2017年01月06日

2016年読んで面白かった本まとめ

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2016年に読んだ本の中で面白かった漫画と本を抜粋してみる。



【マンガ部門】

第1位:ゴールデンカムイ
なんていうか、丁度いい。アイヌのことが知れるのもいいし、物語のテンポ感もいい。

第2位:東京タラレバ娘
あるある感がすごい。

第3位:ヴィンランドサガ
歴史物、好きなのかもな…とこのマンガを読んで思った。重すぎないところも良い。

第4位:ダンジョン飯
虫とか見て、「どう料理したら食べられるかな…」と思うタイプの人間なので、ぴったりハマった。



【本部門】

第1位:完全教祖マニュアル
切り口が素晴らしい。

第2位:ルポ アフリカに進出する日本の新宗教
ええっ、日本の新興宗教がそんなところに!?と驚きの連続。

第3位:奇妙な孤島の物語 私が行ったこともない、生涯行くこともないだろう50の島
とても素敵な本。プレゼントとかにしてもいいかも。旅行に行きたくなる。

第4位:イーロン・マスク 未来を創る男
あまり伝記物は好きじゃないんだけど、イーロンマスクは面白かった。SpaceXとTESLAの関係性とか、今後マスクが何をしようとするのかの予測に役立ちそう。

第5位:なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか
AV監督の書いたモテ本。女性向けの方。男性向けは『すべてはモテるためである』

第6位:岡村靖幸 結婚への道
結婚という形態の多様性を思い知らされた。岡村ちゃんはこの企画でより結婚しづらくなったのでは?


番外編:間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに
サブカルというあまりにも(私にとって)身近すぎる内容で、強く共感する部分と、強い違和感を抱く部分が合い混じって、何とも言えない気持ちになった一冊。




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2016年04月08日

チェリーガルシアのガルシアなんやねん!

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』という本を読んでいる。

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この本はあのロックバンド、グレイトフルデッドの今までのやり方に、マーケティング(!)を学んでしまおう、という変わったコンセプトの本だ。

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で、この本を読んで知ったことがある。



いきなりで恐縮だが、私の中でベン&ジェリーズは、昔からセブンイレブン経由で上陸したり、撤退したり、と、中々日本ではコンスタントに食べられないアイスメーカーであった。

そんな私にとって、Ben & Jerry's のアイスと言えば、英会話教室の題材の中にしか出てこない想像の中のアイス。そして、 

whi「Ben & Jerry's のアイスで一番美味しいのは、チェリーガルシアよね」


という、そばかす顔の女の子の物言いが頭からずっと離れなかった。



ベン&ジェリーズのアイスのフレーバー名はちょっと変わっていて、

・Americone dream [アメリコーンドリーム] アイスのコーンを砕いたものが入ってる。アメリカンドリームとかかってる。

・karamel sutra [カラメルスートラ] カーマスートラとかかってる。

・Hazed & Confused [ヘイズドアンドコンフューズド] もやっとしてわけわらん、みたいな意味。ヘイズドとヘーゼルナッツがかかってる。

・That's my jam [ザッツマイジャム] 大好き〜!みたいな感じ。イチゴジャム入り。

・Swirled of difference [スワールドオブディファレンス] Swirledはなんかフレーバーが混ざってる(渦巻いてる)ことで、ワールドとかかってる。world of differenceはパラレルワールドのこと。

・LEMONT. FUJI [レモントフジ] 日本限定フレーバー。レモンが入っているが、フランス語のLEMONT=山なので、富士山とレモンがかかってる。

・紫イモ―ション 芋とemotionがかかってる。



こんな感じで、アメリカンジョークっぽい名前のフレーバーが多いのだが、いかんせん私のような日本土着の民には由来がわからない名前もたくさんある。


で、前述の女の子が言っていた「チェリーガルシア」なのだが、チェリーはフレーバーだということはわかるものの、後ろのガルシアなんやねん。とずっと思っていた。


んで、グレイトフルデッドの本を読んでいて、グレイトフルデッドのギタリストの名前がジェリー・ガルシアであり、ベン&ジェリーズのチェリーガルシアはジェリーガルシアをもじった名前だということを知ったのだ。


おお。人の名前か。ガルシアだから、もしかしたら…とは思っていたが、知らなきゃ全然わからんパターンのやつだ!


ちなみに、チェリーガルシアは、友人がカナダの大学に留学していた時に初めて対面、全く頭の中でイメージしていなかったチョコが入ってて、長年想像していた味とは似ても似つかぬ味だったとさ。

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2016年01月26日

ブレてブレてしょうがない。

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今年の目標は『メゲない!ブレない!ドラゲナイ!』だったのですが、1月にして既にだいぶブレ始めてます。ギガです。


大体において、何でブレてるのか、というと、うっかり何の目的もないFP(ファイナンシャルプランナー)2級を受けてしまったことが一番の原因である。


意味が無い。私がこの資格を持っていても何の意味もないのだ。何故受けた、私?



