去る2018年8月31日(金)に地盤工学会関東支部千葉県グループ主催の標記見学会がありました。約2時間の見学に40名以上の参加者があり、東日本高速道路(株)のご担当者に説明を受けました。

木更津側の「海ほたる」に集合し、トンネル内部の各種施設を見学したものです。

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案内のパンフレットは次の通りです。

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さて、今回の施設見学はトンネル内部の避難路(管理用道路)に入ることが目玉です。シールドトンネルの一番底の部分に入れてもらいました。

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非常に暑い日で皆さん大汗・・・。
一階駐車場から木更津側へ歩き、いよいよ地下空間へ動きます。

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この大きなトンネルは第三のトンネルとして、海ほたる内に設置されているそうです。トンネルの行き止まりは建設当時の立て坑部になります。
少しだけ涼しい空気でした。

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そして底に到着、何重にも厳重な施錠がされている扉を開けていよいよ見学目的地に入ります。

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構造的にはよくわかりませんが、「シールドトンネルと立て坑の接続面がこれです」と言われるとなるほど・・・でした。

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なお、事故の時、緊急車両の通過や避難者の出入りが出来るようになっています。
よく考えられていますが、一度も使われないように願いたいものです。

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また斜路を登って地上へ・・・途中の案内は海面下15mとありました。

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最後に、シールドマシーンは川崎と木更津から各一台、川崎人工島から逆方向に二台、合計四台のマシーンが同時発進し、海中で見事なドッギングをしたそうです。
ものすごいことであります。

海ほたるにモニュメントとして設置されているのがシールドマシーンのカッターヘッドです。そして、おまけはヘッドに無数に取り付けられた爪のゴツイこと・・・やはり、自慢をして良い日本の土木技術でありました。
地上の空気は良いものです・・・が、暑い!!

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