平成24年5月末時点の天津・坂本2号ループ橋の姿です。
 上部工本体も架橋完了し、上部への接続道路が未着工となっています。

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 上部の接続道路は山を切り開いての迂回ルートとなり、県道81号線の途中に合流する計画です。今後、このループ橋を仮設道路として活用すると聞いています。

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 なお、まだ仮設鋼台は残されており、橋脚の高さなどの特色(見栄え)が出ておりません。下から見上げる構造物としては興味を引かれます。
 細長い橋脚が4本並んだ美しい全体像・・・早くみたいものです。

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 最後に一枚・・・、仮設鋼台の横にシナアブラギリという樹木が自生しています。
 ピアが最も高い、つまり、谷が一番深い場所です。

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 仮設鋼台の高さが谷底から25m、シナアブラギリはあと5mくらいで到達しそうです。
 最初に見た頃は小さな木であったと記憶していますから、工事開始から何年が経過したのでしょうか。
 
 途中の休止を含め20年以上になっています。本来の計画は2010年完成・供用開始の予定でしたが、未だ完了に至っておりません。急ピッチで建設継続されるはずです・・・。
 
 なお、工事途中の関連記事はno.208no.247no.252にあります。
 またおまけは、シナアブラギリの花です(成長がとても早い樹木です)。

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