土木の風景

from civil engineers 築土構木、土木技術は社会生活の基盤をささえています。

2021年02月

人工林と自然林

 2月中旬の写真です。
 房総中央の山地は冬枯れの色調です。
 芽吹きがあるのはもう少し先です。

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 さて、人工林は定期的な伐採と植林が行われます。材として利用されるには定期的な間伐と枝打ちが必要です。しかし、管理者の高齢化と採算の面から手入れがなく、残念ながら放置される人工林が多くなっているようです。

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 この状態では三密どころではなく、そのうち荒れ果てることになります。
 
 
 
 そんな中、同じ林道沿いでありながら、しっかり伐採をして植林している地区もあります。はげ山かと思いきや鹿よけのネットも張り、幼木が育ち始めています。
 頑張って欲しい、そんな気持ちが沸きます。

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 なお、房総の自然林は落葉樹、広葉樹、そして針葉樹(人工林の残り)が混合した森林を形成しています。こういう形態の針葉樹は強く立派に育つという話を聞いたことがあります。やはり多くの樹種が混在するのが自然というものでしょうか。

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 人工林は人間が管理しなければ維持できない、これが宿命です。

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勝浦海中公園

 強風の勝浦地方でした。
 勝浦海中公園と鵜原を歩いてきましたが、人との遭遇はナシ。
 大しけのため公園閉鎖(コロナの影響も)人影は見当たりませんでした。
 
 この日の海は暗い冬の海ではなく、明るいブルーです。春が近いことを示しているようです。

 まずは勝浦の市街を鵜原地区から見ました。

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 そして、海中公園展望塔は左右両サイドから見てみました。

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 なお、海中公園の料金は海中の透明度によって値段が違うようです。透明度4m以上が一番高く、0mではとても安いとか。
 
 上記写真の位置関係は次の通りです。

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 そして、鵜原漁港内と外海の荒れ方の対比です。鵜原漁港は小さいですが、天然の良港です。

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 コロナウィルスの感染拡大が早く収束し、
 多くの場所に人が戻ることを祈ります。

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