事の発端は、育児休暇中に郵便局に貼ってあったかんぽ生命の"正社員募集"のポスターだった。そこに書かれていたぬるい就労条件に、私の心は揺れた。子供がいる人には最大限の配慮をしてくれそうだ。


もちろん私がかんぽ生命で生命保険を売る、なんて選択肢は現実的ではないのだが、その時は仕事から遠ざかっていたこともあり、家や保育園から1時間以上もかかる会社に通っているくらいなら、給料が大幅に下がったとしても、その通勤時間分を子供と一緒に過ごすことに使うべきなのではないか、という考えが一瞬頭をよぎった。


そこで、まあ実際郵便局で働くかどうかは置いておいて、とりあえずファイナンシャルプランナーを受けてみよう、と思い立ったのだった。


最初にどの級を受けていいのかよくわからなかったので、とりあえず2級の受験要綱を調べると、どうやら何の資格も無い人は受けられない。3級から受けるしかない、ということで、昨年9月に3級を、そして今年の1月に2級を受けたのだ。(ちなみに1級はFPとしての実務経験が必要なので、受験資格なし)


しかし、よくよく考えてみると、2級を受ける必要は全くなかった。確かにファイナンシャルプランナーの試験は、普段我々にあまり馴染みの無い税金や保険などの話が出てくるため、知っていると役に立つことが多い。でもそれだけなら、同じ範囲を浅く学ぶ3級で十分なのだ。


また、金融商品の知識が元々あるので、その部分勉強しなくても取れるから、楽ちん♪なはず!と思い込んでいたのだが、金融商品の話は全体のたった6分の1。年金、保険、税金、金融商品、不動産、相続の中のわずか17%。


学校や講座にお金を払ったわけではないし、過去問は無料で公開されているので、かかったお金と言えば1,900円のテキストと8,700円の受験料で、計1万円ちょいくらいなわけだけれども、年始休みからずっと勉強しているので、3週間以上の時間が消費されている。(そっちの方がよっぽど無駄)


しかも仕事に復帰して4か月、郵便局員になるという妄想を抱いた気弱な私は、もういない…。ついつい3級を取った勢いでそのまま突っ走ってしまった…。


もう残された時間も多くないので、もっと効率的に時間を使うことを心がけたい。




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2015年09月24日

私は靴を捨てるぜ(と、自分を鼓舞)

シンプルに生きるのに、靴は何足必要だろうか。


東大時代、研究室に1足しか靴を持ってない、という女性がいて、死ぬほど驚いた。


その時、私の素直な感想は、


「生きられんの?」


だったが、冷静に考えれば、生きられる気がする。歩きやすい靴なら、1足でもどうにかなるに違いない。


しかし、当時の私にとっては、まるでパラレルワールドの中の話のようで、全くピンとこなかった。





以来、私は自分の持っている靴について、幾分意識的になった。


言ってしまえば、そこで気付いたのだ。足が2本しかない、ってことに。


なので靴を数年に一度まとめて捨てることにしている。


初めて靴を捨てよう、と決意した時には、部屋中が捨てる靴で溢れかえってしまった。

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今年のSW、久々に靴を捨てた。


タイミングと場所がバラバラだったので、いくつかの写真に分かれてしまったが、これが今回捨てた靴の数々。

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都合63足。靴や服を捨てるのは気持ちいい。まるで呪縛の糸を1本ずつ切っているような快感がある。


ああ、これでこの靴はかなくていいんだ、この服着なくていいんだ、という奇妙な安堵感に包まれる。


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2015年05月05日

書籍に採用なるか?

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村上春樹がファンとの交流サイトをしばらく開いていたのだが、2015/5/13にサイトが閉じられることに。


わずか15日間の質問受付期間に届いたのは、37,465通の質問。うち3,500通には返信をしたとのこと。そしてそのやりとりのほとんどを電子書籍にして発売し、その中から厳選した400〜500通をセレクト版としてリアル書籍にして発売するらしい。


『質問→1/10→返信→1/8→書籍化』


なので、全質問のうち、書籍に収められるのは80分の1程度、という狭き門なのだ。


実は、今回私が送った質問に、村上さんはサイト上で4件返信してくれた。


■113ヶ国に行きました

■もし芥川賞をとっていたら

■高貴なる者の義務は?

