房総半島の西海岸に鋸山があります。
標高329mは山というにはあまりにも低いものですが、房総半島においては立派な山であります。鋸山は東西に走り、西側で海に没します。

浜金谷

 

浜金谷からはロープウェー、元名からは登山道路があり、簡単に展望台まで登ることができます。東京湾が一望できる景勝地・観光地となっているわけです。

地形図

 

地図

 


館山道路を館山方面に走り、富津金谷ICを抜けたあたりで突然鋸山の姿が視界に現れます。その山容はゴツゴツとして男性的な姿を見せます。

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この形はなぜ出来たのか・・・そうです、昔石切場があったからです。
鋸山の周辺には石切場跡がたくさん残っています。

「ウィキペディア」から記事を拝借してみました。
***標高は329.4m。 房総丘陵の一部分を占めるが、内陸部よりも海岸線(東京湾)に近い。山は凝灰岩から成り、建築などの資材として適している。そのため古くは房州石と呼ばれ、良質石材の産地として、江戸時代から盛んに採石が行われた(石切場跡は現在も残存する)。結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名で呼ばれるようになった。 ***

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また、鋸山の景勝地「地獄のぞき」もウィキペディアから拝借。

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