銚子市外川方面から見ることができます。
 新エネルギーへの模索が行われていますが、その中の一環です。

銚子地方の台地には無数の風力発電設備が設置されています。もう、スペースがなかろう…というくらいの林立状況です。

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 そこで、人間は考えます。
 もっと効率的で障害のない場所はないか・・・ありました。
 海上です。
 
 北欧では北海の風を大活用しているそうです。無限にある海を日本も活用しよう・・・ということで独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構が実証実験を始めています。千葉県銚子沖と福岡県北九州市沖の二カ所です。
 
 聞いてはいましたが、銚子からようやく見ることができました。
 あまりにも遠くて小さいですが、よく目立ちます。なお、左側の鉄塔は洋上風況観測タワー。

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 この銚子沖の洋上風力発電設備は北九州市沖より少しだけ規模が大きいようです。
 
 その規格を参考まで・・・。
  ・発電容量   2.4MW
  ・全高     支持構造物 約25m
          海面高さ  約95m
  ・構造     鋼管トラスト構造
  ・基礎構造      重力式
  ・ハブ高さ   海面高さ約80m
  ・ローター直径 約92m
  
 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構のサイトには建設過程の詳細な写真なども掲載されています。銚子市のホームページにも巨大風車があります。
 


 
 
 さて、今日のタイトルには千騎ヶ岩(せんがいわ)が付いています。
 江戸時代からの名勝地であったようでウミウの越冬地として知られていたそうです。

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 現在は外川漁港の護岸堰堤に飲み込まれた形で残念です。

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 でも、風景としては魅力的なので海上の風車を入れながらの千騎ヶ岩(せんがいわ)を紹介します(画像は拡大できます)。

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 そして最後は、千騎ヶ岩のむかしからの主人公・・・、ウミウです。
 カメラを向けただけなのに逃げるものも・・・これこそ野生の本能であります。

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