■あの平和だったシリアが



もし1通でも書籍に採用されたら嬉しいのだけれども…。(ちなみに今回の電子版、村上春樹の本としては初の電子書籍出版となるらしい。)


書籍版は7月下旬に出版、電子版は7月下旬〜8月に発売予定とのことなので、7月を楽しみに待ちたい。


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2015年02月02日

村上さんのところから返事が。

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村上春樹は数年に一度くらい、直接読者とのメールのやり取りをするサイトをオープンするのだけれど、9年ぶりに先週まで質問フォームをオープンしていた。

昔から、いつか返事がもらいたい、と思っていたのだが、今日ついに返事がもらえた!!


村上さんのところ:113ヶ国に行きました


ハワイ…。いや、去年行ったんだよ。20年ぶり6度目。

でも日本人の多さに辟易として帰ってきたんだよ…。

あと、グリシャム…読まないよ…。




たくさん質問をした中で、なぜこの質問に答えてくれたのは謎だけど、それにしても3万通も来た質問の中から、回答してくれて本当に嬉しいよ。


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2015年01月27日

エゴサーチしてみた。

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今、小学校の授業で、「親の名前を検索してみよう!」というとっても迷惑な授業がある、というのを聞いて、背筋の凍る思いがし、試しに生まれて初めてエゴサーチしてみた。


すると、何故か中国語のページがヒット。何故ゆえ??


どうやら、ずっと前の仕事の日経BPの記事から翻訳されたものっぽい。


中日技術產業信息網


儀我有子表示:“我們並沒有滿足於第一代產品的成功,所有設計全部從頭來過,重新追求了數碼望遠鏡的可能性。”


って書いてあるよ…。意味わからんけど。


きっと"1号機は成功したので、更なる可能性を追求して行きたい"、的なことなのかな?(勝手に漢字から推測。言った覚えは一切無い)


エゴサーチするなんてアホ、何もいいことない、と思ってたけど、新たな発見もあるもんだね…。

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2015年01月20日

自分の生産性の低さを嘆く

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ここ数カ月の私の生産性の低さは、驚きに値する。一体自分が何をして時間を過ごしているのか、思いつきもしないくらい、何もしていないことに愕然とする。


そんなに時間があるなら、"やらなければいけないことリスト"にあることを淡々と片付けて行けばいいのだが、そうは問屋が卸さない。


例えばだけれど、私のリストの上の方に「履歴書/レジュメ/CVのアップデート」という項目があるが、これが滅法やる気にならないのだ。


定期的にアップデートした方が良いに決まってはいるのだけれど、どうしても今すぐ必要無いもののために頑張ることができない。ああ、怠惰。


そこで、せめて現状自分が何に時間を使っているのかを把握するために、toggl[トグル]というアプリを導入してみた。何を何分したのか、を記録するだけのアプリなのだが、「ああ、意外にtwitterに時間かけてる!」等、新たな発見もある。また次回その作業をする時にどれくらい時間が必要か、の目安にもなって中々良い。しかもアプリもウェブページもデスクトップツールもあって、連動できるので便利。


子育ても1歳を過ぎて慣れてもきたことだし、今年はもっと鈍り切った自分を磨くことを目標にして行きたい。





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2015年01月14日

妊婦にイングレスのすすめ。

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私がIngress(イングレス)というゲームを始めた時に思ったことは、「このゲームは妊婦向きだな」ということだ。


イングレスというのはGoogleの社内ベンチャーが作ったグーグルマップを使ったゲームのことである。特徴的なのは地図に連動しているので、実際に歩き回らないとゲームができないこと。今までのように家に閉じこもったままではゲームに参加できないのだ。


イングレスのプレーヤーならわかると思うのだが、ついつい遠回りして帰りたくなるような、そんなゲームで、特にポータル密集地帯を歩いていると、時間も忘れてウロウロしてしまう。


妊婦は妊娠も終盤に差し掛かると、とにかく歩け、と言われる。しかし歩けと言われても、暑かったり寒かったり、散歩が好きでも無い人にとっては無目的の長距離歩行は苦痛でしかない。そこでイングレスを始めれば、ポータルをハックしながら歩くだけで何時間でも歩けてしまう。


レベル8くらいになっちゃうと、「あれ、このゲームって最終的にどうなるわけ?」と疑問を抱くようになったりもするんだけど(明確な終わりが無いので)そこまではレベル上げだけでも十分楽しめると思う。


細かいゲームのプレイ方法は他のページにいくらでも載っているので書かないが、是非散歩がつまらないな、と思っている妊婦さんがいたら、試してみて欲しい。他のゲーム会社が儲けのために作っているゲームと違って、お金は一切かからないので。


※去年日経も記事にしていたけれど、最近朝日新聞も記事にしていたので、リンクはっておく↓
イングレス 陣取りゲーム、社会に影響


あと、同じグーグル社内ベンチャーのNiantic labsがそのうち発表すると思われる、ENDGAME Callingも楽しみ。こちらもGoogle maps連動ゲームらしい。

