千葉県の養老川には多くの堰があります。
今回紹介するのは中流域の二箇所です。

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まず、,浪甬遒傍事にしている「西広堰」です。
西広板羽目堰として市原市指定有形民俗文化財になっています。
航空写真は次の通りです。

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そして、文化財の説明は市原市の看板で・・・。

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現在は水田が水を一番必要とする時期ですから、すぐ下流の新しい水門が閉められて西広堰は水没しています。

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なお、おまけはうれしい魚道の一枚です。

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過去記事はこちらになります。
http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51847325.html 西広板羽目堰
http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51866975.html 魚道

 

 

そして、△呂気蕕望緡の養老堰です。
昨年完成した真新しいラバーダムを紹介します。

まずは、yahooの航空写真は昔の堰が写っています。

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古い堰は人工的に石やコンクリートなどを並べてかさ上げしていた簡易的な堰でした。洪水になると流され、修復には大変なご苦労があったと聞いています。大事な水を確保する必死の努力が忍ばれます。

それがようやく解消され、立派ならバーダムが完成しました。
Googleの写真は新しいようです。

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用水が不要の時はラバーダムの空気を抜けば、ラバーが倒伏して水位は通常の河川並みとなります。流下土砂の多い河川や大規模河川には採用しがたいのですが、二級河川の養老川は限界値に近い河川なのかもしれません。

関係記事はこちらです。

http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51083128.html ラバーダム
http://blog.livedoor.jp/nougyoudoboku/archives/65879707.html 養老堰工事見学

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