土木の風景

from civil engineers 築土構木、土木技術は社会生活の基盤をささえています。

2013年04月

圏央道・木更津東金区間開通へ no.390

 平成25年4月27日、圏央道の千葉県区間(木更津〜東金)がいよいよ開通となります。開通前に記事をアップしなければ・・・焦る気持ちで圏央道工事の工事写真を整理してみました。
 
 まずは、開通直前の茂原北インターチェンジ付近、現在の土木風景を・・・。

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 先の4月13日(土)に茂原北インターチェンジ〜真名トンネルまでの区間で記念のウオーキングがありました。高速道路内にテントが張られているのもおもしろい風景です。

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 すでにすべてが完成し、細々とした片付けが行われている現状です。
 

 さて、過去にも工事の紹介をしてきましたので時間順に代表写真とともに並べてみました。
 
 2009.09.26
 圏央道見学(1)小野橋工事 no.235
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51261036.html

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 2009.10.07
 圏央道見学(2)茂原北インターチェンジ no.237
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51265475.html

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 2009.10.12
 圏央道見学(3)県道交差 no.238
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51267472.html

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 2009.10.17
 圏央道見学(4)真名トンネル工事-1 no.239
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51269327.html
 
 2009.10.30
 圏央道見学(5)真名トンネル工事-2 no.241
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51274157.html

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 2009.11.04
 圏央道見学(6)東金ジャンクション工事 no.242
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51276021.html

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 2010.09.11
 圏央道市原区間 no.282
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51479970.html

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 2012.04.21
 圏央道市原南地区架橋工事風景 no.342
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51751695.html

架橋場所2



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 2012.07.07
 圏央道工事 no.352
 http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51766423.html

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 なお、千葉区間は横芝から大栄へのルートが大幅に遅れています。用地の取得など成田空港周辺を通過する困難さがうかがえます。できるだけ早期の完成を目指していただきたいものです。
 
 道路整備は企業立地に関して重要な要素であります。広域には各県同士の競争でもあるわけです。成田空港を擁しながらインフラの整備が遅れることは関東一円における企業立地条件で不利な立場となります。
 
 圏央道は地元の経済発展に資する重要なインフラ整備です。また、関東一円がつながることにより、都心通過交通の減少という大きなメリットもあります。
 東京一極集中から関東一帯の広域的な連携が可能でもあります。
 
 これからは地方の時代!! と、声を上げたい新緑の風・・・。

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太陽の罠 no.389

 妙なタイトルであります。
 「罠」ときけば、個人的にはかけられる方を発想してしまいますが、今回の主役は人間が仕掛ける罠です。
 
 これから暑くなってきますと虫たちが出てきます。どこの家庭でも気になるもので、殺虫剤や捕虫器が活躍することになります。
 


 さて、ここは千葉県が管理する印旛沼広域下水道の処理場です。広大な敷地の施設は定期的にメンテナンスを行うのですが、その一部はこの通りです。

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 やはり、時代の流れでしょうか、ソーラーを活用しているようです。敷地が広いですから、大いに可能性がありそうですね〜。

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 そして、今日の主役は「罠」・・・その名を「太陽の罠」、SOLAR TRAPです。なかなかうまいネーミングであります。
 
 MADE in Koreaとなっていました。Eco Solatecという社名でベンチャー企業のようです。虫たちを自動で捕獲してくれる優れものの罠です。

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 なお、調べてみると捕虫器というのはものすごく種類が多く、バリエーションのあるのがわかりました。家庭用から業務用まで・・・太陽の罠は業務用でありました。

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銚子沖 洋上風力発電設備と千騎ヶ岩 no.388

 銚子市外川方面から見ることができます。
 新エネルギーへの模索が行われていますが、その中の一環です。

銚子地方の台地には無数の風力発電設備が設置されています。もう、スペースがなかろう…というくらいの林立状況です。

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 そこで、人間は考えます。
 もっと効率的で障害のない場所はないか・・・ありました。
 海上です。
 
 北欧では北海の風を大活用しているそうです。無限にある海を日本も活用しよう・・・ということで独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構が実証実験を始めています。千葉県銚子沖と福岡県北九州市沖の二カ所です。
 
 聞いてはいましたが、銚子からようやく見ることができました。
 あまりにも遠くて小さいですが、よく目立ちます。なお、左側の鉄塔は洋上風況観測タワー。

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 この銚子沖の洋上風力発電設備は北九州市沖より少しだけ規模が大きいようです。
 
 その規格を参考まで・・・。
  ・発電容量   2.4MW
  ・全高     支持構造物 約25m
          海面高さ  約95m
  ・構造     鋼管トラスト構造
  ・基礎構造      重力式
  ・ハブ高さ   海面高さ約80m
  ・ローター直径 約92m
  
 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構のサイトには建設過程の詳細な写真なども掲載されています。銚子市のホームページにも巨大風車があります。
 


 
 
 さて、今日のタイトルには千騎ヶ岩(せんがいわ)が付いています。
 江戸時代からの名勝地であったようでウミウの越冬地として知られていたそうです。

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 現在は外川漁港の護岸堰堤に飲み込まれた形で残念です。

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 でも、風景としては魅力的なので海上の風車を入れながらの千騎ヶ岩(せんがいわ)を紹介します(画像は拡大できます)。

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 そして最後は、千騎ヶ岩のむかしからの主人公・・・、ウミウです。
 カメラを向けただけなのに逃げるものも・・・これこそ野生の本能であります。

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