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2014年11月28日

旅行に関する愚問中の具問。

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「世界中を旅する人に質問、一番がっかりした場所はどこ?」という掲示板への反応。

らばQ:「世界中を旅する人に質問、一番がっかりした場所はどこ?」

ここで挙がってるのは、マレ、デイトナビーチ、ルートン、チュニス、ベラルーシ、カサブランカ、ジャマイカ、ジブラルタル、カイロ、ドバイ、イラク、LA、ナポリ、セントーサ、ポートモレスビー、フロリダ、ピサ、ストーンヘンジ、ブルージュ、パリ、イスタンブール。

この中には、多いに賛同する所と、何故??と思うところが混在している。大体、ブルージュやイスタンブールでがっかりする人は、もうどこに行ってもがっかりする人なんじゃないかと思うよ。


私も以前ブログに、"おすすめしない旅行先ランキング"というのを書いたことがあるけど、結局良かったところもがっかりしたところも、全て絶対評価ではなく、「事前の期待値との差」で評価してるんだな、と毎回思う。

らくだホテル:おすすめしない旅行先ランキング

満足した旅行先を聞かれると、元々全く期待してなかった場所が思い浮かんで、それは私にとっては「マケドニアやモンテネグロ」であったりもするんだけど、もう私がおすすめしてしまっている時点で、その人の期待値は上がってしまっているので、それを聞いて訪れても、たいした感動は生めないのだ。


だから、旅行好きの人に「どこが一番良かった?」って聞くのは、自分の感動を殺していることと同意なので、聞いても無駄っていうか、聞かない方がいいんじゃない?っていつも思う。

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2014年09月09日

転職市場から見えてくること

Ladder of Success



最近多いのが、典型的日本企業、という業界の会社から、

「女性幹部候補を探しています」

というお誘いだ。


"国が女性管理職30%にしろって言ってる〜。無理無理〜。"
"今育ててる世代は、まだ管理職って年齢じゃないし…。"
"どっかから、年齢行っててキャリアも積んでる女性ヘッドハンティングして、つなぎにするか〜"

という算段が見え見え。


ちゃんとバブル期に、将来性のある女性を採用して順当に育てていれば、こんなことにはならなかったはずなのに。


自分の会社を見渡しても、ちょうど私の1世代上のキャリア志向女性の数が圧倒的に少なくて、一体その世代(バブル期)でいい大学出て、出世したいと思っていた女の人ってどこに隠れてんの?って思う。


専業主婦になっちゃったの?仕事に復帰してないの?それともどっかに集まってるの?


そして、こういうお誘いに乗る気になるか、というと、そんな男性社会バリバリの雰囲気の中で働くのは大変だろうな…とあまり気が乗らず。


ぬるい雰囲気の中で、子育て中心に働き続けるか、少しでもいいポジションを確保するために、転職しながら上を目指すのか。はたまた、もう一歩頑張って起業を目指すのか…。


最近子供の人生のことばかり考えていて、自分のことは棚にあげていたけれど、そろそろ自分のことも考えないとな…と。



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2014年09月05日

思いがけず、スベったみたいになった話。

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先週タイに行った時、子供用のTシャツを買った。タイ語の書いてある物がたくさん売られていて、適当に1枚買ってみた(どうせ読めないし)


家に帰って、何だか気になったので、知り合いのタイ人に「このTシャツって、何て書いてあるの?英語に訳してよ」と聞いてみたところ…。

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Good looking
(Because my "mom" is gorgeous)

"美形"
(何故ならママが素晴らしいから。)

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と言われた…orz。予想外の自画自賛…。


訳してくれたタイ人は「よく何も読めないのにこれ選んだね…。ぷっ。」


って感じの反応で、大ウケしていた。


何だか、わざとじゃないのに狙ったっぽくて、何だか恥ずかしい。


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2014年07月31日

古都はピアノマンに行った話

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渋谷にある、“古都はピアノマン”というすごい名前のつけ麺屋に入って、お店のオーナーらしき人に「店名の由来は何ですか?」と聞いたら、「いや、色々あります」と言われた。


……そんな名前付けといて、一言で答えられないのかよ!


あまり喋ろうとしないオーナーに、根掘り葉掘り聞き出してみたら(迷惑な客)どうやらピアノマンはビリ―ジョエルの方のピアノマンらしい。


あの、昔どこかの海岸で打ち上げられてた記憶喪失の男性の方かと思ったよ!

