土木の風景

from civil engineers 築土構木、土木技術は社会生活の基盤をささえています。

2006年01月

no.5 かんがい排水事業(一般型県営)内谷川地区(その2)

3.        潮止堰改修

本計画の大きな特質は、既存潮止堰を撤去することなく活用した点にある。中州を増設し、新設潮止め堰との併用により所用機能を満たしたもので、工事費の大幅カットが自慢である。2006/3月末工期に向け、最終整備中。

 

潮止堰改修工全体計画は次の通り。

計画図

 

 

 

 

全景

 

写真、左側の白い堰柱部が既設潮止堰、右側の高堰柱部は新設。左側建物が排水機場。

 

既設

既設潮止堰

 底部の嵩上げ      0.3

 堰幅                   18.58

 堰上高               1.9

 

 

1.        資料提供・計画御担当

千葉県長生農林振興センター基盤整備部

    岩佐 健治氏(文責:中村)

 

no.4 かんがい排水事業(一般型県営)内谷川地区

専門技術

no.4 

かんがい排水事業(一般型県営)内谷川地区(その1)

 ;千葉県長生農林振興センター

 

1.        事業の契機

千葉県長生郡の九十九里海岸平野、内谷川流域は慢性的な排水不良、湛水に悩まされてきた。平成8(1996)には、大規模な洪水に見舞われている。

洪水

 

 

 

 

こうした中、

平成9年度 県営湛水防除事業(小規模)白子第三地区

平成10年度 かんがい排水事業(一般型県営)内谷川地区

平成14年度 県営湛水防除事業(小規模)松潟地区

3事業により、現状の解消に向け事業継続中である。

 

1.        内谷川地区計画概要

 

事業採択年度              平成10年度

関係市町村              茂原市、長生郡長生村、白子町

実施機関              千葉県長生農林振興センター

総事業費              4,923,000千円

受益戸数              995

受益面積              水田              689ha

      327ha

      1,016ha

排水量                現況:10.953/

                         計画:45.3163/

事業目的              排水不良(洪水防止)

主要作物              水稲、トマト、キューリ、落花生、葉タバコ

主要工事              排水路工  L=2,490(拡幅)

                            橋梁工   4カ所

                            水門工   2カ所

                            落差工等  5カ所

 

以下、潮止堰改修はno.5へ

 

***        資料提供・計画御担当

千葉県長生農林振興センター基盤整備部

    岩佐 健治氏(文責:中村)

 

no.37 風力発電組み立て

遠景工事中

 

 

 

 

 

 

はね

 

 

つけね 千葉県銚子市
 
 風力発電のプロペラはこんなに大きい!
 詳細仕様は不明。
 
 名洗港にスウェーデンから到着とか。

no.36 JR線路

線路

 

 

 

 

 千葉市土気地区【外房線】
 
 なんの変哲もない線路。
 昔は、夢をかき立てた線路・・。
 交通手段は多様化し、
 線路は主役を保てるのか・・・。

no.35 海岸防護工

テトラ

 

 

 

 

屏風ヶ浦のテトラポット群。
 銚子方面を臨む。

 

 テトラポットを敷き詰め、
 表面をコンクリートで固めた。
 
 現状は、コンクリートも割れているが、
 屏風ヶ浦の浸食は止まっている。

no.34 通信鉄塔(4)

葛南

 

 

 

 

 

 

  県土整備部地域整備センター
 通信鉄塔シリーズ(4)
 
 葛南地域整備センター
 船橋市浜町

no.33 新栗山橋施工中

新栗山橋2新栗山橋1

 

 

 

 

   千葉県横芝町
 栗山川に掛かる国道126号線

 

 新栗山橋は
 
 現在、工事中である。

no.1 地下構造物

1.概 説
1−1.地下構造物の施工形式
地下構造物には,ビルの地階や橋脚などの地中部のように地上の構造物と一体となっているものと,地下鉄・地下街,地下駐車場,地下道路,共同溝,その他ガス,水道等の洞道や管路などのように構造物全体が地中に埋設されているものとがある。
ここでは,特に建設上問題点の多い市街地におけるこれら地下構造物とその施工法に付いて述べる。
都市における地下構造物はその利用形態や用地の関係から,ほとんどの場合,道路の地下を利用して作られている.また,道路は自動車や人の通行が煩雑であり,周辺にはビルや人家が密集している。
道路の地下には,各種の埋設物が網の目のように敷設されており,新しく地下構造物を計画する場合,既設構造物を撤去する場合,これらの既設埋設物物件を十分調査しなければならない。以下に都市部道路の一般的な地上,地下構造を
示す。

