社会のインフラ整備は、新設から維持補修、管理の時代へと動き出しています。
 既存の施設をいかに延命させ、長く使うのか・・・施設管理者は真剣です。
 
 コンクリートや鉄は腐食します。
 だめになる前に補修・補強をして長保ちをさせましょう・・・その為の手法が発達してきました。
 
 寿命が来てから改築するよりも途中で補修・補強の方がコストも安く、長寿命化を図ることが出来るのです。
 
 
 次の写真は名もない小さな水門です。

02007



 もちろん現役の農業用施設ですが・・・海から近いこともあり、コンクリートの躯体もゲート本体も老朽化がかなり進行しています。
 
 部分を補修するのか、水門やゲート全体を交換するのか、制度や予算や時期を考えながらの「悩ましい判断」を求められる冬の空・・・でありましょうか。

2015-01-21015




2015-01-21030




2015-01-21088




2015-01-21093


   <土木の風景TOPへ>   <土木の風景分類TOPへ>