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どーもー。ピアノマンでーす。久しぶり☆



どうやら、つけ麺屋っぽくない雰囲気の店にしようと決めたらしく、それでつけ麺屋っぽくない店名にしたかったらしいが、こねくりまわし過ぎて、何屋風にもなっていない、という事態に。


他にも壁紙が何故か魚市場の写真だったり、大音量でジャズが流れていたり、壁が打ちっぱなし風に塗装されていたり、確かにつけ麺屋っぽくない雰囲気ではある。


ピアノマンまで聞き出した時点で去って行ってしまったので(逃げたかったに違いない)、古都の方にまでツッコめなかった。


気になって仕方がないので、帰宅してからネットで調べたところ、マークシティ近くの居酒屋「古都」がランチ時に提供していたカレーつけ麺を、独立して新店として提供しているとのことで、その名残で古都が残っている模様。

写真 (2)


ちなみにつけ麺は釜めしの釜みたいなのにつけ汁が入っていて、最後まで熱々で楽しめて、味もしっかりおいしかったです。

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2014年06月02日

ウルグアイ人に覗かれる家

ウルグアイから旅行で来ていた学生7人が"東京都の小埼玉"こと、練馬で道に迷っていた。

練馬区にあるはずの有名な建築家の建物を見に来たらしいのだが、練馬区=練馬駅だと思ったらしい。

しかし、建築に興味があり、かつ練馬歴の長い私ですら全く知らない…。

載っている雑誌を見せられたものの、全部ね、もうスペイン語。

スペイン語って言ったらアレですよ。ウエボフリートしか知らない私が、ですよ、どうしてその本を理解できると言うのか。

(※あ、ウエボフリート=目玉焼きね。旅行の時朝ごはんで玉子の調理法聞かれて、唯一覚えたスペイン語なわけ。)

それくらいね、スペイン語にはオクテの私にね、そんな本見せられても。

結局、スマホの類似画像検索的なことで乗り切ったよね。テクノロジーってすごいよね。

しかもその家が、全てが透明の家、っていう、もうなんだかプライバシーってあるんだっけ?無いよね、だってウルグアイからわざわざ見に来る人いるんだよ、っていうね、もう家としての体を成してない建物なわけ。

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http://www.r-store.jp/room/3065

高校の国語の教科書に、メキシコに行ったら丹下健三の素晴らしさを現地人に滔々と語られた、みたいな話載ってたことを思い出したよね。

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2014年03月07日

子供専用エステサロン

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久々にスパとか行きたい、と思って色々検索していたら、ニューヨークにある子供専用(!)エステ発見。


美魔女要素ゼロの私としては、この年になったら、自分を磨くよりも子供にそのお金を投資した方がよっぽどいいのでは?と思い、内容をチェック。

・ヘアサロン
・ネイルサロン
・フェイシャル
・メイクアップ
・グリッタータトゥー
・マッサージ

などを個別でもできるし、パッケージのコースも充実してる。他にも誕生日会の開催とかもしてくれるらしい。


サイトのアドレスがもう、"seriously spoiled salon & spa"だもんなー。


いや、甘やかし過ぎとは言え、ペット向けの高級トリミングサロンと基本的にはビジネスモデル変わらないよな…。両方一緒にやったら共用できる部分も多そうだし、コスト削減できそう。


このビジネスは中国に持っていったら流行りそうだな…。


http://www.seriouslyspoiledsalonandspa.com/


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ミスターに手紙を書いたら、返事が来た。

2014年にやっていた、水曜どうでしょうのアフリカ編を観ていてびっくりした。


自分が会社で企画した製品のデジタル双眼鏡が毎回毎回登場していたから。


あの"水曜どうでしょう"ですよ!道民じゃないからリアルタイムじゃないけど、ほぼ全部観てるし!


自分にとっては、初めて商品企画担当として自ら企画した製品で、思い入れも強いものだったし、その上製品が登場するだけでなく、それで撮影した映像も何度も素材として使われていたのも嬉しかった。


番組の小道具のように出て来ていたのだけど、実際にはミスターこと鈴井貴之さんが私物で持ち込んでいる、とのことだった。

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[左:ミスター(鈴井貴之氏) 右:大泉洋氏]


そこでアフリカ編を見終わった私は、ミスターに手紙を書いた。製品の使われ方が効果的で、いい宣伝になったと思ったし、何より純粋に嬉しかったから。学生の頃からずっと水曜どうでしょう(特にミスター)が好きだったけれど、まさかミスターに手紙書く日がくるとは。


すると、すぐさま返事が!


