単3型充電池×6本を使用しているため、一時的に市販のアルカリ単3乾電池等で代用することもできます。但し、この方法は『外出中に電池切れを起こし急きょ使いたい場合』や『充電器を忘れてしまった場合』の緊急措置としてお考え下さい。
市販の電池を入れたまま充電すると液漏れなどにより、故障の原因となりますので、絶対に間違えないようにして下さい。ちなみにパワーギガホンの充電時間は最大でおよそ5時間です。
※パワーギガホンは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細
※パワギガ+は完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器8(パワギガE)の詳細
2010年02月08日
2010年02月05日
2010年02月04日
ハウリングに注意
ボリュームを上げた状態でスピーカーとマイクを近づけないで下さい。ハウリングが起こり故障の原因になることがあります。
※ハウリングとは
マイクにより得られた音声信号をアンプで増幅し、スピーカーから出力する際に起こる。スピーカーから出た音をマイクで拾ってアンプで増幅された音がスピーカーから出る。その音をさらにマイクで拾ってアンプで増幅し…、と繰り返しループすることで起こる現象です。
例えば、カラオケボックスで「キーン」「ブーン」という音が発生する現象がハウリングです。原因としては
・スピーカー音量を必要以上に上げる
・スピーカーとマイクの距離が近すぎる
・マイク感度が高すぎる
などが挙げられます。場合によっては過入力によりスピーカーを破損することもあります。ハウリングはハレーションやフィードバックと呼ばれることもあります。