地下構造物

 

 

 

 

 地下構造物を施工するトンネル工法として,特殊な工法を除いた主なトンネル工法として,
 山岳工法
 シールド工法
 開削工法
 それぞれの工法の適用性について,その概略比較を表―1に示す。
〇崖拗法については,本テキストの第4章トンネルを参照されたい。
3削工法については,技術テキスト 土木一般編 第3章基礎工を参照されたい。
 本稿においては,▲掘璽襯氷法を中心に記述する。


1−2.シールド工法の歴史
1818年,Brunelはマリンテルという船食虫が船腹に穴をあけていくのを
見て,そのアイディアを基にシールド工法を考え特許を取ったといわれている。
これは,いまでいうところの開放型手掘りシールドの原型と呼べるものであろう。Brunelは,この新工法に自信を得て,1823年,ロンドン,イーストエンド地区のテームズ河畔にあるロザーハイスから対岸のスワッピング間に道路トンネルを建設する計画を立てた。1825年に着工する運びとなったが,落盤事故のため中止のやむなきに至ってしまった。 
 しかし,Brunelはテームズ河にトンネルを掘る夢を諦めることなく,失敗したシールドに改良を加え,1841年にトンネルを貫通させた。
 わが国では,1917年国鉄羽越線折渡トンネル(新潟県)の建設に初めて採用された,しかし,地質が悪く,湧水の噴出などがあり,工事途中でシールドの使用を中止した。その後,丹那トンネルでも試みられたが,最初に成功したのは国鉄関門トンネルの施工であった。
 この工事は,下り線3,614mのうち門司側の不良地盤725.8mを直径7mの手掘りシールドで圧気工法を併用して掘進し,かつ途中の貝殻混じり砂層では噴発防止のためにセメントおよび水ガラスの注入を行い約2年を要して工事を完了させた。

 2005/12/27受稿;
  株式会社 京葉都市設計 加藤 真樹氏(技術士)

[リンク集・組織紹介]

関係する組織を紹介します。とりあえずは順不同、少しずつ整備をします。

投稿は、組織名・姓名の公表を基本としていますが、匿名・あだ名ご希望の方は指定できます。公表した組織を、リンク一覧として貼り付けていきます。当面は、時間軸で整理する予定です。

no.1千鉱エンジニアリング株式会社 no.2NPO防災千葉 no.3株式会社 京葉都市設計 no.4千葉県長生農林振興センター no.5 no.6 no.7 no.8 no.9 no.10 no.11 no.12 no.13 no.14 no.15 no.16 no.17 no.18 no.19 no.20

株式会社 京葉都市設計

 株式会社 京葉都市設計
 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3丁目10番6号 北野京葉ビル
 tel 043-225-8710  fax 043-221-5432
 
info@keiyotoshi.co.jp
 資本金 3,000万円
 代表取締役 松本 多代子
 創業 昭和56年9月1日
 営業科目 
建設コンサルタント業(都市計画、公園設計、上・下水道、道路、橋梁、河川、区画整理)、測量業、地質調査業、補償コンサルタント業、一級建築士事務所
 
 元千葉県企業庁長 宍戸卓也氏を創業者とし、現在は実娘 松本多代子氏が継承発展させている。官公庁を第一の顧客として主に道路・上下水道の設計を得意部門とする建設コンサルタントである。『4名の技術士と意欲に燃える社員群に助けられ、大好きな千葉県の為、日々頑張っている・・』という、業界のリーダー的存在の会社である。

no.32 NTT通信塔

土気NTT

 

 

 

 

 

 

 千葉市緑区小食土町
 
 通信塔というより、
 通信基地である。

no.31 木更津港中の島大橋

木更津

 

 

 

 木更津港口に掛かる。


 潮干狩りの時期はにぎわう。
 右側が中の島

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