そこには、その製品どどのように出会ったか、買うまでにどれくらい逡巡したか、が書かれていた。


ミスターは今、故郷の北海道赤平市に森を買って開拓して、そこで暮らしているらしい。そこに出るキツネやタヌキ、エゾリスなんかを撮影するために買ってくれたらしく、まさに私が想像していた通りの使い方だった。


製品としての魅力も褒めてくれていたし、また、その製品をたまたまアフリカ編に持って行ったことで、番組内の自分の立ち位置がはっきりしたことなんかも書いてくれていて、その程良いぶっちゃけ感にも感動した。


少しでも自分の生きた軌跡が、長い間好きだった番組作りに貢献したかと思うと、少し胸の奥が熱くなった。


自分の仕事でやりがいっぽい物感じたの、初めてかもな…。




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2013年05月16日

もうスピード写真には頼らない!証明写真を自宅のプリンターで簡単に作成する方法。

証明写真、高くないですか?スピード写真なら、今700円で4枚か6枚が相場ですよね。高い高い、高いよ。

私は割と変な国にばかり行くので、ビザの申請にたくさん必要になるのです。

そこで、一番安く上がると思われる方法を書いてみました。

【Step1】
自分の写真を撮る。(脱帽・正面視)今回は携帯に入っていた写真を適当にピックアップ。

oriphoto


【Step2】
背景が気になる場合は、↓のページで背景削除。
http://clippingmagic.com/

ソフトをダウンロードする必要もなく、ただページ上に写真をドラッグ&ドロップすればいいだけ!もちろん無料。しかも今までの背景削除ソフトよりもずっと楽!使い勝手もとても良い。

キャプチャ


もし日本語のインストラクションが必要な人は、GIGAZINEの記事を参考にして下さい。
http://gigazine.net/news/20130510-clippingmagic/


【Step3】
証明写真を作れるページ↓で、切り抜く。写真サイズは30mm×40mm(一般履歴書用)、35mm×45mm(パスポート用)の2種類。
http://shoumeishashin.strud.net/

自分でサイズ合わせをしなくていいので、楽ちんです。

speed


こちらもGIGAZINEが使い方を書いてくれています。
http://gigazine.net/news/20130508-shoumeishashin/


【Step4】
あとはプリンタに写真用の紙を入れて、印刷するだけ。唯一お金がかかるのは、この紙代とプリンタのインク代のみ。明らかにスピード写真より安い。大量作成も楽なので、就職活動で履歴書に貼る写真が必要な人にも良さそう。

こんな感じでできあがります。

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2012年07月24日

グリーンランドの思い出再燃

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私は能町みね子さん(自称漫画家、でも多分エッセイスト)がとても好きだ。


その人が、「逃北」というイラストエッセイを、文藝春秋のCREA WEBに連載している。その第22回が先日公開されたのだが、そこになんと、私が出てくるのだ!

逃北 - CREA WEB - 文藝春秋 第22回 「逃北の極致、グリーンランド 」

この回の2ページ目に出てくるGさん、私です。




そう、読んでもらえればわかるのだが、私は自分が好きなエッセイストに、私はなんとグリーンランドという最果ての地で会ってしまったのだ。


Twitterで「アイスランド経由で旅行する」と書いていて、それを読んだ私は、アイスランドを経由していくところってグリーンランドくらいだよなー、私も行くけど…、まさか、ね。なんて一瞬思ったのだが、すぐに忘れていた。


グリーンランド行きのセスナ機が出る、アイスランドのローカル空港で日本人を見つけ、「うそ日本人?この場所で?珍しいねー」なんて思ってたら、頭の中で何かがスパークした。


能町さんは、顔写真を公開されていなかったので、顔は全く知らなかったのだ。その時点では。でも昔からずっとブログをチェックしていて、一度だけ「髪型変えました」的な投稿でうなじの写真をアップしていたことを覚えていて、顎から首にかけてのラインに見覚えがあった。“この顎のライン…も、も、もしや!”


空港で「能町さんですよね」と話しかけようかと思ったが、顔写真も公開していない人が、アイスランドの片田舎でいきなり名前呼ばれたら、

「怖っ!」

となるのは目に見えていたので、自粛。






しかし、グリーンランド到着後、乗るバスを迷っていそうな感じだったので、ついつい話しかけてしまった。しかもその後、ついついTwitterをチェックして、グリーンランドのことをつぶやいているのを見て、「さっき会った者です…」とメッセージを送ってしまった。(粋じゃない行動なので、迷ったのだけども…)


そう、そんなちょっとした出会いだったのだが、2年くらい経った今、こうして再確認できるのは面白いことですな。あのは頃イギリス在住&でもイギリス国外にしかいない、という訳のわからん生活してたなー。

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ちょっと調べたら、5年以上前に能町さんのことをブログに書いていた…。そう、あの頃は好きな人から“モテない系”の烙印を押されたりしていたなぁ…。あの頃は非モテって言葉も無かったかもね。

らくだホテル"くすぶれ!モテない系。"


ちなみに、今、能町さんはニッポン放送で「モテキ」の作者、久保ミツロウさんと2人でオールナイトニッポンゼロというラジオ番組のパーソナリティーをやっている。オードリーの若林も大好きらしい。

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↑トナカイの角を頭に乗せてグリーンランドではしゃぐ図。


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2012年05月30日

おひとりさま、万歳!

