先の4月17日(水)にクイーンエリザベス号が長崎港に入港したそうです。一日追跡した長崎特派員さんからの報告です。
 
 特派員さんによると「世界の客船の中で一番気品に満ちた姿はいつ見ても魅了される・・・」そうです。
 
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 「入港直前の朝焼け」・・・伊王島にて
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 「歓迎の光」・・・(同)
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 「朝焼けの入港・女神大橋」・・・(同)
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 「世界遺産(大浦天主堂)と並んで」・・・稲佐山山頂にて
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 「街に出現」・・・松ヶ枝岸壁付近にて
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 「造船所が見える岸壁にて」・・・出島にて
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 「スポットライトを浴びて」・・・鍋冠山山頂にて
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 「夕日に向かって加速・伊王島にて」・・・伊王島にて(入港時の撮影場所に戻って)
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 「次港を目指し・角力灘を行く」・・・伊王島にて(同)
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nagasaki


 クイーン・エリザベス号 くいーんえりざべすごう  <大百科全書より>
Queen Elizabeth
イギリスのキュナード社の所属であった世界最大の豪華客船。ジョン・ブラウン造船所において1936年12月に着工、38年9月進水、40年完成。8万3673総トン。長さ313.5メートル、タービン四基、出力16万馬力、速力30ノット前後。船客定員2160人、乗組員1296人。処女航海は第二次世界大戦中であったため、40年2月極秘のうちにニューヨークへ行ったが、同年11月に8200人の兵員輸送船に改造されてシンガポールに行ったのをはじめとして、約5年間で81万1324人を運んだ。これは人員輸送の最多記録である。戦後46年10月6日に改装を完了し、サウサンプトンからニューヨークへ向かって商船として初航海を行った。その後船客激減の波に押されて、69年7月アメリカに売却され、フロリダのエバーグレーズ港で「浮かぶ会議場」として係留使用された。72年1月香港(ホンコン)にて改装中、火災のため沈没した。クイーン・メリー号が姉妹船である。
〔クイーン・エリザベス二世号〕Queen Elizabeth 2 1969年、一世号と同じくジョン・ブラウン造船所において建造された。現在、ノルウェー号に次いで世界第二位の大きさを誇る客船。6万7140総トン、全長293.5メートル。蒸気タービン二基、出力11万馬力、航海速力28.5ノット。船客定員1753人。船の外観が近代的で、中央に偏平で高さ20メートルの煙突が1本ある点が特徴である。82年のフォークランド紛争の際、兵員輸送に使用された。〈茂在寅男〉


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