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マイナビニュースで、『これだけはできない、おひとり様の行動』っていう記事があって、1人ではできないこと1位〜9位が載っていた。


1位 ひとり遊園地……53.7%
2位 ひとり焼肉……23.4%
3位 ひとりバイキング……21.5%
4位 ひとり居酒屋……13.3%
4位 ひとりカラオケ……13.3%
6位 ひとりコンサート……6.4%
7位 ひとり映画……2.3%
8位 ひとり旅……2.0%
9位 ひとりラーメン屋……1.9%


私は"ひとり行動万歳!派"なので、ほぼ全部経験済みだけど、ひとりバイキングだけはやったことがない。


しかし人にやらせたことはあって、罰ゲームで“Sizzler”に1人で行かせた。(普通のファミレスよりも、サラダバーの説明とかが手厚いので、余計辛い。)


逆に言えば、この9つのうちバイキング以外は全てやったことのある私だが、一番辛かったのはやはり、アンケートでも圧倒的1位を誇っている、ひとり遊園地。カリフォルニア・アドベンチャーとか、コペンハーゲンのチボリ公園、ストックホルムのグローナルンド遊園地等、結構1人で行っているものの、毎回寂しい。


特にカリフォルニア・アドベンチャー(日本で言うところのディズニー・シー的なやつ)の寂しさは、異常。普通の遊園地の比じゃない。家族連れかカップルばかりだし、あのネズミ的なキャラクター達が追い打ちをかけてくる。


ちなみに、ここに書かれていないもので、やったことある“ぼっちシリーズ”だと、ひとりフランス料理とかしたことある。(でも、行った店が割とエンターテイメント性の高い店で、全然楽しんでしまった…。もっとイタい感じを求めていたのに。)


あとは、1人バー。これは居酒屋とは逆に、結構声をかけられてしまい、放っておいてくれない場合が多いのでウザい。


昔(と言っても4年前)、付き合っていた人にフラれて、色々自暴自棄になって、普段1人ではやらないことをやってみるシリーズ、というのをブログでやってたのだが、そこで人生の経験値が一気に上がった気がするよ。1人焼肉とかさ。6人掛けの席に1人で座ってたからね…。


その時フラれたはずの人が、今では家にいるんだから、人生って何が起こるかわからないよね。



自暴自棄シリーズ1 次郎編      :あのラーメン次郎で、大盛を!
自暴自棄シリーズ2 1万円チョコ編   :1万円分チョコ一気食い
自暴自棄シリーズ3 美肌編     :結局シミ消ししただけ。
自暴自棄シリーズ4 1万円カレー編  :1人で1万円カレーを食べる。
自暴自棄シリーズ5 ヨシノヤ編     :特盛を食べる。
自暴自棄シリーズ6 占い編       :結婚運を聞き、落ち込む。
自暴自棄シリーズ7 リラクゼーション編 :2週間毎日マッサージ。
自暴自棄シリーズ8 1人カラオケ編    :1人カラオケデビュー。
自暴自棄シリーズ9 1人焼肉編      :1人焼肉デビュー。
自暴自棄シリーズ10 勝手に失恋休暇編 :センチメンタルジャーニー。
自暴自棄シリーズ11 買い物編      :ヤケ買い。


gigayuko at 00:40|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2012年05月14日

おすすめしない旅行先ランキング

私は旅行が好きだ。


だからどんなところにも行きたいし、どこかに行って後悔した、ということも無い。


が、しかし。


正直、「ここはもうしばらく行かないなー」という場所もある。


私は割とよく旅行に行く方なので、「今まで行った中で、一番良かった場所はどこですか?」という質問をよくされるのだが、正直、面白い答えは無い。人によってそんなもん違うだろ、って思うわけですよ。そんなの、「ファミレスのメニューの中で一番おいしいのは何ですか?」って聞いてるのと一緒だからさ。人によってはオムライスだし、人によっては天丼なわけで、「私にとってはここ」っていう答え方しかできない。


だから、もしあなたの周りによく旅行に行く人がいたら、「今まで行った中で、一番良かった場所はどこですか?」じゃなくて、「今まで行った中で、一番良くなかった場所はどこですか?」って聞いた方が、話は断然盛り上がるのに!っていつも思う。(まあ、聞いた側には何の得にもならんが…。)


おすすめの場所は旅行者によって全然違う国が挙がる気がするけど、おすすめしない場所はそこそこ一致する気もする。


と、いうわけで今日は「行くな!絶対!」という国ベスト3を書きたい。


第3位。コソボ。

コソボは、別に悪いところでも何でもなくて、ただ独立してるかどうか微妙なこの時期に行っても面白くは無いよ、という感じ。とにかく観光資源が整ってない。


今ではeasyjetも就航して、すごく行きやすくなっているので、少しは変わったかもしれないけど、2年前はとにかく見るものが何もなかった。

kosovoBadt社のコソボ1国のガイドブックがあって、それを持って行ったのだが、情報は多いのだが、どこもいまいちだった。ガイドブックに載っている教会に行ってみると、中に入れなかったり。(しかも外観もきれいじゃない)


見どころと言えば、唯一世界遺産にもなっている、デチャニ修道院とかの中世建造物群。そういうところは結構見ごたえがあり、フレスコ画もしっかり残っている。でもそこに行くまでに地元のバスに乗ったりするので、あまり便利ではない。(まあ、ツアーで行けば楽にまわれるかもしれないけど)


コソボというのは、セルビアからアルバニア人が独立した国なのだけれども、更にコソボの中に住んでいるセルビア人、というのがいる。そういう地域にも行ってみたのだけれど、ものすごく厳重な鉄格子がお店の枠にはめられていたり、とにかくいたる所に民族対立の歴史が宿っている。


でも、個人的には、あんなに大変だったのに、住民は皆、今は明るく生活してて良かった…。とポジティブな気持ちにはなれたんだけれども。




第2位 ドバイ。

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ドバイは、好きな人は好きなんだろうけど、正直私は好きになれなかった。自然の美しさ、というものがほとんどない。(まあ、砂漠はあるのだが、それは他の国にもあるし。)砂漠のど真ん中にあまりにも人工的なものがある感じ。ほっとしない。(暑すぎるし。)


あと、お金がある人は楽しいけど、無い人には全く楽しくない、という感じなのも好意が持てない。出稼ぎのインド人と一緒に通勤時間に小汚いボートにぎゅうぎゅうに乗ってみたりもしたのだが、”豊かさ=金”の図式がはっきりしすぎてる気がした。


いいな、と思ったのは、ジュメイラ・モスクとか。綺麗ではある。まあイスラム教国はどこもその国独自の美しいモスクあるしね…。


すごく高いビルがたくさんあったり、40度の砂漠の真ん中にマイナス4度に保たれた、巨大な人工スキー場があったり、すごいのはすごいんだけれども。あと、いろんな意味で世界一を目指してしまうその姿勢も、割と馬鹿っぽくて嫌いじゃないんだけど。でも「また行きたい!」とは思えない。


住むなら便利かな、と思ったのもつかの間、そこそこレベルが高いと言われている日本食レストランに行ったら、ラーメンのスープがうどんの汁だった。…住めない。住めないよ、そんなとこ。




第1位 アルバニア

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とにかくアルバニアには、いい思い出が無い。思い出すと心が痛むことばかり。


まず、街が小汚い。全体的に薄汚くて、暗い。見るものは首都ティラナにはほぼ何も無いと言っても過言ではない。近郊には、バルカン半島らしい形状の、積み木のような形の教会があるが、似たような形状の教会は、バルカン半島の他の国にもっと綺麗なものがある。マケドニアとか。


街中には物乞いが多い。この国は、イスラム教国なので、何となく「喜捨は当たり前」という感じが漂っている。だからとにかくしつこい。ずーっと付いてきて、お金をねだる。あと、観光客が少ないというのもあって、物乞いの子供が平気でタックルをかましてきたりする。とても腹立たしく、一度小さな子供に向かって手を上げるフリをして追っ払ったのだが、その後でそんなことをした自分に自己嫌悪に陥った。


私が見た物乞いの子供は、何人かが老婆に組織立てられており、色んな方法で物乞いをしていた。(興味深かったので、レストランのテラスからずっと観察していた。)


ああ、本当に何もいい思い出がないよ。24時間営業のカフェが街の真ん中にあって、そこで怖いなー暗いなーとか思いながら、夜明かししたりとか…。


歴史的にも暗い。鎖国をしていた時期が長く、中国としか国交が無かったりしていたので、あまり他の国の強い影響を受けていない。日本だってそうじゃん、と思うかもしれないが、ここは日本のような島国ではない。周囲をいくつもの国に囲まれているにもかかわらず、国境を閉じ続けていたのだ。


共産主義崩壊後は、1997年にねずみ講が蔓延って、国民の3分の1が破産、暴徒と化した国民は暴動を起こした。


そんな国、アルバニア。正直、まだ行き時では無いので、おすすめはしない。





私の“おすすめしない”旅行先ランキング

第1位アルバニア
第2位ドバイ
第3位コソボ


gigayuko at 23:09|PermalinkComments(5)TrackBack(0)